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2007年4月の記事

2007.04.29

■ゴールデンウイーク中も、休まずメール相談を受け付けています。        「最強法律相談室」さん(本人訴訟の場合はサラ金と本格的に裁判で争うことは大変だと思うが、簡単にあきらめないで、ぜひがんばってほしい。)

‥‥……━★

こんばんは。

ブログ開設以来ずっと拝見させて来ましたが。。。

「最強法律相談室」の中村弁護士様は、年間を通してほとんど旅行にも行かれず,ゴ-ルデンウイーク・お盆・お正月も精力的にお仕事をされています。本当にお体が心配です。また庶民から見れば本当に頭が下がります。

「本人訴訟型」の方にエールを送られていましたので,掲載させて頂きます。

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「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)様

HP→ http://www.sarakure.jp/
メール→info@sarakure.jp

現在もメール・電話等相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 
弁護士  中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)
[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]
 
弁護士  田畑 元久↓             
[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]
 
弁護士   橋野 成正↓ (メール相談ご担当)
[対CFJ勝訴・対プロミス勝訴  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

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■ゴールデンウイーク営業中です

(「最強法律相談室」ブログ4月29日付より転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070429

先日来紹介している対プロミスの勝訴判決は、一連計算すると約16万円の過払いになるが、個別計算すると逆に約29万円の残債務があるという事案。
 そのため、プロミスは、残債務29万円の支払いを求める反訴を起こしていた。
 
 結果は過払金の返還請求を認容し、反訴請求は棄却された。

 過払金を返してもらうのと、逆にプロミスに返済をするのとでは、まさに天国と地獄の差がある。

 気になるのは、過払いだと思って返還請求したところ、サラ金から個別計算の反論をされ、過払請求をあきらめたり、極めて安い過払金で妥協の和解をするケースがあることが、最近メールで情報として寄せられていること。

 本人訴訟の場合はサラ金と本格的に裁判で争うことは大変だと思うが、簡単にあきらめないで、ぜひがんばってほしい。

 ゴールデンウイーク中も、休まずメール相談を受け付けています。

(引用ここまで)
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☆今日の一言☆

皆さん,「最強法律相談室」様が応援して下さいます。ありがたいことです。

連休で帰省等で交流もあろうかと思いますが,お心当たりの方にも声をかけて見てはいかがでしょうか?

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2007.04.28

■速報!(続き)対プロミス勝訴 2・13最高裁判決後「最強法律相談室」さん

‥‥……━★

こんにちは。

昨日の周南簡易裁判所での対プロミス判決について,続報が出ていましたのでご紹介させていただきます。

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■昨日の続きです (「最強法律相談室」4月28日付ブログ記事より転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070428

昨日紹介した周南簡裁の対プロミス勝訴判決について。

 一連計算する根拠として、
① 第1取引の終了時に貸借取引関係を終了させる手続きをした事実が認めらず、その後の貸借取引が「想定」されていたと指摘している部分は、2・13最高裁判決の判断を踏まえて、「想定」の範囲内の取引か否かを一連計算の判断基準としたことを示したといえるだろう。

② また第2取引開始時に新たな与信判断をしていない事実を指摘した部分は、新たに基本契約書を作成しても、第2取引は①で示した「想定」の範囲内から逸脱していないことを再確認したと言えるだろう。

 すでに全国各地の裁判所で、2・13最高裁判決を踏まえて、形式的に複数の基本契約書が作成されていても、一連計算を肯定する判決が続出していると聞いている。

 これらの下級審判決の積み重ねによって、一連計算=当然充当を認める大きな流れが形成されることを強く期待したい。

 (新着過払金入金情報)
 ・4月26日 アプラス 175万円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計1億4633万8841円。

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

中村弁護士様の見解がでましたね。本当に「最先端」の情報をブログで発信していただけるので,「本人訴訟型」の方も大変助かっていると思います。

プロミスは簡易裁判所においても,初回の期日から出てくる有名な所です。今回の判決(事件番号や全文UPが待ち遠しいです。今回は是非「最強法律相談室」HPからPDFでUPして頂きたいと,私も含めて多くに方が期待していると思いますが・・・。)

今後「過払い金返還」に向けての大きな流れに益々なっていくことでしょう!

以前コメント欄で「あさぎり様」も書かれていましたが,「こっそり実家にお米をもらいに行ったり」,私のように「支払い日が来る前に振込み計画表とにらめっこしながら,銀行をハシゴ」され,給料等も全額返済という方も多いと思います。

私も,「多重債務」で苦しみました。その為家庭内もとても殺伐としており,妻や特に子供達へついあたってしまったり,買ってあげれる物も我慢させたりと苦労をさせています。

まだ詳しい事は書けませんが,私の環境はまだまだ「借金」との闘いの中にいます。

既報の北海道の新聞記事にも出ていましたが,「失われた時間は取り戻せませんが,せめてお金は取り戻してあげたい・・・」本当に心より願わずにいられません。

皆さん頑張りましょう!

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2007.04.27

■速報!対プロミス勝訴 2・13最高裁判決後「最強法律相談室」さん

‥‥……━★

こんにちは。

ついに対プロミスに於いても,「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが2・13最高裁後の裁判で勝訴された。判例の全文UPが待ちどおしいですね。

速報でご紹介させて頂きます。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)様

HP→ http://www.sarakure.jp/
メール→info@sarakure.jp

現在もメール・電話等相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 
弁護士  中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)
[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]
 
弁護士  田畑 元久↓             
[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]
 
弁護士   橋野 成正↓ (メール相談ご担当)
[対CFJ勝訴・対プロミス勝訴  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

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■対プロミス過払い裁判で勝訴

(「最強法律相談室」ブログ 4月27日付より転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070427

当事務所の橋野弁護士が、4月26日、対プロミスの過払い裁判で、またまた画期的な判決を獲得した。

 事案の概要は、以下のとおり。

 Aさんは、平成5年8月24日頃、プロミスと基本契約を締結して取引を開始し、平成7年9月14日まで返済・借入を繰り返した(第1取引)。
 その後Aさんは、平成9年10月27日、借入極度額30万円の基本契約を締結し、平成18年6月21日まで返済・借入を繰り返した(第2取引)。

 利息制限法で再計算すると、第1取引終了時点で約11万6000円の過払金が発生しており、この第1取引により発生した過払金が第2取引の借入金債務の返済に当然充当されるかが争点となった。

 周南簡易裁判所の判断の要旨は以下のとおり。

「①第1取引の期間中、借入限度額の範囲内で借入と弁済が頻繁に繰り返されていたところ、同取引終了日である平成7年9月14日の時点において、原・被告間で貸借取引関係を終了させる手続をした事実は証拠上認められず、その後の貸借取引が想定されていたと解されること、

②別個の貸借取引を開始する場合には、新たな与信判断を行い、収入を証明する書類等も新たに徴求するのが通例であると解されるところ、本件においては、第2取引開始時に、本人を証明する書類のコピーを授受したことは窺われるものの、収入証明書類等の授受はなされておらず(乙1)、被告による実質的な審査すなわち新たな与信判断が行われた事実は証拠上認められないことなどから判断すると、第2取引開始時に締結された極度借入基本契約(乙1)は、第1取引と同様の貸借取引関係を従前どおり継続することを原・被告間で確認したにすぎないものと認められ、乙1によって別個の貸借取引関係を開始する旨の合意をしたものと解することはできない」

