« ■GEコンシューマー用(準備書面) | トップページ | ■『倒産は計画的に!!』 吉田猫次郎メルマガより »

2006.10.05

■内閣メルマガの新旧交代

‥‥……━★

「小泉内閣」から「安倍内閣」へメルマガも新旧交代です。

-------------

[安倍内閣メールマガジン](創刊準備号より抜粋)

<配信先変更・配信中止>
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

総編集長:内閣総理大臣 安倍晋三
編集長 :内閣総理大臣補佐官 世耕弘成
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)

[こんにちは、安倍晋三です]

● 「美しい国創り内閣」の発足

 こんにちは、安倍晋三です。

 平成18年9月26日、第90代内閣総理大臣に就任いたし

ました安倍晋三です。戦後生まれ初の総理として、重責を

与えられたことに身のひきしまる思いです。国民のみなさまの

期待をしっかりと受けとめ、身命を賭して職務に取り組んで

まいります。

 私は、毎日額に汗して働き、家族を愛し、未来を信じ、地域

をよくしたいと願っているすべての国民のための政治を

しっかりと行っていきたい。そのために「美しい国創り内閣」を

組織いたしました。

 かつて、日本を訪れたアインシュタインは、「日本人が本来

もっていた、個人に必要な謙虚さと質素さ、日本人の純粋で

静かな心、それらのすべてを純粋に保って、忘れずにいて

ほしい」という言葉を残しました。

 日本は、世界に誇りうる美しい自然に恵まれた長い歴史、

文化、伝統を持つ国です。アインシュタインが賞賛した日本人

の美徳を保ちながら魅力あふれる活力に満ちた国にすること

は十分可能です。日本人にはその力がある、私はそう信じて

います。

 今日よりも明日がよくなる、豊かになっていく、そういう国を

目指していきたい。世界の国々から信頼され、そして尊敬され、

みんなが日本に生まれたことを誇りに思える「美しい国、日本」

をつくっていきたいと思います。

 メールマガジンで総理大臣が直接、国民にメッセージ送ると

いう取り組みは、小泉内閣が始めました。私は、その初代

編集長として、どんなメッセージを届けるか、内閣の政策を理解

してもらうには、どんな誌面構成がよいかと毎週頭をひねり、

自らの考えも編集後記の中で随分言わせていただきました。


 読者の反応は、するどいものです。自分の意見をにじませた

ときは、賛否両論を含めて大きな反響をいただきました。

直接対話の重みを実感させられました。

 メルマガ編集長をはなれてからも、私は、いろいろな人と話を

する機会を大切にしてきました。

 いろいろな仕事を経験されて農業に再チャレンジした人。

定年した後伝統文化の世界で活躍している人。非行少年の

就職を支援している人。ホームレスから立ち直った人。

起業を目指すフリーター。障害者が安心して外出できるよう

なまちづくりを訴える車椅子利用者。高齢者の雇用に取り

組んでいる企業などなど。

 日本全国北から南まで、大勢の方々と話し合ってきました。

何かに挑戦しようとしている人たちのご意見は大変参考に

なります。

 机上の議論だけでなく、実際にどういうことが必要なのか、

何にみんなが困っているのか、苦しんでいるのか、壁は何な

のか、いろいろな人の話を聞いていくことが、本当に求めら

れている施策につながっていくものだと思います。

 私は、みなさんの声をよく聞いて、この国を自信と誇りが

もてる国にしていきたい。チャレンジ精神と熱意を持ち、国民

のみなさんに、政府が何を考え、何をしようとしているのか、

私の言葉で、わかりやすくお伝えしていきたい。

 メールマガジンはみなさんと安倍内閣を直接つなぐ大切な

ホットライン。これを上手に使って、開かれた内閣と安倍晋三

個人の人間性をたっぷり紹介していきたいと思います。

 みなさんも、気軽にどんどん政府に対して、いろいろな意見

を伝えていただきたいと思います。

 おとといの朝、「赤い羽根共同募金」に寄付しました。官邸

まで来てくれた女子高校生が、私に赤い羽根をつけてくれました。

毎日、国会審議で緊張が続いていますが、このときばかりは、

すがすがしい気持ちになりました。
(晋)

(ここまで)

----------

★☆ 小泉内閣メールマガジン最終号 [第250号] ☆★より抜粋

[小泉内閣メールマガジン]

<バックナンバー・配信先変更・配信中止>
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

総編集長:内閣総理大臣 小泉純一郎
編集長:内閣官房副長官 長勢甚遠
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)

---------

[らいおんはーと ~ 小泉総理のメッセージ]

● 5年間ありがとうございました

 小泉純一郎です。

 5年前の6月から始まったこの小泉内閣メールマガジンも、

今週が最後になります。

 就任以来、毎日、総理大臣の職責をいかに果たしていくか

を考えながら、

「天の将(まさ)に 大任(たいにん)をこの人にくださんとするや

必ずまずその心志(しんし)を苦しめ、その筋骨を労せしむ。」

という孟子の言葉を胸に、全力投球してきました。

 話し合ったり、相談したり、専門家の知恵を借りたりする

ことは必要ですが、重要な決断は一人でしなければなりません。

時には、友情や好みを捨てて非情にならなければならない

ときもあります。

 24時間公人として、何かあったらいつでもすぐに対応

できるように、5年間精一杯努力してきました。

 この間、メルマガ読者のみなさんをはじめ多くの国民から、

あるときは厳しいご批判を、あるときは暖かい激励をいただき

ました。みなさんからの声がどんなに励みになったか

わかりません。

 就任直後の所信表明演説で、私は「わたしに課せられた

最重要課題は、経済を立て直し、自信と誇りに満ちた日本社会

を築くことです。同時に、地球社会の一員として、日本が建設的

な責任を果たしていくことです。」と訴えました。

 民間や地域の方々が「痛みに耐えて」改革に取り組んだ

おかげで、日本経済も回復軌道にのり、人々は自信を取り戻し

はじめたと思います。日本政府は、日米同盟と国際協調を外交

の基本に、国際社会の責任ある一員として世界の平和と安定

のために努力してまいりました。

 一人の平凡な人間がここまでやってこられたのは、

多くのみなさんのご支援、ご協力があったからこそです。

 徳のある人は才能がない、才能ある者は徳がない、といわれ

ますが、私は自分では気の弱い普通の常識人だと思っています。

 ただ、いつも何かに守られている、運がいいな、

と思いながら、何とか頑張ってきました。


 昨日、安倍晋三さんが自民党の新しい総裁に選ばれました。

安倍さんは、メルマガの初代編集長。小泉内閣の官房副長官、

自民党幹事長、幹事長代理、そして官房長官として、ずっと

改革を支えてくれた、気心の知れた方です。

 26日に新しい総理大臣が選ばれる予定です。私は、総理を

退いた後は一国会議員として、新総理を控えめに支えていこう

と思っています。

 現在の私の心境を短歌に託してみました。

 「ありがとう 支えてくれて ありがとう 
             激励 協力 只々感謝」

 メルマガ愛読者、そして国民のみなさん、5年間ありがとうございました。

(ここまで)
------------------

★今日の一言

現在「日本の転換期」にあるだけに,賛否両論の新旧内閣だとおもいます。

まずは,貸金業規制法の行方が一番気になる所ですが,是非頑張って頂きたいです。

|

« ■GEコンシューマー用(準備書面) | トップページ | ■『倒産は計画的に!!』 吉田猫次郎メルマガより »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ■GEコンシューマー用(準備書面) | トップページ | ■『倒産は計画的に!!』 吉田猫次郎メルマガより »