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2007年2月の記事

2007.02.28

■続報・・・最高裁が投げかけた波紋!(第3波・・・過払金返還戦線異状あり?)

‥‥……━★

こんばんわ。

もうすぐ春の足音が聞こえる今日この頃です。

2・13最高裁判決から2週間程経ちました。

それぞれネット上を見る限り「波紋」が出始めて来ているようです。

総合的にまとめてみました。

本人訴訟型の場合

①基本契約があって,充当問題が無い場合はマンゴ(過払金満額5%)+訴訟費用で提訴前でも和解出来ているようです。

②基本契約があって,充当問題が発生する場合(最初の借り入れ→第1借り入れ)と完済後2回目の借り入れ(第2借り入れ)の場合で,特に10年以上取引をしている方。

この場合は,先の2・13最高裁判決の悪影響?の為,業者側が第1借り入れは第2借り入れに充当されない。もしくは時効を援用している等々答弁書で反撃してきて裁判が長期化している様相です。

(対応)Q&A本だけでは対応出来ない場合があります。

既報記事を参考までに!

■続報3・・・最高裁が投げかけた波紋!「第二波は異常なし?」より

http://yuuki.air-nifty.com/go/2007/02/post_3f35.html

これは,先日中村先生がブログ記事で書かれていた事と符合する。
記事をもう一度見直そう。(少しは冷静に見えてきた観がある)
 
 
『私の見解では、2・13最高裁判決は、基本契約がない二つの貸付がある場合の充当を原則否定しただけであり、それぞれ基本契約がある二つの取引についての判断はしていないと考える。むしろ、第1取引の基本契約の内容が、貸付限度額を定めて、貸付を繰り返すことを予定したもので、契約の更新条項もある場合には、第1取引の基本契約を締結した時点で、将来の継続的な貸付は十分予想されていたはずであるから、その後にあらためて第2取引の基本契約書を作成したか否かにかかわらず、以後の貸付・返済は当初からの「想定内」の取引として、すべて一連に計算されるべきである。』 
----- 
この中の,『第1取引の基本契約の内容が、貸付限度額を定めて、貸付を繰り返すことを予定したもので、契約の更新条項もある場合』→通常の消費者金融でのリボルビング等の取引はほとんどこのケースになるでしょう。(大多数の方は問題無いと思われる)
 
この為,2・13最高裁判決は「金融会社と不動産会社」という特異な取引である場合での判断であり,「金融会社と一般消費者」との包括契約の場合は明らかに違う。
中村弁護士の見解が正しいと解釈するべきでしょう。
 
ただ,ややこしい会社もあるので油断は出来ないと思われる(今後のCFJやGEとの裁判が気になるところです)
 
また,「商工ローン(手形貸付け)の場合」や「分割返済だけの会社で,1回毎に契約を新たにして2回以上の契約の場合」の「特段の事情」は何か?という問題点もある。
-----

③消費者金融会社にもよりますが,同じ会社(P社)でも①②を使い分けているようです。つまり充当問題が発生しない場合は,原告側の要求通りで和解。しかし充当問題が発生する場合は,今後の裁判の行方を見るようです。

④信販系の会社は比較的,柔軟に対応している会社もあるようです。(一例でOMCですが,訴訟前でも訴額+支払いまでの利息5%等を和解)

⑤ややこしい会社(CFJ,GE)に代表されます。特にCFJは会社自体が内紛状態にあるようなので,社内的には十分に対応が出来ていないようです。準備書面は法律家のチェックが無いとか?いたずらに20ページを越す書類とか?

取引履歴は,GEの場合だと1993年10月以前は破棄して無いらしい?

UFJニコス等も同様らしい。。。(極端に言えば,「ショッピング」か「キャッシング」かが分からないので原告側には有利かもしれません)

(主な参照先)

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟さんのブログhttp://gyakusyu.blog24.fc2.com/

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟さんの掲示板「2CH版」http://jbbs.livedoor.jp/study/8073/

他,過払金返還訴訟同志の各ブログより

2・13最高裁判決の余波は,まだまだ「序の口」なのかも知れません。早く何処かで判決が出ないと。。。やきもきしますね。

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ここで再度「弁護士に依頼型」「本人訴訟型」についてご紹介します。

「弁護士」と「本人型」の金額的な分岐点ですが,ご自身(本人型)でされて訴訟額の80%以上なら和解でも「本人型」がお得でしょう。

弁護士に依頼型(事情がありご自身で難しい方にお薦めです)

1.「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さん

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 
弁護士 中村覚 (弁護士計3名)
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
(特色)
①何と言っても過払金返還実績は昨年3億円(中村弁護士の場合)
②最低300円(弁護士報酬75円)の過払金取り戻し!
③過払いの場合着手金0円。(成功報酬25%+消費税5%)
④任意整理等の場合,分割返済で利息無し。月10,500円から。
-----

★会社等の再生をお考えの方は下記をご参考に!

大企業~そば屋まで,中小企業の救世主(村松謙一弁護士

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀「どん底の会社よ、よみがえれ~弁護士・村松謙一」で有名です。(企業再生コンサルタント専門の弁護士さん)

東京弁護士会所属

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弁護士名  村松 謙一 (むらまつ けんいち)
事務所名  光麗法律事務所
所在地   東京都中央区京橋3-9-8白伝ビル6階
電話番号  03-5159-5055

ただ大変お忙しい方と思います。連絡がとれても遠方等の方は,下記の再生コンサルタントの方にアドバイスを頂くのはいかがでしょうか?

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(個人の方ももちろんです)

吉田猫次郎氏(猫研)HP

http://www.nekojiro.net/

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●本人訴訟型の資料・ブログ等
「過払金返還」や「債務圧縮(特定調停等)」のお考えの方は,話題の書籍を前回に引き続きご紹介します。(特異な例として破産免責後の過払い金返還についても書かれています
「Q&A過払金返還請求の手引[ 第2版]」です。今や必需品ですが,事案によっては個別に解釈の仕方が必要です。[第3版]が出る?までの参考書です。
 
特にCDROMには書式や判例(主に6%ですが・・・時効等の問題には対処できます)が収録されています。引直計算ソフトは6%→5%で計算(エクセル要)出来ます。
 
ソフトだけなら無料版が「名古屋消費者信用問題研究会」のHPにありましたので,ご紹介しておきます。ダウンロードして使えます。
 
※Q&A本でも訴訟等は簡単ですが,時代の流れがあります。
下記ブログ&資料関係を効果的に参考にしてください!
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●本人訴訟の必読ブログです!

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟」さんのブログ
http://gyakusyu.blog24.fc2.com/

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟」さんの掲示板「2CH版」http://jbbs.livedoor.jp/study/8073/

(訴訟をしてから,「電話」等で裁判開始前交渉での和解が効果あるようです。これは,訴訟時の提出内容で,相手に反撃の余地が無いほど効果大)

過払いPROJECT(本人訴訟をされる方がひな形として参考にされています)
http://www5.ocn.ne.jp/~sfuru/kabaraipro.htm#cfj

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また,過払いが発生しない「残債務」がある方は,「特定調停」等の合わせ技で有効に利用される事をお薦めします。

●私のお薦めブログ①は,N太の『どっちもどっち』です。(現在奮闘中!)

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimuが大変参考になります。

●私のお薦めブログ②は,「借金総額1億4千万円をやっつけたる!!」 (奮闘記です。中小企業の方は特に参考になります!)

http://blogs.yahoo.co.jp/sinjirarenai1232006

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●最新判例は,兵庫県弁護士会を参照して下さい。http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/index.html

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「本人訴訟用」の必需品!(使用内容は個々の事案で解釈してくださいね)  
「Q&A過払金返還請求の手引 [ 第2版]」名古屋消費者信用問題研究会のネットで購入出来るのは主に下記のところです。

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http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980457139

セブンアンドワイ↓
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31669018

本やタウン↓
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9980457139

e-hon↓
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031669018&Action_id=121&Sza_id=C0

ビ-ケーワン↓
http://nifty.bk1.co.jp/product/2648105?PartnerID=nifcc422d42070103b00

楽天ブックス↓

http://item.rakuten.co.jp/book/3965850/

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2007.02.27

■続報!「CFJの強制執行検討中」・ブログで「過払金交渉」をする弁護士

‥‥……━★

こんばんわ。

既報で「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが,「CFJの強制執行検討中」とご紹介させていただいた。今日はその続報のご紹介です。

周南法律事務所さん↓

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メールアドレス→ info@sarakure.jp

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弁護士 中村覚
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
--------
CFJ強制執行 その後 (2月26日付ブログより転載)
 
先日CFJに対する強制執行を検討しているとこのブログに書いたが、本日早速CFJからTELがあり、3月15日までに利息を付けた全額を支払うとのことだった。
 判決の金額を全額払ってくれるのなら、こちらも文句はない。
 ブログの御利益が出たのだろうか・・・。

 債務整理をしているKさんは本日で整理完了。
 私の任意整理では、分割返済の支払いの代行はしていないので、今後はKさんが自分の責任で、各債権者に対し、和解で決まった金額を返済していただくことになる。
 全部の返済が終わるまでこれから約4年かかる。長い道のりなので、体に気をつけてがんばってほしい。

 (新着過払金入金情報)
 2月26日  クレデイア  1万8500円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計4144万0055円

(引用ここまで)------

☆今日の一言☆

中村弁護士は当初のブログスタイルの通り,消費者金融会社とブログで交渉されている。まさにブログを活用した「裁判外和解」(今回は判決後だが・・・)

CFJさんも内部では相当混乱されているらしい。N太氏のブログに詳しく掲載されています。http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/45015711.html?p=1&pm=c社員の方々も大変な苦労されているらしい。特に支店は昼食も摂る暇が無いくらい大変らしい。大変気の毒だが,これも時代の流れなのであろう。。。しかし外資系が入ると強引で無茶苦茶な感じを受けるのは私だけだろうか。。。

今日は他にもいろいろ話題があったのだが,また後日と言うことで今夜は失礼します。

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2007.02.26

■債権者側の今昔(あるメルマガより)

‥‥……━★

こんばんわ

いつもは,債務者側の記事をご紹介していますので,久しぶりに「債権者」側の記事を下記でご紹介します。

---------

発行人  : Masa
URL  : http://blog01.sea-manta.net/
メルアド : ma3437@yahoo.co.jp
『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』
(ID:0000160251)
====================
子供にお金がかかる、特に中高年の為のキャッシング道!
現役信販マンが教えるカードの落とし穴に嵌まらない方法
====================
毎度お世話になります、Masaです。


ついに始まりましたね。

先週の2月22日、三井住友銀行は資本提携先の消費者金融

大手プロミスからの融資について、同行のローン契約機での

取り扱いを26日から中止すると発表しました。

もちろんコレは先般来、このメルマガでも度々指摘していた通り、

昨年12月に成立した改正貸金業法により、出資法の上限金利

(年29・2%)が3年後をめどに年20%に引き下げられるため、

従来の上限金利を前提にしたプロミスの融資の扱いを見直すために他なりません。

三井住友銀行とプロミス、そして両社が共同出資した合弁会社

アットローンの3社は、それぞれ利用者の返済能力に応じ、異なる

貸出金利帯での個人ローンを提供してきました。

今回、その金利帯の差がなくなるため提携内容を見直す必要が

出てきたという訳ですね。ほぼ同じ金利帯で勝負するのですから、

銀行にとってメリットは全くありませんから。

ただ、プロミスは三井住友銀行とアットローンの融資に関する

審査と債権回収業務は引き続き行うとの事で、現状資本関係も

維持すると発表しています。

セブン―イレブン・ジャパンに現金自動出入機(ATM)を置く

セブン銀行も、5月にも始める計画だったカードローンのサービス

を延期する方針を決めましたし、貸金業をめぐる環境は日を負う

ごとに厳しさを増している事を象徴するかのようなニュースと言えるでしょう。

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■今、貸金業の現場では・・・
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現在、大手消費者金融業者を中心に、与信審査基準の厳格化が進んでいます。
例えば、1月26日には、武富士が貸金業法の施行に向け、多重

債務を未然に防止し、消費者を保護する観点から顧客の与信

審査基準をより厳格化したこを明らかにしました。

これは武富士だけの事ではなく、昨年末発表された消費者金融

大手4社の平可決率は44%と、既に50%を切っており、まだ

未発表ですが1月末ではおそらく40%を切るのではないかと言われています。

去年の1月頃なら、公称で60%、実際は70~80%の可決率が

あったと言いますから、たった1年の間に今まで可決してきた客

の半分を断るようになった、と言うことになります。

可決率40%という事は、申込してきた人の2人に1人も可決でき

ていない、ということですよ?

