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2006.08.15

■金融庁?消費者を本当に守れるのか?

金融庁、上限金利下げで少額・短期を適用外に

 金融庁は来年の施行を目指している貸金業規制法の改正で、貸付金利の上限を引き下げるのに合わせ、少額・短期の貸し付けについては上限金利の上乗せを認める方向で検討に入った。「貸付額50万円以下で返済期間は1年以内」とする案が軸で月内に与党に提案する。上限金利を大幅に下げると、貸金業者が信用力の乏しい利用者に資金を貸さなくなるとの指摘があることに対応する。

 特例措置の対象は担保や保証人をつけない少額・短期の貸し付け。金融庁と与党は出資法の上限金利(29.2%)と利息制限法(15―20%)に挟まれたグレーゾーン(灰色)金利を撤廃、利息制限法の水準に上限金利を下げる方向で議論を進めているが、特例対象には出資法の上限に近い金利水準での貸し付けを認める見通しだ。

(日本経済新聞ニュース NIKKI NETより)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060815AT2C1404714082006.html

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★今日の一言

恐れていた事が現実に。とうとう新法はザル法になりそうだ・・・。

これで秋の国会は波乱必死になった。

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