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2007年3月の記事

2007.03.30

■システム金融とは?そして対策は?(吉田猫次郎氏のブログより)

‥‥……━★

こんばんは。「最強法律相談室」さんの訪問者数が3月30日は464人に達していた。

先日までは,340人位だったと思う。。。一気に120人程増加したようだ。これもN太氏の画像UP等によるかもしれないと,勝手に思っています(この464人の数字を見た時は,正直涙が出てきて止まらなかった。本当に嬉しかった。)

さて,話は戻りますが吉田猫次郎氏のブログに「システム金融」について詳しく現状が記載されていましたので,転載させていただきます。(個人の方はあまり関係ないかと思いますがご参考までに)

多くの中小・零細企業で「不渡り手形」を恐れられている方々には,きっと「希望」の光になると思います。なお吉田猫次郎氏がブログ内のコメント欄で,追記として言われていますが・・・先ずはネット上での情報収集をする事をいわれています(解決策がネットには溢れている為)

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システム金融 (吉田猫次郎のブログ・3月30日付より)

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070330

システム金融。
ヤツらの特徴は、おおむね次のとおりである。

1.無登録で貸金業を営んでいる。

 
2.手形貸付。あるいは小切手貸付。

 
3.年利360%~1080%以上の暴利。たとえば、4月1日に

金70万円を借りるとすると、4月7日付35万円、14日付35万円、

21日付30万円、計100万円の約束手形か小切手を切らされ、

期日が到来すると情け容赦無用で手形を回され回収される。

 
4.顔を絶対に見せない。貸付は銀行振り込み。回収は手形か

小切手。使用している口座は他人名義。日々の連絡は電話か

FAXのみ。会いたいと要求してもなかなか会ってくれない。

取立ても直接(来そうだけど)来ない。住所は私設私書箱や

秘書代行サービスや破産した個人宅の住所を騙った転送。

 
5.一人二役、一人三役以上でやっていることが多い。

おそらくマンションの一室で電話機を何台も持って複数役をこなしている。

 
6.グループで行動している。10人前後のグループで連携して

いることが多いようだ。たとえば、資金繰りに窮した経営者の

名簿を入手したら、そこへFAXで執拗な勧誘をしかける。

「低利で即日融資します」「安心確実」など誇大広告を打って。

そして、申込があれば「脈あり!」と見込んでそこへ集中攻勢を

かける。そこで経営者が誘惑に負けて1回でも借りたら、その次

の返済日(たいてい7~14日後)を見計らって、グループ内の別

の社名を名乗る複数のシステム金融野郎がしきりに勧誘する。

多い場合は10人xひとり3役以上をこなし、1件の経営者に対し

30件以上の名目で貸し出すことも少なくない。最後には不渡り

を出して潰れてしまうので(最後に不渡りをつかまされた仲間を

「ババ抜いた」という)、最後に貸したシステム金融は損してしま

うように見えるが、実際はそうではなく、グループ全体の収支と

しては大儲けである。生かさず殺さずなどという生ぬるいもので

なく、債務者を骨の髄までしゃぶるわけである。

 
7.取立ては深追いしない。手形・小切手が不渡りになったら、

基本的に回収をあきらめる。日本人経営者特有の「絶対に

不渡りを出したくない」という気持ちに漬け込んで効率よく回収するわけだ。

このように、貸付方法から回収方法までが実にシステマチック

で、敵の正体が見えにくいのが、システム金融の特徴である。

一度システム金融に関わってしまった債務者は、遅くても半年

以内に99%不渡りを出すといわれている。また精神的にも

かなり追い込まれ、不渡りを出した後は再建する気力も失って

しまい、事実上倒産してしまうことが多い。経営者の自殺の原因

になることも少なくない。まったく許しがたい奴等である。

ヤミ金は近年減ったと言われている。確かに個人向けの

「090金融」や「都(1)型」の事務所を構えた貸金業登録を持った

ヤミ金は、規制強化のために明らかに減ったと思われる。

しかし、同じヤミ金でも「システム金融」だけは、私の実感では、

あまり減っていないような気がする。システム金融の性質上、

警察の摘発を受けにくい(巧妙に、深追いせず、スマートに

回収する)から、息が長いのだろう。

システム金融の形態は、10年前と何ら変わっていないそうで

ある。私が奴等の存在を初めて知ったのは7年前だが、その頃

とも何も変わっていない。おそらく、増えもせず減りもせず、

陰の世界でノウハウが継承されつづけ、現在も全国に5000人

以上が活動していると思われる。暴力団系があるかどうかは

知らないが、個人でシステム金融のやり方を覚えて切り盛りして

いる「独立系」も結構いるようだ。

さて、このシステム金融と戦う方法だが、実はいっぱいある。
(拙著『借金にケリをつける法』を読んだことのある方、

あるいは2005年12月に私が登場した「報道特集」を観たことの

ある方ならだいたい見当がつくはず。)
軍資金(預託金に使う)が豊富にあれば防ぎやすいことは言う

までもないが、もし手形決済日直前に資金が底をついて無一文

になっても、諦める必要はない。
戦いのためのツールは何十種類もあって、ウルトラC的な必殺

技はないが、地味なツールを何通りも組み合わせて駆使すれ

ば、たとえスッカラカンでも、かなりの確率で不渡りを防げる。

利息も0%にできる。今まで返してきた高金利と残元金とを相殺

し、債務ゼロにして手形を取り戻すこともできる。(但し過払い金

返還請求だけはシステム金融のばあい非常に難しい。)
Xデーを決めて、その日の朝から全社一斉に勝負をしかけるのがコツである。

奴等はヤクザではない。口ではいろいろ威勢のいいことを

言って取り立てるが、終始電話ごしにまくしたてるだけであって、

その実は顔を見せることもできずコソコソと動き回っている

チキン野郎である。皆さんヤミ金との交渉というと最初から

物怖じしてしまってできないことが多いが、臆せず毅然とした

態度でぶつかってみたほうが絶対に良い。ヤミ金との戦いは、

肉弾戦でも頭脳戦でもないのだ。もっと単純明快で、要は

「やるかやらないか」だけなのだ。怖がってやらない人は失敗

するけど、思い切って行動に移せた人は必ず突破口が開ける。

あとは成功率を少しでも上げる為に事前にノウハウを身に

つけること。これだけでいい。

本当は弁護士や警察に相談するのが最も正しいやり方なの

だが、残念ながらそれができない環境下に置かれている人も

いる。弁護士過疎地域に住んでいる人、警察へ行ったが民事

不介入で「暴力的な取立てを受けたり証拠を掴んだりしてから

また来てください」とあしらわれた人、など。そういう人は、自力

で戦ってみてほしい。私が書いた上記の方法は、基本的には

「自力」を前提としている。そしてこれにはちゃんとした裏付けがあるのだ。


猫@明日も静岡へ・・・

 

(引用ここまで)

-------

☆今日の一言☆ 

現在まで吉田猫次郎氏とは,私は直接会った事も話した事もない。

しかし以前にもブログ内で書いたが,氏の著書「その借金何とかしましょう 猫の手貸します」に私は幸運にも偶然出会った。(その後NHK等でも吉田猫次郎氏は出演されているので現在では有名である。今日も何処かの「商工会議所」等で講演をされていることでしょう)

話は戻りますが「システム金融」と対峙している時に,私にとって吉田猫次郎氏の書籍は「地獄に仏」であった。私の場合は残念ながら,時間的余裕が無いまま「システム金融」とは「相打ち」になってしまった。

「システム金融」等の「ヤミ金」の手口は,吉田猫次郎氏も言われているように,融資の場合次のように実行される。

①多重債務等で支払い困難に陥った会社へ電話・FAX・DM等で資金融資を持ちかける(今日のように月末等の資金不足はなおさらである)

②申し込みをFAXで行い,電話等(090や080)で融資を具体的に進める。

③「手形」を郵便局から配達記録郵便で「転送不可」を封書の表書きにして送らせる。

④手形のコピーと配達記録郵便のコピーをFAXで送信させる(配達記録の場合は,郵便追跡サービスを利用できる為,いつ発送で・何処まで来ているかPC等で確認できる)

http://www.post.japanpost.jp/tracking/index.html

※住所は当然,架空名義で借りたマンションや「私設私書箱」である。また一旦配達後,転送等される場合もあるようだ。

※過払い金返還が難しいと猫次郎氏が言われる点は,ここにある。(裁判所に提訴する場合に相手先の登記簿謄本等が必要な為である。実際あっても架空登記では?)

※口座もごく一部を除いて,ほぼ架空口座か倒産会社の口座を使っていると思われる。

⑤配達記録郵便のコピーをFAX後(発送確認)に,口座へ現金が振り込まれる。

⑥手形決済期日が近づくと,別の名前の会社名で融資話が来る(①~⑤の繰り返し)

とにかく,一旦手形を振り出してしまうと大変であるが,回避策等は「吉田猫次郎氏HP等」をご参考下さい。http://www.nekojiro.net/

システム金融にも,実は「全乗連」のような「与信」チェックができる「ヤミのネットワーク」が存在しているようだ。(どこかのヤミ金でトラブルがある場合に分かるらしい・・・?)

とにかく「ヤミ金」が悪いとよく言われるが,手形を振り出した借りて側も悪いのは当然かもしれない。

「システム金融」に限らず,対応策の一番の効力は「勇気」を出して,問題と対峙する事につきると,私も思います。

ただ「システム」的に債務者を自殺等まで追いつめる事だけは,止めて頂きたい。

それは「共存共栄」の大原則に反する為と,私は個人的に思うからです。

(今夜はこれにて失礼します)

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■N太氏の歴史に残るであろう作業終了!

‥‥……━★

こんばんは。

N太氏が本当に多忙な中「最強法律相談室」様からの判決文のUP作業を終了されました。

(全内容をご覧になられる場合は既報の通りです↓)

『詳細はN太氏が次のようにコメント覧にも記載されています

「ブログ(N太氏http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu)でファン登録していただいておりましたら、ご覧になれますので大丈夫です。」
(N太氏のブログ内の掲載場所→訴訟記(ディック編)H17年~)』

夕方5時過ぎ~11時30分まで実に7時間にもわたる画像&UP作業内容に,本当に頭が下がります。

N太氏は明日も,弁論期日を控えているし,控訴の準備書面も作成中の所,「本来は週明けUP」のご予定だったにもかかわらず,過払い返還の「本人訴訟型」の方々の為に,無理してUP作業をしていただきました。

おそらく歴史に残るであろうその労力に対して,心より感謝を申し上げます。

また,「最強法律相談室」様の寛大なるご配慮に対しても,深く深く御礼申し上げる次第でございます。

(私も今夜はこれで失礼させて頂きます)

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2007.03.29

■2・13最高裁判決後の地裁最新判例!「最強法律相談室」様からの贈り物

‥‥……━★

既報の「山口地裁周南支部」の2・13最高裁判決後の対CFJ判決文が,本日N太の『どっちもどっち』http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimuに「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/の中村弁護士様のご好意により,全国初でリアルタイムで掲載され始めています。

全19ページらしいので,大変な作業になっているようです。N太氏には本当に感謝申し上げます<(_ _)>

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(No.1)

平成19年3月22日判決言渡

平成18年(ワ)第156号不当利得返還請求事件

口頭弁論終結日 平成19年2月28日

原告ら訴訟代理人弁護士 中村 覚

同               橋野 成正                 

被告 CFJ株式会社

-------

詳細はN太氏が次のようにコメント覧にも記載されています「ブログ(N太氏http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu)でファン登録していただいておりましたら、ご覧になれますので大丈夫です。」
(N太氏のブログ内の掲載場所→訴訟記(ディック編)H17年~

‥‥……━★

☆今日の一言☆

現在「本人訴訟型」で闘っておられる方には,これ以上ない「希望のプレゼント」となることでしょう!

「最強法律事相談室」様,本当にありがとうございました。

また,N太氏も多忙な中寝食を忘れてのUP作業,本当にありがとうございます。

皆さん!そして関係者の方々に感謝申し上げます<(_ _)>

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2007.03.28

■「最強法律相談室」+「水谷修先生」最強コンビの続報!

‥‥……━★

こんばんは。

最近,多忙気味です。風邪も引いたのか,体が鉛のように重たく感じます。。。

少し早めに体を休める闘いをしてみますので,ご心配なく。

-------

いつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事からです。

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
弁護士

中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]

 
田畑 元久↓             

[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]

 
橋野 成正↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ勝訴・  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
-------
 
合格の朗報 (3月28日付ブログよりの転載)
 
今日はちょっとうれしいことがあった。

 夜回り先生から頼まれていた子が、無事高校に合格したのだ。受験から逃げてしまうのではないかと友人S氏と心配していたが、最後に水谷先生がカツを入れたのが効いたらしい。

 引き続きお手伝いをさせていただく予定。

 (新着過払金入金情報)
 ・3月28日 アイフル 37万5000円
        アイフル 87万9000円
        アイフル 6万1800円
        ライフ  40万円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計9163万2649円。

 アイフルは上記のように各別に振り込んでくるので、誰の過払金かすぐわかるのだが、プロミス・武富士のように何件もまとめて振り込んで来ると、誰の過払金だったか調べるのに手間取る。振込手数料をケチらないでほしいのだが。
 
(引用ここまで)
---------
 
☆今日の一言☆
 
あの「水谷修先生」からのご依頼の中には,高校受験等があったのですね。無事合格されて良かった良かった。ちなみに私は「水谷修先生」の生講演を聞いて「善」が存在する事を確信しました。
 
昨日の「最強法律相談室」さんのブログで「■証人尋問でクタクタ 」http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-03.html#20070327
とありましたが,テレビで見るのと違い「大変な仕事」とあらためて知りました。
そんなご多忙な中,皆さんからの「嘆願メール」を受け止めて頂き,本当に感謝申し上げます。
 
(今夜はこれにて失礼します。早く寝ます。。。)

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2007.03.27

■「嘆願メール」のご協力の方々に御礼

‥‥……━★

こんばんは。

先日来,「最強法律相談室」さんへの「嘆願メール」を皆様に当ブログでお願いしていました。今回はN太様,あさぎり様,他皆様方のご協力に感謝申し上げます。

そして本日?(昨日)N太氏よりコメントをいただきました。

「勇気さん、あさぎりさん、朗報です! 超多忙な中村弁護士から早速メールをいただきました^^
CFJの件は早速兵庫県弁護士会の検索システムで公開するよう手配中とのこと」

と報告がありました。

特にN太氏は対CFJ戦の控訴審を控えています。「勇気」ある行動で道を切り開かれました。皆さん応援してあげて下さいね。

N太氏のブログです。http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu

今回の件は何より「最強法律事務所」の中村弁護士様の寛大なご配慮に,慎んでお礼申し上げるしだいでございます。

恐らく,「嘆願メール」だけではなくご予定があったと思いますが,「資料公開」をブログ上でお願いして「実現」したのは,初めてではないかと勝手に思っています(^^;)

私の持論ですが。

超一流の方になるほど「一般人」と振る舞い方が変わらないと,私は数々の経験で感じています。

本当に「最強法律相談室」(周南法律事務所)様には厚かましいお願いでしたが,ここで改めて深く御礼申し上げます。「迷惑メール?」を受け止めて頂き本当に感謝申し上げます。

皆さん!「公開」等を楽しみに待ちましょう!

