« ■続報3・・・最高裁が投げかけた波紋!「第二波は異常なし?」 | トップページ | ■親が苦しいからこそ、子供はどんどん前進するべきなのだ(吉田猫次郎氏のブログより) »

2007.02.18

■金融会社さん「利息制限法違反」ならば即刻返金を!人間なら「弱者」を追いつめるな!

‥‥……━★

こんばんわ。

連日になるが「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが憤激されているので,また転載させて頂きます。

周南法律事務所さん↓

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。
無料ですからこそ,より有意義なご相談をされてはいかがでしょうか?
 
弁護士 中村覚
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
-----------
夜眠れない大人たち (2月18日付ブログより)
 
メールの無料相談が盛況。

 受け付けたメール相談の返事は、専門的な調査を要すること以外はなるべく速やかにすることにしている。
 実は昨夜午前2時過ぎ頃にもメールが届いた。返事は翌朝にしようかと思ったが、相談内容が余りに深刻だったので、すぐに返事を出した。詳しくは書けないが、借金の返済に追われる毎日に疲れ果てて、今にも自殺しそうな内容だった。

 夜回り先生の著書に、「夜回り先生と夜眠れないこどもたち」という題名があるが、今の日本には子供だけでなく、借金のために夜眠れなくなった大人たちも大勢いるのだと思う。

 私に出来ることは限られている。
 たとえ、債務整理や破産で借金の問題を解決しても、すでに壊れてしまった家族の絆や、友人との信頼関係を元通りにすることはできない。
 
 上限金利の引下げが国会で決まって、何となく高利の問題は一件落着したかのような雰囲気があるが、現実は全く違う。
 サラ金、クレジット、商工ローンは今日も大手を振って高利の貸付けをしている。
 逆に3年間は高利OKというお墨付きを国会からもらったと勘違いして、堂々としている感じさえする。
 利息制限法違反が明白な貸付、取っても後から返さなければならない利息の強引な取立てが、今も毎日続いている。
 これまで何度も書いたが何回でも言わせてもらおう。

 サラ金、クレジットは、利息制限法違反の貸付けを直ちに中止せよ。
 払い過ぎたお金は、債務者からの請求を待たずに、直ちに全額返還せよ。
 
(引用ここまで)--------
 
☆今日の一言☆ (メール相談について私の所感)
 
今日は久しぶりに休息がとれたので,実は別の話題でも書こうかと思っていましたがまた後日に。
 
--------
中村弁護士にメールが殺到しているらしい。訪問者数からすると相当な数と思われる。
 
今日の内容にあるように「切羽詰まった」内容が多いと思う。
 
もっとも弁護士に相談できる方はまだ良い方だ。まだまだ相談まで行けなくて悩んでいる方も多いと思う。
 
弁護士等の無料相談は,ある程度の市ならある。だいたい1人30分(予約制が多い)
 
私も経験があるが,なかなか日を決めていても「いざドアを開けるまで」かなりの勇気が必要だ。丁度歯が痛くなってもガマンして,本当に痛くなるまで歯医者に行けないのと何処かよく似ている。
 
特に実際の面談となると,まとまっていたはずの内容も「何から話したらよいか」と上がってしまって,肝心の内容を相談する頃には時間が来てしまう。(私は30分では短いと思うが無料なので仕方ない。この為別の日にまた出直しを何回もしたものだ)
 
しかし,メールとなると話は別である。メールだと自分の伝えたい所だけをストレートに書けるし,内容も冷静に見直す事もできる。時間も自分の時間に合わせれる上に,ドラえもんの「どこでもドア」みたいな感覚で相談も出来る。(実際に会わなくても済む!?)
 
ただ面談と違う所はすぐに返事をもらえない事だが,その時は直接TELすればいいと思う。(事前に打ち合わせ内容をメールで伝えておけば,話も早いでしょう!)
 