「本件各取引は継続した一連の取引と認められるから、原告が、平成7年9月14日に40万8994円の支払をした時点で生じた11万6053円の過払金は、その後、平成9年10月27日に被告から10万円を借り入れた時点で、何らの意思表示をすることなく当然にその借入金債務に充当され、さらにその後も、過払金が生じていれば、その後に原告が借り入れた借入金債務に充当されると解される」

少し引用が長くなったので、私のコメントは明日に。

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

(兵庫県弁護士会HPで,対プロミス判決があります「沖縄地裁」)

http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070301.html

●070301 那覇地裁 プロミス
●那覇地裁 平成18年(ワ)第894号 不当利得返還請求事件
(平成19年3月1日言渡)

が既に有名ですが,結審が2・13最高裁前でしたので今回の「最強法律相談室」様の判決が最新最強と思います。

明日の中村弁護士様のコメントが待ち遠しいですね。5月は楽しみな月になりそうです。

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2007.04.26

■過疎(弁護士不在)の地方程「過払い金」が埋もれている!?

‥‥……━★

こんばんは。

北海道や東北等の過疎地域(弁護士が不足地域)では、「過払い金」が埋蔵されている記事があったので,北海道新聞様には申し訳ないが「庶民救済」の為,全文を紹介させていただきました。

1人でも多くの方が,「法の元の平等」のもと「知らされない事実・法律」の闇夜に灯りをともされる事を祈ります。

↓北海道新聞4月25日付けのWEB版より

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消費者金融の過払い金返還訴訟を次々 倶知安の宮原弁護士 回収3億円

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/22622.html

(04/25 14:29)

 【倶知安】法外な金利に苦しむ多重債務者たち-。町内の

宮原一東(いっとう)弁護士(30)が、消費者金融などを相手に、

債務者が払い過ぎた利息「過払い金」を回収しようと訴訟を続け

ている。回収額はこれまでに三億円を超えた。だが、過払いが

あることを知らず債務者が自殺に追い込まれるケースもある。

宮原弁護士は「サラ金で苦しんだ時間を取り戻すことはできない

が、払いすぎたお金と利息だけでも返してあげたい」と訴える。

 「海で身を投げたかった。お金はおっかない。クレジットカード

さえ持ちたくない」。管内の六十代女性は涙をこぼしながら、

借金返済に苦しんだ生活を思い出した。

 自宅の改築費用三十万円を消費者金融から借りたのが始まり

だった。生活苦が重なり、別の消費者金融からも借金した。

パートの給与は全額を返済に充てざるを得ない。ストレスで病気

を患った。取り立てが怖いから、税金や健康保険の支払いを

滞納した。宮原弁護士に相談に向かった昨夏、借金は四百万円

ほどに膨らんでいた。

 利息制限法の上限(15-20%)と、出資法の上限金利

(29・2%)の間にある「グレーゾーン金利」。業者が本来支払わ

なくて済む金利分を請求し、債務者がそれを支払い続けた結果

生まれるのが「過払い金」。

 宮原弁護士によると、この女性の最初の借金を、利息制限法

の上限金利で計算し直すと、借りた三年後には支払いが

終わっていたことになる。最初の借金さえ返済し終われば、

さらなる借金の必要はなかった。だが、女性は「過払いなんて

知らなかった」。昨年十二月に消費者金融各社を訴え、

過払い金の一部、八百万円の返還を勝ち取った。

 宮原弁護士は「倶知安ひまわり基金法律事務所」の初代所長

として、二○○五年一月から活動をスタートさせた。同年十月

からの統計だけで、回収した過払い金は三億円を超えた。

今月は合計百五十一件分を提訴し、合計約一億五千万円の返還を求めている。

 「ギャンブルで借金苦に陥る例もあるが、生活苦から消費者

金融を利用するケースが本当に多い」。就職した会社が倒産した

男性、台風被害から借金生活に転落した農家…。「普通の市民」

が事務所を頻繁に訪れるという。

 担当したケースの中には、過払いの存在を知らずに三百万円

余りの借金を苦に自殺した男性もいた。

「亡くなったらどうしようもない…」と宮原さんは口ごもる。

自己破産の手続き費用を立て替える制度があるが、市民に

あまり知られていない現実がある。

 「過払い金を回収することで、滞納していた税金を支払える、

残った債務を払える、場合によっては自己破産を免れるという

ことになる。過払い金を取り戻すことで、多重債務者はもちろん

のこと、家族、町など多くの人によい結果を与えられるんです」。

宮原弁護士は過払い返還訴訟を続ける意義をこう語る。

 問い合わせ先は同事務所(電)0136・21・6228。

◇改正貸金業法◇

 最高裁は昨年、貸し付けごとに返済期間や金額を記載した

書面を交付していないケースなどでは、利息制限法を超す利息

は無効とする判決を相次いで下した。これを受け、同12月の

臨時国会で「改正貸金業法」が成立した。同法は2009年度中

をめどに利息制限法の上限を超える「グレーゾーン金利」を撤廃するように定めている。(五十嵐知彦)

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

特に北海道の道央等で本当にお心当たりのある方は,早めに「本人訴訟」や「債務整理」に勇気を出していただきたいと思います。

「ひまわり基金」の弁護士が活躍されていることは,以前にもご紹介させていただいています。今後も「庶民」の灯台としてご活躍されることでしょう!

「最強法律相談室」の中村弁護士様も対CFJでは,「地球環境」問題の為にもいたずらに「無駄な長い答弁書」の事を指摘されています。(4月25日付けブログ)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/50984046.html

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.25

■「融通手形」とは?その対策

‥‥……━★

こんばんは。

JR福知山線の列車事故からもう2年になるのですね。本当に昨日のように思える事件です。

多くの方々が「信じられない」と思ったに違いありません。改めて犠牲者の方のご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

また,多くの方が未だに「心」や「体」にキズをおっています。心より御見舞申し上げます。

さて,「融通手形」とは?一般の方は名前ぐらいしか知らないと思います。主に零細・個人商店~中小企業まで,「手形」を銀行から発行して頂ける方達の世界で通用する「約束手形・小切手」の使い方です。

普通は商品の注文を受けて納品しても,集金(入金)まで1~3ヶ月先だったりします。その時に「手形」という形で「約束日」に一括で支払いする一種の「信用取引」になります。

しかし,実際は出来るだけ早くお金に変えたいので,「銀行」「商工ローン」等で「割引」をして手数料代を支払って「現金化」するのが一般的です。

しかし,「手形」を商品を買わない・売らないで,会社同士で「手形」を使ってお金に換えっこするのが「融通手形」の一種です。ですから片方の会社等が「手形決済」出来ないと「不渡り」→「銀行取引停止※但し半年以内に2回」→「倒産」のイメージが一般的です。

長くなりましたが,「融通手形」について,吉田猫次郎氏がブログで詳しく書かれていましたので,ご紹介の為に転載させて頂きます。

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■融通手形 (吉田猫次郎のBLOG 4月24日付より転載)