(今夜はこれで失礼します)

追記:今後N太氏のブログは注視されますね(^^;)

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2007.03.26

■「地震」と「借金」そして・・・過払い金を「裁判をしなければ取り戻せないという現実がやはりおかしい」!?

‥‥……━★

こんばんは。

今日は,朝から輪島半島沖でM6.9の巨大地震が発生しました。震源が深さ11kmだった。震度6強からも地震の規模の大きさが伺えます。(この箇所3/27訂正)

そもそも,輪島半島や金沢方面は「地震が少ない」地域として有名です。気象庁も明治前に巨大地震があったと記者会見していた。

まさしく「天災は忘れた頃にやってくる」のことわざ通りになりましたね。

今回の震災で被害をた方々に,心よりお見舞申し上げます。

話が長くなりましたが,

先ずはいつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事からです。

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サラ金被害者格差 (3月25日付ブログより転載)
 
1~2月はゆっくりした出足となった過払金取戻額が、3月に入って急速に増えてきた。
 本日現在8000万円を超えたところだが、3月末までには9000万円を超える予定。1~3月で大量の裁判を起こしたので、今後さらにペースは上がるだろう。

 何度も書いているとおり、相手のサラ金名や金額を公表しているのは、そのサラ金なら私も取引していたから、過払金を返してもらえるかもしれないと思って立ち上がってくれる人を一人でも増やしたいからである。

 昨年の上限金利引き下げの論議の中で、過払金を返還してもらえる人と返還してもらえない人が存在するのは不公平だという議論が金融庁サイドから出てきたことがある。その発言の意図は別として、確かにこの事態は私も不公平だと思う。

 裁判をしなければ取り戻せないという現実がやはりおかしい。
 金融庁は、サラ金各社に対して、①過払金の有無を調査して、過払金が発生した顧客全員に、その事実を通知すること、②顧客からの返還請求に対しては返還日まで年5分の利息を付加して速やかに返還することを強力に行政指導してほしい。

 サラ金被害者間に格差を作ってはいけない。
 
 (引用ここまで)
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☆今日の一言☆ 
 
「最強法律相談室」さんの今の過払い金を年間で計算すると,軽く昨年の3億円を超えてしまう勢いだ!まさに恐るべし!
 
また,ブログ記事で中村弁護士が言及されている「過払金を返してもらえるかもしれないと思って立ち上がってくれる人を一人でも増やしたいからである。」とのお言葉は,「庶民の弁護士」ならではの心の叫びに聞こえてきます。
 
今回はさらに,強力な「行政指導」の要望も提案されています。(恐らく金融庁サイドもご覧になられているのでは?)
 
以前より,中村弁護士はブログ記事内で「消費者金融会社」は直ちに「利息制限法を超える金額」を,「これがあなたの過払い金です」と,一軒づつ回って返還して行くべきだとも言われていた。
 
是非,行政機関も「格差」を無くさない為にも,もっとメディアを通して「周知徹底」の宣伝をしていただきたいものだ。
 
実は私も先日,未だに「過払い金」「利息制限法」は何の事ですか?と知らない方に仕事上で会い「ビックリ」した経験があるからだ。
 
まだまだ,過払いを「知らない人」は実は多いらしい。。。そのことを知らないで「自殺」「犯罪」に走る方がいれば,これ程「不幸」なことはないだろう・・・。
 
‥‥……━★
 
話が今日のタイトルの「地震」と「借金」・・・に戻ります。
私が「借金を何とかしなければ」と決意出来たのは「新潟県中越地震」のニュースを見てからだと記憶している。
 
それは,最大震度7や震度6強が6回位?の中でも頑張っている姿を見た事が大きかったからです。それから見れば当時の私の抱える「借金関係の問題」が小さく思え,「勇気」をもらったと思いました。そして,自身も頑張ろう!と決意出来たと思います。
 
今回の大地震も場所が場所なら,「阪神・淡路大震災」のように大変な事になっていたでしょう!(地震の揺れの数値は,阪神・淡路大震災を超えていたと報道されていた)
 
さらに話が横道にそれますが・・・
地震が起きる原因には諸説がありますが,私の経験上と「勘」からでは「満月」「新月」の後が一番危ないと思っています。
 
丁度数日前は,日本でも部分日食(太陽-月-地球が直線に並ぶ)があったばかりでした。
今日は「半月」。新潟県中越地震の時も「半月」だった。阪神・淡路大震災の時は「満月」だった。
 
月の引力は,「潮の満ち引き」や生物の「出産」等に実は大きく影響しているのです。
 
(参考まで)
月のカレンダー①http://www.moonsystem.to/
月のカレンダー②http://moon.basso.jp/
 
今夜は地震で大勢の方々が不安を抱えていると思います。一日も早い地震の沈静化をお祈り申し上げます。またこれを契機に「借金」の解決に当ブログがお役に立てれば,存外の喜びです。
 
「大悪起これば大善来る!」です。
 
(今夜はこれで失礼します)

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2007.03.25

■武富士の取引履歴は「昭和56年」から存在!

‥‥……━★

こんばんは。

すっかり春らしくなってきました。高校野球も開幕して,何だか身の回りも「春の訪れが」近づいている今日この頃です!

いつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事からです。

HP→ http://www.sarakure.jp/

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武富士の取引履歴 (3月24日付ブログより)
 
武富士は比較的古くからの取引履歴を出してくれる業者だが、今回Aさんの件では、昭和57年の冒頭残高から始まる取引履歴を出してきた。

 冒頭残高というのは、いついくら貸したという記載がなく、いきなり貸付残高から始まっている取引履歴のこと。レイク(GE)がよくこの取引履歴を出してくる。
 冒頭残高が存在することの立証責任は当然武富士側にある。武富士がそれを立証しないなら、冒頭残高は存在しないものとして、利息制限法による引き直し計算をスタートさせるしかない。これが冒頭0円計算である。

 今回もやむを得ず冒頭0円計算をして、その結果発生した過払金の返還を請求したところ、武富士から昭和56年からの取引履歴が出てきた。武富士の説明によると、コンピュータに情報を入力する前の古い取引履歴だとのこと。
 この昭和56年からの取引履歴に基づいて、再度計算をすると、過払金の金額が数十万円減った。
 結局武富士は、冒頭0円計算をされて損する場合だけ、古い取引履歴を開示しているのではないかという疑問が残る。

 取引履歴の開示は貸金業者の義務。
 出し惜しみしないで正直にすべての履歴を開示してほしい・
 
(引用ここまで)
-------
 
☆今日の一言☆
 
武富士は老舗中の老舗。「無人契約機での貸し付け」の草分け的存在です。この為,貸し付けもかなり以前からと思っていたが,貸し付け履歴が昭和56年からもあったのですね。
 
業界の歴史はプロミスHPが参考になります。(以前どこかにも記載したと思いますが)
 
引き続き,判決UPの「嘆願メール」を皆さん出してみましょう!
(今夜はこれで失礼します)

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2007.03.24

■朗報!2・・・「最強法律相談室」さんが2・13最高裁判決後の「複数の基本契約での充当問題」でもCFJを撃破!

‥‥……━★

こんばんは。

今日は嬉しいニュースが「最強法律相談室」さんから出ましたね。

遅くなりましたが,私も転載させて頂きます。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事から転載をさせて頂きます。

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
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弁護士 中村 覚  (メール相談ご担当)
田畑 元久
橋野 成正 (メール相談ご担当) 
の3名の方々です。(過去ブログより)
 
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TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

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2・13最高裁判決後の続々報 (3月23日付ブログより転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-03.html#20070323

ついに出た。

 当事務所の橋野弁護士が、CFJに対する過払裁判で昨日勝訴した。
 事案は、CFJとの間でそれぞれ別個の契約書を作成した3つの取引があり、第1取引の終了から第2取引の開始まで293日、第2取引の終了から第3取引の開始まで453日の空白があるケース。山口地裁周南支部は、2・13最高裁判決を踏まえて、

 「本件各取引は、いずれも、当事者間において継続的に貸付が繰り返されることを予定した基本契約が締結され、これに基づき、継続的に貸付が繰り返されたものである」
 「前の貸付けの際にはその後の貸付が想定されていた」

 として、前の取引によって発生した過払金を後の取引の借入金債務の返済に充当することを認め、全部の取引を一連に計算した。

 要するに基本契約を締結した取引においては、すべての貸付は原則「想定内」になるということ。
 先日紹介した田畑弁護士の判決が、一個の基本契約に基づく各取引の当然充当を認めたものであったのをさらに進めて、複数の基本契約がある場合の各取引についても同じく当然充当を認めた。

 2・13最高裁判決からの当然の理論的帰結と言えるが、この種事案で明確な判断が出たことを高く評価したい。

(引用ここまで)

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(関連ニュース)

CFJさんも含めて,特に外資系では内外共に大変なようです。

・CFJ・・・「自宅待機命令を無効等で,シティグループをCFJ労働組合が訴訟」

(朝日新聞ニュース・asahi.com 3月23日付より)

http://www.asahi.com/job/news/NGY200703230003.html

・GECFユニオン・・・「会社側との団体交渉での会社メール(3月20日回答)」

http://www.geocities.jp/gecf_union/

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☆今日の一言☆

文字通り「最強法律相談室」さんが,「最強」になった日だと思ったのは私だけではないと思います。

しかも,全て対CFJ戦である上に先日は,CFJの「代表取締役 浅野俊昭氏」とも対峙されている。「時が来る時は」本当にスゴイの一言に尽きる。

中村先生,田畑先生,橋野先生には心よりお礼を申し上げたい。これは「本人訴訟型」で闘っていて「ブログ」をご覧の方はきっと同じ想いに違いない。

先生方!できましたら関係資料をUPしていただけないでしょうか?

「判決文」とできましたら「準備書面の要点」があれば,特にCFJと対峙している「本人訴訟型」の方にとってはこれ程嬉しいことはないはずです。

ブログをご覧の皆さん!

今こそ「最強法律相談室」さんへ「嘆願メール」という名の「押しかけ」で,お願いしてみましょう!メールアドレス→ info@sarakure.jp

皆さんの力があれば,きっと門戸が開かれると信じています。

中村先生方にとっては大変迷惑かもしれませんが,どうぞ御容赦の程お願い申し上げます<(_ _)>

(今夜はこれで失礼します。やっと今夜からはいい夢が見れますね)

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2007.03.22

■金融業界のトピックス(債権者側メルマガより)

‥‥……━★

こんばんは。

金融業界も4月に向けて,いろいろな動きがあるようです。

いつも参考にさせて頂いている,下記メルマガからのご紹介です。

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発行人  : Masa
URL  : http://blog01.sea-manta.net/
メルアド : ma3437@yahoo.co.jp
『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』
(ID:0000160251)

=========================
子供にお金がかかる、特に中高年の為のキャッシング道!
現役信販マンが教えるカードの落とし穴に嵌まらない方法
=========================

毎度お世話になります、Masaです。

3月も月末が近づくと、いろいろと動きが活発になってきました。

そんなわけで・・・。

今回は先週・今週の金融業界トピックスをチェック!!


■トピックス1

大手スーパーのダイエーが、子会社のクレジットカード大手、

オーエムシー(OMC)カードの保有株式約52%のうち30%程度

を売却する方向で調整に入ったことを、明らかにしました。

4月にも入札方式で売却先を決める予定で、三菱UFJフィナン

シャル・グループや、みずほフィナンシャルグループと親密な

クレディセゾンが取得に向けて入札手続きに入っていることが

判明しています。また、三井住友カード、UFJニコスも関心を

寄せており、3大メガバンク系のカード会社を中心に争奪戦が

繰り広げられそうな雰囲気となりました。 

推測では、売却額は500億円前後に上ると見られ、ダイエーは

3240億円(昨年11月末時点)に上る有利子負債(OMCカード

を除く連結ベース)の削減に充てる事としていますが、いよいよ

銀行系になってしまうのでしょうかね?