これは凄まじい「信用収縮」すなわち「貸し渋り」の状況にあるといえます。

貸金業法を制定した政治家や官僚、それに所謂「専門家」と

いう学者達は、こうした状況が当然に予測されたにもかかわらず、

「貸す業者がいなければ、多重債務問題は解決する。」
「それでも借りたかったら、政府系金融で借りればいい。」

として法施行を強行しました。

で、現状はどうでしょうか?

セイフティーネットとして機能するはずの政府系金融機関の設立

は未だ議論さえ進展していません。

反面現場ではじわり、とまた自己破産を含め法的手続きをとる人

が増えてきています。
過払い請求をする人は、今までより更にしかも急激に増加して始めました。

これは現場にいて応対すれば誰でも実感する事実なのです。

これの意味するところは一つ。

今まで問題なく借りられていた人が借りられなくなり、廻らなく

なってきている、という事に他なりません。

自転車操業だった人が、これをきっかけに法的手続きをとり、

立ち直る事ができたなら、それはそれで良い事だと思います。


問題は、そうでない人まで借りられないことで、闇金に手を出す人

が増えてきているということなのです。

これは街金の人に聞いた話ですが、今まで聴いたこともない業者

が巷で急増しており、そのほとんどが暴力団系の闇金業者である

と教えてくれました。

オソロシイ・・・。
増えるということは需要が増えているということですよね?

Masaとしては、こうした状況の中で、いかに読者の皆さんが

安心して、しかも確実に借入できる先をご案内できるかを心がけてきました。

多重債務者でもないのに、貸し渋りにより必要な融資が受けら

れず、背に腹は変えられない、と闇金に行く様なコトは私の

メルマガの読者の方には、絶対にして欲しくないからです。

今後、特に4月以降が信販業界も含めて、更に審査が厳しくなる

と予測される為、現在いろいろ情報収集している所でしたし、

まとまれば何らかの形でレポートにしようかな、なんて考えていました。

(引用ここまで)-----

☆今日の一言☆

貸金業会を取り巻く状況は,「債務者一揆」が起こってからますます厳しいという事が読み取れます。最近では「オリコ」も2000億円の赤字決算との報道もあります。

上記メルマガ記事の通り,融資が減らされたり返済オンリーの方々が,今後ますます増えて来ると予想されます。だからといってヤミ金に走るのは止めましょう!債務整理等も含めて,早めにネットや無料法律相談を活用するべきと思います。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.02.25

■生協の多重債務者支援

‥‥……━★

こんばんわ。

東京新聞さんに「生協さん」が中心になった,多重債務者の救済記事が載っていましたので,紹介させて頂きます。

■広がる生協の多重債務支援

 岩手に続き東京、福岡も

消費者金融の借金などで苦しむ債務者向けに生協の相談や融資が広がっている。岩手県消費者信用生協(盛岡市)がきめ細かく支援する融資が「身近で安心して相談しやすい」と定着し、東京や福岡でも同様の事業が始まった。昨年末に改正貸金業規制法が成立、230万人以上とされる多重債務者の支援策が問われる中で注目を集めている。

 岩手の信用生協は1989年、「利益より救済」の方針で、多重債務者への融資を始めた。上限500万円、金利9・25%で融資し、相談は無料。

 家族ぐるみの面談や家計アドバイスなど支援は手厚く、貸し倒れ率は0・15%程度で消費者金融より格段に低い。弁護士らとの提携で、過払いが分かったり自力返済できることも多く、融資実績は毎年約1000件と、相談数の2割以下だ。

 資金は組合員の出資金と、県内自治体の預託金を基にした地元金融機関の融資。「債務者救済に役立つ」と盛岡市は年約3億円を負担する。

(共同)

(東京新聞ニュース 2月24日より)

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007022401000015.html

(引用ここまで)-------

☆今日の一言☆

東京新聞さんが「庶民の目線」で,多重債務者さんの為にとてもいい記事を書かれています。生協さんがされていることは,本来は「国」がしなくてはならない事と思います。

該当地域の方は,ご相談をされてはいかがでしょうか?

ただ,債務整理をされる場合,無理な借り換えよりは「破産」「民事再生」の方が将来的に良い場合もあります。。。

借金が余りにも多額の場合は仕方ありませんが,出来ることなら私は「破産」を勧めません。これは,今まで頑張って支払ってきたという「張り合い」が無くなるからです。一種の喪失感ともいえるのではないでしょうか。

やはり,少額でも支払いが出来るならそれに越した事は無いと思います。一見矛盾してますが。。。支払いをさせてあげれるように本来は「国」が,もっと主体的に動くべきでしょう。

「国」がもっと低利で,多重債務者の方専門に貸し付けをすれば,その収益で「赤字国債」の問題も解決出来るような気がします。一挙両得です!

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2007.02.24

■CFJは大混乱中・さらにビックリされるでしょう!

‥‥……━★

こんばんわ。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが,将棋でいえば「詰め路」を検討されている。。。これはこわい

周南法律事務所さん↓

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。
無料ですからこそ,より有意義なご相談をされてはいかがでしょうか?
 
弁護士 中村覚
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

CFJの強制執行検討中 (2月23日付ブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070223

2月8日に、周南簡易裁判所でCFJに対する過払いの判決があった。
 当方全面勝訴で、金額は約110万円。

 この裁判、結局CFJは最後まで一度も法廷に姿を見せなかった。かといって、和解を打診してくるわけでもなく、「好きにしてくれ」という態度だった。
 今後CFJが控訴するかどうか不明だが、判決には当然仮執行宣言もついているので、CFJに対する強制執行をしようと思っている。

 預金を差し押さえるか、支店の金庫内の現金を差し押さえるか、いろいろ検討中。
 東京の本社に乗り込んで動産執行したら、きっとびっくりするだろうなどと想像している。こういう作戦を練るのは何となく楽しい。

 (新着過払金入金情報)
  2月21日  しんわ  8000円
    23日  アイフル 176万円
         NIS  29万6000円
         オリコ  63万1000円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計4142万1555円

(引用ここまで)-----

☆今日の一言☆

最近当ブログにご質問されている方で,思い違いをされている内容がありますので,この際申し上げさせて頂きます。

私は民間人(弁護士等の法律家ではありません)です。記事内容をご覧になれば,分かると思うのですが。。。

私のブログは,私も含めて現在「借金」と闘われている方々の情報の「交差点」と位置づけて,有効な内容をご紹介するスタイルでいます。

ですので,ご不満がある方もいらっしゃるかと思いますが,基本的に法律論等は弁護士等にお聞きになって頂きたい。

ただ,ご紹介している関係上,私の考えもコメントさせていただきます。

現在取り巻く「上限金利の問題」「悪意の受益者の利率」では,既に結果が出ています。もし異論がある方は,「最高裁」「国会」「金融庁」等にお問い合わせ下さいませ。

あえて2・13最高裁での「過払金の利率」が5%になった事を踏まえて申し上げると,「貸金業者」の過払い金利益を商法の範囲で見ずに,民法の視点から判断されています。

これは,「利息制限法」の観点から「最高裁」でご判断されたからです。この為,「過払い金の利率」は本来「利息制限法」にそった考えが,本当は当てはまると私は思っています。即ち「利息制限法」の上限金利で最低の「15%」が本来の姿ではないかと思われます。

「最強法律相談室」の中村先生も言われていましたが,この辺りの事を言われていたと,ご推察致します。

法律の詳しい事までは分かりませんが,簡単に言えば「特別法」に無いことは「民法」,「民法」に無いものは「憲法」に返って判断をされると何処かの文献で見ました。

「利息制限法」は強行法規で「公序良俗」を具現化した法律です。

その為,「利息制限法」に違反する事は,実は「民法」「憲法」にも違反する事ではないのでしょうか?猶予期間がありますが既に「司法」の判断は出ています。

各金融会社は,今は苦しいかも知れません。

しかし「公序良俗」に違反しない為にも,「UFJニコス」のように4月からでも「利息制限法」の利率に改め,少しでも多くの「多重債務者」の返済を楽にするのが,求められる「使命」と思います。

しいて言えば,これはアメリカの話らしいですが,金融会社が競争原理を取り入れている。つまり「私の会社の方が金利が安いですから,借り換えしませんか」(一本化ではありません。連帯保証も無いらしいです)

私は,こういうスタイルは歓迎です。

何故なら,現在の「過払い金返還」も高い利息を払って来たのであって,より低金利で貸し出されていたら・・・結果から言えば「返済も既に済んでいた」

そして貸し倒れリスクがあって上限金利が29.2%だったとしたならば・・・「無事完済」された方には「利息制限法」に引き直して差額を「完済祝い金」として返還すべきでは無かっただろうか。

(本日はこれにて)

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2007.02.23

■「最強法律相談室」さんの過払金返還までの平均的な事例(最後の6%マンロク)

‥‥……━★

弁護士に依頼して,一体どれぐらいの期間で「過払金」が戻ってくるかを,詳しく紹介していましたので,転載させて頂きました。ご事情があり「本人訴訟型」では難しい方は,一度ご相談されたらどうでしょう!

,「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが「過払い金の時効の止め方」を教えて頂いていますので,気になる方はご参考に!

周南法律事務所さん↓

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。
無料ですからこそ,より有意義なご相談をされてはいかがでしょうか?
 
弁護士 中村覚
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

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これが最後の満6和解 (2月22日付ブログ記事より)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070222

Tさんは昨年10月に本ブログを見て相談のメールをいただいた方。
 その後の流れを簡単に説明すると、
 10月31日  初めて相談メール
     同日  委任状を郵送
 11月 7日  委任状到着、プロミスに開示請求
    13日  プロミスから取引履歴の開示
 12月25日  訴訟提起
  1月24日  第1回目の裁判 プロミス欠席
  2月 9日  裁判外で和解成立
    21日  過払金入金

 経過を詳しく説明したのは、過払金返還までの平均的な事例だと思われるからだ。
 私の所に委任状が届いてから、過払金が返ってくるまで約3ヵ月半。裁判になったケースとしては、やや早い方かもしれない。

 特筆すべきは、2月9日に和解していること。実はこの和解は、過払金に年6%をつけた満額。13日に5%の最高裁判決が出た後だったら、もっと値切られていただろう。
 今後は過払金取戻のスピードアップをさらに追求したいと思っている。

 (新着過払金入金情報)
 2月21日 プロミス 187万6032円(2件分)

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計3872万6555円。

(引用ここまで)-----

☆今日の一言☆

現在,過払金返還訴訟が全国で起こっている。既報でもお知らせした「逆襲の債務者」さんブログでは「本人型訴訟」で,弁護士顔負け(訴額+6%[2・13以前]+訴訟印紙代)の仕事をされている方々の体験がある。

早い場合でも,弁護士依頼よりも短期間で「過払金」を取り戻されている。

特筆すべきは,第一回弁論期日を待たずに和解で(訴額+6%[2・13以前]+訴訟印紙代)を回収された方もいる。

この違いは何処から来るのであろうか?別に弁護士が怠けているわけでも無い。

それは恐らく,債務者達の「執念」の差にあるのかもしれない。

永年多重債務者の方は,生活保護以下の生活を余儀なくされた方々も多いと思う。

「多重債務者」の人ほど,熱心に「消費者金融会社」と永年お付き合いしてきた人はいないだろう。

その「クサリ」から解き放ちたい「一心」で頑張るからだと思われます。

--------

ここで,以前にもブログ内で書かせていただいているが,困った時に「初めて借り入れて」助かったという「感謝」の念は忘れないようにしよう。その上で堂々と「過払金返還訴訟」等をしましょう!

私も過去に「本人訴訟」をさせて頂いた1人である。本当に右も左も分からなかったが,ネットやQ&A本・無料法律相談等を利用して何とか「過払金」を取り戻す事が出来た。

これも,「一書」「一言」を信じたからこそ出来たと,今も関係者の方々に感謝しています。

そもそも,「借りたお金」は何が何でも返さないといけないと私はずっと「信じていた」

私以外の方もそうだと思います(それが普通の感覚でしょう!)