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070424

融通手形を恒常的にやっている会社は、やはり倒産率が極めて高い。

特に、高利のノンバンクまで手を出していて、それに加えて

融通手形をやっているような会社は、はっきり言って社長さんの

頭の中は金策で一杯で、頭も手足も金策のためだけに動いて

いるといって過言ではない。金策のための金策に明け暮れ、

もはや「資金調達コスト=利息のみ」とはいえず、「資金調達コスト

=高金利+社長自身の多大な労力+機会損失」など多岐に

わたっている。これではいくら社員が本業で忙しく稼いでも、

その資金調達コスト負担でせっかくの利益が吹っ飛んでしまうし、

経営のコントロールがおろそかになって内部が急速に蝕まれて

いくし、経営が続くわけがない。近いうちに必ず潰れる。無策の

まま1年以上延命できるのは稀で、大抵は半年以内に不渡りを出してしまう。

とはいえ、これを防ぐ手立てがないかというとそうではない。

防ぐ手立ては、ある。
簡単にいえば、融通手形をやるに至った直接的な原因が必ず

何かあるはずだから(多くは高利の商工ローンや街金ヤミ金

などがそれに当たる)、それをまず先に整理することだ。

任意整理か特定調停か訴訟のいずれかで、一時的に返済を

停め、利息制限法に引き直し、元金を少しでも減らし、高金利を

ゼロ金利か低金利に下げることだ。これで短期・中期的に返済

負担が一気に減るから、少し楽になったところで融通手形を少し

ずつ解消していくのだ。このとき、どちらかが一気に引き上げて

はいけない。一蓮托生の関係であることを自覚して、歩調を合わ

せたほうがいい。いっぺんに解決しようとせず、ステップバイ

ステップで解消していくことだ。
そうしながら、同時進行で、間接的な融通手形の原因も排除して

いくことも忘れてはならない。すなわち、無駄なヒト・モノ・カネの

洗い直し、切り捨てるべき部分の切り捨て、投資すべき部分へ

の投資など、本当の意味でのリストラクチャリングを進めていくのだ。

融通手形+高利までいくと、普通は倒産間近とみなされる。

どんな専門家のところへ相談に行っても、大抵は「もうダメ

ですね。破産したほうがいいですよ」と言われる。

それがまともな見方なのだ。病気に例えるなら末期ガンの手が

つけられない状態だ。

これは自覚しなければならない。自覚しなければならないのだが、

諦めて死を覚悟する必要はない。死を覚悟するのと同等の覚悟

で、傷を負いながら生きる覚悟を決めてほしい。傷を負う覚悟が

あれば、再起できる可能性が高くなる。なあに、傷といっても

致命傷ではない。長くても数年で完治するような傷だ。

覚悟が決まったら、次は対症療法と原因療法をどちらも手抜き

せず実行すること。短期的な対症療法(高利の債務整理、融通

手形解消)だけではダメだ。長期的な原因療法(総合的な

リストラクチャリング、体質改善、弱点や脅威を排除して強みや

機会を伸ばすこと)も一切手を抜かないこと。継続すること。

酒に溺れたり不眠不休で身体を壊したりしないで、自己をコント

ロールすること。よく働き、ほどよく休むこと。メリハリは大切だ。

手足ばかり動かしていないで頭も動かすこと。頭ばかり動かして

いないで手足も動かすこと。左脳ばかり動かしてないで右脳も

動かすこと。バランスが大切だ。スキームをちゃんと描くこと。

道順とゴールを決めないまま動くのは良くない。現在の役職や

所有財産に固執しないこと。場合によっては責任を取る意味でも

社長を退陣し、別の優秀な部下に任せること。と、ここまで

やれれば、たとえ融通手形や高利などで余命数ヶ月の宣告を

受けても、生き残れる可能性は飛躍的に高まる。 これぞ、

痛みを伴う構造改革である。

これをまさにやってのけた人が、過去の相談者の中で何人か

いた。何年かかけてじっくり大手術を行い、現在は完全に足元

がぐらつかず安定している。新会社への営業譲渡などもせず、

傷だらけの旧会社のままで再起を果たした。大したもんだ。

また、つい最近、これとそっくりな内容で猫研に相談に見えた方

がいた。この方は技術力ではかなりのものがあり、我が国に

とってかけがえのない財産といってもいい。ただ、お人好しで、

攻めには強いが守りにはめっぽう弱く、管理があまり上手では

なかったのだ。これを機に思い切った体質改善をして、是非とも

生き残って欲しいと思う。

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

なかなかここまでご教示していただけるのは,吉田猫次郎氏しかいないでしょう。本当にありがたことです。「融通手形」で困っている方は是非参考にされては,いかがでしょうか!

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.23

■過払い金返還の「本人訴訟型」の方で,困った場合は安心してご相談しましょう!

‥‥……━★

こんにちは。

N太氏のブログ,N太の『どっちもどっち』http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/4/22

にもご紹介されているように,「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)の中村弁護士様が「本人訴訟型」の方へ応援コメントをされています。

「本人訴訟型」で現在全国で闘っている同士の方は,本当に「鬼に金棒!」の気持ちで安心して頑張れますね。

ただ,N太氏も言われているように,出来るだけ「ピンポイント」のメール相談を心がけましょう!(現在も相当メール相談が殺到していると推察される為です)

具体的には,ネットで調べて分かる簡単な事は(N太氏のブログや「逆襲の債務者」様のブログ等)を参考にしてご自身で調べられて,どうしても分からない事等をメール相談されれば良いと思います。

なお,債務整理をお願いする場合の方は,以前「最強法律相談室」さんのブログ記事にもありました。

任意整理の場合5社までは1社につき52,500円(税込)が必要です。(分割払いも6社以上の任意整理の場合315,000円(税込)ですが,何と分割払いで最長で月1万5000円*30回払いが可能らしいです)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/50936039.html

庶民には大変嬉しい価格です(17年程前かららしい・・・本当に頭が下がります。)

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過払金返還請求の場合は着手金なし。成功報酬として、回収出来た金額の25(消費税別)

(↑最強法律相談室HPhttp://www.sarakure.jp/saimu.htmlより)
 

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過払いの本人訴訟 (最強法律相談室 4月22日ブログ記事より転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070422

最近過払い裁判を本人訴訟でされている方からのメール相談が増えてきた。

 弁護士や司法書士に依頼せずに本人訴訟をされている理由はいろいろあるだろう。
 弁護士や司法書士に支払う費用がもったいないから、手続きが簡単で自分でもやれそうだから、信用できる弁護士・司法書士が見つからないから。理由はさまざまだと思うが、本人訴訟を実際にしている人からの情報がネットで流れていることの影響が大きいと思われる。

 私のメール相談は、もちろん本人訴訟をされている方でもOK.
 メールで寄せられた情報を総合すると、本人訴訟に対する裁判所の態度はだいたい冷たい所が多い。中には本当に裁判官がこんなひどい発言をしたのかとびっくりするような、法廷でのやりとりも聞こえてくる。

 言うまでもなく裁判を受ける権利は憲法で保障された基本的人権。
 裁判所は本人訴訟をいやがらずに、もっと親切丁寧に訴訟指揮をしていただきたい。

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

私も「最強法律相談室」のブログを知るまでは,正直「弁護士不審」に陥っていました。

それは,無料相談等で相談した所はすべて「庶民とかけ離れた考え=金額」であった為です。その為,私もやむなく「本人訴訟型」で「過払い金返還訴訟」をせざるを得なかったのですが・・・。今から振り返れば結果的には良かったと思っています。

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2007.04.22

■東京の有名弁護士事務所&書籍&(非弁提携弁護士とは?)のご紹介

‥‥……━★

こんばんは。

本当に一日一日が早い毎日です。日もだんだん長くなってきました。もうすぐ大型連休も控えています。それまでに仕事も含めて皆さん頑張りましょう!