(中略)


■トピックス2

GEコンシューマー・ファイナンスは、運営する消費者金融事業

「レイク」の有人115店舗のうち約6割の73店舗を今年中に

閉鎖すると発表しました。
6月までに正社員2600人のうち300~400人の希望退職も

募集、人員削減も並行して進めるとしています。

無人1342店についても約200店舗を閉鎖し、訪問回収業務

を停止して全国48カ所にある回収拠点も閉じ、電話による請求

業務に一本化するとのことです。 

米シティグループ傘下で消費者金融事業「ディック」を手がける

CFJが、有人店舗320店舗の8割を閉鎖すると1月に発表した

ばかりでしたが・・・。

大日本印刷で取引先企業から預かった個人情報が大量流出

した問題で、2004年1月に消費者金融「レイク」のローンを利用

していた顧客の個人情報が、5万6913人分の情報流出が

あったとも発表しました。住所や氏名などが含まれていたとの

ことで、不正利用の可能性もあり、泣きっ面にハチって感じですね。

(中略)

■トピックス3

大手消費者金融4社に新規の融資の申込状況が発表されました。
アイフル、アコム、武富士、プロミスの大手4社の1月の新規融資

申込者は計13万6000人で、このうち審査を通過して実際に融資

を受けた人の比率を示す「成約率」は、4社平均で前年同期比

19.4ポイント低い44.1%に落ち込みました。

なんと申込した人のうち、76000人が門前払いされた計算となります!

特にアイフルの成約率は36.0%と同34.1ポイントも低下し、

貸出先を厳選した跡がうかがえる結果となりました。

私がメルマガで言ってた事が数字で裏付けられた形となり、

喜んでいいのか、それとも悲しむべきなのか・・・フクザツデス。

(中略)

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

OMCは,現在「本人型で過払い金返還訴訟」をされている方々の情報からは,とてもスムーズな返還を受けています(優良顧客でなくて優良債権者?)

これも将来の銀行系になる為の布石?かもしれませんね。

どちらにしても,他の金融会社もスムーズになれば,評価があがるのでは?

‥‥……━★

さて,話はかわりますが今日3・22は私にとってメモリアルの日です。

特に今年の3・22は25星霜の昔,私が人生の師と仰ぐ方の前で,自身の壁を破って舞を踊った懐かしい記念日です。

舞は旧制寮歌「嗚呼黎明は近づけり」でした。この歌詞の中で一番好きだったのは,

「それ青春の三春秋
(かたみ)に友と呼び交わし

君が愁(うれ)いに我は泣き
我が喜びに君は舞う」

の一節が歳を経た今でも,心の中から消えていません。

当時も師は,権力の魔性と闘っていた。今も同じである。

私も「今再びの陣列!」での思いで,新たな闘いを今日から更に続けて行くことだろう・・・。

(今夜はこれにて失礼します。記念日にて。)

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■自己破産してでも子供を卒業させてあげてください(吉田猫次郎氏ブログより)

‥‥……━★

こんばんは。

吉田猫次郎氏のブログに共感しましたので,転載させて頂きます。

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■(ニュース)私大入学費用:平均借入額は170万円台に(3月20日付ブログより転載)

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070320

 

 首都圏の私立大学・短大に昨春入学した子供を持つ家庭の

入学費用の平均借り入れ額が初めて170万円台に達したこと

が、東京地区私立大学教職員組合連合(東京私大教連)の

調査で分かった。このうち自宅外通学者を持つ家庭の借り入れ

額は207万円となり、過去最高を更新した。一方で仕送りの

月平均額は初めて10万円を割り込み、私大生を抱える家庭の

厳しい台所事情が浮き彫りになった。(中略)
 自宅外通学者を持つ家庭で見ると、初年度にかかる費用は

前年度比0.9%減の平均307万2420円だった。

しかし、93年度から調査項目に追加された入学費用の銀行

などからの借り入れは30.8%(平均207万円)の世帯に

上り、3世帯に1世帯は借金をして子どもを大学に通わせ

ている状況だ。(中略)
 また、1カ月の仕送り額(昨年6月時点)は6年連続減の

9万9200円にとどまり、調査開始以来初の10万円割れ。

家賃平均を除いた生活費は3万9100円で、1日当たり

約1300円で生活している計算になる。受験から入学までの

費用の負担感について、89.7%の世帯が「たいへん重い」

「重い」と回答した。(以下略)

引用元:毎日新聞 2007年3月20日 3時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070320k0000m040164000c.html


** 私は、「消費のための借金」は慎むべきだと思いますが、

「教育のための借金」は、ぶっちゃけ、どんどんすべきだと思い

ます。奨学金でも公的融資でも銀行ローンでも、借りられるもの

は何でも借りていいと思っています。
 進路選択については子供の意思を最大限尊重すべきだと

思いますが(本人が進学よりも就職を望むならそうさせればいい。

進学はいつでもできる。急がば回れ!)、もし子供が学費の高い

私立大学や海外留学などを望むなら、親が借金してでも

(or本人に借金させてでも)、望む進路へ進学させてやるのが良いと思います。
 教育費の支出というのは、いわゆる個人的な消費ではなく、

将来への投資とか種蒔きという意味合いが強く、また社会

貢献度も高いものです。子供が良い人材に育てば、それだけ

家族にも国家にも利益をもたらします。だから、遠慮する必要はありません。

利用できるものは何でも利用して突き進みましょう。

 ところで、私の好きな言葉で、「家は借りて住め。本は買って

読め」というのがあります。これは 灰谷健次郎の「太陽の子」と

いう本の中で、「本代をけちってまで家を買うような人間に

なっちゃいけないよ」と大人が子供に教えるシーンで出てくる言葉です。
 皆さん、子供を学校に行かせるのは大変かと思いますが、

もし、住宅ローンと教育費と多重債務のトリプル負担に悩まされ

壁にぶち当たるようなことがあれば、最悪、住宅ローンと多重

債務の返済を犠牲にして(=債務整理して)借家に引越して

でも、進路は妨げないでほしいと思います。一番やっちゃいけ

ないのが、家を守る為に、あるいは多重債務を返済するために、

無理に無理を重ねて心身を犠牲にして子供の進路まで阻むことです。

残念なことに、サラ金返済を優先するあまりに高校生の子供を

中退させる親も少なからずいます。そんなことをするくらいなら、

自己破産してでも子供を卒業させてあげてください。

(自己破産しても子供の進学・就職に何ら影響を及ぼしませんから)

 以上、記事の感想とは大きくかけ離れてしまいましたが。

 猫

 

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

さすが吉田猫次郎氏の言葉には説得力がある。

現在国の「自殺対策」等の重要なお仕事もされている。

また全国を飛び回って,主に商工会等で講演も多忙を極めていると氏のブログ記事にも書かれている。

とにかく今の私達は,時代転換の大変な時に巡り合わせている。それも「真っ直中」にいる。どうか,未来を担う子供達には大人達が正しい方向性を示せるよう,「勇気」ある姿を見せて行きたいものだ。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.03.21

■「最強法律相談室」さんのブログを,全国の弁護士が注目!そして田畑弁護士も登場!

‥‥……━★

こんばんは。

ご紹介させている私も,何か嬉しくなりました。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事から転載をさせて頂きます。

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
弁護士 中村 覚  (メール相談ご担当)
田畑 元久
橋野 成正 (メール相談ご担当) 
の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
-------
研究会配布資料の栄誉 (3月20日付ブログ記事より転載)
 
 

 日栄・商工ファンド対策全国弁護団

 長年商工ローンやサラ金の問題に取り組んでいる全国規模の弁護団である。その弁護団の研究会(第39回)が3月17日佐賀市で開かれ、当事務所からは田畑弁護士が参加した。

 田畑弁護士が持ち帰った「研究会配布資料」を見て驚いた。
 何と最強法律相談室のブログの、2月13日、2月14日、2月15日、2月16日、2月20日がそのまま掲載されていたのだ。

 日栄・商工ファンド弁護団と言えば、全国的に著名な錚錚たる論客が勢ぞろいしており、その研究会に私の拙いブログが資料として使用されたことは、大変光栄なことではあるが、正直恥ずかしかった。
 この資料を読まれた方は、2・13最高裁判決について、こんなコメントをしている田舎弁護士もいるのだと思って大目に見てほしい。

 なお付け加えると、当ブログの記事を、各種研究会等に利用されるのは全くご自由である。もともとそのような大それた目的などないブログだが、多少なりともお役に立てば望外の喜びである。

 もっとも田畑弁護士の報告によると、このブログを読んだ参加者たちの関心は、2・13最高裁判決に対する私の鋭い分析コメントに注がれることはなく、もっぱら過払金の取戻合計額に集まっていたようだが・・・。

 

(引用ここまで)

-------

 

☆今日の一言☆

素晴らしくまた本当に嬉しいニュースです。いつもご紹介させて頂いているので,我が事のように何だか嬉しいです。

「田畑弁護士が参加した。」とあります。既報の「CFJの地裁判決」を勝ち取った方です。

今月に入り,「周南法律事務所」さんの全ての弁護士の方が「揃い踏み」した感じですね^^;

田畑弁護士のCFJ判決文は,きっとブログを見られている「本人訴訟型」の方々にとり「喉から手が出るほど」見てみたい判決文でしょう!公開されないかな?

もし公開された場合は,きっと「最強法律相談室」さんのブログ訪問者数は恐らく軽く「1000人」を超える事になるのでは。。。

中村先生,田畑先生,全国の「本人訴訟」で闘っている方の為にも是非ご検討下さい!

(今夜はこれにて失礼します)

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2007.03.19

■過払い金返還戦線に異常アリ!「巨大権力を持つ新規参入者」

‥‥……━★

こんばんは。

NHKニュースでも放送されていました。N太氏のブログが綺麗にまとまっていましたので,転載させていただきご紹介します。

N太の『どっちもどっち』 特定調停を経て不当利得返還請求訴訟中!http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/45568330.html

過払い金差し押さえ
傑作 傑作(0)
作成日付 2007/3/19(月) 午後 4:08 | 書庫 消費者金融関係ニュース | カテゴリ その他金融と投資
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(産経新聞3/19夕刊より)

充当は充当でも・・・


出来ることなら対CFJの過払金、国民年金の納付に充当してもらいたい。
係争中の事案で当然充当が認められれば、なおよいのだが^^

充当は充当でも・・・


前から話題にはなっていたが、はじめての例なのか?
当事者の心情は複雑だろう。

(引用ここまで)

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産経新聞のWeb版です↓(3月19日付)

http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070319/wdi070319002.htm

-------

☆今日の一言☆(No.2)

しかし,ついにというか何というか・・・複雑です。

別の見方をすると,次の問題等も考えられますね?

①多重債務者の方で,税金関係を滞納している方は「市役所等」に申し出て「過払い返還訴訟」を無料でしていただく。(それまで支払いは「免除?」で生活費に安心してお金を使える?)

②「滞納税金」>「過払い金」の場合は,問題なく「全額回収」でしょう。

③「滞納税金」<「過払い金」の場合は,ひょっとして「8割和解」とかあるかも知れない。(その場合は債務者側は「損?」をするのであろうか?また差し押さえ金額を引いた金額については,再度「訴訟」ができるのであろうか?行政に対しても訴訟?)

④消費者金融側も当然「差し押さえ」に対しては,異議申し立てをして「裁判」をすると思われるが?

どちらにしても,今後の推移を見るしかないようですね。

確実に言えるのは,どうやら「地方分権」で国から補助金が削減されている「自治体」が本気で「過払い金の取り合い合戦」に参入して来たということらしい。。。

以前にもブログ内で書き込んだが,これでは「消費者金融」もたまらないだろう・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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■CFJの代表者が過払い裁判に直接出てきたら・・・どうします?

‥‥……━★

こんばんは。

連日ですが「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事からです。

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

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弁護士 中村 覚  (メール相談ご担当)
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山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
-------
 
CFJ代表者浅野氏登場 (3月19日付ブログより)
 
 
山口地裁周南支部で過払裁判4件。

 うち2件はCFJが相手で、今回は代表取締役浅野俊昭氏がやって来た。
 前回は支配人を名乗る男性が出廷してきたので、「君は支配人ではない」と争ったところ、今回は代表取締役登場。

 「せっかく代表者が来てるのだから和解を」

 という裁判所の強い和解勧告により、結局2件とも和解成立。

 うち1件は複数の取引における充当を認めるか否かという論点があるケースだったが、請求金額に5%の利息を付けた金額の95%で和解。
 もう1件はほぼ論点のないケースで、請求金額の99%で和解。

 浅野氏は全国のCFJ関係の裁判出廷に駆け回っている人物。この人が実質的な代表権のある人かどうかは疑問だが、とりあえず代表取締役ということで、和解については、「決裁に上げます」などと言わずに、即断即決してくれた。

 他のサラ金各社も、裁判を代理人まかせにしないで、CFJ方式で代表者が直接出廷して和解交渉をしてみたらいかがだろう。
 
(引用ここまで)
-------
 
☆今日の一言☆

地裁案件で,直接会社代表者(CFJ㈱代表者)が出てきたら?皆さんならどうします?

本人訴訟でされている方なら,「ここで会ったが百年目」「社長なら和解でいいか」といろいろと思いますが・・・。

私なら・・・「想定外」(地裁なら代理人弁護士が定番)なので,たぶんビックリして「時の流れに」身をまかせるでしょう^^;固まってしまうかもしれない・・・被告側も?

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以下は「Q&A過払金返還請求の手引き[第2版]」(名古屋消費者信用問題研究会編)に記述されている内容の一部です。

「地方裁判所で訴訟が行われる場合,貸金業者弁護士に依頼するか,貸金業者の代表者本人が出頭するか,法律上包括的な代理権を認められた支配人が出頭しなければ訴訟を遂行することができません。」

支配人とは,登記があるだけでなく,営業主に代わって(裁判事務だけでなく)会社の営業全体を包括的に行う権限を有していることが必要です。

-------

(下記は参考まで)

CFJ㈱HPよりhttp://cfjkk.jp/CFJKK/CompanyOverview.do

役員 代表取締役社長 ダレン・バックリー
代表取締役副社長 ナラシマン・ラジャシェカラン
代表取締役常務 バール・オースティン・ヘイズ
代表取締役 浅野 俊昭

 

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2007.03.18

■「CFJを撃破」最強法律相談室さんが2・13最高裁判決後初!

