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2006.10.26

■消費者金融と多重債務者の今後の動向?

‥‥……━★

★今日の一言

どうやら,昨日の事は杞憂になり「利息制限法」重視の流になっていくようだ。

これからは,今後の「多重債務者」救済が取り上げられてきた。

何が問題か?というと,下記のニュースにもあるが,「与信審査」(お金を貸せるかどうか)が金利が下がることにより厳しくなる。当然といえば当然。今までが異常な金利での貸し出しだったからしかたない事。

しかし,現在「消費者金融」「クレジットカード会社」で多重に借り入れの方々が大変だ。

今後の「貸し渋り」や「貸しはがし」が一昔前の「銀行」のような状況になる可能性が大きい。

その結果どうなるか・・・?

債務者はお金が当然返せなくなる。

その結果,「債務整理」に進まざるをえない方が増える(特定調停・過払金返還訴訟等)であろう。それこそ「消費者金融会社」等は大変な事になる。

しかし,借りれなくなり「多重債務者」に自動的になってしまう方々を救済する方法はないのであろうか?

それを政府が今から考えるらしい???

要は,「多重債務者」向けに公的資金を低利で貸し出せば解決できると思う。

方法としては,「赤字国債」の金利と「多重債務者」の貸し出し金利を同じ程度にして貸し付け返済する方法しか思い当たらない。(国=個人の構図)

そうすれば両方の問題が一気に解決出来る。・・・今後に期待したいが?果たしてどこまで?

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■お金を借りられなくなる人

年利20%を前提にした専門家の調べによると、その数は900万人(貸しはがし340万人、貸し渋り560万人)と試算。また、年利18%を前提に武富士、アコムなど消費者金融大手7社の調べでは、491万人としている。

(参照:フジサンケイ ビジネスアイ 10月26日付)

http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200610260042a.nwc

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