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2006.08.22

■サラ金との妥協なき闘争弁護士!

‥‥……━★

連日のUPになりますが,注目記事なので掲載させて頂きます。

最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)
http://blog.livedoor.jp/sarakure110/
E-mail info@sarakure.jp

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(8月22日付けブログ記事より)

■サラ金の要注意弁護士?

「中国四国地方では、中村先生ともう一人愛媛の何とか弁護士が、なかなか和解に応じてくれないということで問題になってます」

 山口地方裁判所周南支部での弁論準備手続きの席上、GEコンシューマーの代理人の弁護士が言った。どうも私はGEにとって要注意の弁護士になっているらしい。

 大変光栄なことである。
 20年余の弁護士生活の大半をサラ金との戦いに明け暮れ、今後も同様の道を歩むことを覚悟している私にとって、サラ金から要注意弁護士として扱われることは、むしろ勲章だと思っている。

 もっともいくら何でも、中国四国地方で、私と愛媛の某弁護士以外は全員GEにとって物分りの良い弁護士ばかりだとは到底思えない。
 特にGEは古い取引履歴の開示を拒否し、独自の推定計算を主張しており、これを大多数の弁護士が承認していることは信じられない。

 しかし仮に話半分としても、GEの手法に屈服している弁護士が少なからずいることもまた事実だろう。

 過払金の返還請求が弁護士の業務の中で、次第に一般化され、昔は扱わなかった弁護士も含めて、多くの弁護士がこれを扱うようになった、そのこと自体は大変うれしいことだが、反面サラ金との厳しいせめぎ合いになる裁判手続きを放棄し、安易に低い水準での和解に応じている弁護士が増えているとしたら、サラ金被害者の救済という観点からは、やはり問題だろう。
 自分自身に対する自戒の意味も込めて、あらためてサラ金との妥協なき闘争を宣言しよう。

 本日CFJから52万3000円の返還あり。

 平成18年の過払金取戻額、本日現在合計1億6657万7033円。   

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投稿: 消費者金融 | 2007.01.08 22:24

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