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2007.03.26

■「地震」と「借金」そして・・・過払い金を「裁判をしなければ取り戻せないという現実がやはりおかしい」!?

‥‥……━★

こんばんは。

今日は,朝から輪島半島沖でM6.9の巨大地震が発生しました。震源が深さ11kmだった。震度6強からも地震の規模の大きさが伺えます。(この箇所3/27訂正)

そもそも,輪島半島や金沢方面は「地震が少ない」地域として有名です。気象庁も明治前に巨大地震があったと記者会見していた。

まさしく「天災は忘れた頃にやってくる」のことわざ通りになりましたね。

今回の震災で被害をた方々に,心よりお見舞申し上げます。

話が長くなりましたが,

先ずはいつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんのブログ記事からです。

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
弁護士

中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]

 
田畑 元久↓             

[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]

 
橋野 成正↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ勝訴・  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
-------
 
サラ金被害者格差 (3月25日付ブログより転載)
 
1~2月はゆっくりした出足となった過払金取戻額が、3月に入って急速に増えてきた。
 本日現在8000万円を超えたところだが、3月末までには9000万円を超える予定。1~3月で大量の裁判を起こしたので、今後さらにペースは上がるだろう。

 何度も書いているとおり、相手のサラ金名や金額を公表しているのは、そのサラ金なら私も取引していたから、過払金を返してもらえるかもしれないと思って立ち上がってくれる人を一人でも増やしたいからである。

 昨年の上限金利引き下げの論議の中で、過払金を返還してもらえる人と返還してもらえない人が存在するのは不公平だという議論が金融庁サイドから出てきたことがある。その発言の意図は別として、確かにこの事態は私も不公平だと思う。

 裁判をしなければ取り戻せないという現実がやはりおかしい。
 金融庁は、サラ金各社に対して、①過払金の有無を調査して、過払金が発生した顧客全員に、その事実を通知すること、②顧客からの返還請求に対しては返還日まで年5分の利息を付加して速やかに返還することを強力に行政指導してほしい。

 サラ金被害者間に格差を作ってはいけない。
 
 (引用ここまで)
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☆今日の一言☆ 
 
「最強法律相談室」さんの今の過払い金を年間で計算すると,軽く昨年の3億円を超えてしまう勢いだ!まさに恐るべし!
 
また,ブログ記事で中村弁護士が言及されている「過払金を返してもらえるかもしれないと思って立ち上がってくれる人を一人でも増やしたいからである。」とのお言葉は,「庶民の弁護士」ならではの心の叫びに聞こえてきます。
 
今回はさらに,強力な「行政指導」の要望も提案されています。(恐らく金融庁サイドもご覧になられているのでは?)
 
以前より,中村弁護士はブログ記事内で「消費者金融会社」は直ちに「利息制限法を超える金額」を,「これがあなたの過払い金です」と,一軒づつ回って返還して行くべきだとも言われていた。
 
是非,行政機関も「格差」を無くさない為にも,もっとメディアを通して「周知徹底」の宣伝をしていただきたいものだ。
 
実は私も先日,未だに「過払い金」「利息制限法」は何の事ですか?と知らない方に仕事上で会い「ビックリ」した経験があるからだ。
 
まだまだ,過払いを「知らない人」は実は多いらしい。。。そのことを知らないで「自殺」「犯罪」に走る方がいれば,これ程「不幸」なことはないだろう・・・。
 
‥‥……━★
 
話が今日のタイトルの「地震」と「借金」・・・に戻ります。
私が「借金を何とかしなければ」と決意出来たのは「新潟県中越地震」のニュースを見てからだと記憶している。
 
それは,最大震度7や震度6強が6回位?の中でも頑張っている姿を見た事が大きかったからです。それから見れば当時の私の抱える「借金関係の問題」が小さく思え,「勇気」をもらったと思いました。そして,自身も頑張ろう!と決意出来たと思います。
 
今回の大地震も場所が場所なら,「阪神・淡路大震災」のように大変な事になっていたでしょう!(地震の揺れの数値は,阪神・淡路大震災を超えていたと報道されていた)
 
さらに話が横道にそれますが・・・
地震が起きる原因には諸説がありますが,私の経験上と「勘」からでは「満月」「新月」の後が一番危ないと思っています。
 
丁度数日前は,日本でも部分日食(太陽-月-地球が直線に並ぶ)があったばかりでした。
今日は「半月」。新潟県中越地震の時も「半月」だった。阪神・淡路大震災の時は「満月」だった。
 
月の引力は,「潮の満ち引き」や生物の「出産」等に実は大きく影響しているのです。
 
(参考まで)
月のカレンダー①http://www.moonsystem.to/
月のカレンダー②http://moon.basso.jp/
 
今夜は地震で大勢の方々が不安を抱えていると思います。一日も早い地震の沈静化をお祈り申し上げます。またこれを契機に「借金」の解決に当ブログがお役に立てれば,存外の喜びです。
 
「大悪起これば大善来る!」です。
 
(今夜はこれで失礼します)

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コメント

こんにちは!
地震と借金について・・・
まだ私が過払い返還訴訟について、全くなにもわからない頃、逆襲様のアドバイスで、司法書士無料相談に行ったとき、そこの司法書士さんに聞いたのですが、神戸は阪神大震災以降、多重債務者が急増したそうです。
そこで、神戸市内の司法書士たちは、主には、過払い請求ではなく、現多重債務者を救済するべく、債務整理に力を入れるようになってきたとのお話でした。
しかも相手はサラ金だけではなく、ヤミ金も多いということで、書士さんたちは、ヤミ金の怖いにいさん達と、大声でケンカしてくれているようです。

阪神大震災当時、私も主人も神戸在住でしたが、まだ結婚していなかったので、私は主人の借金のことはまるで知りませんでした。
ですから最近になって聞いた話なんですが、地震の際のサラ金の対応は真っ二つに分かれたそうです。
①「今回のような特殊な時期です。1~2週間ぐらいなら、延滞つけずにお待ちしますよ。本当に今回の地震は大変でしたね・・・」
②「はぁー?地震?そんなこと知らんがな。まあせいぜい待って3日やな!誰からでも2万ぐらい借りて入金できまっしゃろ。」
・・・この①②の対応の違いは、今回の過払い請求時のこちら側の対応にも、比例させていただきましたw

まあうちの主人は、その前からの多重でしたがw
今回の地震の被害に遭われた方々が、そのことがきっかけで、サラ金の債務者になってしまうという、神戸市内のような事態にだけは、なってほしくありません。
国とか行政とか、被害に遭われた方々のそういった、経済面でのケアを一番にしてあげていただきたいと説に願います。

投稿: あさぎり | 2007.03.26 20:28

あさぎり様
本当にそうですね。さぞかし神戸の時は怖かったでしょうね。

私はその頃,仕事の関係で関東方面に来ていて知りました。
朝から刻一刻と情報が入って来るのを,固唾を呑んで見守っていました。
特に死傷者の数の多さや,高速道路の高架が横倒しになっている姿は,未だに鮮明に覚えています。

今回の大地震も今後いろいろとあると思いますが,あさぎり様の言われるとおりに私も願わずにおれません。

投稿: yuuki | 2007.03.27 00:15

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