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2006.12.28

■おまとめローン「慎重に」 金融庁、監督強化

多重債務を一本化することで借入金利の引き下げを図る「おまとめローン」について、金融庁は取り扱い金融機関への監督強化に乗り出した。支払い義務のないグレーゾーン(灰色)金利分の利息が借金の元本に変わったり、住宅が担保に取られたりして、かえって借り手の不利益になる恐れもあるためだ。金融庁は借り手への十分な説明など、金融機関に慎重な取り扱いを求めている。

 「おまとめローン」は、高金利の複数の借金を一つにまとめて利息を下げる。年20%後半の金利を10%幅以上引き下げるほか、支払期日を統一できる利点もある。

 銀行にとっては企業向け融資より高い金利が得られ、不動産担保を取れば貸し倒れリスクも限定的だ。

 このため、東京スター銀行や関西アーバン銀行など消費者金融以外の金融機関の参入が増加。東京スターの取扱高は04年3月末の27億円から、06年9月末には490億円に急増した。

 ただ、消費者金融に灰色利息も含めて返済したうえで借り換えると、「過払い利息」(利息制限法の上限を上回る利息)も、借金の元本に化けてしまう。この点を、借り手に注意喚起している金融機関は関西アーバンなどわずかだった。

 そのため、金融庁は、過払い利息の有無を確認するよう借り手に求めており、東京スターなども借り手に対する説明方法の検討に入った。

 同ローンについては、弁護士や多重債務者らが「本来、消費者金融は無担保・無保証なのに、不動産担保を取られると住居を失う恐れがある」と批判している。そのため、金融庁は借り手の返済能力を厳しく審査するよう求める考えだ。

(朝日新聞ニュース asahi.comより 12月25日付)

http://www.asahi.com/business/topics/TKY200612250078.html

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★今日の一言

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