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2006.11.16

■多重債務者たちに対する挑戦であり、断じて許すことできない。

‥‥……━★

いつも転載させていただいている

最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所) http://blog.livedoor.jp/sarakure110/
の中村弁護士がCFJに対して怒っている。
「最強法律相談室」のブログ開設から一年になるらしい。
本当に激動の中での一年であったと推察されます。しかも今年再目標の過払い金「2億5千万」が秒読みに入って来ているともあります。
恐らく日本屈指の過払い金返還訴訟の「弁護士事務所」と私は思っています。
過去のブログ記事にも、周南簡易裁判所の事を「別名:周南過払裁判所」とも譬喩されているのも説得力があります。
それでは,ブログから転載です。
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■CFJの長い答弁書(11月16日付ブログより)
周南簡易裁判所で過払裁判4件。
 どれも第1回期日なので、サラ金側は答弁書だけ出して欠席。

 その中でCFJが38頁の分厚い答弁書を提出してきた。何が書いてあるのかと読んでみると、過払金が発生した後に貸付が行われた場合、過払金が貸付の返済に充当されるのは誤りだと長々書いてあった。約定の借入債務を完済した後のことではなく、約定の債務が残っており、返済を継続している途中のことである。

 「不思議なことに、この論点はこれまであまり検討されることなく、裁判例においても、また当事者の準備書面においても、理由もなく『貸付金が過払金に充当される』とされてきた」

 CFJの答弁書の一節である。

 しかしこれはCFJの勉強不足だろう。
 この論点を論じた判例はいくつか出ており、当然に充当を認めている。
 実際の裁判でこの点を論じる当事者が少ないのは、この論点を知らないからではなく、知った上で充当を認めるのが当然だと理解していたからである。その意味ではすでに結着済みの論点といえる。

 しかしCFJは本当にこの論点で裁判を闘うつもりなのだろうか?
 それとも単なる時間稼ぎか。

 もし後者だとしたら、一刻も早い救済を切望している多重債務者たちに対する挑戦であり、断じて許すことできない。

 昨日、本日、プロミスから263万円(2件分)、CFJから71万9000円(2件分)、レイクから245万円(3件分)、アコムから152万6259円、楽天KCから100万円の過払金の返還あり。

 平成18年の過払金取戻額、本日現在合計2億4158万8731円。
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★今日の一言(2)
CFJも怒らせてはいけない方を怒らせたようである。今後はきっとCFJ側は後悔されることでしょう!
それから,今本人訴訟の必読ブログ
「逆襲の債務者」
http://gyakusyu.blog24.fc2.com/
がヒートアップした情報で連日にぎわっている。「本人訴訟型」の方は必読ですよ!

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