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2007.02.14

■悲運の弁護士「平形弁護士」に哀悼。

‥‥……━★

人災だ!将来いったい何万の人をこの方は救っていただろう。。。

平成4年に平形弁護士という方が,CO中毒で亡くなられていた。事故だ!誠に悔しいではないか!メーカーの責任は非常に重いと言える。また関係省庁の対応も問題であろう!

以下は「最強法律相談室」さんから転載させていただきました。

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CO中毒事故で死亡した弁護士 (2月12日付ブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-02.html#20070212

76年春に中央大学法学部に入学したのだが、当時昼間部には学生自治会はなかった。68年~69年の学園紛争の最中、中大の学生自治会は分裂し、崩壊したからだ。
 その崩壊した学生自治会を再建しようという動きが、76年春以降中大で急速に高まった。運動の中心を担ったのは、1年生と2年生。夜間部には極めて強力な自治会があり、毎日のように夜自(よるじ)の部屋に大勢が集まって、喧々諤々の果てしなき議論を繰り広げていた。その大勢の中に、1年先輩の平形幸夫氏がいた。
 体が小さく少し病弱だったが、穏健な人柄で与えられた仕事を黙々とこなす性格だった。76年6月のクラス代表者会議から、同年12月の再建大会まで、文字通り寝食をともにさせていただいた。

 卒業後も司法試験を目指す勉強会でごいっしょさせていただき、お互い赤貧生活の中、励まし合いながら勉強を続けた。

 平成4年12月、東京で弁護士をしていた平形先輩が、奥さん子供を含む一家5人全員で、CO中毒事故により死亡したという訃報に接した。全く信じられなかった。オウムの仕業ではないかと本気で疑ったほどだった。すぐに東京にも電話を入れたが、同じ事務所の水口弁護士は、「いろいろ調べたのですが、やはり事故のようです」と言っていた。

 あれから14年以上が経過し、すっかり平形先輩のことは忘れていたのだが、本日の新聞報道によると、あの事故はリンナイ製のガス瞬間湯沸かし器によるCO中毒事故で、不完全燃焼防止装置は付いていなかったそうだ。リンナイは事故の件を把握しながら、一般に公表はしていなかった。

 この種の事故では、いつも惨事が起きた後に業者の対応の甘さが指摘されている。
 製品の欠陥の有無、原因の如何にかかわらず、事故が起きたらすべて公表して、消費者の注意を喚起する、これが当たり前のことではないだろうか。

(ここまで)---------

☆今日の一言☆

「最強法律相談室」の中村弁護士様は,さぞかし憤激された事と思います。

ブログ記事を読んで,いつも「庶民の目線」で書かれている原点を垣間見させていただきました。

先哲が「聖人横死せず」という金言を残されています。不幸な事故に遭われた平形弁護士様は,きっともう生まれ変わって何処かで「弁護士」を目指されているかもしれません。

本当に惜しい方だとブログ記事からつくづく思いました。合掌。

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