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2007.02.21

■弁護士が教える「過払い金の時効の止め方」

‥‥……━★

ホント連日ですが,「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが「過払い金の時効の止め方」を教えて頂いていますので,気になる方はご参考に!

周南法律事務所さん↓

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。
無料ですからこそ,より有意義なご相談をされてはいかがでしょうか?
 
弁護士 中村覚
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

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過払金の時効にご注意 (2月21日付ブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070221

Kさんは昨年10月に依頼を受けた方で、10社以上に多額の過払いが発生している。
 そのうちのA社は、平成8年12月27日に一括返済をして過払いになっている。一見すでに10年以上が経過して時効が完成したように見えるが、実は時効中断の手続きを取っている。
 催告(民法153条)。
 簡単に言うと、過払金の返還請求をすること。この催告をしておくと、催告した時から6ヶ月以内に裁判を提起すれば、時効は中断したことになる。
 Kさんの場合は、昨年11月に過払金返還の催告をしているので、今年5月までに裁判を起こせば時効は完成しないことになる。

 催告は、最も簡単な時効中断の方法で、時効の完成が間近で、とりあえず時効をストップさせたい場合に極めて有効である。
 注意していただきたいのは、催告による時効の中断は1回限りで、催告を毎月繰り返しても、当初の催告から6ヶ月以内に裁判等の手続きを取らないとアウトになること。この点は、過払いに限らず、「毎月請求書を送っておれば時効にならない」という誤った知識が何故か出回ってるので気をつけてほしい。

 過払いの手続きをされている方は、とにかく過払いだと判明したら、すぐに返還の請求書をサラ金に送っておくこと。口頭だと後でもめる可能性があるので、内容証明か通信記録が残るFAXが良いだろう。

(新着過払金入金情報)
 2月21日  GEコンシューマー  168万3268円(4件分)
         アイフル        1万6124円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計3685万0523円。

(引用ここまで)------

☆今日の一言☆

2・13最高裁判決によって,過払金の時効も10年と決まった。

過払い金の時効を考える時に,過払い利息5%では民法10年,6%の商法では5年だったからだ。(過払い利息は5%で,時効は10年に決まってしまった)

そろそろ,過去に支払いを完済された方の中にも,再貸し付けが無い場合10年の間が開く方も出てくると思われる。

皆さん,今一度親族・友人等で思い当たる方がいれば。。。急ぎましょう!

最近は,いよいよ公私共に時間が不規則になってきた。頑張ります!

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