さて,本日はかなり以前から「メルマガ」で注目していた東京の弁護士事務所をご紹介させていただきます。実は東京都は「自己破産」の場合は弁護士でないと申し立てができないと聞いています(地方なら本人申し立て型ができますが・・・。)

この弁護士はメルマガやランキング,さらに最近テレビ等で有名になっています。

「弁護士法人アディーレ法律事務所

  代表  再生コンサルタント・弁護士 石丸 幸人」さんです。

現在は確か(弁護士+司法書士+事務員)70名超えの巨大弁護士事務所になっています。

私の記憶が正しければ以前のメルマガの内容から,数年前は石丸弁護士+事務員1人のような体制からスタートされています。それが今や100名に迫ろうという勢いです。余程人望と経営の才があるのでしょう。

当初から特筆なのは「ヤミ金」と徹底的に闘って来られた弁護士と書かれていた事です。以前のメルマガ等では「破産専門」の弁護士事務所というイメージを私は受けていました。

時に今年になってからは,「破産」+「再生」にも力を注いでいるようですので,東京方面の方は,ご相談されてはいかがでしょうか?(現在予約が殺到しているようですが・・・。)

長々となりましたが,メルマガを転載してご紹介させて頂きます。

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■ 【弁護士が3分で教える!失敗しない自己破産完全ガイド】(4月21日付メルマガより)

http://blog.mag2.com/m/log/0000140785/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【人生と事業の再スタートを応援します!】

● 債務整理についての法律相談は無料です
● 夜間(夜10時迄)・土日の相談も受け付けています
● 面接のほかTEL,FAX,E-mailによる相談も受け付けています

発行者 弁護士法人アディーレ法律事務所  代表
    再生コンサルタント・弁護士 石丸 幸人

        東京都豊島区東池袋3?1?1 サンシャイン60/37F       
    URL http://www.adire.jp  Email info@adire.jp
    TEL 03-5950-0241 FAX 03-5950-0242

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 相談無料!夜10時まで・土日もOK! 

いつもご購読ありがとうございます。新規購読者の方,はじめまして。

再生コンサルタント・弁護士の石丸幸人(いしまる ゆきと)です。

私は,個人と事業の再スタート支援を専門にしている弁護士です。

このメールマガジンは,皆さんにとって有益な情報を提供しようというものですので,
よろしければ下記アドレスを貼り付けて,ご友人等にもご紹介ください。

→ http://www.mag2.com/m/0000140785.html 

□当事務所についてもっと知りたい方へ・・・

【弁護士と法律事務職員のほのぼのブログ】登録はこちら
   
→ http://blog.livedoor.jp/adire1/

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回のテーマ

【違法な提携弁護士にご用心!】(第4回)

40代後半のFさん(男性)は当事務所に不動産担保ローンの

任意整理を依頼していました。Fさんはこのほかに10社から

借入をしていましたが,その10社については別の法律事務所

に既に任意整理を依頼しており,2年前からその法律事務所を

経由して毎月15万円もの返済をしていました。
Fさんはこれまで10年くらい不動産担保ローンの返済を継続

していました。当事務所に依頼した当初は200万円の残高が

ありましたが,当事務所で任意整理した結果,

不動産担保ローンは80万円に減額され,月々3万円を返済

するという和解が成立しました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「先生,Fさんが依頼していたような法律事務所はたくさん存在

するんですか?」

Fさんとの電話を終えた後,私に電話を取り次いだ女性事務員

が聞いてきました。

貸金業者やNPO法人などから紹介を受けて,多重債務者を

食い物にしている弁護士を非弁提携弁護士と言いますが,

残念ながら提携弁護士は全国に相当数存在すると言われ
ています。

しかも,そのような提携弁護士は,弁護士の名義だけを貸して,

実際の処理は弁護士でない人物が行っている,もしくは処理も

行われていないため,ほとんどがFさんの場合と同じように

ずさんな取扱になっています。

弁護士は名義を貸すだけで月50万円程度もの収入が得られる

と言われていますので,提携弁護士が後を絶たないのが現状なのです。

提携弁護士を見分けるには,いくつかのポイントがあります。

まず,在籍している弁護士が1名で,ホームページや広告に

弁護士の顔がどこにも掲載されていない場合です。

提携弁護士は,弁護士が名義を貸しているだけですから,

弁護士の顔が分かってしまうのは不都合なのです。

次に,法律事務所での相談の際に,事務職員のみが対応し,

弁護士が一度も相談に立ち会わない場合です。

このような法律事務所では,弁護士は名義を貸すだけで,何も

処理を行っていないためです。

更に,特にヤミ金融などの貸金業者やNPO法人など公的な

機関でない機関から紹介された法律事務所も注意が必要です。

このような業者・組織は,弁護士に多重債務者を紹介すること

で法律で禁止されている違法な紹介料を得ることを目的として

紹介しています。そのため,違法行為に加担している弁護士も

多重債務者を利用して不当な利益を得ている場合が多く,

このような法律事務所に債務整理を依頼しても借金の問題を

解決することができないからです。

債務整理を専門に扱っている法律事務所には,社会問題化

している多重債務問題を真剣に考え,多重債務に陥ってしまった

方の再スタートを応援しようと真摯に業務を行っている法律事務所が多く存在します。

しかし,残念ながら多重債務者を利用して違法な利益を得て

いる法律事務所も少なからず存在しているのが実情です。

違法な提携弁護士による被害を予防するためには,以上の

ポイントをしっかりと確認して,本当に信頼できる法律事務所に

債務整理を依頼することが重要なのです。

『今年こそは,借金の問題を解決しませんか?』

借金の問題を解決するといっても,何から始めてみればいいのか・・・という方へ。
まずは,当事務所で無料でお配りしている小冊子『are you happy?』を読んでみてくだ
さい!

事情が異なれば,借金問題を解決する方法も異なります。
あなただけに最善の方法が見つかります!

□ご請求は当事務所のホームページから・・・

 → https://www.adire.jp/handbook_seikyu.html


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【編集後記】

皆さんこんにちは。

今日は,4月10日に発売された本をご紹介します。

この本とは,ズバリ『ひとりで出来る過払い金回収完全ガイド』

です。ダイアプレスという出版社から出版されましたが,この本,

当事務所が監修しました!