‥‥……━★

こんばんわ。

昼食以降やっとPC前に戻れました。。。何とかこのパターンから脱出しなければ・・・。

いつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事からです。

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
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弁護士 中村 覚  (メール相談ご担当)
田畑 元久
橋野 成正 (メール相談ご担当) 
の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
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CFJの独自主張、完全に破綻  (3月17日付ブログより)
 
当事務所の田畑弁護士が、対CFJの過払裁判で、3月15日勝訴判決を得た。

 CFJは分厚い書面を提出して、過払金が発生した後に新たな借入をしても、過払金は借入金の返済には充当されないという独自の見解を主張していたが、山口地裁周南支部は、2・13最高裁判決も引用して、基本契約がある場合の取引については、過払金が発生した後に、新たな借入まで期間が空いていても、過払金は借入金の返済に充当されると判断した。

 当然の判決だろう。
 期間が多少空いていると言っても、同一の基本契約に基づく取引なので、充当を認めない理由はない。今後はさらに、形式上別の基本契約が作成されていた場合でも、想定の範囲内として、充当を認める判決が出るのが待たれる。

 CFJは、いい加減に分厚い答弁書作戦を止めてほしい。
 少なくとも同一の基本契約の下での取引については、充当を否定するCFJの論理は2・13最高裁判決により完全に破綻している。
 これ以上の無駄な抵抗は、意図的な訴訟遅延策と言われてもやむを得ないだろう。
 
(引用ここまで)
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☆今日の一言☆
 
本当に吉報ですね。
今回の判決文を見たいのは,私だけではないと思います。
できればPDFで「兵庫県弁護士会HP」のように,資料をUPして頂けると「本人訴訟型」の方はとても助かると思いますが。。。
対CFJ戦の方は「メール相談」されてみればどうでしょう?
 
(今夜はこれで失礼します)

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2007.03.17

■教育についての「親」と「子」の関わり方「親がいなくても子は育つ」→「親はいても子は育つ」

こんにちわ。

NHK教育をたまたま見ましたので,今日は「教育」について考えてみたいと思います。

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3月17日のNHK教育番組「親と子のTVスクール」(アンコール放送分) 養老孟司さんのテレビ番組を偶然少し見れました。(http://www.nhk.or.jp/oyatoko/encore-info.html

ゲスト:養老孟司(ようろう・たけし)さん<解剖学者(かいぼうがくしゃ)>

脳(のう)の研究(けんきゅう)の第一人者として、また大ベストセラー「バカの壁(かべ)」でも知られる養老先生の子育て術(じゅつ)特別講座(とくべつこうざ)、題して「子どもの脳を育てる」が開講(かいこう)!

 脳の働(はたら)きや運動との関(かか)わり、「子どもは自然(しぜん)」であることなどをやさしく説明(せつめい)してくださいました。まさに”目からウロコ”のアドバイスに、スタジオの親子も真剣(しんけん)なまなざしで聞き入っていました。
(2006年4月22日放送分)

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教育についての「親」と「子」の関わり方
「親がいなくても子は育つ」→「親はいても子は育つ」が現在の姿らしい。

子供の頭脳には「入力」→「計算」→「出力」そして「入力」とぐるぐる回って行くことが大事らしい。

文武両道の本質「入力」→「出力」

「入力」→文
「出力」→武
で,これが繰り返し行われて初めて「文武両道」になるらしい。

子育てで大事なこと「青い花」→「赤い花」


母親がこの子は「こうゆう子にしたい」と思うのは自然な事だと思う。その為に「バレエ」「ピアノ」等の「習い事」も子供の為を思って無理をしてでも習い事をさせるのも親心だから仕方ない。
しかし,全ての人が「その道」のプロになるわけではない。当然といえば当然ですね。

子供の将来の事を親は当然考える。番組内で教えてもらったが,これを植物を例にとると,将来の親の計画では「青い花」を育てていた。しかし予定と違い「赤い花」が咲いた・・・。

その時に親は,初めから「青い花」を育てて来たのではなく「赤い花」を育てて来たんだと思うことが大切というような事を言われていた。

確かに「なるほど」と思った。大人社会は先に「結果」があって,「必ずこうなる」と言うのが前提になっている。
これも番組内での会話だが,会社で「企画提案」したとしよう。
上司からその結果はどうなるの?と聞かれたら「こうなります」と説明をしなくてはならない。「どうなるか分かりません」と言えば「企画案」は不採用になるでしょう。

子供の場合は「将来が決まっていない企画」らしい。将来どうなるかが実は決まっていなくて大まかな事(人の役に立つ人・人に迷惑かけない人・・・)ぐらいしか分からない状態です。それを「大人社会」の型に当てはめて考える事自体が,間違っているようだ。

母親が「この子はこうゆう子にしたい」というのはよく分かるが,「この子はこうゆう子だった」と認識してあげる方が「親」も「子」も「ストレス」にならないようです。「ストレス」社会は実は,それぞれの立場を「認めない・理解してあげない」ところに本質的な問題がありそうだ。

あらためて,子供との関わり方を勉強させていただいた。

子供の頭脳UP作戦

子供が家でゲームをしている子供より,外で遊び回っている子供の方がはるかに情報量を持っていて,いろんな事を自然に覚える。これは何でも興味を持ち,自分で考えて自分で行動する「五感」を鍛えるのは,実は自然の中での「遊び」に集約されているらしい。

身近でいえば「公園」「野原」「川」等で見たことのない「友達」や「虫」や「魚」とどう係わって「楽しい遊び」にしていく「知恵」を働かせる事が実は大切ではないでしょうか?

私も小学校高学年の頃は年中「釣り竿」を片手に「魚釣り」をしたり,「虫網」を持って「田畑」を駆け回った懐かしい思い出がある。

「自然の中」からは本当にいろんな事を学べた。。。今は昔程,「空き地」や「小川」が少なくなったが。。。

そう考えると確かに,「答え」「結果」がある「限られた」室内でのゲームより,屋外での「答えがない」世界を体験させた方が「遙かにいい刺激」を子供の頭脳に与えることになるのであろう。

もっとも「インターネット」という素晴らしい世界もあるが「五感で感じる」という点からは,やはり乏しくなります。

とはいっても現在は「屋外は危険」な場所になっている。自然よりも「大人」が危険な存在になっていることが,実は大きな問題である。子供達は自由に伸び伸び遊びたいのだ。そういう時代に戻らないと,本当に日本の将来も「青い花」→「赤い花」になった時に受け入れられるだろうか・・・。

すでに現代でいえば「ニート」もその現れかもしれない。別に「ニート」が悪いのではないが「生活」に必要な「賃金」を稼げない事が「問題」なのかもしれないのでは。。。

養老孟司さんの格言


「 心はかけても,手はかけない 」

養老孟司さんが母親から教えてもらった格言らしい。本当に考えさせられるいい言葉ですね。

以下はNHKのHP内での紹介です。引用させて頂きます。(http://www.nhk.or.jp/oyatoko/koremade/index03.html

ゲスト:養老孟司(ようろう・たけし)さん
    <解剖学者(かいぼうがくしゃ)>

脳(のう)の研究(けんきゅう)の第一人者としても知られていますが、保育園(ほいくえん)の理事長を務(つと)めるという意外な一面ももつ養老先生。保育園では「虫せんせい」と慕(した)われているそうです。
保育園の仕事で多くの「子育て」を見ている養老先生は、親たちが子育てにとまどっているのでは?と感じているそうです。そんな、子育てにとまどう親たちに向けて、脳の研究に基(もと)づいた子育て術(じゅつ)と、”目からウロコ”のアドバイスをいただきました。養老孟司の特別講座(とくべつこうざ)! 題して「子どもの脳を育てる」開講です!

まずは脳の働(はたら)きを一言で教えていただきました。脳には五感から入る「入力」、それを処理(しょり)する「計算」、そして結果(けっか)を「出力」するという、3つの機能(きのう)があるそうです。

脳からの出力は筋肉(きんにく)を動かす信号(しんごう)、つまり運動しかありません。大事なことは脳が出力したコトが、再(ふたた)び五感によって入力されること。

このサイクル(回転)が脳を育てるのだそうです。だから入力が乏(とぼ)しくなると回転全体が小さくなり、脳の発育に影響(えいきょう)します。五感を刺激(しげき)して脳に入る情報(じょうほう)を増(ふ)やし、きちんと出力させることが、脳を育てることにつながるのだそうです。そのためには自然(しぜん)の中で遊ばせるのが、効果的(こうかてき)。「運動ばかりしていないで、もっと頭を使いなさい!」という考え方は大まちがい。運動は頭(脳)を使わなくてはできないのです。

脳の働きに続(つづ)いては「子どもは自然」というテーマでお話をうかがいました。養老先生のおっしゃる自然とは「人工物」ではないもの。

動物や植物などです。だから子どもも自然です。都市化した社会は、そのほとんどが人工物で構成(こうせい)されています。

人工物には設計図(せっけいず)があり、機能(きのう)や用途(ようと)がはっきりしています。だから「こうすれば、ああなる」という考え方が社会の常識(じょうしき)にさえなっていて、何をするにも、結果が保証(ほしょう)されています。

そんな「都市」で育った親が、「都市」で子育てをしていることが、「とまどい」の原因(げんいん)だと、養老先生はおっしゃいます。子育ては「自然」相手なので、「こうすれば、ああなる」という都市の常識は通用しないのです。

子育ては稲(いね)の手入れをするようなもの。豊作(ほうさく)を期待して、稲に肥料(ひりょう)をやりすぎたら枯(か)れてしまう。収穫(しゅうかく)に過大(かだい)な期待をせず、毎日コツコツと手入れをする。それがあるべき子育てなのでは…と考えさせられました。 

(引用ここまで)

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■金融庁の名を悪用した新たなヤミ金融の手口について(金融庁)

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こんばんわ。

金融庁HPに出ていましたので,みなさん気を付けましょう(正確には,ネットで見ている方々は多分大丈夫でしょう・・・それより高齢者やネットを使っていない方を皆さんが日頃から注意してあげて下さいね)

-------

金融庁の名を悪用した新たなヤミ金融の手口について 

最近、融資の申込みに関し、融資申込先(違法業者)から

「金融庁が貴方の信用情報を管理している。貸付のためには

同庁の役員に登録されている情報の修正を依頼しなければなら

ない」、あるいは、「他社の借入が多いので貸付を行うには金融庁

の貸付枠を広げる必要がある」などと言われ、手数料等の名目で

現金を詐取された等の情報が当庁の金融サービス利用者相談室等に寄せられております。

金融庁が個人の信用情報を管理したり、個別の貸付に

ついて関与することはありませんので、上記のような

ヤミ金融の手口にだまされないよう十分ご注意下さい(注)。

また、このような違法業者については、当局(金融サービス利用者相談室、最寄りの財務局等)に情報提供をお願い致します。

(注) 信用情報は債権者である貸金業者等を通じて信用情報機関に登録されており、その内容を正規の弁済等によらずに操作することはできません。

(参考リンク)金融サービス利用者相談室

お問い合わせ先

金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)
監督局総務課金融会社室
(内線3326)

(金融庁HP 3月16日付けより)

http://www.fsa.go.jp/ordinary/akuyou/index.html

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☆今日の一言☆

今日もやっと仕事?が終わりました。その上PCのトラブルと・・・ここ数日は本当に多忙を極めています。。。

また,インフルエンザが各地で流行の兆し?東京では初雪?桜の開花宣言のミス等々ここ最近は特に変な日本ですね。

私もそろそろ無理が利かない歳?になってきたようです。体をいたわる時間を持ちたいものですね。。。

(今夜はこれにて失礼します)

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2007.03.14

■完済分の過払い取戻は、大歓迎か?迷惑か?

‥‥……━★

こんばんわ。

完済分だと「過払い金」を取り扱わない法律家?もいるらしい。。。

久しぶりにいつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事からです。

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 

弁護士 中村 覚  (メール相談ご担当)
田畑 元久
橋野 成正 (メール相談ご担当) 
の3名の方々です。(過去ブログより)

山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
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完済分はイヤ?(3月13日付ブログより
債務整理を専門にしている司法書士に完済分の過払いの取戻しを相談したところ、完済分については出来ないと言われた。

 本日届いたメール相談の一部である。

 実は少し前にも別の方から同じような相談を受けた。その時は、多分相談した人の勘違いだろうと思っていたが、どうやら本当に完済分を嫌う弁護士、司法書士が存在するのかもしれない。
 何故だろう?
 私から見ると、約定残高の完済は間違いなく過払いなので、安心して手続きが出来る優良事案に思える。
 もしかすると、完済分は、残高を減少させた場合に発生する減額報酬が取れないので、報酬面で「不良事案」と思っているからかもしれない(私はそもそも減額報酬取ってませんけど)。うーん謎。

 もちろん弁護士、司法書士にも仕事を選ぶ事由はあると思うが、一応「債務整理専門」の看板を掲げている以上、完済分を嫌がるのはやめてほしい。少なくとも当事務所では完済分の過払い取戻は、大歓迎である。

 (新着過払金取戻情報)
 3月 8日 CFJ 113万6032円
   12日 アコム 178万円
       クオークローン 1万3000円
   13日 アイフル 76万9000円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計6475万1736円。
(引用ここまで)
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☆今日の一言☆
不思議な話だ?「完済分」の「過払い金」を取り戻さない法律家がいるらしい。
私は,「最強法律相談室」さんのブログを主に見ているので,「完済分」の取り戻しは当たりまえと思っていた。。。
以前まったく逆で・・・「司法書士」さんだったと思いますが,全国を対象にして「完済」でないと「取り扱わない」=「受任しない」との内容を見た事があった気がする。
さらに以前,無料相談したある弁護士に「過払い金」があるので取り戻して下さいとお願いした所「過払い金が本当に発生しているのですか?私(弁護士)は過払い金の裁判をしたことが無いので・・・」と言われて「唖然」とした経験がある(^^;)
だから「余計に」私は,「最強法律相談室」さんを応援するようになったと思います。
皆さんいろいろありますが頑張りましょう!
(今夜はここまで)

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■債務整理とプロバイダ料金

‥‥……━★

こんばんわ。

吉田猫次郎氏のメルマガから引用させて頂きます。

為になる情報がいっぱいありますので,みなさんも購読されてはいかがでしょうか?

