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2007.02.24

■CFJは大混乱中・さらにビックリされるでしょう!

‥‥……━★

こんばんわ。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが,将棋でいえば「詰め路」を検討されている。。。これはこわい

周南法律事務所さん↓

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。
無料ですからこそ,より有意義なご相談をされてはいかがでしょうか?
 
弁護士 中村覚
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

CFJの強制執行検討中 (2月23日付ブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070223

2月8日に、周南簡易裁判所でCFJに対する過払いの判決があった。
 当方全面勝訴で、金額は約110万円。

 この裁判、結局CFJは最後まで一度も法廷に姿を見せなかった。かといって、和解を打診してくるわけでもなく、「好きにしてくれ」という態度だった。
 今後CFJが控訴するかどうか不明だが、判決には当然仮執行宣言もついているので、CFJに対する強制執行をしようと思っている。

 預金を差し押さえるか、支店の金庫内の現金を差し押さえるか、いろいろ検討中。
 東京の本社に乗り込んで動産執行したら、きっとびっくりするだろうなどと想像している。こういう作戦を練るのは何となく楽しい。

 (新着過払金入金情報)
  2月21日  しんわ  8000円
    23日  アイフル 176万円
         NIS  29万6000円
         オリコ  63万1000円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計4142万1555円

(引用ここまで)-----

☆今日の一言☆

最近当ブログにご質問されている方で,思い違いをされている内容がありますので,この際申し上げさせて頂きます。

私は民間人(弁護士等の法律家ではありません)です。記事内容をご覧になれば,分かると思うのですが。。。

私のブログは,私も含めて現在「借金」と闘われている方々の情報の「交差点」と位置づけて,有効な内容をご紹介するスタイルでいます。

ですので,ご不満がある方もいらっしゃるかと思いますが,基本的に法律論等は弁護士等にお聞きになって頂きたい。

ただ,ご紹介している関係上,私の考えもコメントさせていただきます。

現在取り巻く「上限金利の問題」「悪意の受益者の利率」では,既に結果が出ています。もし異論がある方は,「最高裁」「国会」「金融庁」等にお問い合わせ下さいませ。

あえて2・13最高裁での「過払金の利率」が5%になった事を踏まえて申し上げると,「貸金業者」の過払い金利益を商法の範囲で見ずに,民法の視点から判断されています。

これは,「利息制限法」の観点から「最高裁」でご判断されたからです。この為,「過払い金の利率」は本来「利息制限法」にそった考えが,本当は当てはまると私は思っています。即ち「利息制限法」の上限金利で最低の「15%」が本来の姿ではないかと思われます。

「最強法律相談室」の中村先生も言われていましたが,この辺りの事を言われていたと,ご推察致します。

法律の詳しい事までは分かりませんが,簡単に言えば「特別法」に無いことは「民法」,「民法」に無いものは「憲法」に返って判断をされると何処かの文献で見ました。

「利息制限法」は強行法規で「公序良俗」を具現化した法律です。

その為,「利息制限法」に違反する事は,実は「民法」「憲法」にも違反する事ではないのでしょうか?猶予期間がありますが既に「司法」の判断は出ています。

各金融会社は,今は苦しいかも知れません。

しかし「公序良俗」に違反しない為にも,「UFJニコス」のように4月からでも「利息制限法」の利率に改め,少しでも多くの「多重債務者」の返済を楽にするのが,求められる「使命」と思います。

しいて言えば,これはアメリカの話らしいですが,金融会社が競争原理を取り入れている。つまり「私の会社の方が金利が安いですから,借り換えしませんか」(一本化ではありません。連帯保証も無いらしいです)

私は,こういうスタイルは歓迎です。

何故なら,現在の「過払い金返還」も高い利息を払って来たのであって,より低金利で貸し出されていたら・・・結果から言えば「返済も既に済んでいた」

そして貸し倒れリスクがあって上限金利が29.2%だったとしたならば・・・「無事完済」された方には「利息制限法」に引き直して差額を「完済祝い金」として返還すべきでは無かっただろうか。

(本日はこれにて)

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