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2006.08.21

■特定調停17条決定 「錯誤無効で争そう」

‥‥……━★

既報の弁護士さんのブログで「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)に,「特定調停で17条決定後の効力を錯誤無効で争そう予定」と書かれていたので掲載させて頂きます。ブログに「現在 借金に関するもろもろの相談をメールで受け付けています(無料)」とあります。心当たりのある方は,是非ご相談されてはどうでしょう!また困ってる方にもご紹介される事をお薦めします。   
http://blog.livedoor.jp/sarakure110/
E-mail info@sarakure.jp

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(8月21日付ブログより)

■再び特定調停の司法過誤を問う

甲子園が終わると、
  何だか夏も、
  終わったような気がします。


 山口県内の某簡易裁判所で特定調停をしたKさんからメールで相談。
 サラ金6社全部について、本年6月12日に債権債務なしの民事調停法17条による決定が出ている。

 しかしKさんの話では6社とも過払いだったそうである。過払いだったにもかかわらず、このような決定をするのは完全に司法過誤である。数年前ならいざ知らず、過払金の返還が社会の常識となった今日において、このような時代錯誤的な決定をする裁判官、調停委員がいるとは全く情けない。

 今後の対策だが、Kさんは過払いの具体的金額について説明を受けていないとのことなので、この決定の効力を錯誤無効で争そう予定。同趣旨の判例も出ている。

 何故裁判所がこんな決定をしているのか、理由は簡単である。過払金を取り戻すのが面倒くさいから。債権債務なしの決定で一件落着になればこんな楽なことはない。
 今後何らかの形で裁判所に申し入れをする必要があると思っている。   

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