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メールマガジン (まぐまぐ殿堂入り)

『借金地獄・倒産危機から、自力で脱出する方法』 by 吉田猫次郎

【Vol.125】 2007年3月5日発行/不定期刊/購読者数4920名

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<もくじ>
 ・ヒント集~「自動引き落としができなくなっても大丈夫!」
 ・編集後記

■■自動引き落としができなくなっても大丈夫!■■

 携帯電話料金やネットのプロバイダ料金などを銀行口座や

クレジットカードから自動引き落としにして決済している人は多い

ですが、中には、引き落としができなくなると即「利用停止」の

ペナルティが待ち受けていると思い込んでいる人も少なくありません。

 こんな相談を受けることが、よくあります。

 「カードが使えなくなると、プロバイダー料金が引き落とせなく

なるから、もうインターネットもできなくなってしまうのでしょうか!?」

 「携帯電話料金の引き落としができなくなると、すぐに電話を

止められてしまうのでしょうか?」

 これに対する答えは、いずれも「ノー」です。全然心配ありません。

 普通、引き落としができなくなると、1-2週間以内に

「引落し不能」(あるいは「再引落とし」)の案内の手紙やハガキが届きます。
ここで、手紙に書いてある指定の方法で(再引落しか、あるいは

同封の用紙をコンビニへ持参してコンビニ現金払いか、大抵は

このどちらか)、指定期日までに支払えば、利用停止になることはありません。

 これは携帯電話でもプロバイダでも公共料金でも、銀行口座

引落しでもクレジットカード引落しでも、ほとんどの場合に言えます。

 ですから、引落しできないくらいに資金的に逼迫することが

あっても、決して慌てないでください。
冷静に、広い視野で、今何をすべきかを考えてください。

 ちょっと裏ワザめいてしまいますが、中には、半年以上も前に

クレジットカードが使えなくなっているのに、プロバイダ宛てに

決済条件の変更届を出さないで、毎月毎月、「カード引落し不能」

のハガキが来てから速やかにコンビニに行って料金を支払って

いる猛者もいます。この人は結局、1年近くもこういうふうにやり

過ごし、とうとうプロバイダのほうから「お客様のカードが使えなく

なっているようです。つきましては、支払方法を銀行口座引落し

に変更しませんか?」といった内容の案内がきて、以後、銀行

引落しに変えて、カードが無くても不自由のない生活をしています。
(その銀行引落しもたまに遅れるとか・・・)

 もちろん濫用は慎むべきなのでしょうが、金銭的に苦しいとき

は、限られたお金の中で、支払の優先順位をシビアに決めなければなりません。
仮に絶対支払わなければならないものが5つあったとしても、

その5つの中で優先順位を決めなければならないのです。

 もしそんな境遇に陥ったときは、この「自動引落し」を、ちょっと

見直してみてください。時と場合によっては、思い切って

「引落し不能」にしてしまうのも良いでしょう。

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【編集・発行責任者】吉田猫次郎 (直メール: ooneko@nekojiro.net )
【発行者ホームページ】  http://www.nekojiro.net/
【発行者ブログ】http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/
【発行システム】『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
【マガジンID】0000056856 *登録・解除はご自身の手でお願いします。

(引用ここまで)
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☆今日の一言☆(その1)

そうですね,ネットをされている方の多くはカード支払いをされていると思います。

債務整理で「カードが使えなくなった」・・・さあどうしよう?

そうです,直接口座引き落とし(銀行・郵便局)という手があります。

私の親族も,その「手」を使っていて不自由はしてないそうです。

たとえそこが「調停」や「債務整理」した会社でも。。。収納会社扱いでは,違うようですね。。。

とにかく現金支払いは「にこにこ」のようです。

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2007.03.11

■朗報!2・13最高裁判決後の地裁判決!

‥‥……━★

こんばんわ。

「本人訴訟型」の方には,待ちに待った2・13最高裁判決後の地裁判決が,「兵庫県弁護士会 消費者問題判例検索システム」http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/に出ていましたので,ご紹介致します。

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■兵庫県弁護士会 消費者問題判例検索システム(2007年2月16日より)

http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070216.html

●070216 神戸地裁 CFJ ゼロスタート 給付保持権原の主張立証責任
●神戸地裁 平成18年(ワ)第2277号 不当利得返還請求事件
 (平成19年2月16日言渡)
●裁判官 橋詰 均(6部)
●代理人 山根ほか

●要旨

◎ CFJの訴訟担当代表取締役が、答弁書を提出したのみで以後3

回の口頭弁論を欠席。 ◎ 被告は、本件取引につき平成13年6月

アリスコから被告の前身であるディックファイナンスに債権譲渡された

もので,両社間で債務引受けの合意はないので、アリスコとの関係で

生じた過払金につき返還義務がない。また、それ以前の取引履歴

データはないと主張。

 
◎ 判決は、開示された取引履歴の冒頭(平成13年6月27日)の

残額約96万円がアリスコから承継され、同日4万円の弁済を受け、

約92万円を貸し付けて、旧債権の弁済を受けたとの経理処理を

認定。この4万円と約92万円のについて、「債権者が積極的に

弁済を求める場合と弁済として受領した給付の保持を主張する

場合とで,給付保持権原(債権)の主張立証責任に変動が生ずる

というのは,要件事実の主張立証責任に関する法律要件分類説の

考え方と相容れないから,弁済として受領した給付については,

給付の保持を主張する債権者がその主張立証すべき責任を負うと

解される。」として、「したがって,平成13年6月27日の4万円及び

約92万円の弁済は,同日の約92万円の貸付に充当されたものと

して,過払金の額を計算するはかないということになる(結局の

ところ,平成13年6月27日の約92万円の貸付と弁済は事実上

無視して計算することになる。)。」とした。

 
◎ 悪意の不当利得の利息の利率については、同年2月13日の

最高裁判決と同様に「法律上当然に発生する不当利得債権であり,

商行為を発生原因とする債権又はこれに準ずる債権とは認められ

ないから,不当利得の返還の際に付すべき法定利息につき商法

514条が適用ないし準用されると解すべきではなく,法定利息の

利率は民法所定の年5分と解される。」とした。

◎ アリスコ当時の帳簿書類等の授受がないとの主張を否定し、

不開示の慰謝料を10万円、弁護士費用を5万円とした。

右クリックで判決PDFの表示か保存を選択 8,413KB) 

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☆今日の一言☆

以前から出ていたかも知れませんが,気が付きませんでした。

内容は,PDFでご覧下さい。

最終口頭弁論期日は,平成18年12月21日になっています。

2・13最高裁判決の直後に出されたものなので価値があると思います。

内容は,ざっとしか見れていませんが「特段の事情」についても触れていますし計算書も添付されています「残高無視計算(マイナス借り入れ)」。

特に「本人訴訟型」の方には,準備書面で対峙する時に「参考」になると思われる内容です。今後も,引き続き多くの判決が出てくると思われるので,注意しなければなりませんね。

とにかく,甲号証で出せる「待望の判決例」です!

(今夜はここまで)

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2007.03.10

■「なぜあなたは仕事をするのか?」「そこに仕事の山があるから・・・」(最強法律相談室さんブログより)

‥‥……━★

こんばんわ。

上記タイトルは「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんブログ内での中村弁護士の自問自答を引用させていただきました。

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-03.html#20070309

 

今日から仕事に復帰されたようだ。

ブログで書かれていたが・・・溜まった仕事をこなすのは,「インフルエンザの病み上がりの中」かなり大変だと思われる。

そういえば,昨年甲子園で大活躍された早稲田実業の「ハンカチ王子・斉藤投手」もインフルエンザにかかり,40度の高熱になったと以前テレビで知った。

きっと全国でまだまだ増えるのであろう。(これが,裁判官・書記官ならばさらに大変であろう。。。今,過払い金返還請求訴訟だけでも相当数の数が,各地でおこっていると推測される為だ)

今年の「インフルエンザ」はどうやら,かなり強力らしい・・・。

今じわじわと私達の身の回りに迫ってきている昨今である。外出から帰ったら,「手洗い」「うがい」は必ず励行しよう!

話は戻るが,中村弁護士様には無理をせず出来るだけ休日は休んで頂きたいが,そうもいかないらしい。。。

メール相談もかなりあるようなので,私も既報で「遠慮しないで相談しましょう!」と書いてしまったので申し訳なく思っています。

そこで,提案ですが。。。

みなさん緊急以外の「メール相談」は週明けにされてみてはいかがだろうか?きっと全快後の方が,内容もより充実していると思われる為です。

(今夜はここまで)

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2007.03.09

■レイク(GE)の今後も!?

‥‥……━★

こんばんわ

レイク(GE)もリストラが急速に進んでいるらしい。記事を集めて見ました。

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■レイクは有人店舗6割閉鎖 300~400人希望退職へ

消費者金融「レイク」を運営するGEコンシューマー・ファイナンスは8日、有人店舗の6割と無人店舗の約15%を削減するほか、全社員2600人のうち、レイクに携わる社員を対象に300~400人の希望退職を募ると発表した。

 いわゆる「グレーゾーン(灰色)金利」の撤廃を盛り込んだ貸金業法の成立により、大規模なコスト削減を迫られた。他の大手消費者金融や信販会社の多くはすでにリストラ策を公表している。

 6月ごろをめどに有人115店舗のうち73店舗を、年末をめどに無人1342店舗のうち約200店舗を閉鎖。全国48カ所の訪問回収拠点も9月までに閉鎖し、電話による回収業務を拡充する。

 希望退職は4~6月に実施し、回収拠点や営業店の社員が主な対象となる。

(朝日新聞ニュース asahi.comより 3月8日付け)

http://www.asahi.com/business/update/0308/152.html

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人員整理(希望退職募集)に関して組合員に対する緊急指示

                                                                                                            2007 36

                                                 GECFユニオン

組合員の皆さん、会社は特定部署(恐らく皆さん推測とおりの部署)の人員整理に間もなく着手します。その方法は従来どおり、希望退職募集とは名ばかりの実際は指名解雇というべき、押し付け面談による退職勧奨・強要の方法によると思われます。この手法は組合が以前から主張している違法な人員整理にあたります。その違法性について組合は今後あらゆる手段で会社を追及していきますが、個別組合員の緊急の対処方法としてはつぎのことを必ずお願いします。

1.面談においては公然と組合員であることを名乗ってから話を始めること。

2.条件が合わない場合絶対に退職しないこと。

3.面談記録を必ずとること、できれば録音機で記録すること。特に面談者の退職勧奨・強要と思われる発言は必ず記録すること。そしてその場合ただちに組合に報告すること。

4.対象者面談方法等について会社より説明(トレーニング)を受けた管理職組合員はその内容を記録しておくこと。またその時配布された資料等あれば後日の証拠として必ず保管しておくこと。

組合は組合員に対する不当な人員整理を許しません。仮に希望退職募集に名を借りて退職勧奨・強要のようなことを会社が行った場合、その組合員について不当労働行為救済の申立、あるいは民法上の不法行為による損害賠償等請求を申し立てします。

なお、非組合員社員については基本的には組合は関与しませんが、その社員が組合に加入した場合は当然組合員として扱います。

取り急ぎ上のこと指示しておきます。

以上

(GECFユニオンHPより)

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☆今日の一言☆

外資系はCFJも含めて,組合員の方々も大変である。

「労働者」という立場からすれば,「債権者」も「債務者」も働いている事は同じように思われるが。。。

ただ,どちらにしてもそれぞれの家族が存在しています。

特に未来を担う「子供達」の為には,出来る限り「負担のない社会」にして行かなければ。。。

この国の未来を担う子供達です。

子供達には「しわ寄せ」を与えない事を,切に願わずにはいられない。

(今夜はここまで)

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2007.03.07

■オリエントコーポレーション(オリコ)の今後!?

‥‥……━★

こんにちは。

ここ数日のニュースで,オリコ関係のニュースが出ています。

古い老舗の金融会社だからこその「過払い金」も巨大なのでしょう。

朝日新聞ニュースと金融庁資料(2005年当時)を合わせてお伝えします。

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■オリコ巨大赤字(4579億円)

信販大手のオリエントコーポレーション(オリコ)が6日発表した07年3月期の当期赤字見通し4579億円の巨額さに、利息への規制強化に対応する過払い金返還で業績下方修正に慣れた同業やカード業界からも「驚嘆すべき数字」との声が漏れた。消費者金融専業の武富士の当期赤字見込み3338億円を大きく超える。今回の大幅な損失拡大には、オリコが抱えた「負の遺産」が大きく影響している。一方、支援に乗り出すみずほグループは個人取引の強化を狙う。

 バブル経済崩壊後、1兆円以上の不良債権を処理したオリコの幹部は今回の巨額損失を「不良債権処理に追われた負の遺産が資本の弱さとして残っていたため」と話す。

 6日記者会見した上西郁夫社長も「資本の脆弱(ぜいじゃく)さ」を理由にあげた。自己資本約3300億円(06年9月末)のうち1170億円が、不良債権処理で支払った税金の戻りを将来収益に応じて見込む繰り延べ税金資産。将来の収益が見込めなくなったことで約1003億円が損失となった。

 不良債権処理への集中でビジネスモデルの転換も遅れた。オリコは2年~3年の長期延滞債権を人手をかけて回収してきたが、対象債権の損失処理に踏み切った。これらを含め、貸し倒れ引き当て基準の厳格化による損失は1624億円だ。

 過払い金の返還に備えた引当金1488億円も将来の決算に影響しないよう手厚く積み増したという。ただ昨年11月公表の392億円の当期黒字予想から一転した巨額赤字予想には「どう説明しても、一般投資家からの批判は免れないのではないか」(同業他社)という声も出ている。

 約2900億円の金融支援の中核を担う、みずほフィナンシャルグループにとってオリコは、個人向けビジネス戦略にすでに組み込まれている。他のメガバンクと違い消費者金融業者と提携していないため、成長が期待される個人向け融資の拡大にはオリコの機能が必要だと判断している。

 みずほは、現在はオリコの筆頭株主ではないが、グループ全体で融資や優先株の保有などを通し計約6千億円の資金を投じている。今回のオリコの再建費用でみずほの業績にも一定の影響が出る見込みだが、2年後にはみずほが約15%の議決権を握り、グループ会社とする意向だ。

 みずほは、出資を促してオリコの筆頭株主に迎えた伊藤忠商事を巻き込んで、オリコ再建を進めてきた。再びみずほがオリコ再建の責任を負うが、グループ内では「個人向け戦略を考えると、結果的にすっきりした」(みずほコーポレート銀行幹部)との声もある。

(朝日新聞ニュース asahi.com 3月7日付けより)

http://www.asahi.com/business/topics/TKY200703070026.html

(引用ここまで)

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(参考資料・・・古いですね)

●オリエントコーポレーション みなし弁済の困難さ等?

