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2006.10.25

■消費者金融の上限引き下げへ

‥‥……━★

★今日の一言

■与党が上限金利を20%で了承

やきもきしていた,グレーゾーン金利問題で「特例金利」をどうするか?に結論が出たようだ。

各報道を見ると,「特例金利案」の撤廃は納得のいくところ。

ただ,神戸新聞にも書かれているが

「利息制限法の上限金利は、元本10万円未満は20%、10万円以上100万円未満は18%、100万円以上は15%とする現行の区分を変えない。」

この内容が,今回の内容と少し判りづらくなっているように思う。

つまり上限金利を20%にするのは歓迎として,今まで100万未満は18%,100万以上は15%の金利区分は残る?

残る事はいいが,ここで矛盾が出てきているように思う。(上限金利が実質2%~5%上がる?下がる?。この点ががハッキリ伝わって来ないことだ)

「新たなグレーゾーン金利」が存在するのであろうか?現在までの各報道を見る限るよく分からない。。。

不明な点は以下の所だが,明日以降の情報で修正されれば幸いだろう。

①上限20%説だと,今までの18%や15%との間の金利は?(無くなるのか?)

②上限20%説だが,18%や15%がそのままなのか?(神戸新聞では現行の区分を変えない)

③そもそも,「グレーゾーン金利」は今年1月の「最高裁判決」を受けて「利息制限法」に適合させる方向で向かっていたはず?

これは,今後の「過払金返還」や「特定調停」での引直し計算において,大変重要な事になる。

いろいろ紆余曲折がありそうだが,もう少し推移を見ていきたい。

(参考:神戸新聞 10月25日付け)

http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/0000148990.shtml

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