しかし,残念ながら私は数年前まで「利息制限法」を知らなかったし,聞いた事もなかった。「消費者金融会社」からも聞いた事が無かったし「契約書」にも書いていなかった。

ところが,「消費者金融会社」が「利息制限法」違反をしていた!?ビックリである。

詳しくは書きませんが,結論から言えば「違反しても罰則」の無い「利息制限法」の例外措置として認められていた「出資法」等が,ここ数年の最高裁判決で例外が事実上死文化された。

さらに国会に置いても「利息制限法」に3年後に一本化する。もっともUFJニコスは,この4月から18%になるという。そういう点でも各会社も3年後まで待たなくても,別にかまなわないのである。

話は戻るが「消費者金融会社」は,当時一部に上場できるとは思わなかったと何処かで知った。なるほど今から思えばそうかもしれない。

しかも「テレビ」で派手な宣伝をして,私達を信頼させていた。さらに借り入れて,順調に返済していくと丁寧に「融資枠があります」と電話までしてくれていた。(利息制限法に引き直して,過払いにならないように・・・)まさに常連客!

確かに,こちらから「貸して下さい」の電話はしにくいものであり,「助かった」方も多いと思います。

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「利息制限法」を超過した金利は無効です!

この言葉は大変重い。消費者金融会社はそれを知っていて貸し付けていた。

金融庁との約束事がある。契約書や領収書を定められた通りに遂行すれば,「利息制限法」を超過してもいいという内容の事です。

しかし,私達一般人には「金融庁との約束事」を守っていなかった(守っていたハズだった)事も教えてくれずに「契約」をしていた。

丁度,「消費者金融会社」さんとの「契約時」に消費者の私達が「両手」を差し出しているのに,実は「片手」しか差し出していなかった。もう片方の手はというと,後ろ側にあって「利息制限法」を隠していたのだ。

(今日はここまで,また機会があれば後日に続きを。。。)

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2007.02.21

■弁護士が教える「過払い金の時効の止め方」

‥‥……━★

ホント連日ですが,「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが「過払い金の時効の止め方」を教えて頂いていますので,気になる方はご参考に!

周南法律事務所さん↓

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。
無料ですからこそ,より有意義なご相談をされてはいかがでしょうか?
 
弁護士 中村覚
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

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過払金の時効にご注意 (2月21日付ブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070221

Kさんは昨年10月に依頼を受けた方で、10社以上に多額の過払いが発生している。
 そのうちのA社は、平成8年12月27日に一括返済をして過払いになっている。一見すでに10年以上が経過して時効が完成したように見えるが、実は時効中断の手続きを取っている。
 催告(民法153条)。
 簡単に言うと、過払金の返還請求をすること。この催告をしておくと、催告した時から6ヶ月以内に裁判を提起すれば、時効は中断したことになる。
 Kさんの場合は、昨年11月に過払金返還の催告をしているので、今年5月までに裁判を起こせば時効は完成しないことになる。

 催告は、最も簡単な時効中断の方法で、時効の完成が間近で、とりあえず時効をストップさせたい場合に極めて有効である。
 注意していただきたいのは、催告による時効の中断は1回限りで、催告を毎月繰り返しても、当初の催告から6ヶ月以内に裁判等の手続きを取らないとアウトになること。この点は、過払いに限らず、「毎月請求書を送っておれば時効にならない」という誤った知識が何故か出回ってるので気をつけてほしい。

 過払いの手続きをされている方は、とにかく過払いだと判明したら、すぐに返還の請求書をサラ金に送っておくこと。口頭だと後でもめる可能性があるので、内容証明か通信記録が残るFAXが良いだろう。

(新着過払金入金情報)
 2月21日  GEコンシューマー  168万3268円(4件分)
         アイフル        1万6124円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計3685万0523円。

(引用ここまで)------

☆今日の一言☆

2・13最高裁判決によって,過払金の時効も10年と決まった。

過払い金の時効を考える時に,過払い利息5%では民法10年,6%の商法では5年だったからだ。(過払い利息は5%で,時効は10年に決まってしまった)

そろそろ,過去に支払いを完済された方の中にも,再貸し付けが無い場合10年の間が開く方も出てくると思われる。

皆さん,今一度親族・友人等で思い当たる方がいれば。。。急ぎましょう!

最近は,いよいよ公私共に時間が不規則になってきた。頑張ります!

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■衝撃!の最高裁判決から1週間

‥‥……━★

こんばんわ。

始めに当ブログを「逆襲の債務者」さんが,今回ブログ内でご紹介していただきました。誠に光栄であり恐縮するばかりです。この場をお借りしてお礼申し上げたい。

「逆襲の債務者」さんのブログ↓

http://gyakusyu.blog24.fc2.com/

「逆襲の債務者」さんのブログは,私もブログ内でリンクや節々でご紹介させて頂いている。それというのも「過払金返還訴訟を本人型」でされる場合の「必読ブログ」だからです。

現在も様々な方が,毎日「過払金返還」についての議論と報告をされる場になっており,ここから数知らない方々が触発を受けて,実際に「過払金返還訴訟」をされているからだ。

私も,触発を受けたし勉強もさせて頂いた,本当に貴重なブログである。

実はこの「逆襲の債務者」さんのブログを紹介して頂いたのが,N太氏である。

現在,N太の『どっちもどっち』↓

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu

のブログで奮戦中にもかかわらず,私のブログ記事も紹介して頂いている。この場をお借りしてお礼申し上げたい。

N太氏は「特定調停」と「過払金返還訴訟」の合わせ技で,現在CFJへ控訴している。これは司法との闘いといえるだろう。またGEとも現在闘っている。

どちらも今後の「過払金返還訴訟」を大きく変えるかもしれない内容で闘われています。どうか皆さん応援してあげて下さいね。(資料の豊富さは,私の知る限りでは一番です!また掲載術も素晴らしく『勇気』ある実戦家です。心から敬意を表します。)

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ここからは本題に入ります。

2・13最高裁判決から一週間が経った。今回の判決は,本当にネット上で混乱した。

何がというと,「過払金利息が5%」はいいとして,「取引関係」の充当問題では読み方により「債権者側」の有利?とも読まれるような「解釈に幅」が含まれていたのです。本当に今もスッキリしない判決内容です。(私の理解力が足らないのは仕方ないが・・・)

この第一報を,私は「吉田猫次郎氏」のブログで知った。この時は「充当されるので借り手に有利」と氏は勘違いされていた。

「吉田猫次郎氏」のブログ↓

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070213

その後,「最強法律相談室」の中村弁護士も,本日ブログの中でも『一読した時は、「えっ」と声をあげてしまった。』と言える内容だったのであるから,私のような一般人にはさらに難解な「最高裁が投げかけた波紋」だったといえる。

そして今日「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが「続報」という形で,まとめられていたので転載させていただきました。

周南法律事務所さん↓

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TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

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2・13最高裁判決 続報 (2月20日付けブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070220

2・13最高裁判決に対する全国クレジット・サラ金問題対策協議会からのニュースに載せられたコメントを紹介しておこう。

「過払金の充当については、過払金の返還請求をする消費者側と、充当を避けて少しでも過払金を減らしたいとする高利貸金業者とが、全国の裁判所で激しく争っている。それだけに、今回の最判の当初の衝撃は大きかった。しかしながら、同最判は、基本契約が締結されていない場合にその射程が限られ、借主との間で基本契約を締結して継続的に貸し借りを行う通常のサラ金などの契約には該当しない。また同最判については、気本契約が締結されていない場合でも特段の事情があれば過払金を後の貸付けに係る債務に充当できると読むことができる点で、むしろ従来よりも消費者側に有利であるとの見方がなされている」(多重債務者NEWS №7 2007.2.18)

 基本的に異論はない。
 だが、このコメントも認めているとおり、2・13歳高裁判決が当初充当問題を闘っている多くの弁護士に「衝撃」を与えたことは事実。正直私も最初に一読した時は、「えっ」と声をあげてしまった。ややわかりにくいのだ。
 つまり基本契約がある場合、特に最初の基本契約に基づく取引をいったん完済した後に、ある程度期間を置いて再度新たな基本契約を締結して取引をしている場合に充当がどうなるか明確に言及していないとも読めるので、その場合は充当されないという全く逆の解釈も一応可能に思えるのだ。実際に、すでに幾つかのサラ金はこの立場で準備書面を出してきている。

 しかし上記コメントの言うとおり、今後は基本契約を締結した場合は、すべて充当できるという立場で強く主張していくべきだろう。理論的な根拠は、後の取引は当初から「予想されていたこと」である。
 2・13最高裁判決を踏まえて、地裁、高裁での充当を認める判決が出ることが待たれる。

 (新着過払金入金情報)
 2月19日 アプレック  130万円
       アイフル    57万5000円
   20日 UFJニコス  380万円
        アコム    228万8568円
        オリコ    17万8000円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計3515万1131円。

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2007.02.20

■親が苦しいからこそ、子供はどんどん前進するべきなのだ(吉田猫次郎氏のブログより)

‥‥……━★

感じる所があったので,久しぶりに吉田猫次郎氏のブログ記事を転載させて頂きます。

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■「子供の受験」で、嬉しい知らせが続々と・・・(2月19日付けブログ記事より)

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070219

 受験シーズンだが、嬉しい知らせが続いている。

・猫研関係者のY氏は、娘さんが義足作りの専門学校に無事合格したそうだ。この学校は定員が少なく競争率が大変高い。娘さんは大変親孝行で、お母さんが昔腫瘍で片足切断して、義足で生活しているのを傍でずっと見ているからこの道を目指したという。

・同じく猫研関係者のk氏は、数ヶ月前に、娘さんが推薦で大学に合格した。私がkさんと知り合ったのは2001年頃で、その頃は借金まみれで闇金にも追われていて食うや食わずの生活(電車賃もろくに出せなかったほど)だったので、娘を大学に入れるなんて考えられなかったと思うが、それから商工ローンの特定調停や闇金の和解交渉などを自力で行い(周囲からは自己破産を強く勧められていたがあえてせず、試行錯誤を重ねて、大変苦労して・・・)、ゼロ金利の長期分割払いに持ち込んで、本業で二足のわらじを履きながら、少しずつ借金を返済していき、昨年とうとう、商工ローンを含むほとんどの債務を完済した。娘さんが推薦で合格したのはそれとほぼ同じ頃である。

・何度か相談に乗っている建設業のXさんは、現在、自宅は競売寸前、銀行への返済もかなり滞りがちで、事業継続か、それとも廃業するかの岐路に立たされている。生活費ももちろん十分に出せていない。はっきり言って、お父さんには息子の受験などに構っている余裕はない。だけど親心として、息子の望む進路に行かせてやりたい・・・そんな葛藤の日々を送っている。 一方、当の息子さんはかなりの親孝行で、しかも優秀な子で、現役の公立高校の3年生でありながら、塾へも予備校へも行かず、先日、第3希望の超難関私立大学に合格したそうだ。(今朝メールをもらった。おめでとうございます!) 第2希望の超難関私立は昨日受験が終わったばかりで発表待ち。第一希望は国立のこれまた超超難関で3月に試験を控えているが、模試では判定Aと出ているそうだ。

どちらにせよ、うまく合格すれば入学金や授業料は後でどうにでもなる。親が倒産危機に瀕していても、子供の力で奨学金申請やら何やらで、ちゃんと入学できる。親子で負の連鎖を引き継ぐ必要はない。親が苦しいからこそ、子供はどんどん前進するべきなのだ。そのことを、この御子さんたちはよくわかっているようだ。

(引用ここまで)--------

☆今日の一言☆

本当に心にしみる親子関係だと思う。「借金」は負の遺産ばかりでない証拠です。

要はどのように「とらえられるか」ではないだろうか。

今一度大変かもしれないが,既報の「萩本欽一氏」の言葉にもあるように「この時が実はチャンス」ととらえながら,明日を信じて生き抜きましょう!

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2007.02.18

■金融会社さん「利息制限法違反」ならば即刻返金を!人間なら「弱者」を追いつめるな!