(H17年5月27日 金融庁http://www.fsa.go.jp/news/newsj/16/kinyu/f-20050527-1.html資料より)

(株式会社オリエントコーポレーション 飯島会長 提出資料)

  • アコム株式会社 木下社長 提出資料)
  • アコムさんも,参考になる資料が載っていましたので追記します。

    --------

    ☆今日の一言☆

    昨年,「過払い金返還金額」の総額は業界で1兆円と聞いたが・・・。

    どうやら昨今の状況を見ると2兆円近いのかも知れない。。。

    2・13最高裁で過払利息が5%に確定された影響もあるかもしれないですね。

    それにしても,2・13最高裁以降の「過払い金返還訴訟」判決例が待ち遠しいですね。

    また,「最強法律相談室」の中村弁護士も「インフルエンザ」にかかったらしい。

    うーん「魔」の所作かもしれない。。。激務続きだったと思われるので,中村弁護士様にはこの際ゆっくり養生をしていただきたい。慎んで御見舞申し上げます。

    皆さんも「気候変動」が凄まじいので,気を付けましょう!

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    2007.03.06

    ■「最強法律相談室」がパワーアップ!

    ‥‥……━★

    こんばんわ。

    いつもご紹介している「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのメール相談が超多忙らしい!

    そこで若手の橋野成正弁護士が「メール相談」も担当されるらしい。詳しくは下記にて!

    HP→ http://www.sarakure.jp/

    メールアドレス→ info@sarakure.jp

    現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
    無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
     
    弁護士 中村 覚
    田畑 元久
    橋野 成正 以上3名
    山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
    TEL0834(31)4132
    FAX0834(32)8091
    山口県弁護士会所属
    ------------
    橋野成正弁護士登場 (3月5日付ブログより)
     
    相変わらず、メールの無料相談が盛況。

     一時、過払いの相談が多かったが、最近は普通の多重債務の相談、それもかなり深刻なケースの相談が目につく。
     過払いでネット上が賑わった効果で、一般の多重債務者も弁護士などの専門家に相談してみようという機運が高まったのだろうか。

     相談の急増に対応して、今後は当事務所の若手である橋野成正弁護士にも応援してもらうことにした。
     弁護士費用は私と同じで、ご依頼いただいた案件についても、適宜私と打合せをしながら進めるので、担当が橋野になってもご安心いただきたい。

     本日はこれから出張するので、また明日。
     
    (引用ここまで)-----
     
    ☆今日の一言☆

    正直安心した。

    メール無料相談を中村弁護士が1人で続けるのは無理があるからだ。

    私も紹介を度々させていただいていたが・・・正直心配であった。

    それは,多くの方が「弁護士」に気楽にメールで相談できるに越したことがないが,何分中村弁護士1人では,自ずから限界があるからだ。

    ネット上で多くの「弁護士」が,無料相談メールを止めているのも実情である。

    ゆえに「最強法律相談室」さんの「無料相談メール」は,それほど「貴重」な存在なのである。

    確か「橋野成正 弁護士」は以前ブログ記事で,電話の方の対応をされていたと記憶している。それが今回からは「メール相談」で中村弁護士との両輪で「登場」された。これ程心強いものはないでしょう!

    今後「相談ケース」は今の2倍・3倍にすぐになると思われる。それは「相談して借金を解決した方」が,親族・友人と紹介していく連鎖につながるからです。

    そう考えると,「最強法律相談室」さんの訪問者数も,いづれ1日1000名を超えるのもそう遠くはないと思えてならない。(330件の方が兄弟・友人に1人づつ紹介しても330*3=約1000件)

    最近事務員さんが2人増えたらしいが,「弁護士」数も今後増員された方が良いと思えてならない。

    さあみなさん「遠慮」しないで,「少しの勇気」を出して先ずはメール相談してみましょう!

    「明るい未来」を自らの手で開くのは,「あなた」のほんの小さな偉大な一歩からだからです!

    (今夜はここまで)

     

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    2007.03.05

    ■「貸し渋り、ではなく”出金停止”」・・・債権者側メルマガより

    ‥‥……━★

    こんにちは。

    久しぶりに昼間に投稿できます。

    今日は日本中が春の嵐ですね。貸金業も連日「嵐」が続いているようです・・・。

    現在借り入れをされている方にも「嵐」が来そうです(既に・・・)

    特に多重債務者でレッドゾーンの方(「最強法律相談室」の中村弁護士は,「他人から借り入れないと返済出来ない方」を言うそうです)

    私もそうでしたので,よく分かります(^^;)

    以前からご紹介しているメルマガに詳しく載っていましたので,ご紹介させていただきます。今後が気になる方は,メルマガの購読をお薦めします。

    -------------

    発行人  : Masa
    URL  : http://blog01.sea-manta.net/
    メルアド : ma3437@yahoo.co.jp
    『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』
    (ID:0000160251)

    ==========================
      子供にお金がかかる、特に中高年の為のキャッシング道!
      現役信販マンが教えるカードの落とし穴に嵌まらない方法
    ==========================
    毎度お世話になります、Masaです。

    (省略)

    そうです、ご存知、某大手消費者金融P社のA店長です!

    このメルマガの古い読者の方には既におなじみの人物ですが、

    新しい読者の方のために解説しますと、このA店長、貸金業界の

    事情に精通しており、特にどこから聞いてくるのか、裏情報に通じています。

    また、A店長は私が勤める信販会社のクレジットカードのヘビー

    ユーザーであり、毎月月末になるとわざわざ店頭に支払いに来て

    くれて、その際、私と世間話をするのが通例となっているのです。

    その時にいろいろ裏情報を教えてもらうわけですね。

    ただ、A店長は私がそれをメルマガのネタにしているとは全く知りません。

    今日もメルマガ読者の為に、しっかり情報を聞き出してお伝えしたいと思いま
    す(笑)

    (省略)

    「A店長、いよいよ銀行と消費者金融の提携見直しとか、いろいろ動きが出始
    めましたね。」

    「三井住友銀行とプロミスの件だね。とりあえずアレは銀行での

    自動契約機でのプロミスの取扱をやめる、という事ですぐに提携

    解消とかそういう話ではないようだけどね~。アットローンは調子

    いいから、すぐにどうこうなることは無いと思うけど。」

    「貸金業法で上限金利がかぶっちゃったから、しょうがないんですか。」

    「いろんな可能性を探していると思うよ~。例えば、外資系の

    動きが活発になってきてるよね。三洋電機クレジットを

    GEグループが買収したり、東証上場廃止で話題の日興コーディ

    アルグループをシティバンクグループが買収する動きがある

    でしょ。GEもシティも日本で消費者金融業を展開していたわけ

    だけど、今回の法改正で戦略転換をせざるを得なくなったってことだよね~。」

    「ホントですよ。シティグループのディックなんて、店舗の8割も

    閉鎖しちゃいましたし。さすが、動きが早いというか・・・。」

    「2月27日の中国・上海市場に端を発した世界同時株安なんか

    を見てると、日興を買っても、さっさと法人部門の日興シティ

    グループ証券だけとっといて後は解体しちゃうんじゃないの?って思うけどね~。」

    「外資はその辺はっきりしてますもんね(笑)消費者金融業界で、

    何か新しい動きはありませんか?」

    「去年から動きはあったけど、最近になって総量規制をイメージ

    してか、他社の利用額と自社の利用額が、その人の年収の1/3

    以上になる場合、貸し出しを停止する会社が目立つようになったよ。」

    「もう始めてるんですか?!過剰貸付の禁止は確か、法施行後

    2年半以内に施行というスケジュールだったですよね?」

    「いや~、ギリギリに始めたって間に合わないからでしょ。2年半

    たって、罰則や義務が課せられた時に、まだ年収1/3以上貸付

    している客がゴロゴロいて、業務停止喰らったりしたら、それこそ

    最悪だもんね~。今から始めても間に合うかどうかも分からないけどね~。」

    「それでかな~、同業のライフカードからキャッシング停止の通知

    が来たっていう人の話を聞きましたよ。」

    「ライフの親会社はアイフルだから、当然だろうね~。

    アットローンとかモビットとかもやってるはずだよ。」

    「いよいよ、貸し渋りが顕在化し始めたってことですか?」

    「貸し渋り、ではなく”出金停止”と呼んでるけどね(笑)何処とは

    言わないけど、ある大手業者は突然出金停止にして新たな

    借り出しが出来ないようにし、また使えるようにしようと客が頑張

    ってある程度元金を返すと、今度はその客に対して低金利の

    新たな契約を勧めるようにしているようだよ。」

    「なるほど。つまり上限金利内の条件で再契約させてしまうわけですか!」

    「そういうこと。再契約することで今後の過払いリスクを避ける

    狙いもある訳だね~。」

    「そうか!聞いた話ですけど、廃業する貸金業者がお客に対して

    一括請求してきて、急に一度になんて払えないと渋ると、信用

    できる業者を紹介するから借換えしてくれと言うらしいんですよ。

    でも、紹介された業者というのが、まだ登録されたばかりの新しい

    業者で、しかも廃業する業者の旧支店の場所で営業してる

    らしいんですね。それも同様の狙いでしょうか?」

    「その可能性は高いね~。廃業する会社と新会社はグルで、

    廃業は実はカモフラージュにすぎず、一度完済させ新たな契約

    を結ぶ事で、過払い請求をかわす目的がある可能性が高い

    ね~。新たな契約には過払いが出来なくなるような形にしてある

    だろうし、前の完済分の過払いを取り返そうにも廃業しちゃって

    るんだから、請求のしようがないってことだろうな。まあ、あくまで

    推測に過ぎないけどね~。」

    「で、出金停止って払ったら解除するものなんですか?」

    「会社によるみたいだよ。ホントかどうか知らないけど、大手でも

    プロミスとかアコムは枠内に戻れば復活するけど、アイフルや

    レイクは復活しないって噂だけどね~。」

    「なんか、ホントに闇金の方に行って苦しむ人が増えないといい

    ですけどね。だんだん世知辛くなってきたなって感じでしょうか。」

    「ホントだよね~。だから銀行が進出してくるみたいだよ。

    新生銀行なんかは銀行本体で消費者金融事業に乗り出すらしい

    し。あそこはアプラスとかシンキが傘下にあるから、その辺の

    ノウハウを使ってくるんだろうけどね~。銀行法に守られて、

    やりたい放題できる銀行と、貸金業法に縛られて貸付を”禁止”
    されてる我々とじゃケンカにもならないよ。ひどい話だよね~。」

    「結局、銀行が儲けるって話ですか(ため息)」

    (引用ここまで)--------

    ☆今日の一言☆

    情報を早く「キャッチ」して,次の「アクション」をとれるように,準備は怠らないようにしましょう!

    この世で確実にやってくるのは「時間」だからです。

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    ■再生コンサルタント(本人型+水先案内人)

    ●全国の商工会議所で現在講演中(NHKでも紹介)

    主として中小・零細企業コンサルタントが中心「知らない人はいない程有名な方

    (個人の方ももちろんです)

    吉田猫次郎氏(猫研)HP

    http://www.nekojiro.net/

    当サイトを開設して4年以上が経ちました。開設当初から現在に至るまで、基本方針や路線はほぼ変わっていませんが、少し変わったのは、猫次郎経営研究所(略して「猫研」)を設立して、より「企業再生」「倒産防止」あるいは「倒産後の再生」にウエイトを置くようになったことです。

     仲間もだいぶ増えてきました。法的な債務整理を伴う相談を受けた場合は、必要に応じて弁護士さんや司法書士さんにバトンタッチする場面もあります。(いわゆる弁護士法や司法書士法に抵触する行為は一切しておりません) また大きな不動産を守りつつ金融機関の不良債権処理を促し債務圧縮するような場面があれば、リファイナンス(借り換え)してくれる金融機関や不動産業者なども紹介できるようになりました。 あらゆる専門家と連携して、合法的に、再生のためのお手伝いができるようになりました。

     このように、従来のボランティア路線から事業としての再生コンサルまで、活動に幅が出てきたわけです。
     これをわかりやすく分類すれば、次のようになります。

    • (ボランティア系) 無料相談は月1回、毎月第2水曜日のみ、電話で無制限に相談受付中。
    • (ボランティア系) 借金自殺遺族の方へのメール相談は一切無料。
    • (ボランティア系・但し会費制) 多重債務のメール相談や情報交換は会員制「猫次郎塾」へ。
    • (事業系)  経営者の倒産回避・再生、不動産賃貸業のリファイナンス・再生などに関する相談は、猫次郎経営研究所の有料相談へ。

     また、どこにも相談せず、すべて自力で行いたい方もいらっしゃると思いますが、そのような方のために、当サイトではヒントを随所に散りばめています。「ヒント集」「メルマガ」「ブログ」「体験記」「おすすめ本」「おすすめ機関」「リンク集」などを全て隅々まで熟読すれば、自分が何をすべきか見えてくると思います。 

