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2007.02.28

■続報・・・最高裁が投げかけた波紋!(第3波・・・過払金返還戦線異状あり?)

‥‥……━★

こんばんわ。

もうすぐ春の足音が聞こえる今日この頃です。

2・13最高裁判決から2週間程経ちました。

それぞれネット上を見る限り「波紋」が出始めて来ているようです。

総合的にまとめてみました。

本人訴訟型の場合

①基本契約があって,充当問題が無い場合はマンゴ(過払金満額5%)+訴訟費用で提訴前でも和解出来ているようです。

②基本契約があって,充当問題が発生する場合(最初の借り入れ→第1借り入れ)と完済後2回目の借り入れ(第2借り入れ)の場合で,特に10年以上取引をしている方。

この場合は,先の2・13最高裁判決の悪影響?の為,業者側が第1借り入れは第2借り入れに充当されない。もしくは時効を援用している等々答弁書で反撃してきて裁判が長期化している様相です。

(対応)Q&A本だけでは対応出来ない場合があります。

既報記事を参考までに!

■続報3・・・最高裁が投げかけた波紋!「第二波は異常なし?」より

http://yuuki.air-nifty.com/go/2007/02/post_3f35.html

これは,先日中村先生がブログ記事で書かれていた事と符合する。
記事をもう一度見直そう。(少しは冷静に見えてきた観がある)
 
 
『私の見解では、2・13最高裁判決は、基本契約がない二つの貸付がある場合の充当を原則否定しただけであり、それぞれ基本契約がある二つの取引についての判断はしていないと考える。むしろ、第1取引の基本契約の内容が、貸付限度額を定めて、貸付を繰り返すことを予定したもので、契約の更新条項もある場合には、第1取引の基本契約を締結した時点で、将来の継続的な貸付は十分予想されていたはずであるから、その後にあらためて第2取引の基本契約書を作成したか否かにかかわらず、以後の貸付・返済は当初からの「想定内」の取引として、すべて一連に計算されるべきである。』 
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この中の,『第1取引の基本契約の内容が、貸付限度額を定めて、貸付を繰り返すことを予定したもので、契約の更新条項もある場合』→通常の消費者金融でのリボルビング等の取引はほとんどこのケースになるでしょう。(大多数の方は問題無いと思われる)
 
この為,2・13最高裁判決は「金融会社と不動産会社」という特異な取引である場合での判断であり,「金融会社と一般消費者」との包括契約の場合は明らかに違う。
中村弁護士の見解が正しいと解釈するべきでしょう。
 
ただ,ややこしい会社もあるので油断は出来ないと思われる(今後のCFJやGEとの裁判が気になるところです)
 
また,「商工ローン(手形貸付け)の場合」や「分割返済だけの会社で,1回毎に契約を新たにして2回以上の契約の場合」の「特段の事情」は何か?という問題点もある。
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③消費者金融会社にもよりますが,同じ会社(P社)でも①②を使い分けているようです。つまり充当問題が発生しない場合は,原告側の要求通りで和解。しかし充当問題が発生する場合は,今後の裁判の行方を見るようです。

④信販系の会社は比較的,柔軟に対応している会社もあるようです。(一例でOMCですが,訴訟前でも訴額+支払いまでの利息5%等を和解)

⑤ややこしい会社(CFJ,GE)に代表されます。特にCFJは会社自体が内紛状態にあるようなので,社内的には十分に対応が出来ていないようです。準備書面は法律家のチェックが無いとか?いたずらに20ページを越す書類とか?

取引履歴は,GEの場合だと1993年10月以前は破棄して無いらしい?

UFJニコス等も同様らしい。。。(極端に言えば,「ショッピング」か「キャッシング」かが分からないので原告側には有利かもしれません)

(主な参照先)

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟さんのブログhttp://gyakusyu.blog24.fc2.com/

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟さんの掲示板「2CH版」http://jbbs.livedoor.jp/study/8073/

他,過払金返還訴訟同志の各ブログより

2・13最高裁判決の余波は,まだまだ「序の口」なのかも知れません。早く何処かで判決が出ないと。。。やきもきしますね。

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ここで再度「弁護士に依頼型」「本人訴訟型」についてご紹介します。

「弁護士」と「本人型」の金額的な分岐点ですが,ご自身(本人型)でされて訴訟額の80%以上なら和解でも「本人型」がお得でしょう。

弁護士に依頼型(事情がありご自身で難しい方にお薦めです)

1.「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さん

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 
弁護士 中村覚 (弁護士計3名)
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
(特色)
①何と言っても過払金返還実績は昨年3億円(中村弁護士の場合)
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④任意整理等の場合,分割返済で利息無し。月10,500円から。
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★会社等の再生をお考えの方は下記をご参考に!

