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2005.07.19

「消費者金融に記録開示の義務 最高裁初判断」

重要判決が出ました。

判決で、最高裁判所第3小法廷の濱田邦夫裁判長は、「記録を開示しないと利用者にとって返済計画を立てるのが難しくなる。会社側は、要望があれば取り引きの記録を開示する義務がある」と指摘。

NHKニュース 2005年07月19日(月) お昼のニュースより

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貸金業者に履歴開示義務 最高裁「拒めば賠償責任」(京都新聞)

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005071900076&genre=D1&area=O10

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これで、個人情報保護法に加えて取引履歴がよりスムーズに開示されることでしょう。

また「過払い金返還」等も加速されると思われます。

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[詳細]

判例 

平成17年07月19日 第三小法廷判決 平成16年(受)第965号 過払金等請求事件
要旨:
 貸金業者は,債務者から取引履歴の開示を求められた場合には,特段の事情のない限   り,信義則上これを開示すべき義務を負う

内容:

 件名

過払金等請求事件

(最高裁判所 平成16年(受)第965号 平成17年07月19日 第三小法廷判決 破棄差戻し)

 原審 大阪高等裁判所 (平成15年(ネ)第3348号)

主    文

原判決を破棄する。
本件を大阪高等裁判所に差し戻す。

http://courtdomino2.courts.go.jp/judge.nsf/dc6df38c7aabdcb149256a6a00167303/22578be6e5b04d0649257043001987c0?OpenDocument

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