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2006.08.11

■これでいいのか?グレーゾーン金利廃止

グレーゾーン金利廃止へ 3―5年かけ引き下げ

 ▽貸金業規制で金融庁

 金融庁は十日、消費者金融など貸金業に適用される出資法の上限金利を、現行の29・2%から利息制限法の水準(15―20%)まで三―五年程度かけて段階的に引き下げ、一本化する案を固めた。出資法と利息制限法の中間にある「グレーゾーン金利」は廃止する。

 八月下旬から自民党などと調整に入り、今秋開かれる見込みの臨時国会か、来年の通常国会で法律改正する見通し。

 利用者がいくつかの貸金業者から資金を借りる場合、融資総額を一人当たり百五十万―二百万円程度とするルールも導入する考えだ。金利と融資額の両面から規制を強め、多くの貸金業者から借金をする多重債務者問題の改善を目指す。

 同庁は金利を急いで引き下げれば、貸金業者が貸し出し審査などを厳しくし、借り手が違法な金融業者に流れる可能性があると懸念。消費者金融会社などが新たな金利規制に対応する期間を設ける必要があるとして、引き下げは段階的に実施することにした。

 利息制限法の上限金利は元本額によって15%、18%、20%の三つに区分されている。今回の見直しで、この区分が修正される可能性もある。

 総量規制は、地方財務局に登録している貸金業者に、信用情報機関の全国信用情報センター連合会への加入を義務付け、他社からの借入額が分かるようにする。上限を超えて貸し付けた業者への罰則も新設し、借り手の返済能力を上回る融資を厳しく制限する。

 自民党は今年七月、金融調査会の小委員会で、利息制限法の上限金利を超えても出資法の上限までは刑事罰を科されない「グレーゾーン金利」を廃止する方針を決め、出資法の上限金利を引き下げるための実務面の検討を金融庁に求めていた。

(中国新聞ニュースより)

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200608100216.html

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★今日の一言

なんとも自民党は腰砕けな感じがするのは,私だけでしょうか?

これからの日本がさらに心配になってきた!

秋の国会はきっと大波乱があるかも?

皆さんいっその事あたらしい政党でもつくりましょうか?

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