監修の依頼をいただいたのは3月初めでした。出版社の方と

打合せをしたのですが,出版日が4月10日と聞いてビックリ(汗)。

あと1ヶ月しかありません・・・。

それからはライターの方と何度もやり取りをしたり,土日もかま

わず原稿を執筆したりと大忙しでした。

テレビ朝日系の『スーパーモーニング』の出演も重なり

3月終わりから4月初めにかけてはとても大変でしたが,

4月10日にコンビニに並べられた本を見ると感動が沸いてきました。

『ひとりで出来る過払い金回収完全ガイド』では,過払い金が

返還された事例から取引履歴の請求方法・法定利息への引き

直し計算・過払い金の返還請求・訴訟まで,過払い金が返還

されるまでのプロセスを全て説明しています。

コンビニや大手書店で手に入れることができますので,興味が

あれば是非読んでみてください!

==========================
テレビ朝日系列『スーパーモーニング』二出演中!

次回出演 4月24日(火) 朝8:00-9:55(一部地域を除く)

HP:http://www.tv-asahi.co.jp/morning/
==========================

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

以前より有名な所でもでもあり,ご紹介しようかと迷っていましたが今回のメルマガの内容と新しく書籍を出されていた事でご紹介させて頂きました。

<書籍>

ひとりで出来る過払い金回収完全ガイド―クレジット・サラ金から払いすぎた利息を取り返そう! (単行本 600円)

486214086601

↓amazonなら

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%A7%E5%87%BA%E6%9D%A5%E3%82%8B%E9%81%8E%E6%89%95%E3%81%84%E9%87%91%E5%9B%9E%E5%8F%8E%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E2%80%95%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%A9%E9%87%91%E3%81%8B%E3%82%89%E6%89%95%E3%81%84%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%9F%E5%88%A9%E6%81%AF%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%9D%E3%81%86/dp/4862140866/ref=sr_1_1/250-7905224-5001812?ie=UTF8&s=books&qid=1177166281&sr=8-1


何とレビューは「石丸弁護士」が自ら書かれています(非常に珍しいことです^^;)

私も「Q&A過払金返還請求の手引 [ 第2版]」のレビューを書かせていただきましたが,監修出版されたご本人(しかも弁護士)が書かれるのはあまり聞いたことがありません(^^;)

現在はアマゾンでは在庫切れみたいですが,その他のネットでは在庫がある所があるようです。私は内容をまだ見ていませんが,有意義な書籍と思います。ご参考までにいかがでしょうか?

(それでは今晩はこれで失礼します)

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2007.04.20

■ついに「多重債務者」救済へ国が動く!(多重債務者改善プログラム)

‥‥……━★

こんにちは。

お昼のNHKニュースでも流れていましたが,ついに「多重債務者」問題に対して「国」が動くようです。これに連動して,各弁護士会等,「ヤミ金」に関しては警察が,「貸し渋り?」に対しては銀行系?も態勢をとるようです。昨日の「赤字1兆円」に連動しての発表?

今日のWEB上では,読売新聞さんのニュースに詳しく出ていましたので,紹介させていただきます。

---------

多重債務問題改善プログラムを決定

政府は20日、多重債務者対策本部(本部長・山本金融相)を

開き、「多重債務問題改善プログラム」を決定した。

Click here to find out more!

 改正貸金業法が完全施行され、上限金利が大幅に引き下げ

られる2010年までに、全国547市町村で相談窓口を充実させることなどが柱だ。

 山本金融相は同日、閣議後の記者会見で「ただちに取り組む

べき具体策をまとめた。国、自治体関係者が一体となって実行

する」と方針を語り、菅総務相も「市町村に対策の充実を要請し、

国によるマニュアルを作成して(市町村の)相談にあたる」と述べた。

 プログラムは、すでに一定の相談体制がある547市町村には、

多重債務者に対する丁寧な聞き取りや具体的な助言、弁護士

など専門家の紹介をできる窓口を整えるとした。

 追加融資を受けられなくなった多重債務者には、

セーフティーネット(安全網)貸し付けが必要となるため、地域の

NPO(非営利組織)や信用組合などによる低利融資制度を

展開する。多重債務者を防ぐための金融経済教育の強化や、

ヤミ金融撲滅に向けた取り締まりの強化――も打ち出している。

 昨年12月に成立した改正貸金業法が完全施行されると、

貸金業者の融資審査が厳しくなり、追加融資が受けられずに

自己破産したり、非合法なヤミ金融に走ったりする人の増加が

懸念されている。このため、多重債務者を救済するプログラム

がまとめられた。

(引用元:2007年4月20日10時49分  読売新聞ニュース)
---------
☆今日の一言☆
いよいよ本格的な,「過払い金」の取り合い合戦が「国」の指導の元始まるのでしょうか?

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2007.04.19

■大手4大消費者金融が過払い金等で「最終赤字一兆円」他社も合わせると業界全体で2兆円規模?

‥‥……━★

こんばんは。

昨日はいろいろ仕事が重なってしまいました。それにしても「銃」の犠牲者のニュースは悲しいです。ブログを通して平和な時代を願うばかりです。凶弾に倒れた犠牲者の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌。

さてタイトルにあるように,消費者金融会社への「過払い金返還」の動きが益々加速しているようです。以前既報のオリコ等も合わせると各社合計で「2兆円!?」程になるのではないでしょうか?

N太氏が詳細にブログで記事を書かれていましたので,転載させて頂きます。(N太さんいつもお世話になります<(_ _)>)

N太の『どっちもどっち』4月18日付ブログ記事より

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/4/18

過払利息の返還請求等(不当利得返還請求)の薦め
傑作 傑作(0)
作成日付 2007/4/18(水) 午後 1:45 | 書庫 消費者金融関係ニュース | カテゴリ その他金融と投資

産経新聞4月18日朝刊より

消費者金融大手4社 過払利息の返還請求増加の歯止めかからず!

Img_1415040_46312476_0_1 


ここ2~3年で、債務整理(特に過払利息の返還請求)の波が、全国津々浦々まで広がった。
これはインターネットの普及と、法曹界の情報提供者、また自力(特定調停や本人訴訟等の体験者)で
債務整理した方々の情報発信などが、大きく寄与したものと思われる。

まもなく返還請求のピークを迎えるかもしれないが、今なお新規貸出金利を利息制限法を超える
金利で貸し出しているサラ金業者がいることや、自分が過払金の返還請求権を持つことを知らない方々が
いらっしゃること、最終返済日から10年間返還請求権が消滅しないことなどを加味すると、
貸金業者は長期にわたりボディーブローをくらうことになるやも知れない。

勿論このような状況の下、業者も手をこまねいているだけではない。
中小業者は、すでに廃業や債権譲渡などで業界から退場する者も現れている。
また、大手においてもCFJなどのように債権譲渡等で逃げようと(債務者に、債権譲渡により
請求出来なくなると思わせたり、訴訟において争点を増やし障害として利用)する者もいる。


過払金の返還を望む(望める)方々は、上場会社など大手においても、統廃合やライフ(親会社アイフル)が採った会社更生法の手段、その他新手(荒手)の手段で、過払金の返還を妨害する動きが今後ないとも限りませんので、なるべく早く着手されることが望ましく思われます。

事案により一概には言えませんが、「えっ! こんなに簡単に5%の利息まで付いて過払金が返ってくるの^^!」と思われ過払金の返還を受けた経験者も、今や数多くいらっしゃいます。

ただし、お金を貸す側に問題があった以上に、借り手にも問題があったわけですので、大いに反省しつつ、債務整理方法を学び、粛々と過払金の返還作業に取り組み、まともな生活体系(金銭感覚)に戻すよう頑張らねばならないと思います。

簡単な作業で、過払金の返還(債権)や債務の利息制限法金利適用による確定が可能な場合も有りますが、相手企業や、各個人により様々な取引パターンによる訴訟上の争点の問題(営業譲渡・債権譲渡・消滅時効・相殺・充当等など)を含むこと、また、変な裁判官に当たり変な判決を受けることもあり難儀することもあります。

自力で挑まれるも良し、代理権のある司法書士さん、弁護士さんに依頼されるも良し。
 
仲間は大勢います!
とにかく債務整理に向け、少しでいいんです、勇気を持って一歩踏み出しましょう^^!