‥‥……━★

こんばんわ。

連日になるが「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが憤激されているので,また転載させて頂きます。

周南法律事務所さん↓

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メールアドレス→ info@sarakure.jp

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弁護士 中村覚
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山口県弁護士会所属
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夜眠れない大人たち (2月18日付ブログより)
 
メールの無料相談が盛況。

 受け付けたメール相談の返事は、専門的な調査を要すること以外はなるべく速やかにすることにしている。
 実は昨夜午前2時過ぎ頃にもメールが届いた。返事は翌朝にしようかと思ったが、相談内容が余りに深刻だったので、すぐに返事を出した。詳しくは書けないが、借金の返済に追われる毎日に疲れ果てて、今にも自殺しそうな内容だった。

 夜回り先生の著書に、「夜回り先生と夜眠れないこどもたち」という題名があるが、今の日本には子供だけでなく、借金のために夜眠れなくなった大人たちも大勢いるのだと思う。

 私に出来ることは限られている。
 たとえ、債務整理や破産で借金の問題を解決しても、すでに壊れてしまった家族の絆や、友人との信頼関係を元通りにすることはできない。
 
 上限金利の引下げが国会で決まって、何となく高利の問題は一件落着したかのような雰囲気があるが、現実は全く違う。
 サラ金、クレジット、商工ローンは今日も大手を振って高利の貸付けをしている。
 逆に3年間は高利OKというお墨付きを国会からもらったと勘違いして、堂々としている感じさえする。
 利息制限法違反が明白な貸付、取っても後から返さなければならない利息の強引な取立てが、今も毎日続いている。
 これまで何度も書いたが何回でも言わせてもらおう。

 サラ金、クレジットは、利息制限法違反の貸付けを直ちに中止せよ。
 払い過ぎたお金は、債務者からの請求を待たずに、直ちに全額返還せよ。
 
(引用ここまで)--------
 
☆今日の一言☆ (メール相談について私の所感)
 
今日は久しぶりに休息がとれたので,実は別の話題でも書こうかと思っていましたがまた後日に。
 
--------
中村弁護士にメールが殺到しているらしい。訪問者数からすると相当な数と思われる。
 
今日の内容にあるように「切羽詰まった」内容が多いと思う。
 
もっとも弁護士に相談できる方はまだ良い方だ。まだまだ相談まで行けなくて悩んでいる方も多いと思う。
 
弁護士等の無料相談は,ある程度の市ならある。だいたい1人30分(予約制が多い)
 
私も経験があるが,なかなか日を決めていても「いざドアを開けるまで」かなりの勇気が必要だ。丁度歯が痛くなってもガマンして,本当に痛くなるまで歯医者に行けないのと何処かよく似ている。
 
特に実際の面談となると,まとまっていたはずの内容も「何から話したらよいか」と上がってしまって,肝心の内容を相談する頃には時間が来てしまう。(私は30分では短いと思うが無料なので仕方ない。この為別の日にまた出直しを何回もしたものだ)
 
しかし,メールとなると話は別である。メールだと自分の伝えたい所だけをストレートに書けるし,内容も冷静に見直す事もできる。時間も自分の時間に合わせれる上に,ドラえもんの「どこでもドア」みたいな感覚で相談も出来る。(実際に会わなくても済む!?)
 
ただ面談と違う所はすぐに返事をもらえない事だが,その時は直接TELすればいいと思う。(事前に打ち合わせ内容をメールで伝えておけば,話も早いでしょう!)
 
ご厚意による「無料相談メール」なので,最低限の礼儀をわきまえた挨拶等のマナーは守りたい。
 
そして,相談内容もできるだけ簡潔に!
 
だが相談する側はそういう状況でもない方も多いと思うので,最低限「分かりやすい内容」で書くべきだと思う。
 
その為には「具体的な事例」を踏まえての方が,より的確に判断していただけるであろう。(時系列的に臨場感があればある程よいのだが,そこまですると帰って文章が長くなってしまう。難しいところですね。)
 
------
 
すこし前に中村弁護士がブログで書かれていたが,メールで「先生前回の続きですが・・・」とあっても,相談者から見れば1人の人に相談しているが「中村弁護士」はその他大勢の方とメールをしているのであるから,おのずから「ギャップ」が生じてしまう。
 
これを解決するには,相談者はメールの件名に何か特徴をつける事をお薦めしたい。
 
つまり一例ですが「相談者 何県何市の○○です。 △△の事について教えて下さい」とか「ご相談△△の件(何県何市の○○)」等の工夫。
 
さらに続けてのご相談なら「前回の簡単な相談内容を付け足す」等があればよりいいと思います。(匿名でもご相談に応じてもらえると思いますが,その時は匿名○○がいいでしょう!)
 
要は「事実は何か?いいたい事は?」これは,弁護士に相談の場合も含めて「裁判」の時にも言えます。
 
「事実」と「主張(いいたい事)」は別にする必要がある。私も以前あるところで指摘されました。(素人=一般人は,特に言いたい事と事実関係がごちゃ混ぜになってしまう)
 
「事実」はこれこれです。私の言いたい事(相談したい事)はしかじかです。以下の点について教えて下さい。①.②・・・。
 
とにかく,メール相談は双方とも顔が見えないので,特に文章の誤字脱字には注意して,有意義なご相談にしましょう!
 
これはあくまでも私の所感です。ご参考までに!
私も長い文章になる悪い癖がありますが。。。

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2007.02.17

■続報3・・・最高裁が投げかけた波紋!「第二波は異常なし?」

‥‥……━★

こんばんわ。連日最高裁の波紋がネットを通して,いろんなところで議論されています。

先ずは,今ネット上で一番注目されている「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが,その後の経過について分かりやすく書いていますので転載させていただきます。

周南法律事務所さん↓

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弁護士 中村覚
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TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
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4日連続ですみませんが (2月16日付けブログより)
 
3日間連続で2・13最高裁判決のコメントを書いたが、堅い内容なので興味のない人には申し訳ないと思っていたが、昨日の本ブログの訪問者数は、325名で、開設以来最高となった。やはりこの判決の与える影響に多くの方々が注目している証拠だろう。

 その影響の一端をご披露。

 ① CFJも裁判で、2・13最高裁判決を書証として出してきた。ただこちらは、書証を出しただけで、目新しい主張はまだない。

 ② 武富士から、裁判中の事件で、最高裁判決が出たので5%にしてほしい、その代わり3月の入金日までの利息を付けると、和解の打診があった。これは和解成立。

 たしかに5%は残念な結果ではあったが、利率の問題は一応決着したので、他に争点のない事件では、今後は原告被告ともに和解しようというムードが高まるかもしれない。それが過払金の早期返還に結びつけばいいのだが。

 (新着過払金入金情報)
  2月13日  クオークローン 75,000円
    14日  NISグループ 279,000円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計3080万9563円。
 
(引用ここまで)---------
 
☆今日の一言☆
 
記事に「昨日のブログ訪問者が325名」(前前日は確か270名程)ということは,500名・1000名の訪問者もそう遠くないかもしれない。
 
というのも,「最強法律相談室」さんのブログは,中村弁護士がもともと「金融会社」へブログを通して「和解」等を交渉するというスタイルから始まっているからだ。
 
逆のいい方をすれば「金融会社」側も絶えず「中村先生のブログ記事」を読んでいる。
つまり,今全国の関係者が注目している「弁護士のブログ」といえるのではないだろうか。
 
それに伴い,メール相談と依頼者が殺到していると推察される。
 
どうか中村先生には,ますますお体を大切にして有効な情報を教えて頂きたい。
 
‥‥……━★
 
肝心の「最高裁判決後」の経緯だが,「CFJ」と「武富士」の順当な経過報告をされている。正直ホットしたのは私だけではないと思う。
 
気にならないとしたら嘘だが,このまま平穏に和解満額5%(マンゴ)で推移してほしい。
その事が,過払金返還を「本人訴訟型」でしている方々にも恩恵を受けられる。
 
いろいろ情報を収集したところ,概ね和解等で推移しているようだ。よかった。
 
これは,先日中村先生がブログ記事で書かれていた事と符合する。
記事をもう一度見直そう。(少しは冷静に見えてきた観がある)
 
『私の見解では、2・13最高裁判決は、基本契約がない二つの貸付がある場合の充当を原則否定しただけであり、それぞれ基本契約がある二つの取引についての判断はしていないと考える。むしろ、第1取引の基本契約の内容が、貸付限度額を定めて、貸付を繰り返すことを予定したもので、契約の更新条項もある場合には、第1取引の基本契約を締結した時点で、将来の継続的な貸付は十分予想されていたはずであるから、その後にあらためて第2取引の基本契約書を作成したか否かにかかわらず、以後の貸付・返済は当初からの「想定内」の取引として、すべて一連に計算されるべきである。』 
-------- 
この中の,『第1取引の基本契約の内容が、貸付限度額を定めて、貸付を繰り返すことを予定したもので、契約の更新条項もある場合』→通常の消費者金融でのリボルビング等の取引はほとんどこのケースになるでしょう。(大多数の方は問題無いと思われる)
 
この為,2・13最高裁判決は「金融会社と不動産会社」という特異な取引である場合での判断であり,「金融会社と一般消費者」との包括契約の場合は明らかに違う。
中村弁護士の見解が正しいと解釈するべきでしょう。
 
ただ,ややこしい会社もあるので油断は出来ないと思われる(今後のCFJやGEとの裁判が気になるところです)
 
また,「商工ローン(手形貸付け)の場合」や「分割返済だけの会社で,1回毎に契約を新たにして2回以上の契約の場合」の「特段の事情」は何か?という問題点もある。
 
それらを,中村弁護士が見事に論破していくところを是非見たいので,ますます「最強法律相談室」さんから目が離せなくなった。
 
どうやら,また私の悪い癖(早合点)が出たようだ。(また,そうだったらと願っている)
いろいろ皆さんにも,ご心配をさせてしまったようだ。誠に申し訳ありません。
 
Q&A過払金返還請求の手引 [第2版]」(利率は6%→5%)を片手に,とりあえず闘えそうです。皆さん頑張りましょう!
 
今夜は久しぶりに気持ちよく寝れそうです。
 
※利息計算ソフトの無料版が「名古屋消費者信用問題研究会」のHPにありましたので,ご紹介しておきます。ダウンロードして使えます。

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2007.02.16

■続報2・・・最高裁が投げかけた波紋!ついに第一波来襲「債権者の逆襲」

‥‥……━★

こんばんわ。

ついに恐れていた事が現実になりつつある。

映画に例えれば『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』というイメージかもしれない。

連日になりますが今ネット上で一番注目されている「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが,直接対決されたようです。

周南法律事務所さん↓

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。
無料ですからこそ,より有意義なご相談をされてはいかがでしょうか?
弁護士 中村覚
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
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GE早速2・13最高裁判決を引用(2月15日付けブログより)
 
周南簡易裁判所でGEコン相手の過払い裁判。

 GEは、早速2・13最高裁判決を引用してきた。

「これを本件について見るに、第1取引と第2取引は別個の基本契約に基づくものであり、第1取引について過払金が発生したとしても、その後に、第2取引にかかる債務が発生したのであるから、上記特段の事情のない限り、本件第1取引に係る債務の各弁済金のうち過払金となる部分があったとしても、本件第2取引に係る債務に充当されない。なお、本件において、上記特段の事情がないことも明らかである」

 これがGEの出してきた準備書面の1節。

 私の裁判では、第1取引と第2取引を一連計算して過払金83万円を請求しているのだが、仮にGEの主張を認めると、第1取引で発生した過払金は本件訴訟提起前に時効が完成したことになり、結局第2取引の残債務が約39万円残ることになる。
 この違いは、まさに天国と地獄。

 私の見解では、2・13最高裁判決は、基本契約がない二つの貸付がある場合の充当を原則否定しただけであり、それぞれ基本契約がある二つの取引についての判断はしていないと考える。むしろ、第1取引の基本契約の内容が、貸付限度額を定めて、貸付を繰り返すことを予定したもので、契約の更新条項もある場合には、第1取引の基本契約を締結した時点で、将来の継続的な貸付は十分予想されていたはずであるから、その後にあらためて第2取引の基本契約書を作成したか否かにかかわらず、以後の貸付・返済は当初からの「想定内」の取引として、すべて一連に計算されるべきである。

 しかし、GEに上記の如き解釈の余地を残した点に、2・13最高裁判決の最大の弱点があったと思われる。
 いずれにせよ、この問題は引き続き検討を重ね、その都度私の見解を公表していく予定。

(新着過払金入金情報)
 2月15日 アエル 1,335,000円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計3045万5563円
 
(引用ここまで)------------
 
☆今日の一言☆
 
最高裁の激震から2日目。「津波の第一波がついに来たか!」が私の第一印象でした。
 
今回の判決で一番恐れていた所を,早くもGEが出して来た。それを惜しみなく教えて頂いた,中村弁護士に先ずはお礼申し上げたい。
 
今後の過払金返還訴訟は,間違いなく裁判が長くなる事を覚悟しなくてはならないようだ。
 
少し前なら,通過点と思われていた「充当」の問題から「論議」しなくてはならなくなったからだ。しかも,最高裁の判決が出たばかりなので,地裁等の判例も当然ない状態。。。手探り状態とはまさにこの事かもしれません。
 
中村弁護士も書かれているが,「充当される」と「充当されない」とは「天と地」程の開きがある。債務者側にとっては,予期せぬ戦いになってしまった感がぬぐえない。
 
特に「本人訴訟型」でQ&A本片手に闘われている方で,「充当」の問題のあるケースでは
大混乱が予想される。
 
ただでさえ「債権者側」はいたずらに時間をかけて,裁判を延ばして来た。
 
その上,最高裁判例を持ち出して「被告側弁護士」がこじつけてきたら,少々の理論武装では有効打を打てない可能性も出てきた。。。とはいえ,過去の判例を駆使して適合でき
る所を引用して闘うしかない。
 
結局,今後は「裁判官」の判断が大きく左右されることになってくるのであろう。。。
「和解」の方向性は変わらないと思われるが,さて「過払金」のボーダーラインをどこに?
 
