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2006年1月の記事

2006.01.31

■最強法律相談室も6%へ

‥‥……━★

「最強法律相談室」のブログよりhttp://blog.livedoor.jp/sarakure110/

「予告通り、本日より過払金の利息は年6%にするよう事務員に指示。」とあります。

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★今日の一言

過払い率を5%→6%へ。ここが動かれれば6%が定着するのではないでしょうか?

ちなみに参考までに6%の判決サイトを紹介します。(最近分は見出しをクリックすれば,判決文をPDFで見れます)

http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/list051222.html

個々の判例検索は下記で調べて下さい。HPの一番下に事件番号で調べる所があります。

http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf/webview/$SearchForm?SearchView

私の方も,やっと出口がうっすらと見えてきたかな(^^;)

しかし,親族関係の過払金等の業者数はゆうに20社程・・・もし毎月裁判になれば,毎日が裁判?仕事はどうしよう?時間があればゆっくりも出来るが・・・。そうもいかない事情もあるし,とにかく準備は進める事にしよう(^^;)

皆さんもお体を気を付けて!

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■吉田猫次郎氏の新刊が出ます

■新刊本、あす発売!■

タイトル: 『借金力』
著者 : 吉田猫次郎
出版社: 文芸社
価格 : 1400円+消費税

1月31日発売。
アマゾン、BK1、Yahooブックスでは既に発売開始しています。

* 今回の表紙には、私の顔のドアップ写真が写っています(恥ずかしい)
 ちなみに、この表紙デザインや『借金力』というタイトルは、私は一切
ノータッチで、出版社サイドが考えたものです。
(多くの場合、どこの出版社でもそうですが、タイトルは著者ではなく出版社が
決めています。残念ながら著者の意向と大きくかけ離れたタイトルをつけられる
場合もあるのが現実ですが、今回の「借金力」という題名は、私も非常に
気に入っています。)

* 明日以降は全国の大型書店に並ぶと思います。早いところでは今日から販売
しているようです。よかったら立ち読みしてみてください。

以上メールマガジンより抜粋
   *************************************
  『借金地獄・倒産危機から、自力で脱出する方法』 by 吉田猫次郎
   *************************************

URL http://www.nekojiro.net/
【Vol.111】 2006年1月30日発行/不定期刊/発行部数4821部

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★今日の一言

書籍の紹介です。私はまだ読んでいませんが,書物も時にかなえば百万力に匹敵します!

副題で「借りた金で死なないための129ヶ条」がついています。

内容説明

返すも地獄、返さないも地獄-。日本のサラ金人口は2000万人。就労人口のなんと4分の1。自己破産経験者は150万人以上もいる! 末期症状的な多重債務者が借金地獄から脱出するためのサバイバル法を伝授。

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2006.01.27

■応援してあげて下さいね「失業☆Life in 沖縄」

「失業☆Life in 沖縄」

http://blogs.yahoo.co.jp/a_kn30

沖縄の方の中には,まだまだ借金で苦しんでいる方が結構多いと思います。(就職難等でしょうか?)

しかし,今は沖縄の方が日本社会をいろんな意味でけん引していると思います。その中でまた1人戦士が現れました。みなさん応援してあげて下さいね。

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2006.01.25

■「日掛け金融」の高利貸し付けは違法…最高裁判決

零細事業者を対象にした高利貸し付けが認められている「日掛け金融」の業者に対し、利息制限法の上限金利を上回る超過利息の返還を債務者が求めた訴訟の上告審判決が24日、最高裁第3小法廷であった。

 上田豊三裁判長は、「高利貸し付けが認められるには、連日の取り立てなど、日掛け金融の条件を現実に守らなければならない」との初判断を示し、業者による超過利息の徴収は違法だとした。そのうえで請求を棄却した1、2審判決を破棄し、返還額の審理のため福岡高裁に差し戻した。債務者側の逆転勝訴が確実になった。

 貸金業規制法や出資法は、約1300社に上る日掛け金融業者について、〈1〉少額ずつ連日集金〈2〉100日以上の返済期間を設ける――などを条件に、利息制限法の上限金利(年15~20%)よりも大幅に高い54・75%の利息を徴収することを認めている。