(引用ここまで)

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産経新聞ニュースにも記事が出ていました(4月18日付)

http://www.sankei.co.jp/keizai/kinyu/070418/kny070418000.htm

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☆今日の一言☆

N太氏も言われているとおり,「過払い金」等を各社支払い準備が出来ています。

あとは皆さんが門戸を叩くだけです。まだまだ知らない人も多いと思います。

高齢の方,入院中の方,出稼ぎの方,主婦の方等々,少しの「勇気」があれば「過払い金」は返還されます。私や身近な方も出来ました。

以前「最強法律相談室」さんが「本来,裁判をしないと過払い金が返ってこないのはおかしい・・・各社はこれが「払いすぎていた過払い金です」と一軒一軒回るべきだ・・・」とブログにも書かれていました。

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-03.html#20070325

本当にそんな時代がくれば,多くの方が苦労しなくてもいいのですが。。。

みなさん頑張りましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.18

■「過払い金の請求」に資料なくてもOKです!(最強法律相談室さん)

‥‥……━★

こんばんは。

今日は,日米共に「銃のニュース」で始まって,「銃のニュース」で終わったイヤな日になりました。本当の平和を改めて考えさせられた一日になりました。

さて,本題に戻りますが「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが,「もっと気楽に相談して下さい」というメッセージと,多くのメール相談者の方の「疑問に対する回答」をブログ記事で書かれていましたので,ご紹介させて頂きます。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)様

HP→ http://www.sarakure.jp/
メール→info@sarakure.jp

現在もメール・電話等相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 
弁護士  中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)
[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]
 
弁護士  田畑 元久↓             
[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]
 
弁護士   橋野 成正↓ (メール相談ご担当)
[対CFJ勝訴・  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

---------

■資料なくてもOKです (「最強法律相談室 4月17日付ブログより転載」)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070417

「手元に全く資料が残っていないのですが、過払金の請求はできますか?」

 最近届いたメール相談。
 この類の相談が意外に多い。結論としては手元に、領収書や契約書等の資料が全くなくとも一向に構わない。サラ金の名前さえわかれば、すべての取引履歴はサラ金側から出させることが可能だからだ。
 もっとも、一部のサラ金には取引履歴を全部出さないで、途中からの一部だけを出してくる卑怯な業者もいる。その場合は、こちらの手元に古い領収書や契約書があると強く抗議できるので、資料はあればそれにこしたことはない。

 数年前のことだが、サラ金との過去10年間の契約書、領収書等をすべて手元に残していた男性がいてびっくりした。

 「すごいですね、何故捨てないで残してたんですか?」
 「残しといたら何かご利益があるかもしれないと思って・・・」

 ご利益というわけではないが、その男性はかなりの金額の過払金を取り戻すことが出来た。
 そんなに几帳面なのに何故サラ金から借金したんだろうという疑問は最後まで解けなかったが・・・。

 (新着過払金入金情報)
 ・4月17日 アコム 177万4000円(3件)

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計1億2299万1207円。

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

「最強法律相談室」様へは,恐らく毎日かなりのメール相談が殺到していると思います。

十人十色ですから大変な作業かとご推察申し上げます。当ブログが少しでもメール相談のお役で軽減されるように,今後も情報発信を心掛けていこうと勝手に思っています。

さて,「資料」が必要無い件は,かなり前にも「最強法律相談室」のブログ記事で書かれていました。

また,10年間も几帳面に資料を持っていたという人も珍しいですね。「何でも鑑定団」でも価値がでそうなくらいと私は思いました。

ただ,「几帳面な人が何故借金をして多重債務になるか」ですが,私も同じ境遇を味わいましたので分かりますが,「几帳面」で「人が良い?」人ほど「多重債務」におちいります。

これは,「とにかく返済を真面目にしなくては」「借り入れをしていないと枠が無くなるかもしれない」という点が答えの一つにあげれると思います。私の場合がそうでした。

つまり,返済をする事がいつの間にか「生活の一部」になってしまっているところが怖いところです。

まだまだ「多重債務」で悩んでいる方はいます。「悩む」より「相談」へ一歩前進しましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.16

■必見!「最強法律相談室」さんが「一連計算を認めない主張をされた場合の対応方法」についてご教示。

‥‥……━★

こんばんは。

何か最近地震が多いです。被害に遭われた方には,心よりお見舞い申し上げます。

月齢との関係がずれているのが,少し変だと勝手に思っています(^^;)

さて本題ですが「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんが,「本人訴訟型」の方の為に「一連計算を認めない主張をされた場合の対応方法」についてのご教示と思われるブログ記事を書かれていましたので,ご紹介させて頂きます。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)様

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール・電話等相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 
弁護士

中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]

 
田畑 元久↓             

[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]

 
橋野 成正↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ勝訴・  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

---------

まずは契約書の提出を求めよう (「最強法律相談室」4月16日付ブログより転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070416

午前中、周南簡易裁判所で過払い裁判6件。

 午後、山口地裁周南支部で過払い裁判2件。途中家裁で遺産分割調停1件。

 それぞれ裁判所名は違うが、小さな建物の中を少し移動するだけなので、大変楽である。都会の大きな裁判所ではこうはいかない。

 簡裁では、取引の個数が複数で一連計算を認めない主張を答弁書に書いてきたサラ金が何社かあった。こちらの対応としては、まずそれぞれの取引について契約書を書証として提出するよう求めている。
 仮に契約書が、最初の取引開始時に作成された1通だけなら、そもそも取引の個数は1個と考える。また複数の契約書が作成されている場合でも、一定の貸付限度額を定めて継続的に貸付が繰り返される基本契約書が作成されている場合は、2・13最高裁判決の趣旨に照らして、前の取引によって発生した過払金は、その後の借入金債務の返済に当然充当される、言い換えると一連で計算するという主張をしている。

 驚いたことに、しんわが悪意であることを否認し、17条書面、18条書面の交付を立証すると言い出した。お手並みを拝見しよう。

(引用ここまで)

-------

☆今日の一言☆

中村弁護士様には,いつも一般人にも分かりやすい記事を掲載していただいております。(改めてみなさん感謝申し上げましょう!)今後もよろしくご教示の程お願い申し上げます。