今まで「本人訴訟型」は「取引履歴入手→電話交渉→交渉決裂→訴訟→弁論期日前までに電話で再度交渉→和解→取り下げ」の流れが一番早い「過払金返還交渉」だった。
おそらく今後は消費者金融側も「充当」問題を持ち出し,簡単に「和解」しないのではないかと思われる。
 
今後はより一層,中村弁護士の動向が注目されるでしょう!
そして「庶民の味方」である中村弁護士が,「灯台」としての情報発信をされる事を,みんながこころ待ちにしているのが,今の実情かもしれません。
 
先生!実務の現場からの援護を「ブログ記事」でよろしくお願い申し上げます。
 
どうやら今夜も悪夢を見そうだ。。。

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2007.02.15

■続報・・・最高裁が投げかけた波紋!

‥‥……━★

こんばんわ。

さすがに強烈なボディーブローを受けて,ダウン寸前でした。

だいぶ霧が晴れてきたような気持ちになりました。皆さんはいかがでしょうか?

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが続報をされていますので,昨日に引き続き転載させていただきます。

周南法律事務所さん↓

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2・13最高裁判決 感想の続き(2月14日付けブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070214

昨日の最高裁判決について、問い合わせのメールをたくさんいただいた。

 過払金の利率が5%とされた点は単純明快なのだが、充当の方は、少しわかりにくかったようだ。
 当然充当を否定するこの判決の射程距離が、基本契約書の作成されていない二つの貸付があった場合であることは判決文からも明白。
 逆に基本契約書が作成され、その一つの基本契約書に基づいて行われた複数の借入について、充当を認めるべきこともほぼ明白だろう。
 
 問題は、基本契約書が2回以上作成された場合のそれぞれの取引について、充当を認めるべきか否か。さらに言えば、当然充当なのか、特段の事情の主張立証が必要なのかである。
 実はこのケースが今全国で最も多く争われているケース。
 理論的な問題は別として、実戦的には、当面は特段の事情が存在することを裁判で主張立証していくべきだろう。

 この問題は、さらに検討を続けたい。

(ここまで転載)-------

☆今日の一言☆

昨日の判決は,まだ私の中では未消化状態です。理解力がもう少しあればいいのですが。。。(まだまだこの問題の答えを得る旅は続きそうです。)

ただ,中村弁護士も言われているように,

①過払利息は6%→5%に確定。(時効も10年が確定)

②充当問題は,同じ会社で基本契約書が1回の場合は特に問題がない

ここまでは,理解出来ました。

問題は,基本契約書が2回以上作成された場合の「第1借入」と「第2借入」に対してである。もっといえば,CFJのように吸収合併を繰り返した会社の場合はどうなるのか?(おそらく時効についても合わせて援用してくるでしょう。)

そして肝心の「特段の事情が存在することを裁判で主張立証」について,何をもって特段の事情か?主張立証はどうしたらよいか?

が,よく理解出来ないのは私だけなのだろうか。。。(最高裁ももう少し一般人にも分かる示し方をして欲しかった)

「本人訴訟」をされている方には,今後の裁判はより「消費者金融側」が今回の判例を元に文句を言って来ると思われます。当面は,被告側答弁書にすぐ反映されて出てくると思われます。これらから裁判が長引く可能性があります。

裁判が長引きそうな時は,私の少ない経験から申し上げると「裁判官の心証」を得た方が勝ち!です。

皆さん!ややこしくなりましたが,一つ一つ実戦の場で個別に解釈しながら「裁判官の心証」を得るように頑張るより他ありません。どうやらあたって見ないと分からない時代になったようです。

とにかく頑張りましょう!

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■続報・・・悲運の弁護士「平形弁護士」

‥‥……━★

既報の「CO中毒事故で死亡した弁護士(故・平形幸夫氏)」

テレビ「スーパーモーニング(テレビ朝日)」でおなじみの紀藤 正樹(きとう まさき)弁護士(山口県出身)が,ブログの中で憤激されている。

あの事件は何だったのか?-パロマ事件で思い出す友人弁護士一家の死(紀藤弁護士のブログより)

http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2006/07/post_29e1.html

(以下は一部抜粋)

弁護士になって2年目。 同期の平形弁護士が、ガス湯沸かし器の不完全燃焼による一酸化炭素中毒で、死亡した。

通夜にかけつけたお寺で見たものは、亡くなった両親の棺おけ2つと、子ども3人の小さな棺おけ3つ・・・。

一家5人の死亡は、あまりにも痛ましく、悲しく、そして、修習生時代から、人権派を標榜していた弁護士仲間が、いなくなることの、喪失感と、そして、もったいなさを感じざるを得なかった。

ついに報道!リンナイの責任-毎日新聞速報 (紀藤弁護士のブログより)

http://kito.cocolog-nifty.com/topnews/2007/02/post_6ca0.html

昨年7月のパロマ事件の発覚から半年余。それにしても今までかくしていたリンナイ、そして東京ガス、経済産業省はひどい!この間、ガス器具メーカートップのリンナイは、パロマ事件のおかげでからか(多分そうでしょう)、増収(IR情報(2007年2月9日平成19年第3四半期 連結決算短信)-pdfファイル)と言う。株価も高い

社会的弱者の事件や人権侵害事件の救済、巨悪の追及に奔走してきた平形幸夫弁護士は、自らの命で、パロマ事件から連なる今回のガス事故事件全体の「巨悪の構造」を明らかにしたんだと思います。

平形弁護士の死を無駄にしてはいけないと思います。彼の無念を晴らすためにも、今回のガス事故全体の全容と真相が明らかにされなければなりません。

(ここまで一部抜粋)-------

☆今日の一言☆

平形弁護士とは同期だったとのこと。その人柄等について詳しく述べられており,今回のパロマ・リンナイ等の企業の姿勢から国の責任についても言及されている。

当然・CO中毒事故で亡くなられた方は,弁護士だけでなく将来有望な若者達も含めて残念である。改めて関係各所で事故原因を追及していただきたい。

ガスにしても自動車にしても次元は違うが,上手に利用すればそれだけの恩恵がある。だからこそ一般の人が,より安心に暮らせるように正しい情報開示を,政府がメディア等を通してしなくてはならないと思う。

どこか今の「消費者金融問題」の利息制限法・出資法・貸金業規制法等を,一般の人には分かりにくい構造にしていた経緯と似ている気がしてならない。

ともあれ,平形弁護士とそのご家族が生きていたら,どれだけ影響力が大きかったことかが,今回の件で改めてクローズアップされた形になった。

平形弁護士の後輩になる中村弁護士,同期の紀藤弁護士のご活躍を見れば一目瞭然だからだ。

私も含めて本当に惜しい方を亡くされたと,改めて認識させられたのではないだろうか?お子様方も無事であれば,弁護士の道を進まれていたかも知れません。。。

ご家族様には,心よりご冥福をお祈り申し上げたい。

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2007.02.14

■最高裁が投げかけた波紋が全国へ。。。「悪意の受益者」は5%確定!

‥‥……━★

こんばんわ。

今日は,とても大きなニュースがありました。皆さんもご存じと思いますが,最高裁で「過払金訴訟」に対してまた重要な判決が出ました。昨年に続きこの時期には,なぜか衝撃的な判決が出ますね^^;

事件番号平成18(受)1187
事件名不当利得返還等請求本訴,貸金返還請求反訴事件
裁判年月日平成19年02月13日
法廷名最高裁判所第三小法廷
裁判種別判決
結果その他
判例集巻・号・頁

原審裁判所名広島高等裁判所   松江支部
原審事件番号平成17(ネ)92
原審裁判年月日平成18年03月31日

裁判要旨

1 貸主と借主との間で基本契約が締結されていない場合に,第1の貸付けに対する弁済金のうち利息制限法の制限超過利息を元本に充当すると過払金が発生し,その後,第2の貸付けに係る債務が発生したときにおける上記過払金の同債務への充当の可否

2 商行為である貸付けに対する弁済金のうち利息制限法の制限超過利息を元本に充当することにより生ずる過払金を返還する場合に,悪意の受益者が付すべき民法704条前段の利息の利率は,民法所定の年5分である

参照法条
全文

全文      

↓最高裁判所HPより

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=34124&hanreiKbn=01

私は,第一報を「吉田猫次郎氏」のブログで知る事ができました。なお吉田猫次郎氏の記事の内容で,充当内容を間違われたようです。氏のコメント覧に訂正が出ています。

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070213

仕事の都合上UPはこの時間になりました。

以下はいつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事から転載させていただきます。

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2・13最高裁判決の感想 (2月13日付けブログより)
 
本日、最高裁第三小法廷は、今後の過払金返還実務に大きな影響を与えると思われる重要な判決を出した。ポイントは二つ。

 一つは、継続的に貸付が繰り返されることを予定した基本契約が締結されていない場合において、特段の事情がない限り、第1取引の過払金は第2取引の債務には充当されないということ。
 もう一つは、過払金返還請求において悪意の受益者が付すべき利息の利率は年5分だということ。

 いずれも、現在全国の過払金裁判で、激しく争われている論点。

 感想としては、サラ金被害者の救済を一歩後退させた不当判決である。
 利率の5%については、過払金は商行為によって生じたものではないという極めて単純な形式論だけで判断している。6%を認めた判例の多くが、民法704条の趣旨に踏み込んだ解釈論を展開しているのと対称的である。
 考えていただきたい。サラ金は過払金を顧客に返還しない間、その現金を金庫にしまっているわけではない。営業資金として顧客に貸し出して、高利で運用しているのである。そのような運用利益を悪意の受益者に保有させるのはおかしいというのが6%説の基本である。本当は15%でもおかしくないのだが、理屈としてわかりやすい6%に妥協していただけだ。今回の判決には失望させられた。

 充当の問題についても、第1取引で過払金が発生した後、不当利得として返還を求めたり、相殺する可能性があることを理由に、充当指定の意思の推認はできないとしているが、まさにサラ金被害者の実態を知らない机上の空論である。
 実際に返還を求めたり、相殺したのなら何も問題はない。しかしほぼすべてのサラ金被害者は、過払金のことを知らないまま、新たな第2取引をしている。つまり返還請求や相殺の機会が事実上ないまま期間が経過して第2取引が積み重ねられた後に、このようなサラ金被害者を事後的にどのように救済するのが公平なのかという視点からこの問題は考察されなければならない。

 もっとも充当の問題についてこの判決は、①基本契約がない場合に限定していること、②基本契約がない場合でも第1取引の際に第2取引が想定されているなどの特段の事情がある場合は別だと認めていることは、必ずしもサラ金被害者側に不利な判断とはいえないだろう。
 今後は、特段の事情の存在をさまざまなケースで主張立証していくことが、我々の大きな課題となった。
(ここまで転載)--------
 