     このように、お好みに応じてあらゆる使い方が可能ですので、大いに活用してください。

     2005年4月 管理人 吉田猫次郎

    (引用元:吉田猫次郎氏HPより)

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    2007.03.04

    ■弁護士に依頼型(過払い金・債務整理)(追記)

    (追記:平成23年3月30日)

    4月1日より「債務整理事件処理の規律を定める規定」により,基本的に直接面談が弁護士に科せられます。

    ■日弁連「債務整理事件処理の規律を定める規定」の施行が,正式に4月1日から!(続報)・・・(規定内容がUPされています)「日弁連」様HP他

    つきましては、現在「弁護士依頼型」として左リンクに掲載させていただいておりますが,4月1日付からは基本的に「リンク」関係は、ブログ上には貼りませんのでご了承下さい<(_ _)>

    今後は「地元弁護士」等への依頼が主流になってくると思われます。

    (追記終わり)

    ---------

    弁護士に依頼型(事情がありご自身で難しい方にお薦めです)

    「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さん

    HP→ http://www.sarakure.jp/

    メールアドレス→ info@sarakure.jp

    現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
    無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
     
    弁護士 中村覚 (弁護士計3名)
    山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
    TEL0834(31)4132
    FAX0834(32)8091
    山口県弁護士会所属
     
    (特色)
    ①何と言っても過払金返還実績は,平成19年は「6億円超え」(中村弁護士の場合)
    ②最低300円(弁護士報酬75円)の過払金取り戻し!
    ③過払いの場合着手金0円。(成功報酬20%+消費税5%)
    ④任意整理等の場合,分割返済で利息無し。月10,500円から。
     
    ---------
     
    (2008年1月14日追記)
    ■過払い金「成功報酬20%」の衝撃!・・・「最強法律相談室」様の英断
     
    ■「借金を解決したいのだが、弁護士費用のことが気になって」・・・(最強法律相談室様ブログより)+無料ソフト(利息引き直し計算+家計収支表)のご紹介。
      
    (2008年3月1日追記)
    ■債務整理と過払いの弁護士費用・・・(最強法律相談室様ブログより)  http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-02.html?p=2#20080212
     
    『弁護士費用に関する質問のメールから。

     「過払金の返還をお願いした場合、債務整理の費用1社52,500円も必要なのですか?」

     過払金の取戻しをご依頼いただく場合、弁護士費用は成功報酬の20%だけで、債務整理の1社52,500円は必要ない。
     例えば、当初サラ金5社の債務整理を依頼する予定だったが、利息制限法で再計算したところ、2社は過払い、3社は残債務ありになった場合、債務整理をするのは3社だけなので、弁護士費用は52,500円×3社=157,500円となる。
     過払いの2社については、過払金取戻し後に、成功報酬として取戻し金額の20%(消費税別)をいただく。

     費用については、出来る限り分かりやすく単純なものにしているつもりだが、不明な点は遠慮なく質問してほしい。』
    ---------
    (2008年4月17日追記)
    債務整理か過払いか・・・(最強法律相談室様ブログ 4月13日付より)
    『債務整理でお願いしたけど過払いになった場合、弁護士費用はどうなりますか?

     ご質問のメールをいただいた。

     結論としては、債務整理の費用は発生せず、過払いを取り戻した場合だけ、成功報酬の20%が発生する。
     私の場合、通常ご依頼いただいた時点では、利息制限法による再計算が終わっていないので、債務整理か過払金取戻しか、あるいはその他の方法か、方針は決定しない。
     方針未定のまま、とりあえず債権者から取引履歴を取寄せて、利息制限法による引き直し計算を行う。その結果、残債務が出れば債務整理を行い、過払いになれば取り戻しを行うことになる。
     したがって、計算が終わるまでは、正式な委任契約書は締結せず、弁護士費用も発生しない。計算終了後に、方針を決定して初めて委任契約書を締結し、弁護士費用をお支払いしていただくことになる。

     丁度0円になったらどうなりますか?

     かなり前に、こうしたご質問もいただいた。0円だと、整理も取戻しも不要だから、もちろん弁護士費用も0円となる。 』
    ---------
     
    (追記分がある場合は,随時更新します)

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    ■弁護士に依頼型(会社再生)(追記)

    (追記:平成23年3月30日)

    4月1日より「債務整理事件処理の規律を定める規定」により,基本的に直接面談が弁護士に科せられます。

    ■日弁連「債務整理事件処理の規律を定める規定」の施行が,正式に4月1日から!(続報)・・・(規定内容がUPされています)「日弁連」様HP他

    つきましては、現在「弁護士依頼型」として左リンクに掲載させていただいておりますが,4月1日付からは基本的に「リンク」関係は、ブログ上には貼りませんのでご了承下さい<(_ _)>

    今後は「地元弁護士」等への依頼が主流になってくると思われます。

    (追記終わり)

    ---------

    ★会社等の再生をお考えの方は下記をご参考に!

    大企業~そば屋まで,中小企業の救世主(村松謙一弁護士

    NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀「どん底の会社よ、よみがえれ~弁護士・村松謙一」で有名です。(企業再生コンサルタント専門の弁護士さん)

    東京弁護士会所属

    http://www.toben.or.jp/consultation/attorney/

    弁護士名  村松 謙一 (むらまつ けんいち)
    事務所名  光麗法律事務所
    所在地   東京都中央区京橋3-9-8白伝ビル6階
    電話番号  03-5159-5055

    ただ大変お忙しい方と思います。連絡がとれても遠方等の方は,下記の再生コンサルタントの方にアドバイスを頂くのはいかがでしょうか?

    -------

    ●倒産回避コンサルタントからの救命ロープ

    「村松謙一弁護士」のコラムを掲載されています。

    http://blog.goo.ne.jp/consul-n

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    ■本人訴訟型(資料・ブログ等)

    ●本人訴訟型の資料・ブログ等
     
    「過払金返還」や「債務圧縮(特定調停等)」のお考えの方は,話題の書籍を前回に引き続きご紹介します。(特異な例として破産免責後の過払い金返還についても書かれています
     
    -----
    追記:2010年6月7日
     
    「Q&A過払金返還請求の手引[ 第4版]」が発売されました(^^)
    下記リンク先をご覧下さい。
    ■Q&A過払金返還請求の手引[第4版]が発刊!(6月2日より)「名古屋消費者信用問題研究会」様HP他より+・・・
    http://yuuki.air-nifty.com/go/2010/06/qa-hp17-3aa1.html
    -----
     
    ソフトだけなら無料版が「名古屋消費者信用問題研究会」様HPに出ていますので,ご紹介しておきます。ダウンロードして使えます。
    -----

    (更新)

    下記で体験版が使えるようですので,ご利用されてはいかがでしょうか?
    2007 Microsoft Office 試用版(60日間)
    「Microsoft Office Online」
    http://trial.trymicrosoftoffice.com/trialjapan/product.aspx?sku=3121199&culture=ja-JP

    さらに,

    エクセルが使えない場合の法定利息による引き直し計算ソフトhttp://kabarai.tkm7.com/withoutxls_euc.php
     
    『過払い金計算をエクセル以外ソフトで計算する場合、無料でダウンロードできるOpenOfficeかGoogle Star Suite を使う。』
    なお,動作は確認しておりませんが使えると思えます。
    -----
     
    ※Q&A本でも訴訟等は簡単ですが,時代の流れがあります。
    下記ブログ&資料関係を効果的に参考にしてください!
    ------  

    本人訴訟の必読ブログです!

    追記:2008年12月10日,26日

    「取り返せ!過払い金、不当利得金返還請求」様ブログhttp://kabarai.blog.shinobi.jp/

    (簡単なご紹介)・・・「本人訴訟型」で闘っている方ならとても有名なブログです。以前から情報交換も含めてとても活発なブログです。最近はブログ更新がされていませんが,参考にになります。是非ご覧下さい!

    ---------

    追記:2009年1月12日,26日

    「40代から始める管理職の過払い請求 ほぼ実況中継!」様ブログhttp://kuripunchan.blog50.fc2.com/

    (簡単なご紹介)・・・今後の「不法行為」での先陣として闘っている方のブログです。時効10年の壁を破り,民事訴訟(時効20年)で闘われる方には今後大変参考になります。現在「ライフ」に対して「不法行為」で闘っておられます。是非ご覧下さい!

    -----

    追記:2009年10月26日

    過払い金ゲットブログ~本人訴訟で過払金請求~」様ブログhttp://kabaraiget.seesaa.net/

    (簡単なご紹介)・・・本人訴訟でも闘われた経緯があります。何よりいろんな情報を収集・発信されています。今後の過払い金情報では「要所」のブログです。是非ご参照下さい!

    -----

    追記:2011年10月19日

    「母と息子の過払い金返還請求奮闘記!18社合計1000万!金返せゴルァ!!」様ブログ
    http://blog.goo.ne.jp/kabarai1000man

    (簡単なご紹介)・・・以前から有名なブログ様です。何より現在も本人訴訟型で闘われています。。。借金の返済額もハンパではありません・・・。ご参考に!

    -----

    追記:2012年3月2日

    以前から「過払い金訴訟」での体験を交えて分かり易く書かれています。
    またメルマガも発行されています。。。

    みなし弁済を崩し悪意の受益者を主張しよう - 本人訴訟日記(以前→過払い金請求日記)
    http://ameblo.jp/tententenshoku/entry-11174131111.html

    ---------

    追記:2008年8月16日

     (現在,諸事情により「ブログ閉鎖状態」になっていますが,数々の有用な記事がありますので,ご参考ください)

    「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟」さんのブログ
    http://gyakusyu.blog24.fc2.com/

    「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟」さんの掲示板「2CH版」http://jbbs.livedoor.jp/study/8073/

    (訴訟をしてから,「電話」等で裁判開始前交渉での和解が効果あるようです。これは,訴訟時の提出内容で,相手に反撃の余地が無いほど効果大)

    --------

    更新:2012年3月2日

    ●法律家の実戦状況が分かる参考ブログです。

    (弁護士系)

    最強法律相談室
    http://blog.livedoor.jp/sarakure110/

    (司法書士系)

    司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継
    http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/

    司法書士による過払い請求、債務整理 in 大阪
    http://jyuso13.blog137.fc2.com/

    --------

    過払いPROJECT(本人訴訟をされる方がひな形として参考にされています)
    http://www5.ocn.ne.jp/~sfuru/kabaraipro.htm#cfj
    過払い請求 - livedoor Wiki(ウィキ)[2CHでの参考資料が満載!]
    http://wiki.livedoor.jp/kabaraiseikyu/d/FrontPage

    -----

    また,過払いが発生しない「残債務」がある方は,「特定調停」等の合わせ技で有効に利用される事をお薦めします。

    ●私のお薦めブログは,N太の『どっちもどっち』です。

    http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimuの過去記事が大変参考になります。

    --------

    追記:2007年5月13日

    最新判例

    ①兵庫県弁護士会様 http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/index.html 

    ②「最強法律相談室」様(NEW2008年7月11日UP)を参照して下さい。http://www.sarakure.jp/hanrei.html 

    特に重要判例は下記です

  • 平成20年06月27日 判例紹介④を追加しました。
  • 平成20年07月11日 判例紹介⑤を追加しました。
  • --------

    「本人訴訟用」の必需品!(使用内容は個々の事案で解釈してくださいね)  
    「Q&A過払金返還請求の手引 [ 第4版]」名古屋消費者信用問題研究会ネットで購入出来るのは主に下記のところです。

    (訂正:2010年6月7日)

    amazon 

    オンライン書店 ビーケーワン 

    楽天ブックス 

    本やタウン 

    紀伊国屋bookweb 

    セブンネットショッピング 

    他にもあると思いますので,いつもご購入されているサイトで捜して見て下さい。

    以上

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    2007.03.03

    ■「最強法律相談室」+水谷修先生(夜回り先生)の最強連携プレー

    ‥‥……━★

    こんばんわ。今日3回目ですね(^^;)

    いつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんからの転載です。

    HP→ http://www.sarakure.jp/

    メールアドレス→ info@sarakure.jp

    現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
    無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
     
    弁護士 中村覚 (弁護士計3名)
    山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
    TEL0834(31)4132
    FAX0834(32)8091
    山口県弁護士会所属
    -----------
     
    夜回り先生のお手伝い(3月2日付ブログより)
     
    周南市に助けたい少女がいるので協力してほしい。

     数日前、夜回り先生(水谷修先生)から連絡があった。
     もちろん快諾。
     すぐに、出来ることは何でもやりますので、何でもご指示下さい、という返事を送った。

     大変光栄なことだ。あの水谷先生が少女を救う仕事をお手伝いできるのである。
     願ってもない、貴重な機会。
     何を差し置いても全面的に協力しようと決意した。

     そして本日、朝水谷事務所から連絡があり、午後友人S氏といっしょにその少女に会った。
     いろんな悩みや苦しみをかかえているはずなのに、私たちに明るく振舞っていた。しかも礼儀正しい。

     約2時間、お昼ごはんを食べながら話をして、次回会う日を決めて解散。
     きっと大丈夫、立ち直ってくれると確信した。

     (新着過払金入金情報)
     3月1日 オリコ 110万円
          オリコ  54万8998円
          三洋信販 118万7000円
       2日 三洋信販 15万7000円
          三洋信販 47万3000円
          アイフル 123万5882円
          アイフル  95万5251円
          日本プラム  8万円

      平成19年の過払金取戻額、本日現在合計5085万4948円
     
    (引用ここまで)------
     
    ☆今日の一言☆(No.3)
     
    感動しました。中村弁護士は昨年の暮れ「夜回り先生とクリスマスの夕べ」に企画参加されています。http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2006-12.html#20061224
     
