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2006.06.20

■グリーンコープふくおか、多重債務者に救済融資

グリーンコープ生活協同組合ふくおか(福岡市)は8月、消費者金融などの債務者らを対象にした融資業務を始める。弁護士らと連携して債務の法的整理を進め、生活資金の低利融資やきめ細かな相談を手掛け多重債務者の生活再建を図る。

 15日の総代会で決定した。消費生活協同組合法の共済事業として原資は出資金などを充てる。融資金利は利息制限法の範囲内の年9.5%を予定。平均貸付額は約150万円、返済期間は2、3年を想定している。

 多重債務者救済を目指す動きとして、岩手県では多重債務者救済に特化した専門の生協が実績を上げているが、地域生協が融資業務を行うのは初。東京や千葉の生協でも同様の計画がある。

 消費者金融などの金利は利息制限法の上限(元金100万円以上で年15%)と出資法の上限(年29.2%)に挟まれたグレーゾーン(灰色)金利が大半。

 2005年の自己破産は約19万2000件と10年前の五倍に上り、多重債務が社会問題になっている。グリーンコープ生協ふくおかでも商品代金不払いなど組合員の生活破綻例が増えている。

(日本経済新聞 NIKKI NET 九州版より)

http://www.nikkei.co.jp/kyushu/news/arc1676.html

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★今日の一言

コープさんも良いことをされると思います。ただ「保証人」は付くのでしょうね・・・。それなら金利をもっと下げるか,10年位の期間にして,貸し付け額も大きくしてあげれば良いのですが・・・。

自治体もやって欲しいですね。

 グリーンコープ生協ふくおかは共同購入などを手掛ける地域生協で組合員数十5万人。約60億円の出資金を元に福岡県内に24店舗ある。

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