☆今日の一言☆
 
「最強法律相談室」の中村弁護士様が,非常に分かりやすく解説していただいているので助かります。
 
現在Q&A本等のソフトを使い,本人訴訟で「悪意の受益者」を6%で争っている方には,誠に気の毒な判決になってしまった。
 
5%と6%は1%しか違わないが,過払い金額が「何百万の方」や「完済後数年経った方」は,特に金額に大差が出てくる。
 
確かに見方を変えれば,「悪意の受益者」は5%になったのであるから貸金業者が「悪意」で無いことを証明しない限り,最高裁の判決に右にならえになる点はいいのかもしれない。
 
しかし,どう考えても「業者は商行為」がぬぐえない。残念だがいたしかたない。
また取引(一連・個別)についても,これからの裁判が「本人訴訟」の方にとっては,やりにくい感がぬぐえない。
 
何故なら,Q&A本の内容と事案によっては異なるから判例も検証し直さないとならないからだ。(会社も同じ・基本契約書も同じなら問題はないが・・・ややこしい会社の場合はより大変になった!)
つまりQ&A本に全て頼れなくなり,個々で法的な解釈をしなくてはならない事案が出てくるケースがあるからだ。(法律家で無い一般人には解釈がより難しくなった感がする。)
 
今回の判決を踏まえた「Q&A過払金返還請求の手引 」の第3版が,一刻も早く出て欲しいと私は思う。
 
広島高裁への差し戻しの結果が出るまで,ネット上もそうだが全国の裁判所でも論議がこれまで以上にされるのであろう。
 
今夜からはネット上のあちこちで,「答え」を捜してさまよう方も少なくないと思う。
私も今夜は「悪夢」を見そうだ。。。

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■悲運の弁護士「平形弁護士」に哀悼。

‥‥……━★

人災だ!将来いったい何万の人をこの方は救っていただろう。。。

平成4年に平形弁護士という方が,CO中毒で亡くなられていた。事故だ!誠に悔しいではないか!メーカーの責任は非常に重いと言える。また関係省庁の対応も問題であろう!

以下は「最強法律相談室」さんから転載させていただきました。

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CO中毒事故で死亡した弁護士 (2月12日付ブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070212

76年春に中央大学法学部に入学したのだが、当時昼間部には学生自治会はなかった。68年~69年の学園紛争の最中、中大の学生自治会は分裂し、崩壊したからだ。
 その崩壊した学生自治会を再建しようという動きが、76年春以降中大で急速に高まった。運動の中心を担ったのは、1年生と2年生。夜間部には極めて強力な自治会があり、毎日のように夜自(よるじ)の部屋に大勢が集まって、喧々諤々の果てしなき議論を繰り広げていた。その大勢の中に、1年先輩の平形幸夫氏がいた。
 体が小さく少し病弱だったが、穏健な人柄で与えられた仕事を黙々とこなす性格だった。76年6月のクラス代表者会議から、同年12月の再建大会まで、文字通り寝食をともにさせていただいた。

 卒業後も司法試験を目指す勉強会でごいっしょさせていただき、お互い赤貧生活の中、励まし合いながら勉強を続けた。

 平成4年12月、東京で弁護士をしていた平形先輩が、奥さん子供を含む一家5人全員で、CO中毒事故により死亡したという訃報に接した。全く信じられなかった。オウムの仕業ではないかと本気で疑ったほどだった。すぐに東京にも電話を入れたが、同じ事務所の水口弁護士は、「いろいろ調べたのですが、やはり事故のようです」と言っていた。

 あれから14年以上が経過し、すっかり平形先輩のことは忘れていたのだが、本日の新聞報道によると、あの事故はリンナイ製のガス瞬間湯沸かし器によるCO中毒事故で、不完全燃焼防止装置は付いていなかったそうだ。リンナイは事故の件を把握しながら、一般に公表はしていなかった。

 この種の事故では、いつも惨事が起きた後に業者の対応の甘さが指摘されている。
 製品の欠陥の有無、原因の如何にかかわらず、事故が起きたらすべて公表して、消費者の注意を喚起する、これが当たり前のことではないだろうか。

(ここまで)---------

☆今日の一言☆

「最強法律相談室」の中村弁護士様は,さぞかし憤激された事と思います。

ブログ記事を読んで,いつも「庶民の目線」で書かれている原点を垣間見させていただきました。

先哲が「聖人横死せず」という金言を残されています。不幸な事故に遭われた平形弁護士様は,きっともう生まれ変わって何処かで「弁護士」を目指されているかもしれません。

本当に惜しい方だとブログ記事からつくづく思いました。合掌。

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2007.02.12

■CFJの答弁書は法律専門家がノーチェック?

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事から転載させていただきます。

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CFJの準備書面(2月11日付ブログより)
CFJとの過払金裁判で昨日準備書面がFAXされてきた。その一部をご紹介しよう。

「過払金返還請求権というものは、法律のどこにも書いていない。かえって、利息制限法を読むと、過払金返還請求権などないかのような印象を受ける。これは過払金返還請求権が昭和43年11月13日の最高裁判決により、司法的に創設された権利だからである。つまり判例を検索し解釈しなければわからないのが過払金返還請求権なのである。にもかかわらず、一般消費者である原告が法律家顔負けの知識を駆使して判例を検索し、そして借入をするたびに、この権利をわざわざ援用する意欲をもっていたのが当事者の意思だとするのは、どうみても合理的な意思解釈とも考えられない」

 CFJには失礼だが読みながら思わず笑い出してしまった。
 CFJの代表取締役ダレン・バックリーと浅野俊昭の連名で作成されているが、おそらく弁護士などの法律専門家のチェックは受けていない書面だろう。

 たしかに民法には「過払金返還請求権」という語句は出てこない。しかし過払金返還請求権とは不当利得返還請求権のことであり、ちゃんと民法に規定がある。
 例えば交通事故とか不倫という語句も民法には出てこないが、これらが民法709条の「不法行為」として損害賠償請求権を発生させることと同じである。
 もちろん利息制限法にも過払金のことは出てこない。しかし利息制限法は金銭消費貸借における上限利息を定めた簡単な法律であり、それに違反した業者と顧客の関係は民法その他の法律に委ねられているだけである。

 過払いが発生したなら返還してほしい、過払いで借入金の返済ができるなら、すぐに充当して借金を減らしたい、これが普通の人間の考えることであり、「合理的な意思」である。
 やはり判決をもらって、CFJに勉強していただこう。
 
sarakure110 at 23:43
(ここまで)---------
☆今日の一言☆

ややこしいCFJの被告側答弁書に対し,「判決」で決着をつけられるらしい。

CFJ訴訟を「本人訴訟」でおこなわれている方はご参考に!

それにしても,中村弁護士はお休みにもかかわらず,ますますご多忙のようです。

どうかお体を大切にしていただきたい。

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‥‥……━★

久しぶりに,「本人訴訟型」の方は下記をご参考にして下さい。

●本人訴訟型の方
「過払金返還」や「債務圧縮(特定調停等)」のお考えの方は,話題の書籍を前回に引き続きご紹介します。(破産免責後の過払い金返還も書かれています
 
「Q&A過払金返還請求の手引 第2版」です。今や必需品です。特にCDROMに収録されている引直計算ソフトは6%で計算(エクセル要)出来ます。
※Q&A本でも訴訟等は簡単ですが,時代の流れがあります。
下記ブログ&資料関係を効果的に参考にしてください!
------  

●本人訴訟の必読ブログ

「逆襲の債務者 さんのブログ
http://gyakusyu.blog24.fc2.com/

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟」の「2CH版」http://jbbs.livedoor.jp/study/8073/

(訴訟をしてから,「電話」等で裁判開始前交渉での和解が効果あるようです。これは,訴訟時の提出内容で,相手に反撃の余地が無いほど効果大)

過払いPROJECT(本人訴訟をされる方がひな形として参考にされています)
http://www5.ocn.ne.jp/~sfuru/kabaraipro.htm#cfj

-----

また,過払いが発生しない「残債務」がある方は,「特定調停」等の合わせ技で有効に利用される事をお薦めします。

●私のお薦めブログ①は,N太の『どっちもどっち』です。(現在奮闘中!)

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimuが大変参考になります。

●私のお薦めブログ②は,「借金総額1億4千万円をやっつけたる!!」 (奮闘記です。中小企業の方は特に参考になります!)

http://blogs.yahoo.co.jp/sinjirarenai1232006

------

●最新判例は,兵庫県弁護士会を参照して下さい。http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/index.html

---------- 

★会社等の再生をお考えの方は下記をご参考に!

●●大企業~そば屋まで,中小企業の救世主(村松謙一弁護士

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀「どん底の会社よ、よみがえれ~弁護士・村松謙一」で有名です。(企業再生コンサルタント専門の弁護士さん)

東京弁護士会所属

http://www.toben.or.jp/consultation/attorney/

弁護士名  村松 謙一 (むらまつ けんいち)

事務所名  光麗法律事務所

所在地   東京都中央区京橋3-9-8白伝ビル6階

電話番号  03-5159-5055

ただ大変お忙しい方と思います。連絡がとれても遠方等の方は,下記の再生コンサルタントの方にアドバイスを頂くのはいかがでしょうか?

-------

●倒産回避コンサルタントからの救命ロープ

「村松謙一弁護士」のコラムを掲載されています。

http://blog.goo.ne.jp/consul-n

●全国の商工会議所で現在講演中(NHKでも紹介)

主として中小・零細企業コンサルタントが中心「知らない人はいない程有名な方

(個人の方ももちろんです)

吉田猫次郎氏(猫研)HP

http://www.nekojiro.net/

------

「本人訴訟用」の必需品!  
「Q&A過払金返還請求の手引 第2版」名古屋消費者信用問題研究会のネットで購入出来るのは主に下記のところです。

amazon↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896282965/503-1326705-7075954

紀伊国屋bookweb↓
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980457139

セブンアンドワイ↓
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31669018

本やタウン↓
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9980457139

e-hon↓
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031669018&Action_id=121&Sza_id=C0

ビ-ケーワン↓
http://nifty.bk1.co.jp/product/2648105?PartnerID=nifcc422d42070103b00

楽天ブックス↓

http://item.rakuten.co.jp/book/3965850/

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2007.02.11

■弁護士の債務整理費用(1万500円×30回払い)は特定調停並!

‥‥……━★

弁護士費用で30回の無利息分割払いは「特定調停並」の金額ではなかろうか!

山口県周南市近郊にお住まいの方は,とても恵まれている。(任意整理なら全国どこからでも)

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「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事から転載させていただきます。

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着手金の分割払い  (2月10日付ブログより)
 
「先生の費用を30回の分割にすると手数料はどうなりますか?」
 「手数料と言いますと?」
 「・・・クレジットやローンの場合の・・・」

 Kさんは先日債務整理をすることになったのだが、弁護士費用315,000円を分割にすると手数料が発生すると思っていたらしい。
 たしかに普通のクレジットでは、一括払いよりも分割払いの方が手数料が加算されて若干高くなる。
 もちろん私の費用の分割払いに手数料は発生しない。例えば毎月10、500円で分割すると30回払いになる。

 費用の分割払いは、今から17年前、平成2年に東京から山口に帰ったときから実施している。
 当時は自己破産が借金解決の主流だったが、35万円の費用を一括で払える人はほとんどなく、やむをえず分割で依頼を受けていた。

 「中村さん分割でやってるんだって?」

 県内の他の弁護士たちから驚いたように言われたのを覚えている。

 当時は弁護士の広告は原則禁止されていたので、分割払いのことを宣伝したことはなかったが、やはり借金仲間(?)の口コミで、周南法律事務所は分割OKというウワサはあっと言う間に広がった。その後、借金の相談が次々舞い込むようになり今日に至っている。

 最近では、東京だと分割は当たり前と聞く。
 私見では、弁護士費用の分割払いは、これまで費用がネックになって弁護士に依頼出来なかった低所得者層を大きく開拓するきっかけになったと見ている。
 今後は借金に限らず、離婚や交通事故などの一般民事、家事にも費用の分割を積極的に取り入れようと考えている。
(ここまで)--------
 
☆今日の一言☆
 
本当に,山口県の方は恵まれている。
多重債務者の方(以前の私も)は,弁護士等の無料相談はできる。
しかし,いざお願いする時は「着手金」がいる。地域性にもよるがそれでも結構な金額である。そんなお金があったら・・・と思うのは私だけだろうか?
 