    最近,ご多忙のようでしたから何かあったのかと思っていましたが,このような事情があったのですね。本当に1人の為に何が出来るかを,改めて教えていただきました。
    本当に素晴らしい方々です。
    私も,今年「水谷修先生」の講演を聴く機会がありましたので,なおさら感慨深いものを感じました。やっぱり「テレビ」でなく「本物」にふれる機会を多く作りたいですね。
    (今夜はこれにて)

    | | コメント (0)

    ■「自己破産すると・・・真実は!?」吉田猫次郎氏のメルマガより(今年初)

    ‥‥……━★

    こんばんわ。今日2回目ですね(^^;)

    吉田猫次郎氏が「自己破産」の場合等をわかり安く書かれていましたので,ご紹介させて頂きます。何処でも真実と誤解が存在しますので,この際みなさんも正しい知識を持ちましょう!(知らない事ほど,恐ろしいものはありません。。。)

    --------

    【編集・発行責任者】吉田猫次郎 (直メール: ooneko@nekojiro.net )
    【発行者ホームページ】  http://www.nekojiro.net/
    【発行者ブログ】http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/
    【発行システム】『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/
    【マガジンID】0000056856 *登録・解除はご自身の手でお願いします。

    メールマガジン (まぐまぐ殿堂入り)

    『借金地獄・倒産危機から、自力で脱出する方法』 by 吉田猫次郎

    【Vol.124】 2007年3月2日発行/不定期刊/購読者数4942名
    -------------
    <もくじ>
     ・ヒント集~「思い込み、先入観、偏見を、あなたはどこまで捨てられるか?」
     ・イベントのご案内
     ・編集後記

    ■■先入観、偏見、既成概念を、あなたはどこまで捨てられるか?■■


    【先入観】
     (あとからの 見聞についての 正しい判断を妨げる)当初からの思いこみ。
      (新明解国語辞典より)

    【偏見】
      公正を欠く見解。(新明解国語辞典より)

    【偏見】
     「偏見とは、18歳までに身につけた常識のコレクションである。」
      (アインシュタインの名言)


     ・・・さて皆さん。
     皆さんは、借金苦、経営難に陥って何らかの解決策を考えな

    ければならない時、どこまで先入観、偏見、思い込みを捨てることができるでしょうか?
     我々はオトナになればなるほど、凝り固まった既成概念や

    先入観や偏見にとらわれて、思いのほか、合理的な判断ができなくなるものです。

     今まで再三述べてきましたが、我が国では、セックスの話題と

    借金の話題は、学校でも職場でも家庭でもタブー視されがちで、

    テレビや新聞でもちゃんとした知識を提供していることが少なく、

    誰もが一人で手探りで悩んでしまいがちです。
    だから、マンガやテレビドラマのワンシーンを真に受けて、誤った

    認識を抱えたままの人が多いのも、まあ仕方ないといえば仕方ありません。

     しかし、私はこの6年間に(猫次郎というペンネームを名乗って

    この活動を始めて6年になります)、凝り固まった既成概念や

    先入観や偏見のために、正しい道へ進むことができずに自滅

    してしまった人を沢山見てきました。これは大変残念なことです。
    できるだけ、皆さんには正しい知識、正しい考え方を身につけて

    欲しいと思います。

     というわけで、今回は、よくありがちな先入観の例を、いくつか挙げてみましょう。


    (1)「自己破産すると選挙権を剥奪される!?」
      - 笑っちゃうような間違いです。選挙権には何一つ影響しません。

    (2)「自己破産すると家も車も家財道具も預金も生命保険も何も

    かも失う!?」

     
      - これもとんでもない。家はまず失うでしょうが(例外的に

    資産価値ゼロの家なら失わずに済む場合もありますが)、車は

    そうとは限りません。
    査定額20万円以下の自分名義の車は自己破産しても自由財産

    (残していい財産)として扱われます。現金は99万円まで、預貯金

    は20万円まで堂々と残せます。家財道具のような生活必需品は

    自己破産しても基本的にはまず取られません。
    生命保険も残し方はいくらでもあります。

    (3)「自己破産すると会社をクビになる!?」
      - なりません。自己破産を理由とした解雇は不当解雇にあたります。
    上場会社の社員でも公務員でも、自己破産でクビになる人は

    いません。確かに中小企業の社員では社長が無知なために

    クビにさせられた人が少なからずいますが、これは不当解雇で

    あることを社長に教えてあげましょう。
    泣き寝入りしてはいけません。

    (4) 「自己破産すると会社役員になれない!?」
      - なれますよ。社長でもヒラの取締役でも。旧来から、免責

    が確定すればもちろんなれますが、 H18年5月の会社法改正

    以降は、免責を受けていなくても一定の条件をクリアすれば役員

    のままでいられるようになりました。

    (5) 「自己破産すると保険外交員や警備員や会計士になれない?」
      - なれます。確かに「破産者」である間(=要するに

    破産手続き中)はなれませんが、免責が確定すれば法律上

    「破産者」ではなくなりますので(←これはあまり知られていませ

    んね)、免責後はなれます。要は、破産手続き中だけお休みして

    いればいいのです。

    (6) 「差押されると身ぐるみ剥がされる!?」
      - とんでもない間違いです。簡単にいえば、カネにならない

    物や生活必需品は取られません。以前、某地方裁判所の執行官

    と雑談したことがありますが、たとえば家財道具の差押の場合、

    95%以上の確率で「執行不能」に終わり、手ぶらで返っていくと言っていました。

    (7)「給与差押されると会社をクビになる!?」
      - なりません。居心地は確かに悪くなるかもしれませんが、

    少なくとも会社は従業員が差押を受けたぐらいでクビにすることは

    できません。これも不当解雇にあたりますから。居心地の良し悪し

    はあなたの感じ方ひとつで決まるでしょう。
    あなたさえ噂を気にしなければ、周囲はそんなに気にしていない

    はず。また、常識的な会社なら、差押の事実を同僚にベラベラ喋らないでしょう。
    常識的な会社なら・・・。
    ちなみに、従業員1万人クラスの大手メーカーの人事部の友人

    から聞いた話ですが、彼の会社では、多重債務や連帯保証債務

    などで給与を差し押さえられる社員が、去年だけで30人以上いた

    そうです。だけどこの事実はせいぜい直属の上司までしか知ら

    せず、噂が広まることはほとんどないとのこと。

    (8) 「手形の不渡りを出すと倒産する!?」
      - 早まらないでください。不渡りを2回出しても、べつに法務局

    で解散登記されるわけでもなければ、裁判所で破産宣告が下されるわけでもありません。
    すなわち、倒産手続きに自動的に移行するわけではありません。
    不渡りは不渡りでしかありません。銀行取引上のペナルティを受けるだけです。
    倒産とはいえません。不渡りを出したあとに倒産の手続きに入る

    かどうかは、経営者が自分の意思で決めればいいことです。

    (9) 「半年以内に2回不渡りを出すと銀行取引停止処分になる!?」
      - ハイ。なります。でも、ここでいう「銀行取引停止」とは

    何を指すか?と問われれば、答えられる人はあまりいないでしょう。
    簡単にいえば、半年以内に2回不渡りを出しても、実際に不自由

    するのは、手形や小切手が使えなくなるのと、融資が受けられ

    なくなるのと、借入先から一括請求を受けることぐらいです。

    (一括請求については対処法がいくらでもあります。)たとえ2回

    不渡りを出して銀行取引停止処分をくらっても、普通預金は普通に出し入れできます。
    したがって、たとえば現金取引にシフトできる業種ならば、知恵

    と行動力次第では、たとえ不渡りを出しても、べつに新会社を

    設立して営業譲渡したりしなくても、旧来の会社のままでじゅうぶん事業を継続できる可能性があります。


     長くなるので今回はここまでにします。

     まだまだありますね。

    「裁判所は罪を裁くところだ。裁判沙汰になるのは一家の恥だ」

    とか、「ブラックリストは一生消えない」とか、「家が競売になったら

    即日退去させられてホームレスになる」とか、「特定調停は一発

    勝負だ。特定調停が成立しないと債権者が押しかけてきてエライ

    ことになる」とか、「利息制限法引き直しで減額を試みたいけど、

    過去の契約書も領収書も捨ててしまったからムリだろうな」とか、
    「弁護士費用は高いから、カネが無ければ自己破産もできない」とか。
    これら全て「大間違い」です。ろくに調べないで決め付けるのはやめましょう。



    ■■イベントのご案内■■

    ★仙台グリーフケア研究会主催の自殺予防対策シンポジウム。
     3月3日 仙台にて。入場無料。予約不要。
    http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/e/a95be53bdc2ab2d48551fc44c9253bf2
    ★猫研主催の「勉強会」
     3月25日 大阪にて 講師は吉田猫次郎。
    ★東北・LLPみちのく事業再生支援センター主催の「勉強会」
     3月31日 秋田にて 猫次郎はゲスト参加。
    ★第3回 連帯保証人制度改革フォーラム(勉強会形式)
     4月21日 東京・両国にて。まもなく受付開始。
    ★その他、講演多数。
     3月20日千葉県大網白里町商工会主催の講演(一般可)、
    4月12日帯広で十勝電気工事店会主催の講演(一般不可)、など。
    詳しくは http://www.nekojiro.net/ の「イベント案内」参照。

    ---------

    ☆今日の一言(No.2)☆

    私が,本格的に「借金」と対時した時の「参考書」は,吉田猫次郎氏の 『猫の手貸します-その借金なんとかしましょう』でした。
     吉田猫次郎著  朝日新聞社
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022579048/qid=1138617014/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-3674175-5249065

    この本に巡り会えなければ,恐らく今の私はいなかったかもしれない程,当時インパクトが強かった。。。懐かしい書籍の一つです(今でも十分使えます)

    私は,吉田猫次郎氏の事を上記の書籍を読んで「感動」しました。

    当時,ヤミ金等についての対処方法等を詳しく書いた書籍がなかったからです。

    まだ?私自身も相談していませんが(将来は?),ご相談されてはいかがでしょうか。

    確か,毎月第2水曜日が「無料電話相談日」になっていたと思います。氏のHPに詳細が載っています。

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    ■多重債務者対策本部有識者会議第4回議事次第(金融庁)

    ‥‥……━★

    こんばんわ。

    金融庁で多重債務者についての会議があったようだ。

    詳細は下記をご参考に。

    ---------

    ■多重債務者対策本部有識者会議第4回議事次第(金融庁)

    http://www.fsa.go.jp/singi/tajusaimu/siryou/20070302.html

    日時:平成19年3月2日(金)15:00~17:00

    場所:中央合同庁舎第4号館11階共用第一特別会議室

    1  開会

    2  岐阜県における多重債務問題に対する取組みについて

    3  自由討議

    4  事務局からの説明

    5  自由討議

    6  閉会

    (以上)

    お問い合わせ先

    金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)
    総務企画局企画課信用制度参事官室
    (内線3596)


    ------------

    ☆今日の一言(No.1)☆ 

    資料4-2の中に,今後の自治体等が「多重債務者」を救済?税金回収?をされるよな意見等が出されています。

    概要を簡単に説明すると,

    ①カウンセリングの整備

    ②今後借りれなくなった人の救済方法(事例では岩手県信用生協を今後のモデル化)

    ③多重債務者発生の予防教育(高校・大学等で債務整理の説明化)

    ④ヤミ金対策等

    になっています。

    私は既報でご紹介した,奄美市役所の「多重債務者」取り組みの大型版になるのでは?と感じました。興味のある方は上記PDFをご覧下さい。

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    2007.03.01

    ■日の丸・・・君が代斉唱「国歌」とは?

    ‥‥……━★

    こんばんわ。

    いよいよ3月ですね。3月と言えば卒業や就職等の記念日の月です。

    今日は,「過払い金」関係と違う話題にしたいと思います。

    今回最高裁で一つの大きな判決が出ました。

    事件番号平成16(行ツ)328
    事件名戒告処分取消請求事件
    裁判年月日平成19年02月27日
    法廷名最高裁判所第三小法廷
    裁判種別判決
    結果棄却
    判例集巻・号・頁

    原審裁判所名東京高等裁判所   
    原審事件番号平成16(行コ)13
    原審裁判年月日平成16年07月07日

    判示事項
    裁判要旨市立小学校の音楽専科の教諭に対して校長がした入学式の国歌斉唱の際に「君が代」のピアノ伴奏を行うことを内容とする職務上の命令が憲法19条に違反しないとされた事例
    参照法条
    全文

    全文       

    (最高裁HP) http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=34185&hanreiKbn=01

    ----------

    ☆今日の一言☆

    最高裁で決まった(またか。。。)ので仕方ないのですが,

    以前から不思議に思っていたので,コメントさせて頂きます。

    それは,国歌とは?国旗とは?学校の入卒式では当たり前と思っていても,先生方の中には賛否両論があるのでは,子供達が混乱してしまいます。それが今回一つの区切りになったと言うことなのでしょう。

    私は,曲「君が代」+国旗「日の丸」は賛成です。それは別に反対する理由が無い為かも知れません。しかし,「君が代」の歌詞には「異論」があります。ようは「よく分からない歌詞」という認識です。学校では「何となく歌っていたな」という程度ですから,「軍国化」や「思想統一」の観点まで行くのは,少し飛躍しているようにも思えていました。

    どうして,そこまで目くじらを立てるのだろうか?

    もっと他に真剣に取り組まないといけない事があるのでは?(いじめ等の諸問題)

    皆さんも一番不思議に思われている事と思いますが,「オリンピック」では国旗掲揚の時に国歌が流れます。人種を越えて「賛嘆」される儀式です。

    私は,君が代に異論がある事は知っていますが「オリンピック」では「異論」が表面に出ない。

    選手が「国」を代表して「メダル」受賞の時に,国歌を流さないで欲しい,日の丸も揚げないで欲しいという要望を聞いたことがありません。

    むしろ,多くの方が「感動」してその「時」を共有しているように思います。

    もし「君が代」に異論があるなら,もう一度「国歌」について,民衆が求める「納得のできる歌」を創作してはどうだろう。。。

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