 業者側はこれらの条件を緩やかに解釈して営業してきたが、判決は、条件を極めて厳格に守ることを求めており、業界はすでに徴収した超過利息(過払い金)の返還などを迫られそうだ。

 この訴訟は、佐賀県内の飲食店経営者ら2人が、「ダイヤモンドリース」(清算手続き中、福岡県久留米市)に、過払い金約173万円などの返還を求めたもの。

 判決などによると、同社は1996年7月、当時の日掛け金融の上限金利(109・5%)で経営者に50万円を貸し付け、さらに計15回の追加融資をして、2000年12月まで取引を続けた。その際、集金を休む日が多かったうえ、100日の返済期間が経過する前の追加融資を繰り返した。

(読売新聞ニュースより)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060124i305.htm?from=main3

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判例 平成18年01月24日 第三小法廷判決 平成16年(受)第424号 不当利得返還請求事件
要旨:
 1 債務者が利息制限法所定の制限を超える約定利息の支払を遅滞したときには当然に期限の利益を喪失する旨の特約の効力
2 債務者が利息制限法所定の制限を超える約定利息の支払を遅滞したときには当然に期限の利益を喪失する旨の特約の下での制限超過部分の支払の任意性の有無

内容:  件名 不当利得返還請求事件 (最高裁判所 平成16年(受)第424号 平成18年01月24日 第三小法廷判決 破棄差戻し)
 原審 福岡高等裁判所 (平成15年(ネ)第229号)

主    文
       原判決を破棄する。
       本件を福岡高等裁判所に差し戻す。
(後省略 )

最高裁判所HPの左上のindexを参照して下さい!

http://courtdomino2.courts.go.jp/home.nsf

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★今日の一言

一般に29.2%の「消費者金融」だと5年半,54・75%の「日掛け金融」だと3年半で過払いになっている可能性があると言われています。

最近はさらに忙しいです。とにかく頑張ります!

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2006.01.19

■最高裁判決H18.1.13 続報(吉田猫次郎氏コメント)

‥‥……━★

尊敬する,吉田猫次郎氏のメールマガジンより転載させて頂きました。

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  『借金地獄・倒産危機から、自力で脱出する方法』 by 吉田猫次郎
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       URL http://www.nekojiro.net/
【Vol.110】 2006年1月17日発行/不定期刊/発行部数4791部

『グレーゾーン金利、ついに死滅!? - 平成18年1月13日最高裁判決』

◆ 利息制限法で定める上限金利は、100万円以上の借金の場合、年15%です。
 (100万円未満10万円以上の場合は年18%)
 出資法で定める貸金業者の上限金利は、年29.2%です。

 ややこしいことに、我が国では利息の上限を定める法律が2つもあり、
この利息制限法と出資法の間の部分は、長年、可もなく不可もない、
罰則なしのグレーゾーンとされてきました。
 法解釈では、貸金業法43条で定めている非常に厳しい条件を全て満たした場合に
のみ、特例として、このグレーゾーンが認められるというものでした。
(=この43条を別名「みなし弁済規定」と呼びます。)

◆ にもかかわらず、現在もそうですが、消費者金融も商工ローンも、
はては大手クレジットカードのキャッシングに至るまで、実際に貸し付けている
利率は、25%とか28%とか29.2%とか、グレーゾーンで貸し付けている場合のほうが
多いのが現実です。J○BカードやAM○Xゴールドカードのような
イメージの良い優良企業でさえ、キャッシングではグレーゾーンで貸し付けて
いるのです。

◆ 彼等は「43条で定める厳しい条件」を全て満たしているから決してグレーでは
ない、正当だと主張します。しかし、いざ裁判で、そのグレーゾーン金利は無効か
否かを争えば、近年では多くの場合、「43条を満たしているとは言い難い」と
判示され、結果、グレーゾーン分は無効となり、今までに払い過ぎていた超過金利
は元金に充当される(=残っている借金と相殺して残元金を減額してくれる)、
または元金が残ってなければ過払い金として返してもらえるという解釈のほうが
主流を占めていました。

