« ■裁判までして成功報酬78円(最強法律相談室さん) | トップページ | ■サラ金は利息制限法違反の取引を即時中止せよ!(最強法律相談室さん) »

2007.01.17

■「取引履歴の破棄を主張し,推定計算を主張し続けるGE」と闘っている方はご参考に!

‥‥……━★

いつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所さん)のブログからです。

GEはこちらに履歴が無い場合は,取引履歴を自社で破棄した為,推定計算で判決まで闘って来るらしい。。。GEと同様の内容で闘っている方は,「最強法律事務所」さんへご相談してみてはどうだろうか!

-----------

周南簡易裁判所 GEの推定計算認めず!(1月16日ブオグより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/50916729.html

対GEコンシュ-マーファイナンスとの過払い裁判で勝訴した。

 この裁判でGEは例によって平成5年10月以前の取引履歴は破棄したと主張して開示せず、貸付の極度額だけを定めた書面を証拠にして、独自の推定計算を主張していた。周南簡易裁判所の判断の要旨は以下のとおり。

 ① 貸金業者がした金銭消費貸借取引に関する不当利得返還請求においては、貸付に関する事実についての主張立証責任は貸金業者が負う。
 ② 取引履歴の破棄の事実が存在したとしても、主張立証責任の所在を左右するものではない。
 ③ 被告は平成5年6月21日に極度額いっぱいの40万円の貸付がされたと主張するがそのような貸付がなされた事実をうかがわせる証拠はない。
 ④ 取引履歴が欠落する平成5年6月21日から同年9月30日までの間の貸付日、貸付金額について被告の立証がない以上、この間における貸付はなかったものとして判断せざるを得ず、同年10月20日時点での貸付残高は0として計算すべきことになる。

 当方の主張を全面的に認めたもので、極めて明快な判断である。

 過払金額は60万円余りと多額ではないが、取引履歴の破棄を頑なに主張し続けるGEに対し、司法が厳しい態度を取ったものとして、今後の同種裁判の参考になるだろう。

昨日、クレデイセゾンから1万2000円の過払金の返還あり。

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計1182万3703円。

(ここまで)----------

|

« ■裁判までして成功報酬78円(最強法律相談室さん) | トップページ | ■サラ金は利息制限法違反の取引を即時中止せよ!(最強法律相談室さん) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ■裁判までして成功報酬78円(最強法律相談室さん) | トップページ | ■サラ金は利息制限法違反の取引を即時中止せよ!(最強法律相談室さん) »