ご厚意による「無料相談メール」なので,最低限の礼儀をわきまえた挨拶等のマナーは守りたい。
 
そして,相談内容もできるだけ簡潔に!
 
だが相談する側はそういう状況でもない方も多いと思うので,最低限「分かりやすい内容」で書くべきだと思う。
 
その為には「具体的な事例」を踏まえての方が,より的確に判断していただけるであろう。(時系列的に臨場感があればある程よいのだが,そこまですると帰って文章が長くなってしまう。難しいところですね。)
 
------
 
すこし前に中村弁護士がブログで書かれていたが,メールで「先生前回の続きですが・・・」とあっても,相談者から見れば1人の人に相談しているが「中村弁護士」はその他大勢の方とメールをしているのであるから,おのずから「ギャップ」が生じてしまう。
 
これを解決するには,相談者はメールの件名に何か特徴をつける事をお薦めしたい。
 
つまり一例ですが「相談者 何県何市の○○です。 △△の事について教えて下さい」とか「ご相談△△の件(何県何市の○○)」等の工夫。
 
さらに続けてのご相談なら「前回の簡単な相談内容を付け足す」等があればよりいいと思います。(匿名でもご相談に応じてもらえると思いますが,その時は匿名○○がいいでしょう!)
 
要は「事実は何か?いいたい事は?」これは,弁護士に相談の場合も含めて「裁判」の時にも言えます。
 
「事実」と「主張(いいたい事)」は別にする必要がある。私も以前あるところで指摘されました。(素人=一般人は,特に言いたい事と事実関係がごちゃ混ぜになってしまう)
 
「事実」はこれこれです。私の言いたい事(相談したい事)はしかじかです。以下の点について教えて下さい。①.②・・・。
 
とにかく,メール相談は双方とも顔が見えないので,特に文章の誤字脱字には注意して,有意義なご相談にしましょう!
 
これはあくまでも私の所感です。ご参考までに!
私も長い文章になる悪い癖がありますが。。。

|

« ■続報3・・・最高裁が投げかけた波紋!「第二波は異常なし?」 | トップページ | ■親が苦しいからこそ、子供はどんどん前進するべきなのだ(吉田猫次郎氏のブログより) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

メール相談のコツとマナー、無駄がなく意図がよく伝わると思います。私の場合でも相談にのっていただけるのかな^^;

投稿: N太 | 2007.02.19 13:57

N太さんならもちろん大丈夫でしょう^^;GEのお土産付きなら,なおいいと思います。

N太さんの事だから,とっくにご相談されていたと思っていました(^^ゞ

投稿: yuuki | 2007.02.19 17:27

「サラ金、クレジットは、利息制限法違反の貸付けを直ちに中止せよ」
(1)もし違法な商行為というなら、法的根拠を示して金融庁に業務停止命令をとりなさい。あなたが正義を主張するなら、ノーアクションレターで、どうして業務を継続させる正当な理由があるのか、なしとして、社会的被害を作り出す業社の業務を停止すべきという意見書をだされよ。ただし顧客の相手先業者にして、具体的に代理人として行動せよ。金融庁は、ノーアクションレターを無視できない。もっとも、自分が回答する立場にないという回答はする。また回答しても法的拘束力、強制力はない。
(2)そんな法違反を継続する無法者であれば、上場を認めている東京証券取引所に上場廃止を即刻申立打診しなされ。調査要として。さもなくは、上場について注意義務違反があるとして、訴えを起こしなされ。注目されます。
(3)社会悪、公序に反する会社を、東証も金融庁も悪意あってのさばらせているので、無法者を排除してもらうために、違反営業を停止べき裁判所命令をとるというのはいかがか。
(4)それらができないなら、違法もの扱いして、吼えることをやめなされ。
金融庁も、東証、裁判所ですら、あなたの意見には賛同するひとはいない。

