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2006.01.14

■最高裁初判断(ローンの分割返済の「一括」特約)

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日本で唯一,みなし弁済が認められていた?シティズの最高裁の判断らしいです。

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ローンの分割返済の特約をめぐり、最高裁が借り手が利息制限法の上限を超える金利分については支払い義務がないとの初判断を示したことを受け、アイフル被害対策全国会議代表の河野聡弁護士は13日、大分市内で会見し、利用者らに情報提供などをする「アイフル・シティズ過払い金110番」を実施すると発表した。20日以降、順次実施する。

 大分のほか神戸や仙台、熊本などで実施。弁護士や司法書士などが、消費者金融の利用者などから電話で相談を受ける。

(四国新聞より)

http://www.shikoku-np.co.jp/news/kyodonews.aspx?id=20060113000497

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ローンの分割返済が遅れた場合、貸し手が残額の一括払いを請求できる融資特約をめぐる訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は13日、「特約は事実上の強制で、利息制限法の上限を超える金利分は無効」と、借り手の支払い義務を否定する初判断を示した。

 また支払いを受けた際に交付される書類の法定記載事項を内閣府が府令で簡略化したことにも言及し「貸金業法は内閣府に事項の追加しか委ねておらず、府令は違法」と認定した。

 消費者金融など利息制限法と貸金業法の特例との中間に当たる「グレーゾーン金利」の融資で利益を上げている貸金業者のほとんどは、分割払い契約に同様の特約を盛り込んでおり、根本的な見直しを迫られそうだ。

 訴訟は鳥取県の自営業者に年利29%で300万円を融資した事業ローンのシティズ(京都市)が、分割払いの遅れを理由に残額の一括返済を求めて起こした。

(中国新聞より抜粋)

http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20060114/mng_____sya_____002.shtml

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■最高裁HPの見方

http://courtdomino2.courts.go.jp/home.nsf

HP左側上のindexから新着情報をクリックする。

2006/1/13 最近の最高裁判決 平成18年1月13日 第二小法廷判決貸金請求事件

(平成16年(受)第1518号 貸金請求事件)

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