特に「破産」をするのにもお金が必要になるのは,不思議としか思えない方も多いかもしれない。
もっとも「自己破産」なら文字通り,2万円程で本人型で可能(東京都は何故か?弁護士でないとダメらしい)
「民事再生」は,弁護士等にお願いするのが無難らしい(本人でも可能らしいが手続きがより難しい)
 
私も弁護士費用を捻出する為に,やむを得ず「過払金訴訟」を本人型で行った。結果的には,それはそれで良かったと今は思っている。なかなか出来ない体験をさせて頂いた。
弁護士費用は,親族の為に必要だった。。。
 
話が元に戻るが,「周南法律事務所の中村弁護士」がかなり以前「最強法律相談室」の中で書かれていたと記憶しているが,東京で居た頃は当時かなり有名になった会社の顧問弁護士をされていた。いわゆる「凄腕弁護士」が地方へ帰って典型的な「野に放たれたトラ」のような存在であったと私は印象を受けた。
 
17年前から「債務整理の方の為に分割」で地方でされるのは,並大抵の事では出来ないのではなかろうか?恐らく,裁判所の費用も自腹を切られたのではと思われる。なかなか出来ない事である。
 
そういえば,既報で書いた「夜回り先生で有名な水谷修先生」と,どこか同じ使命で動かれているようにダブってしまう気がする。17年間もありがたいことではなかろうか。
 
水谷修先生といえば,先月たまたま講演会をお聞きする機会が私の町でもあった。
実際に生の姿とお声をお聞きすると,なんと慈愛に満ちた方と感嘆したものだ。
 
あまりにも簡単かもしれないが「悪」があるから「正義」も存在する。「暗闇」があるから「光」も当然存在している。
 
「中村弁護士」と「水谷修先生」は,私の中では「正義」と「光」の存在であろう。
私の持つ「善悪」の定義は以前にも書いたと思うが,人々に「希望を与えるものが」=「善」であり「希望を奪うものが」=「悪」としている。
 
いつの時代もそうだが,先人の言葉にもある「美」「利」「善」を持つ者が,いかなる状況でも必ず最後には勝つと私は信じている。

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2007.02.10

■これでは「消費者金融」もたまらないだろう!

‥‥……━★

とうとう国が消費者金融からの「過払金」を目当てにし始めた!

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「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事から転載させていただきます。

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過払金に目をつけた厚生労働省  (2月9日付ブログより)
報道によると、国民健康保険の保険料を滞納している多重債務者に対し、厚生労働省と弁護士会が連携してサラ金から過払金を取り戻し、滞納している国保料の支払いに当てるというモデル事業を全国10都道府県で始めるようだ。

 へえ、へえ、へえ、といった感じ。

 過払金に目を付けるとは厚生労働省もなかなか。
 もっとも、幾つか疑問もある。

 「回収した過払い金は弁護士費用、滞納額を差し引き、本人に返還する」

 とされているのだが、過払金を回収した後に、多重債務者が「国保料に当てるのを止めてくれ」と言い出したらどうなるのだろう?
 似たようなケースは私も時々経験する。当初取戻した過払金は他の借金の返済に当てることを約束していたにもかかわらず、「やっぱり全額返してくれ」と言われることが時々ある。
 事情をお聞きして、可能な限り説得はするが、どうしても返してくれと言われれば本人のお金なので、返さざるを得ない。もちろん弁護士費用は差し引けるが、他の借金の返済分を強制的に差し引く権限は弁護士にはない。

 もし同様の事態になって、弁護士が滞納の国保料を本人の意思に反して差し引いたら、懲戒処分の対象だろう。
 そもそも何故国保料だけを優先的に回収させるのかよく理解できない。
 例えば、電気代、ガス代、水道代、コメ代の滞納は、何故後回しなのだろう。
 もちろん国保料を滞納すると、医者に行かなくなり、死亡することもあるという理屈はわかるが、それは滞納者が医者に行きづらい現在の保険制度の問題ではなかろうか。関係者には慎重な検討をお願いしたい。

 (新着過払金入金情報)
 2月8日 UFJニコス    45,629円
       しんわ    2,610,000円
        CFJ      885,984円
 2月9日 UFJニコス    18,000円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計2912万0563円
(ここまで)-----------
☆今日の一言☆
国が弁護士と協力して「過払金」を取り戻す?
これでは消費者金融もたまったものでは無いかもしれない・・・。
ただ,「過払金返還」になかなか踏み出せない方には朗報だろう。

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2007.02.09

■「確定申告時」に過払金は税金の対象か?

‥‥……━★

いつも転載させていただいている「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事に分かりやすく出ていました。

周南法律事務所さん↓

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。
無料ですからこそ,より有意義なご相談をされてはいかがでしょうか?
弁護士 中村覚
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
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過払金と税金(2月8日付ブログより)
昨日、友人S氏と周南市の山奥にある鹿野に行った。
 例年ならこの季節、雪に覆われている所なのだが、見事に全く雪がなかった。山の上の方や、日当りの悪そうな林の中まで、全く雪がない。
 これではスキー場も悲鳴を上げているだろう。

 「過払金に税金はかかりますか?」

 という質問をメールでいただいた。そういえば確定申告の季節である。
 結論的には、もちろん過払金には税金はかかりません。
 過払金は、サラ金に借金を返済する際に、払い過ぎたお金が後日返ってきただけなので、収入には該当しないからです。
 ただ純粋な過払金以外の5%~6%の利息の部分については、収入になるのかもしれない。
 この点は一度顧問税理士に聞いておくことにしよう。
 ただいずれにしても利息だけなら、大した金額にはならないだろうからご安心いただきたい。
(ここまで)--------
☆今日の一言☆
なるほど,分からない事がまた一つ分かりました^^
話はかわりますが,既報済みのN太氏が「CFJに対して控訴」をされました。
皆さん応援してあげて下さいね。「ややこしい」CFJ相手に大変な勇気が必要です。
できれば,元マルフク社員の方がブログを見ていたら,よろしくお力添えの程お願い申し上げます<(_ _)>

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2007.02.08

■多重債務者の方へ・南の島に「最強の市役所」があった。

‥‥……━★

昨日,偶然NHK教育の「福祉ネットワーク「借金自殺は必ず防げる!~奄美市役所・ある係長の挑戦~」を見る機会があった。

(内容・NHK 福祉ネットワークより)

http://www.nhk.or.jp/omoban/k/0206_6.html

去年11月25日の「ETVワイド」で自殺防止対策の最前線として紹介した、奄美大島の取り組み。鹿児島市の沖合い400キロ。南の島の小さな市役所で一人の係長が取り組む活動は、今全国から注目を集めている。

 奄美市役所・市民生活係の係長、禧久(きく)孝一さん(52)は、借金、相続、離婚問題など、市民からの様々な相談に乗り、解決をサポートする生活相談窓口を担当している。相談の半数近くは、複数の業者から借金を重ねて返済に行き詰った多重債務者からの相談。「一家4人で車ごと海に飛び込もうとした」「首を吊ろうとロープを持って山に入った」厳しい取立てに追い詰められ、自殺を考える人が少なくない。

 「借金で死ぬほどバカなことはない。この世でできた借金で解決できないものはない。」禧久さんは一人ひとりの悩みを長時間聞き、解決方法を探る。弁護士や司法書士との独自のネットワークを築き、債務整理に対応。さらに役所内で異なる部署間の連携体制を築き、その後の生活再建まで丁寧にサポートすることで、自殺を思いとどまらせる。

 番組では、自殺防止の先駆的取り組みとして注目を集め、全国から視察が相次ぐ禧久さんの活動を密着取材。ETVワイドでは紹介できなかった場面を加えて、その奮闘振りを伝える。

●再放送予定

http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20070214/001/33-1030.html

2007年 2月14日(水) 午前10:30~午前11:00

チャンネル「デジタル教育3」 

※下記はNHKサイトです。各地域の新聞の番組覧でご確認下さい。

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/index.cgi?area=001&date=2007-02-14&tz=morning

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(番組を見た感想)

一番印象に残ったのは,元多重債務者から奄美市役所・市民生活係の係長、禧久(きく)孝一さんへ送られた一通の年賀状に書かれた内容。

「謹賀新年 私を助けてくれてありがとう」

実に素直な文面であるにもかかわらず,そこに全てが凝縮されていた。思わず涙ぐんでしまった。

私が「最強の市役所」と思えたのは,番組を見て頂ければ分かると思います。

他の市役所でも,当然多重債務者の方の市民相談をされていることでしょう。

しかし,この奄美市役所は違う。どこがどう違うかというと,一言でいえば「多重債務者」を市役所をあげて,「予備軍発掘~債務整理・その後の生活の面倒」を見ている点ではないでしょうか。

つまり普通の多重債務者が解決する流れは,弁護士等の法律家の力を借りて「債務整理」で終わっている(過払金を取り戻し生活が安定する場合の方は別になります)

そして債務整理後は,当然各自の責任にまかされるのがほとんどでしょう。

もっと分かりやすく説明すると,「医者と患者」の関係が当てはまります。あるガン患者が病院に行って外科手術可能なので,手術等をして治癒したら退院です。その後患者から医者へ再診等でなければ医者は患者の状態が分からない。

ところが,奄美市役所・市民生活係の係長、禧久(きく)孝一さんらのチームは違う。

前述の「医者」自身が「患者」を捜して,治して,さらに治療後の経過観察までフォローしてしまう「スーパーチーム」です。(生活保護から子供の教育環境まで実に幅広い)

①患者をどうやって捜すか?(各市役所の担当者が家庭訪問時の状況や税金滞納者から「多重債務者」を見つけ出す)

②それを市民生活課の禧久(きく)係長が中心になって,相談を受けて解決方法を探る(法律の力を借りなければならない時は,弁護士等へ依頼。)

③債務整理をされた方のその後については,生活状態等を「医者」から電話等をして親身に相談に乗ったり・見守ったりして行く。

実に素晴らしい事ではないか。ここはまさしく多重債務者にとっては「南の島の楽園」に他ならない。過酷な債権者からの追い立てに苦しみ,自殺まで思い詰めてしまう。そんな人々を「市役所」がチームを組んで守ってくれるのである。

日本中にこのような「素晴らしいチーム」がもっとあれば,きっと日本の明日は来る!それこそ「美しい国・日本」だ!

丁度「夜回り先生で有名な水谷修先生」を例えるならば,多重債務者版のような市役所ではなかろうか。

「借金」を整理するのは簡単です。しかし「その後をどうするか」が一番大切です。

その事を改めて教えて頂いた番組だった。

最後に市民生活課の禧久(きく)係長が,番組内で言っていた言葉があります「借金で死ぬ必要なんか無い」

再放送をご覧になれる方は,是非見て頂きたい推薦番組です。(NHKに感謝)

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☆今日の一言☆

最近コメントは出来るのだが,忙しくて情報発信が遅れがちになってきてる。この傾向はしばらく続きそうです(汗)

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2007.02.05

■CFJ関係はやはり「ややこしい」みたいだ。

‥‥……━★

N太氏も現在闘っているCFJ関係。N太氏も大変なはずだ。日本屈指の「ややこしい」金融会社であり,反論書面の資料もハンパでないのも有名だそうだ。

N太氏のブログにも記事があったので転載させて頂き,すこし情報もまとめてみました。

●N太の『どっちもどっち』 特定調停を経て不当利得返還請求訴訟中!(2月5日ブログより)

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/44421104.html

■CFJ株式会社は、RE債権を第三者に2500億円で売却!?

RE債権とは?

RE債権とはなんぞや?
一般用語ではなさそうだけど、業界用語?
過払いの有る債権?
CFJ独自の呼称?