◆ それでもなお、現在でも彼等は、グレーゾーンで貸し付けています。
テレビCMや配布ティッシュや各社ホームページ等を見ればそれは一目瞭然です。
 理由は簡単です。利息制限法以上のグレーゾーンな金利を取ることに対しては、
罰則が全くないからです。罰則がなく、グレーとはいえ違法性があるとは言い難い
とすれば、利益追求を目的とする企業は、多少のクレームには目をつぶって、
グレーゾーン金利で積極的に貸し付けても不思議ではないでしょう。

◆ 彼等はどうやら割り切っているようです。
「顧客全体の中で、裁判所や弁護士を使ってグレーゾーン金利の引き直しを
主張する顧客はほんの数%しかいない。これはこれで個々に対応すればよい。
基本的な貸付金利は従来どおりのままでよい。」と・・・。
 まあ、法治国家の中にある営利企業なのだから、このように、
法の目を縫うようにして営利を追求するのもアリかもしれませんね。
我々もこのハングリーさ「だけは」見習わなければならないかもしれませんね。

・・・と、基礎知識を前置きしたうえで、本題に進みます。
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◆ 準大手の商工ローンで、「シティズ」という会社があります。
シティズはもともと熊本に本社を置いていましたが、何年か前に
アイフルの傘下入りし、京都に本社移転して現在に至っています。

 このシティズさん、債務整理に強い弁護士さんや司法書士さんの間では、
大変手強い相手として有名でした。
前述した「43条(みなし弁済規定)で定める厳しい条件」をほぼ完全に整え、
裁判でもよく勝ち、グレーゾーン金利を認めさせていたようです。
 武○士もア○ムも日本○販もセ○ンカードも○井も○栄も、キリのいいところで
和解もしくは実質的には負けを認めることが多い中で、シティズだけは、
なかなか負けを認めず、43条を主張するために完璧に証拠を完備し、理論武装
していました。
 利息制限法引き直しの争いにおいては、数ある消費者金融や商工ローンの中で、
最も手強い会社だったことは間違い有りません。

◆ そのシティズが、今年の1月13日に、最高裁で敗けました。
 訴訟そのものは、主に期限の利益喪失後の一括請求時における超過利息支払いの
任意性を争ったものですが(って書くとちょっと難しいかな?)、
その内容は、43条の存在意義および有効性の限界を示すことにつながっており、
この最高裁判決によって、43条をめぐる長年の論争がほぼ完全決着し、
43条みなし弁済規定という特例が、実質的に死文化したと言っても過言では
ありません。(←法律の専門家さん、これは私の言葉ですが、こういう解釈で
間違いないですか?間違っていたらご指摘下さい。)

最高裁判決文はこちら。
http://courtdomino2.courts.go.jp/judge.nsf/dc6df38c7aabdcb149256a6a00167303/2a8687cd5f626b38492570f500249c95?OpenDocument

◆ この件は新聞でも大きく取り上げられました。

・日本経済新聞「利息制限法の超過金利、支払いは原則無効・最高裁が初判断」
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060114AT1G1303213012006.html

・朝日新聞「法の上限超すが罰則ない灰色金利、最高裁が実質否定」
http://www.asahi.com/national/update/0113/TKY200601130355.html

・毎日新聞「みなし弁済訴訟:最高裁判決-天と地がひっくり返るほど-
弁護士ら評価」
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/archive/news/2006/01/14/20060114ddm012040082000c.html
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060114k0000m040097000c.html

◆ これは貸金業界を震撼させる大変なニュースです。
この判例により、貸金業者がいくら完璧に書類を完備して、
「強制的に高金利を定めたわけじゃない。顧客の同意の上だ。強制じゃなく任意だ!
だから有効だ!」と主張しても、法解釈的には、その金利は無効である
(=だから払い過ぎた金利は戻せ)ということが、ほぼ全ての契約で通用すること
になります。完全武装を誇っていたシティズですら最高裁で認められなかったの
ですから。

◆ ここまで来れたのは、長年にわたって多重債務者の救済に全力で取り組み、
理論を構築し、実績を積み上げてきた、全国のクレジット・サラ金問題に関心の高い
弁護士さんや司法書士さんのおかげです。特に、その最前線で活躍してこられた
クレサラ系の弁護士さんや司法書士さんは、「借りたものは返さなければならない」
という既成概念や一種の偏見や構造矛盾等と戦いながらの運動でしたでしょうから、
その苦労たるや、想像を絶するものだったと思います。

