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2006.09.16

■これではサラ金被害者は救済されない

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最近の自民党の「グレーゾーン金利」について,いろいろ出ていますね。下記のブログが分かりやすいので転載させて頂きます。

最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)
http://blog.livedoor.jp/sarakure110/
E-mail info@sarakure.jp

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■これではサラ金被害者は救済されない

貸金業法の改正問題は終わったかのような報道も一部にあるが、もちろんまだ国会を通過したわけではないので、今後は国会での改悪阻止が我々の課題になる。

 金融庁が、上限金利の引き下げに長い猶予期間を設けようとしている本音は、サラ金の倒産防止というより、サラ金に金を貸している大銀行、その他の金融機関に、貸し出した資金を回収する時間的余裕を与えて、不良債権が発生するのを未然に防ぎたいということだろう。
 しかし大銀行のサラ金への多額の貸出しは、かねてから強い批判を受けてきたところで、それを無視して貸出しを継続してきた以上、損害が発生しても自業自得といえる。
 
 また特例高金利ばかり話題になって、かすんでいるかのようだが、利息制限法の基準額がそれぞれ5倍になるというのも、大変な改悪。
 サラ金利用者の中で、最も多い30~40万程度の借入では、今までの18%から20%に金利が上る。
 中小企業に多い200~300万円程度の借入では、15%から18%に上ってしまう。
 これでは、これまでは利息制限法でぎりぎり救済されてきた層まで、一挙に倒産、破産に追い込んでしまう。マスコミももっとこの部分の問題に目を向けてほしい。
(以下省略)
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「過払金返還」や「債務圧縮(特定調停等)」の本人申立型でお考えの方は,話題の書籍を再度ご紹介します。
「Q&A過払金返還請求の手引 第2版」がそうです。私もすごく役に立ちました。特にCDROMに収録されている引直計算ソフトは6%で計算(エクセル要)出来るすぐれものです。
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紀伊国屋bookweb↓
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セブンアンドワイ↓
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本やタウン↓
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e-hon↓
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等がネット購入出来ます。
※この書籍とリンクにあるブログがとても参考になりますよ。
※最新判例は兵庫県弁護士会http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/index.html
を参照して下さい。

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