REとはなんぞや???
RE債権に関係なくとも、CFJ株式会社(ディックやユニマットレディース等)で借入中の方は第3者に債権譲渡をされる可能性もあるので、留意しておこう。
それにしてもCFJの社員さんも大変だ。
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平成19年2月吉日

自宅待機を命ぜられた従業員の皆様へ

CFJ労働組合            
                      中央執行委員長 川村昭仁
       http://www.cfjrokumi.com

拝啓

 従業員及び組合員の皆様におかれましては時下益々ご清栄のこととお慶び申
し上げます。また、日頃はCFJ労働組合の活動にご理解とご支援をいただき
誠にありがとうございます。

 さて、CFJ株式会社は、労働組合の反対にかかわらず平成19年2月1日
に店舗閉鎖を強行し、残存46店舗の人選から外れた約130名の従業員に
対し、口頭で自宅待機を命じた上、さらに5月31日までに退職するよう強要
しています。
 しかし、シティーグループ及びCFJ株式会社は、店舗閉鎖の必要性につい
て一切具体的な説明をしないばかりか、平成18年6月19日に愛知県労働
委員会で和解合意した事前協議制を完全に無視し、店舗閉鎖・自宅待機命令を
強行しました。ようやく1月30日に開始された団体交渉において、出席した
ダレン・バックリーCEOは自説を展開するだけで10分で退席する始末で、
店舗閉鎖・人員削減の財務的根拠に関する質問に「コンフィデンシャル
(機密事項)」を繰り返すのみでした。自宅待機命令は、突然、団体交渉の
席上で発表されたもので、1月25日には、部長以上に過去最高のインセン
ティブボーナス(営業部長で350万円、本部長クラスで1500万円と言
われています。)が支給されていることも事実です。さらに2月2日付で、
自宅待機を命ぜられた従業員に文書が送付され、5月31日までに退職する
よう強要しています。これは、その後に解雇を行うことを前提としたものと
しか考えられず、整理解雇に他なりません。
 さらに、残存46店舗の支店長の人選については、CFJ労働組合の
組合員を故意に除外しており、不当労働行為に他なりません。

 また、CFJ株式会社は、RE債権を第三者に2500億円で売却する
との話も伝わっています。シティーグループは、CFJ株式会社が昨年第4
四半期に4000万ドル(約47億円)のリストラ費用を計上したと発表
しています。
同業他社と比較しても3ヶ月の上乗せ退職金では、希望退職とは到底言えません。

 このような状況の中で、CFJ労働組合は、2月4日付でシティー
グループ及びCFJ株式会社に対し、直ちに店舗閉鎖及び自宅待機命令を撤回
するよう申し入れましたが、改善が全く見られません。
 そこで、CFJ労働組合は、シティーグループ、CFJ株式会社及び同社
役員らに対し、自宅待機命令無効確認及び損害賠償請求訴訟を提起することを
呼びかけます。今回、自宅待機を命令された組合員、従業員の皆様は,是非
とも組合執行部にご連絡をいただきたくお願い申し上げます。

 
敬具
CFJ労働組合HP
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庶民の弁護士 伊藤良徳さんのHP(譲渡の経緯が詳しく出ていました)
CFJの場合
http://www.shomin-law.com/shakkincfj.html
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過払いPROJECT(本人訴訟をされる方が参考にされている有名な所)
CFJ関係(日専・千代田トラスト・タイヘイ・マルフク・アイク・デイックファイナンス・ユニマットライフ)
http://www5.ocn.ne.jp/~sfuru/kabaraipro.htm#cfj

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■過払金の一連計算(充当)の争点

‥‥……━★

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所 中村弁護士)さんが,過払金訴訟時の対応を示唆されています。本人訴訟の方はご参考にされては,いかがでしょうか。

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■過払金は新たな借入金の返済に充当されるか (2月5日付ブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070205

周南簡易裁判所で過払い裁判を3件。

 そのうち、しんわは、過払金の一連計算(充当)を争点にしている。
 原告のTさんは、平成8年4月から取引を開始し、平成13年10月にいったん完済。その後平成15年9月から再び取引を開始し現在に至っている。
 こちらの主張では、平成13年10月の時点で発生した過払金約37万円は、平成15年に取引を再開した際の借入金の返済に当然充当されるのに対し、しんわは、再開後の取引は前の取引とは別個のもので、充当されないと主張している。

 この争点が出てきた場合は、前者の取引と後者の取引のそれぞれについて、取引開始時に作成されたはずの契約書を書証として提出するよう求めている。
 仮に後者の取引についてあらためて契約書が作成されていない場合は、後者の取引も前者の取引開始時に作成された契約書に基づく取引といえるから、両者を一連に計算するのも当然である。
 またあらためて契約書が作成されている場合でも、どちらも一定の限度額を定めて借入、返済を繰り返すことが予定されている同種類の契約だった場合は、当事者の合理的意思解釈として、やはり一連の計算(充当)をすべきだといえる。

 今回しんわから前者、後者とも契約書が提出されたので、次回当方の主張をまとめることになった。
 この争点は、一度判決できっちり結着をつけておきたいと考えている。

(ここまで)-------

☆今日の一言☆

「Q&A過払金返還請求の手引 第2版」や兵庫県弁護士会・判例検索HP でもこの種の判例は確立されていたと思っていたが。。。

どうやら,まだまだ奥が深い問題だったのかと改めて勉強になった。

 

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2007.02.04

■「最強法律相談室」さんHPにメール無料相談ボタン追加。

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「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所 中村弁護士)さんが,HPに「メール無料相談ボタンを追加されていました。」

周南法律事務所さんの

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

HPに(平成19年01月30日 メール無料相談ボタン追加しました。)

とあります。

有意義なご相談をされてはいかがでしょうか?

弁護士 中村覚
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

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地球が危ない (2月4日付ブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070204

(途中省略)

HPのメールがわかりにくいとのご指摘をいただいたので、トップに「メール無料相談」というボタンを作った。借金のこと、過払金のこと、本人訴訟のこと何でもご相談いただきたい。
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‥‥……━★

なお「本人訴訟型」の方は引き続き下記をご参考にして下さい。

●本人訴訟型の方
「過払金返還」や「債務圧縮(特定調停等)」のお考えの方は,話題の書籍を前回に引き続きご紹介します。(破産免責後の過払い金返還も書かれています
 
「Q&A過払金返還請求の手引 第2版」です。今や必需品です。特にCDROMに収録されている引直計算ソフトは6%で計算(エクセル要)出来ます。
※Q&A本でも訴訟等は簡単ですが,時代の流れがあります。
下記ブログを効果的に参考にしてください!
------  

●本人訴訟の必読ブログ

「逆襲の債務者 さんのブログ
http://gyakusyu.blog24.fc2.com/

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟」の「2CH版」http://jbbs.livedoor.jp/study/8073/

(訴訟をしてから,「電話」等で裁判開始前交渉での和解が効果あるようです。これは,訴訟時の提出内容で,相手に反撃の余地が無いほど効果大)

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また,過払いが発生しない「残債務」がある方は,「特定調停」等の合わせ技で有効に利用される事をお薦めします。

●私のお薦めブログ①は,N太の『どっちもどっち』です。(現在奮闘中!)

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimuが大変参考になります。

●私のお薦めブログ②は,「借金総額1億4千万円をやっつけたる!!」 (奮闘記です。中小企業の方は特に参考になります!)

http://blogs.yahoo.co.jp/sinjirarenai1232006

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●最新判例は,兵庫県弁護士会を参照して下さい。http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/index.html

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★会社等の再生をお考えの方は下記をご参考に!

●●大企業~そば屋まで,中小企業の救世主(村松謙一弁護士

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀「どん底の会社よ、よみがえれ~弁護士・村松謙一」で有名です。(企業再生コンサルタント専門の弁護士さん)

東京弁護士会所属

http://www.toben.or.jp/consultation/attorney/

弁護士名  村松 謙一 (むらまつ けんいち)

事務所名  光麗法律事務所

所在地   東京都中央区京橋3-9-8白伝ビル6階

電話番号  03-5159-5055

ただ大変お忙しい方と思います。連絡がとれても遠方等の方は,下記の再生コンサルタントの方にアドバイスを頂くのはいかがでしょうか?

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●倒産回避コンサルタントからの救命ロープ

「村松謙一弁護士」のコラムを掲載されています。

http://blog.goo.ne.jp/consul-n

中小企業の方でコンサルタント等へは「知らない人はいない程有名な」こちらへ。(個人の方ももちろんです)

吉田猫次郎氏(猫研)HP

http://www.nekojiro.net/

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「本人訴訟用」の必需品!  
「Q&A過払金返還請求の手引 第2版」名古屋消費者信用問題研究会のネットで購入出来るのは主に下記のところです。

amazon↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896282965/503-1326705-7075954

紀伊国屋bookweb↓
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980457139

セブンアンドワイ↓
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31669018

本やタウン↓
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9980457139

e-hon↓
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031669018&Action_id=121&Sza_id=C0

ビ-ケーワン↓
http://nifty.bk1.co.jp/product/2648105?PartnerID=nifcc422d42070103b00

楽天ブックス↓

http://item.rakuten.co.jp/book/3965850/

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■弁護士過疎地の方は、商工会議所へ

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吉田猫次郎氏のブログからまた転載させて頂きます。

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商工会議所・商工会の経営指導員さん(2月4日付ブログより)

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070204

2月2日、島根県の浜田商工会議所で講演させて頂いてきた。
 講演終了後にここの経営指導員さん(商工会議所のみならず商工会の経営指導員さんも含む4人)達とワリカンで飲みに行ったのだが(ワリカンというところが実に新鮮で好感度良かった)、いろいろ話してみて、彼等の相談員としてのレベルや気迫がいかにスゴイかがよくわかった。弁護士過疎地域だからというのもあるのだろうか、とにかく幅広くよく知っている。恐れ入りました。

 普通、商工会や商工会議所の経営指導員というと、金融機関からの融資の方法や、記帳・申告のアドバイス、販売先の紹介、あとはせいぜいリスケジュールの方法ぐらいといった、極めてマトモなことしか助言してくれないことが多いのだが、ここは違った。良い意味で、普通じゃないのである。オールマイティーなのである。会社名義での借入の相談にとどまらず、個人保証している保証人の相談や、資金繰りのために個人名義で借りているクレジット・サラ金の対処法まで、フルコースで、実によく知っている。会員さんから相談を受ける際も、かならず本人や保証人などを連れてきなさいと釘を刺すそうである。そして、問題の全てをさらけ出してもらって、総合的に解決を図ろうとするのである。本物である。
 

弁護士の数が少なく(「ひまわり基金」が出来たおかげで少しずつ改善しているそうだが)、相談者が自己破産や任意整理をする必要があるときは大変だそうである。あまり弁護士に頼ることができない環境だけに、必然的に、特定調停などの知識も詳しくなる。もちろん経営指導員さんは弁護士のように代理交渉することはできないのだが、具体的な整理に至る前のスキーム作成など水先案内人的な仕事は、かなりのレベルでやってくれるという印象だった。

 浜田に限らず、あちこちで講演させて頂いていると、時々こういうスゴイ経営指導員さんに当たることがある。東北の商工会連合会にもスゴイ人が何人かいた。

 基本的に相談費用はかからないし、これは大いに利用すべきだと思う。商工会や商工会議所の経営相談は全国どこにでもあるから、多少のアタリハズレはあるかもしれないけど、一度行ってみることをおすすめします。

(ここまで)---------

★今日の一言

今日は「立春」、1月もあっという間に過ぎ去った。時間だけは、本当に刻々と進んでいく。

なかなか忙しい事もあって,ブログの更新も久しぶりです。

「立春」の文字のごとく,頑張りたいと思う毎日です。

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■武富士への猛攻続く

‥‥……━★

他の金融会社も同様のようですね。

■武富士の今期、最終赤字3338億円に下方修正

 武富士は31日、2007年3月期の連結最終損益が3338億円の赤字(前期は469億円の黒字)になる見通しだと発表した。従来予想より赤字幅が2243億円拡大する。利息制限法の上限を上回る過払い金の返還が高水準で引当額が多額に上るうえ、従来見込んでいた繰り延べ税金資産の計上を見送るためだ。

 4―12月期の過払い金返還額は前年同期の3.2倍の412億円。引き当てを見直した結果、今期の特別損失として計上する引当金繰入額が4000億円超と従来想定より約5割増加する。約940億円の繰り延べ税金資産を計上しないことで最終損益は大幅な赤字となる。営業収益と経常利益は従来予想を据え置いた。

 同日発表した06年4―12月期の連結業績は、営業収益が前年同期比5%減の2526億円、最終損益が3500億円の赤字(前年同期は447億円の黒字)となった。 

日本経済新聞ニュース NIKKEI NETより(1月31日付)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070131AT2D3101I31012007.html

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