◆ しかし、多重債務の皆さん。喜ぶのはまだ早い!!
 今回の判決は、何もグレーゾーン金利での貸付を禁止し処罰しろというものでは
ありません。よって、現行法のままでは、貸金業者が今までどおり20数%の金利
を要求すること自体は止められないのです。
 (前述のとおり、貸金業者は「訴訟に至るケースは少数に過ぎない」と
割り切っているフシがありますから、たぶん契約金利は当分グレーゾーンのまま
ではないかと私は思います。)
 よって、裁判や債務整理を敬遠する人は、従来のまま、高い利息を取られ続ける
ことになるでしょう。
 あなたが積極的に動かなければ、事態は何も変わらないのです。
 自動的に利息制限法に引き直されるわけでもなければ、無条件に15%~20%
以下でキャッシングできるわけでもないのです。
 あなたの道を切り開くのはあなた自身です。
そのあたりを勘違いしないようにしましょう。
(後省略)

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★今日の一言

今回も猫次郎氏が分かりやすくコメントされていますので,メールマガジンの購読をお薦めします。

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■アコム過払い金返還訴訟 慰謝料支払い命令 大分地裁

 

消費者金融大手アコム(東京都)に利息制限法の制限額を超える利息を支払い、債務整理のため請求した取引履歴の開示が不十分で精神的苦痛を受けたとして、県内の債務者十二人が過払い金の返還と慰謝料など計約二千百七十万円を請求した訴訟の判決言い渡しが十八日までに大分地裁であり、滝岡俊文裁判官は慰謝料二百四万円の支払いを命じた。

 同訴訟で、過払い金約千八百十万円は同社が請求を認めた。訴訟が起きるまで取引履歴を全面開示しなかったことへの慰謝料額などが争われた。

 判決で滝岡裁判官は「全取引履歴が速やかに開示されず、過払い金の請求が困難になるなど、原告側は相当な不利益を被っている」と判断した。

(大分合同新聞社より)

http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2006=01=19=706105=chokan

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2006.01.14

■最高裁初判断(ローンの分割返済の「一括」特約)

‥‥……━★

日本で唯一,みなし弁済が認められていた?シティズの最高裁の判断らしいです。

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ローンの分割返済の特約をめぐり、最高裁が借り手が利息制限法の上限を超える金利分については支払い義務がないとの初判断を示したことを受け、アイフル被害対策全国会議代表の河野聡弁護士は13日、大分市内で会見し、利用者らに情報提供などをする「アイフル・シティズ過払い金110番」を実施すると発表した。20日以降、順次実施する。

 大分のほか神戸や仙台、熊本などで実施。弁護士や司法書士などが、消費者金融の利用者などから電話で相談を受ける。

(四国新聞より)

http://www.shikoku-np.co.jp/news/kyodonews.aspx?id=20060113000497

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ローンの分割返済が遅れた場合、貸し手が残額の一括払いを請求できる融資特約をめぐる訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は13日、「特約は事実上の強制で、利息制限法の上限を超える金利分は無効」と、借り手の支払い義務を否定する初判断を示した。

 また支払いを受けた際に交付される書類の法定記載事項を内閣府が府令で簡略化したことにも言及し「貸金業法は内閣府に事項の追加しか委ねておらず、府令は違法」と認定した。

 消費者金融など利息制限法と貸金業法の特例との中間に当たる「グレーゾーン金利」の融資で利益を上げている貸金業者のほとんどは、分割払い契約に同様の特約を盛り込んでおり、根本的な見直しを迫られそうだ。

 訴訟は鳥取県の自営業者に年利29%で300万円を融資した事業ローンのシティズ(京都市)が、分割払いの遅れを理由に残額の一括返済を求めて起こした。

(中国新聞より抜粋)

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060114/mng_____sya_____002.shtml

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■最高裁HPの見方

http://courtdomino2.courts.go.jp/home.nsf

HP左側上のindexから新着情報をクリックする。

2006/1/13 最近の最高裁判決 平成18年1月13日 第二小法廷判決貸金請求事件

(平成16年(受)第1518号 貸金請求事件)