大企業~そば屋まで,中小企業の救世主(村松謙一弁護士

NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀「どん底の会社よ、よみがえれ~弁護士・村松謙一」で有名です。(企業再生コンサルタント専門の弁護士さん)

東京弁護士会所属

http://www.toben.or.jp/consultation/attorney/

弁護士名  村松 謙一 (むらまつ けんいち)
事務所名  光麗法律事務所
所在地   東京都中央区京橋3-9-8白伝ビル6階
電話番号  03-5159-5055

ただ大変お忙しい方と思います。連絡がとれても遠方等の方は,下記の再生コンサルタントの方にアドバイスを頂くのはいかがでしょうか?

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●倒産回避コンサルタントからの救命ロープ

「村松謙一弁護士」のコラムを掲載されています。

http://blog.goo.ne.jp/consul-n

●全国の商工会議所で現在講演中(NHKでも紹介)

主として中小・零細企業コンサルタントが中心「知らない人はいない程有名な方

(個人の方ももちろんです)

吉田猫次郎氏(猫研)HP

http://www.nekojiro.net/

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●本人訴訟型の資料・ブログ等
「過払金返還」や「債務圧縮(特定調停等)」のお考えの方は,話題の書籍を前回に引き続きご紹介します。(特異な例として破産免責後の過払い金返還についても書かれています
「Q&A過払金返還請求の手引[ 第2版]」です。今や必需品ですが,事案によっては個別に解釈の仕方が必要です。[第3版]が出る?までの参考書です。
 
特にCDROMには書式や判例(主に6%ですが・・・時効等の問題には対処できます)が収録されています。引直計算ソフトは6%→5%で計算(エクセル要)出来ます。
 
ソフトだけなら無料版が「名古屋消費者信用問題研究会」のHPにありましたので,ご紹介しておきます。ダウンロードして使えます。
 
※Q&A本でも訴訟等は簡単ですが,時代の流れがあります。
下記ブログ&資料関係を効果的に参考にしてください!
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●本人訴訟の必読ブログです!

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟」さんのブログ
http://gyakusyu.blog24.fc2.com/

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟」さんの掲示板「2CH版」http://jbbs.livedoor.jp/study/8073/

(訴訟をしてから,「電話」等で裁判開始前交渉での和解が効果あるようです。これは,訴訟時の提出内容で,相手に反撃の余地が無いほど効果大)

過払いPROJECT(本人訴訟をされる方がひな形として参考にされています)
http://www5.ocn.ne.jp/~sfuru/kabaraipro.htm#cfj

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また,過払いが発生しない「残債務」がある方は,「特定調停」等の合わせ技で有効に利用される事をお薦めします。

●私のお薦めブログ①は,N太の『どっちもどっち』です。(現在奮闘中!)

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimuが大変参考になります。

●私のお薦めブログ②は,「借金総額1億4千万円をやっつけたる!!」 (奮闘記です。中小企業の方は特に参考になります!)

http://blogs.yahoo.co.jp/sinjirarenai1232006

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●最新判例は,兵庫県弁護士会を参照して下さい。http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/index.html

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「本人訴訟用」の必需品!(使用内容は個々の事案で解釈してくださいね)  
「Q&A過払金返還請求の手引 [ 第2版]」名古屋消費者信用問題研究会のネットで購入出来るのは主に下記のところです。

amazon↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896282965/503-1326705-7075954

紀伊国屋bookweb↓
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980457139

セブンアンドワイ↓
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31669018

本やタウン↓
http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9980457139

e-hon↓
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031669018&Action_id=121&Sza_id=C0

ビ-ケーワン↓
http://nifty.bk1.co.jp/product/2648105?PartnerID=nifcc422d42070103b00

楽天ブックス↓

http://item.rakuten.co.jp/book/3965850/

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