その「最強法律相談室」さんが「山口県弁護士会HP」とリンクされたと4月15日ブログ記事に掲載されていました。http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070415

なお記事中に,

『先日紹介した橋野弁護士の対CFJの判決は、兵庫県弁護士会にHPに掲載されているので、興味のある方は閲覧して下さい。2・13最高裁判決を踏まえたこの種の下級審判決の集積が待たれる。』

(↓兵庫県弁護士会様HPでの対CFJ判決)http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070322-y.html

とありました。以前判決文を「最強法律相談室」HP関係でPDFをUPしていただけると楽しみにしている方も多いと思います。

しかし,結果的に「兵庫県弁護士会HP」でのUPで閲覧出来ます。(最近更新スピードが以前の比でありません。以前は2~3ヶ月も期間が開いてからUPされていたと記憶しています)その為,当面必要な情報は得られる訳ですから,贅沢は言わないでおきましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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■対プロミスへの2・13最高裁以降の判決文

‥‥……━★

こんばんは。

対プロミスで「本人訴訟型」で闘っている方はご参考に!

「逆襲の債務者」様の掲示板で掲載されていましたので,ご紹介します。

http://jbbs.livedoor.jp/study/8073/

「いろいろな質問はこちらへ」のコーナー

ゆう様がご紹介,あさぎり様が分かりやすく解説されています。

要点は,

①中断期間8年9ヶ月,②別々の取引,③契約番号も違う,④悪意の受益者とは,⑤過払い利率の適用の法律について,比較的分かりやすく判じられていますので初心者の方でも意味が分かりやすいと思います。

但し,最終弁論期日は「2・13最高裁」以前になっていますが,それも踏まえた判決です。

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(兵庫県弁護士会HPより)

http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070301.html

●070301 那覇地裁 プロミス
●那覇地裁 平成18年(ワ)第894号 不当利得返還請求事件

(平成19年3月1日言渡)

●裁判官 大野和明(2部) 
●代理人 金高

●要旨

●担当弁護士のコメント
◎ 070213最高裁判決前に結審していた過払金請求事件

(中断期間8年9か月)で、一連計算の判決をもらいました。

◎ 判示中、過払い利息を5%とする部分で、最高裁判決を

引用してますので、これを意識した上での判決です。

右クリックで判決PDFの表示か保存を選択 1,182KB)

---------

☆今日の一言☆

兵庫県弁護士会HP様には,いつも感謝申し上げます。

プロミスは昔から,第一回弁論期日から出廷することで有名です。その意味でも上記の判決文は,「本人訴訟型」の方にもお役に立つと思います。

先の「最強法律相談室」様の対CFJ判決文も合わせて,準備書面に使われると「最強」ではないでしょうか?

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.14

■給食費滞納解消に「連帯保証人」!?

‥‥……━★

こんばんは。

NHK等各局でも今回の「給食費滞納」問題で「連帯保証人」をとる自治体が出てきたことが,話題になっています。

このことについて,吉田猫次郎氏のブログに分かりやすく書かれていましたので,転載させて頂きます。

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■(ニュース)給食費:滞納に備え連帯保証人求める

(引用元:吉田猫次郎のBLOG 4月13付より)

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070413

 

宇都宮市教委は今年度から、市立小中学校全93校の約4万

人の児童・生徒の保護者に、給食費を滞納した場合に備えて

連帯保証人の記載を求める「納入確約書」の配布を始めた。

配布が始まった新学期初日の9日には、「やり過ぎだ」など

保護者からの抗議電話が数件あったという。(中略)
 

同様の確約書は長野県伊那市などが導入しているといい、

宇都宮市教委学校健康課は「全保護者の意識を高めなければ、

不公平をずっと続けてしまう。理解してほしい」と話している。
(引用元:毎日新聞 2007年4月12日 1時01分)
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20070412k0000m040165000c.html

----------------
* 以下、私(これは吉田猫次郎氏)のコメント。

 
 給食費をきちんと収めさせようとするのはいい。だが、

「連帯保証人」をつけるのは絶対におかしい。たとえそれが単に

形式だけであり、実際に連帯保証人に取り立てに行かないとしても、である。
 百歩譲って、「ただの保証人」ならまだいい。

なぜ「連帯保証人」にする必要があるんだ?「連帯」がつくと

つかないとの違いを知ってるのかよ、役所は!?

 

≪参考~ピンとこない人のために≫

 
 「(ただの)保証人」なら、主債務者と保証人の順序がはっきり

している。主債務者が返済不能になってはじめて、債権者は

保証人に対して取立てできる。主債務者がメインで、保証人は

サブなわけである。

 ところが、「連帯保証人」になると、主債務者と全く同等の責任

を負い、順序が同列、または逆になっても全く文句言えなくなる。

主債務者が支払不能になったかどうかにかかわらず、主債務者

をすっ飛ばして先に連帯保証人に取り立てすることもできるのである。
 

難しく言うと、ただの保証人なら「検索の抗弁権」「催告の抗弁権」

そして「分別の利益」などが守られており、連帯保証人にはそれがないのである。

 
 参考文献: 『連帯保証人』 宝島社 著者は私です。

 猫

(引用ここまで)

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ご参考までに

吉田猫次郎氏の日程(吉田猫次郎のメルマガより一部転載)

==========================
メールマガジン (まぐまぐ殿堂入り)

『借金地獄・倒産危機から、自力で脱出する方法』 by 吉田猫次郎

【Vol.127】 2007年4月10日発行/不定期刊/購読者数4900名
==========================


■■勉強会・相談会・講演等のスケジュール■■

4月11日 毎月第2水曜日恒例の無料相談会
         (電話のみ。予約不要。この日だけはどんな相談でもOK)
4月12日 北海道・帯広で講演(一般参加不可)
4月13日 帯広で懇親会(昼間。まだ空き有り。費用は飲食代実費のみ)
4月15日 大阪で勉強会(満員につき予約締め切りました)
4月16日 大阪で個別相談会(但し3名様限定。対象は経営者のみ)
4月21日 東京で連帯保証人制度改革フォーラム(まだ空き有り。相談も可)
4月23日 山口県で講演(詳細未定)
4月25日 東京で勉強会(まだ空き有り)
4月27日 山口県光市で講演会(一般参加不可。JC主催)
5月09日 毎月第2水曜日恒例の無料相談会
     (電話のみ。予約不要。この日だけはどんな相談でもOK)  
5月11日 名古屋で個別相談会(若干名。対象は経営者のみ)
5月12日 名古屋で勉強会(定員17名。本日より募集開始)
5月13日 大阪で勉強会(定員25名。本日より募集開始)
5月25-26日 仙台(詳細未定)

いずれも講師は吉田猫次郎です。
詳細は、http://www.nekojiro.net/study/index.html をご覧下さい。
ご予約、お問合せは、電話でも承っております。→ 03-5625-6170


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【編集後記】
3月と4月は、月の半分以上が出張生活です。
東京には半分もいない・・・(泣)

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【編集・発行責任者】吉田猫次郎 (直メール: ooneko@nekojiro.net )
【発行者ホームページ】  http://www.nekojiro.net/
【発行者ブログ】http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/
【発行システム】『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/

---------

☆今日の一言☆

「連帯保証人」は日本では,ほとんどの契約書に出てくる言葉ですね。

昔から「連帯保証人」には絶対になるな!と言われて来てます。それは猫次郎氏が言われている内容だからです。しかし,この日本独自ともいえる「連帯保証人」制度は,余りにも日常化してしまっており,皆さんも何らかの形で「連帯保証人」になっている方も多いと思います。

本当に,恐ろしい制度であります。今後「連帯」の文字がせめて無くなる社会になって欲しいと願うのは,私だけではないはずです。

また現在の吉田猫次郎氏を作ったのは,氏の著書を読むと実は「連帯保証人」制度が大きな比重を占めていると伺い知れます。この「連帯保証人」で猫次郎氏も大変な目に遭われたからです。そして現在「啓蒙運動」を通して,「連帯保証人」制度と闘っている方です。

みなさんも,「連帯保証人」になっている書類を,今一度見直されてはいかがでしょうか?