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2006.01.12

■武富士さんの違法履歴

返済金過払い訴訟 原告らに600万円返還 釧路地裁 武富士和解に応じる  

 【釧路】返済した借金の入金処理が適正に行われず、15年間も必要のない金の振り込みをさせられたなどとして、釧路管内の50代の女性が、消費者金融大手の武富士(東京)を相手取り、過払い金の返還や慰謝料など約930万円の支払いを求めて釧路地裁(片田信宏裁判長)に起こしていた訴訟は11日までに、同社が女性と家族らに約600万円を支払うことで和解が成立した。

 原告側代理人によると、同地裁の和解勧告を原告、被告双方が受け入れた。武富士側は「入金は女性の依頼で、夫らの借金返済に振り分けていた」と主張していたため、和解金は利子などを含め女性に三百九十万円、女性の夫に八十六万円、長男に百十九万円がそれぞれ支払われる。三人分を合わせると、過払い金は事実上、全額返還されることになる。原告側代理人は「納得できる金額で、事実上の勝訴」としている。

 訴えによると、女性は一九八四-九二年、武富士釧路支店から計百三十八万円を借り、二○○四年二月までに約三百六十回、少なくとも約四百八十万円を返済した。ところが、女性が取引履歴を同社から取り寄せ、金融機関の振り込み控え二百三十二枚と比べたところ、取引履歴の未記載や、振込額より少ない記載が百二十七回あり、「組織的、継続的に不正な入金処理を行った」と主張していた。

(北海道新聞ニュースより)

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060112&j=0030&k=200601126497

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★今日の一言

取引履歴と入出金の確認はやはり面倒でも,確認が大切ということですね。

契約番号で

****-***-03とかあれば,以前に01,02が存在しているのが普通です。

実際に入金履歴が銀行等に残っている場合は照合の確認が必要ですね。

例えば,取引履歴の開示上は4回分数十万の入金があるのに,手持ちの契約番号の末尾が****-05とかあれば,過去にまだ1回分以上の履歴が業者側にあるはずです。その都度契約が変わっていたりします。照らし合わせれば,分かることです。

※銀行取引で振り込み入金の場合は,通帳に履歴が残っています。もし,古い通帳が見つからなくても7~10年分は,銀行の窓口に行けば個人情報なので情報開示していただけます。郵便局だと5年前位らしいです。(どちらにしても時間がかかるのと,開示要請しなければ履歴がドンドン消されていきます)

※同時に情報機関(全情連・CIC・CCB・テラネット)から個人情報の照会をして入手しておくと良いでしょう。金融業者から最新契約時期や事故・遅滞等の内容で,5年前まで記録保存されています。

☆今年は本当に記録的な大雪で大変ですね。あ~仕事も忙しい・・・。

しかし,今年はさらに「勇気で前進!」

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2006.01.11

■吉田 猫次郎氏のコメント

以下は,尊敬する猫次郎氏のメルマガから抜粋させていただきました。

「引用元: 吉田猫次郎のメルマガ http://www.nekojiro.net/

‥‥……━★

(以下一部抜粋・・詳細は,メルマガでどうぞ)

多重債務を実際に経験し、救済する側とされる側の両方を見てきた
私には、どうしてもこの考え方が馴染めないのです。

 私の考え方は、次のようなものです。

(省略)
◆でも、そもそも、被害者とか加害者とかいう括り方にちょっと違和感を
 感じるな。こういう分類のし方はやめようよ。問題の本質がちょっと
 ズレちゃう危険性があると思うよ。

◆一番しっくりくる呼び方は、「患者」じゃないかな?
 「多重債務重症患者」とか、「クレサラ依存症患者」とか。
 理由は簡単。悪意はないのに、本人の無知・無防備や、世の中の歪み等が
 原因でそうなっちゃうから。
 多重債務や倒産危機というのは、一種の「怪我」や「病気」や「事故」だよ。
 そう考えたほうが、全てにおいてしっくりくる。

◆で、患者を助けるのは医者の役目だから、その意味では、多重債務状態の
 患者を助けている弁護士や司法書士など専門家は、「経済の医者」
 「生活の医者」「商行為の医者」「会社の医者」とでも言える。