「払い過ぎたお金は、債務者からの請求を待たずに、直ちに全額返還せよ」

法解釈に重大な誤りがあります。債務不存在確認の訴えを出してからの話でしょう。苦情が出ていない状況で、さらに任意弁済を無効とする債務者
の訴えがあってからのことでしょう。彼らは、少なくとも借りるとき、利息制限法の適用金利を超える金利での支払いを合意した。その契約は有効でしょう。無効ではありません。公序良俗にも反しません。社会的に認められた営業です。無効が争われるのはみなし弁済だけでしょう。
したがって、どうして苦情のもないのに、返すのが合法だと主張されるのか。彼らにも株主、債権者がいます。違法でないのに、経営者があなたの理屈に則って、あなたの意見を信じて、債務者に返してやって、会社株主や債権者から当然に賠償請求されますが、面倒見てくれますか。文書による意見書を出して、それに依拠して行動すれば、取締役としての注意義務を問われることはないという意見書にしてください。でも保険金は3億円ではたりませんよ。
1000数百万人以上の利用者がおり、延滞は10%程度です。1000万人以上の客を虜にしたいのですか。彼らを信用ブラックにしたい?
営業として、社会的に認められているのです。債務者に混乱と誤解を招くような煽情的コメントは、専門家の行為規範(があれば)に照らして考えましょう。

投稿: ダ~タマイナー | 2007.02.22 15:12

弁護士さん、教えてください。

金利は利息制限法で定める金利を超えた無効なものですね。
そうすると、そんな違法な金利を定めているローン契約じたいが、無効ではないでしょうか。
業者は、私の利息制限法金利を知らない無知に付け込んで、高利で貸したのです。何を買うにも、説明義務ってありますよね。契約するときに、相手が商売やってるんでなし、お金を借りたこともないことが分かっていれば、説明しなければ。宅建ほどとはいいませんけど。証券だったら、投資家向けに説明書がありますね。どなたか、貸金業者が契約書に押印する前に、利息制限法金利の点の説明書が重要だから注意して読むようにと、説明してくれましたか。それでもよかったら、お借りくださいとだれか、注意をされましたか。
私が知らないで、知らない無知を知った上で、貸付して、違法な金利を受領するための営業を平然とした顔でしている。悪意の受益者とは、よく言ったもの。悪意なんですよ。理解をさせなかったことが証明でしょう。金利が27%と表示があればとにかく、ミニマムペイメントを毎月払っているだけで、金利という感覚がありませんから、金利で違法かどうかなんてさえも、知りようがない技を凝らして営業しているのです。

どうして皆さん、支払いの無効を主張して、そんな支払いを強要する契約に無効を訴えないのですか。貸金業者は、悪意で収奪するために契約を詐欺して結ばせたんですよ。
契約が無効だとしたら、契約無効で(契約を解除になるんでしょうから)あれば、
受け取った借入金を全額返します。その代わり、払った金額を全額返してもらいます。
たとえば、全額で100万円借りたとして、総額で200万円払っているとします。お借りした100万円を返して、違法に請求され、それを知らずに払った200万円を戻す。相殺して100万円の戻してもらうのです。
そうすると、金利はゼロになります。
悪意があったんだから、契約の成立に騙す意図があって結んだのですから、当然ではないですか。
業者は、収奪組織ですよ。なぜ利息制限法を超える金利なのですか。5年も払って、一度でも、教えてくれましたか。違法な金利請求だと。不当な利得を食んで営業してますが、ご協力いただけますかと。
社会悪なんだから、契約じたいの無効を訴えませんか。だって、ローン契約で重要な点は、金利と支払期限でしょう。金利が違法なような契約なら、契約が無効なのです。
私の考え方は、違うのでしょうか。

投稿: 沼津 | 2007.02.23 12:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ■続報3・・・最高裁が投げかけた波紋!「第二波は異常なし?」 | トップページ | ■親が苦しいからこそ、子供はどんどん前進するべきなのだ(吉田猫次郎氏のブログより) »