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2006.08.14

■ 珍しい現役裁判官のブログ

‥‥……━★

かなり以前から有名なブログのようです。(私はブログを探していて偶然見つけました)

現役裁判官のブログは大変珍しい!ブログ内容も充実していてとても参考になります。

個別の相談は出来ない(当然か・・・)ので,気を付けてくださいね!

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かけ出し裁判官Nonの裁判取説」がタイトルです。(リンク覧にも有り)

http://blogs.yahoo.co.jp/judge_nori

ブログから抜粋

裁判官の一生
作成日付 2005/4/10(日) 午後 11:25 | 書庫 さいばん基礎知識! | 練習用

司法試験に合格し,1年6ヶ月の司法修習という研修後,卒業試験を受けて合格すると,
弁護士,裁判官,検察官になる資格を得ることができます。
裁判官を希望する人は,裁判所の試験(面接だけど・・・)を受けたりして,
裁判所から採用されると,裁判官誕生!

最初の2年間:一人で裁判ができないので,3人で裁判をする事件を担当します。
      (ほかの2人は,1人でする裁判をたくさん担当してるので,
       3人でする裁判の担当者は,大抵,この段階の裁判官です。)
3年目:家庭裁判所で裁判官をすることができるようになります。
    (でも,引続き,3人でする裁判を担当する人もいます)
4年目:簡易裁判所の裁判官をすることができます。
    (もちろん,引き続き,3人でする裁判を担当する人もいます)
5年目:一人で裁判をすることができます。
    (本当は,10年たたないと一人で裁判でないんだけど,
     そんなことしてると人数が足りないので,特例で
     「判事」ができることができるようになるの。
     だから,高等裁判所の裁判官もOK!)
10年目:ここまでは「判事補」。これからは「判事」。文句なく1人で裁判できます。
     実は,ここでいったん裁判官は任期終了です。
     もう一度,採用してもらえるよう願書を出して,採用されると,
     10年間裁判官です。
20年目:もう一度,採用してもらえるよう願書を出して,採用されると,
     10年間裁判官です。
30年目:もう一度,採用してもらえるよう願書を出して,採用されると,
     10年間裁判官ですって,しつこいか・・・(^^;)
65歳になると定年。
司法試験に受かるのに何年かかるかとかでスタートの年齢が違うから,
何年裁判官をできるかは,人によって違うの。
あと,5年たって,特例で1人で裁判ができるようになると,高等裁判所の裁判官もできるから,
この後は,民事をしたり刑事をしたり,
地方裁判所に行ったり,家庭裁判所に行ったり,高等裁判所に行ったり,
ぐるぐるぐるぐるします。

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夏期休廷期間
作成日付 2005/7/18(月) 午後 9:22 | 書庫 さいばん基礎知識! | 練習用

裁判所には,夏期休廷期間というものがあります。

これは,7月21日から8月31日に集中して,
みんなで交代しながら,有給休暇などをとりましょうって期間です。

お盆だからといって裁判所を休みにするわけにはいかないので,
例えば,民事部が4部ある裁判所なら,
2つの部の裁判官が,7月21日から8月10日まで休み,
残りの2つの部の裁判官が,8月11日から31日まで休むなどです。
(裁判所によって,休みの取り方は違うようです。)

うまく使えば,長期の旅行もできますが,たまった仕事をするために使ってしまう人もいます。

緊急の仕事は,休みを取っていない方が代わりにやってくれます。
(たまに,代わりに仕事をやってもらうわけにはいかなくなり,
 休み返上で仕事に追われてる人もいます・・・。かわいそう・・・)

裁判している人にとっては,その間,法廷を開かないから,
ご迷惑欠けるかもしれませんが,許してくださいm(_ _)m

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以上抜粋させていただきました。

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コメント

勇気さん、情報ありがとうございます。
私も休廷期間により、CFJの次回第8回口頭弁論期日は、7月20日(7回期日)から約2ヵ月後の9月7日まで開かれません^^

投稿: N太 | 2006.08.14 10:23

N太さん♪ご訪問ありがとうございます^^私の方も同様です。何故?口頭弁論期日が6月末から8月後半になったかようやく納得しているところです。お盆以外にその要素があったのですね。
暑い時なので,N太さんもあまり無茶しないで下さいね^^;(ブログ見ました。今の若者も含めて危ないですから・・・)

投稿: yuuki | 2006.08.14 11:40

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