(省略)

---------------------

(抜粋)

■■吉田猫次郎、満5歳を迎えました!■■

 ・・・といっても、私は幼稚園児ではなく、実年齢37歳のオッサンです。

 5歳というのは、私が猫次郎という奇抜なハンドルネームを名乗って
HPを開いてから満5年という意味です。

 私は今から5年前の2001年1月10日に、生まれて初めてホームページというもの
を立ち上げました。(本名では恥ずかしいから、適当に3秒で考えて「猫次郎」
などと名付けたのがこの名前の由来。)
 それが育ちに育ち、現在では57万ヒットを超えています。
出版社の目にも止まり、こちらからは一切売り込みしたこともないのに、
今までに共著や文庫本も含めて6冊もの本を出させてもらう機会に恵まれました。

 最初は自分の体験を中心とした借金知識しかなく、まさかこれを仕事にする
つもりもなく、実家の商売の片手間に暇を見つけて体験記をアップしているに
過ぎませんでしたが、何がウケたのか、気がつけばアクセス数が激増し、
それに伴い同じような境遇の方からの相談も激増し、自分の中途半端な知識では
無責任な回答はできないと考え、私のHPに共感してメールを送ってくれた
何人かの専門家の先生方に助けを求め、わからないことをその都度聞いたり、
専門家どうしの勉強会に参加させてもらったりしながら、徐々に徐々に、
自分の知らなかった知識やノウハウを吸収し、それを惜しまず自分のHPに
フィードバックし、そしたらますます読者や相談者が増え・・・というように、
相乗効果的に自分もHPも盛り上がっていきました。

 そして1冊目の著書を出した頃から、何人かの親しい専門家の先生方から
「もうそろそろ、きみもこの道を専業にしたほうがいいよ。プロ意識をもって
堂々とやったほうがいい!」と太鼓判を押され、現在に至っています。
(もちろん、弁護士法72条等に抵触しないよう、事業主を対象とした経営コン
サルタント・再生コンサルタントという位置づけで、立場をわきまえながら
仕事していることは言うまでもありません。)

 最近ではさらに広がりを見せ、一つの企業の再生にも、不動産会社や弁護士や
金融機関等とチームを組んで再生スキームを組み立てることが増えてきました。
これにより、専門家どうしの横の情報交換がますます盛んになり、教えられる
ことも多く、ものすごい勢いで知識・ノウハウが蓄積されてきています。
 本のほうも、7冊目が間もなく発売され、8冊目も企画進行中で、自分では
まだ全然自覚がないのですが、作家とかジャーナリストと呼ばれることも
多くなってきました。
(変わった呼び方では、「日本で唯一のブラックリスト研究家」とも・・・)

 このように、肩書きも増えてきていますが、そんなことよりも、自分自身の
世界がどんどん広がってきていることが嬉しいですね。

 たった1つのホームページが、こんな展開を見せるとは・・・。


■■新刊本、予告■■

『借金力』 吉田猫次郎 著
2006年1月末日発売予定!

* アマゾンや書店での予約は未だ開始していないようです。
 (再来週ぐらいかな)
 詳細は次号メルマガにて。

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★今日の一言

私も,「患者」という呼び名がしっくりくると思います。日本自体が,実際に「患者」だからしかたないのかも・・・。

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■応援してあげて下さいね!「一人暮らしとPCとたれぱんだ」と「kampfの借金返済日記」

「一人暮らしとPCとたれぱんだ」さんのブログです。

健気な女性が勇気いっぱいの行動力で,「過払金返還訴訟」に向けて頑張っています!(過去には「借金女王」等の方が有名ですね)
http://blogs.yahoo.co.jp/mi_cha_cw/MYBLOG/yblog.html

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■kampfの借金返済日記

私のブログに初めてコメントしてくれた方です。彼女も頑張っていますので,応援してあげてくださいね。

http://kampf.cocolog-nifty.com/kampf/

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2006.01.05

■本年も頑張ります

本年も「情報発信」+「過払金返還訴訟等」に頑張っていきたいと思います。

それにしても,年始から忙しい・・・。

皆様も今年が良き年になりますようにお祈り申し上げます。

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