-------

余談ですが,吉田猫次郎氏は大変な時こそ「美味しいものを食べる」「旅行にも行きなさい」と言われています。

確かに「腹が減っては戦はできない」という格言もありますが,「旅行」に行くのは中々大変ではないでしょうか。(自殺旅行は駄目ですよ!)

しかし何と猫次郎氏は,こんなに忙しい中でも日程をこじ開けて「ハワイ」まで行ったようです。http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070406

有言実行とはこのことですね。見習いたいものです・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.13

■「過払い?」ではなく「不払い?」

‥‥……━★

こんばんは。

今日は生命保険業界に大きな衝撃が走りましたね。この間の損保業界についでの大きなニュースなので,NHK他各テレビ局でも報道されていました。

主な内容は,保険契約時に契約内容を良く説明していなかった?ので,

本来支払われなければならない保険金が,「本人」から申し出がなかったから「支払わなかった?」

何か「消費者金融会社」等とよく似た構造?に思えたのは,私だけでは無かったと思います。

今回は大きなニュースであり,特に読売新聞ニュースに詳しく出ていましたのでご紹介させていただきます。

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生保不払い5年で284億円、3大疾病特約など25万件

(引用元:読売新聞ニュース 2007年4月13日22時2分)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070413it14.htm

 生命保険会社38社は13日、2001~05年度の5年間の

保険金不払い調査の結果を金融庁に報告した。不払い件数は

計25万件、不払い総額は284億円にのぼった。

 このうち、日本生命保険など主要生保12社だけで23万件、

267億円に達した。保険金が支払われる可能性があったのに、

契約者から保険金の請求がなかったとして支払わないケースが

目立った。大半の会社は調査が終わっておらず、各社が最終的

に調査を終える6月末には、不払い件数は計100万件を超える可能性がある。

 金融庁は最終報告を踏まえたうえで、生保各社に対して

行政処分に踏み切るのは必至とみられる。大手損害保険会社で

自動車保険などで大量の不払いが発覚したのに続き、生保会社

の大規模な不払い実態が判明したことで、保険会社のずさんな

経営体質が厳しく問われそうだ。

 調査結果によると、死亡保障の保険などにプラスして加入する

「特約」の保険金・給付金の不払いが目立つ。このうち、契約者

から保険金の請求があったのに、事務処理ミスで払わなかった

のは12社で約8万3000件、76億円分あった。

 さらに、契約者から保険金の請求がないとの理由で払わな

かった例も約2万3000件、171億円あった。例えば、入院

給付金を支払う場合には、通院給付金や手術給付金なども支払

う可能性が想定できたのに払わなかった。

 がんや脳卒中、心筋梗塞(こうそく)になると保険金が支払わ

れる「3大疾病特約」の加入者から、入院給付金の請求を受け

た際、診断書に「がん」と記載されていたのに、3大疾病特約の

保険金を払わなかったケースも多い。日本生命保険では3大

疾病特約で2000万円の保険金を払わなかった例もあった。

 ただ、未調査の契約は100万件以上残っているとみられ、

主要生保12社は今後、最大で80万件超、不払い件数が増える

可能性があると見込んでいる。

 一方、医療保険など「第3分野」に関する保険金不払いで

金融庁から行政処分を受けた東京海上日動火災保険など損保

7社は13日、報酬カットなどの社内処分を発表した。

東京海上日動は石原邦夫社長が代表権のない会長に退き、

役員報酬全額を6か月間返上するなど、最も多い174人を

処分した。日本興亜損害保険は役員9人の報酬を50~10%、6か月間カットする。

 

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

それにしても,この時期に「損保」「生命保険」がそろって問題が大きく表面化して来たのは,偶然とも思えません。

生保については,「特約」事項に該当された方も多いかと思います。

改めて病気入院等を見直して,契約会社に問い合わせされれば「支払われていない保険金」が見つかるかも知れません。

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2007.04.12

■OMC(オーエムシ-)売却の方向へ(ダイエー持ち株の約32%)

こんばんは。

いよいよOMCブランドで有名な(ダイエーの子会社)オーエムシーカードが売却されるらしい。

株式約52%のうち31・8%を6月にも売却することが11日、明らかになった。

(フジサンケイニュース・4月12日付けより)

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200704120029a.nwc

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☆今日の一言☆

OMCカードと言えば,ローソンでも有名なカード。ダイエーも経営再建中の為やむなく売却らしいが,全部では無いらしい。

これでダイエーは,子会社の「㈱渋谷ツエンティワン→OMCの約20%株主」持ち株は持ちつづけるのだろうか?

他に株主としてアコム(株)が15%持っているようだし・・・。

今後何処が落札するかで大きく業界の地図が変わるかも知れませんね。

(㈱オーエムシーカードの株式の概要より)

http://www.omc-card.co.jp/company/ir/stock.html

どちらにしても,銀行系カードがまた新しく出来るようです。ますますカード業界の再編が進むことになります。利息制限法にOMCカードも変わって来るのは良い事だと思います。

ちなみに,OMCカードは「過払い金返還」でも電話で柔軟な姿勢をしていると,あちこちのブログで報告されていました。(優良債権者程,今後の消費者からの信頼も得られるでしょう!逆の対応をしてきた金融会社は・・・ですね。)

しかし,OMCも最近(今回の事が背景?)になって「異変?」も出始めているようですので,油断のないように!

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.11

■ついに自治体が「過払い金返還請求」に本格的に動き出すらしい!「ヤミ金」にも?

‥‥……━★

こんばんは。

昨日から仕事関係も含めて,公私共に猛烈に忙しかった。。。

PC前に落ち着いて座れない時間が,これ程辛いと思わなかった。。。

一種の「PC病」「ブログ病」ですね(^^;)

話は変わりますが既報でもご紹介した,「自治体」が「多重債務者支援」という名目で,本格参入をして来るらしい。

(神戸新聞ニュース 4月9日付より)

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/kz/0000296133.shtml

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報道によると既報済の奄美市役所の他に,滋賀県野洲市(琵琶湖の東,人口5万人)が1999年度から取り組んでいるらしい。

先日の兵庫県芦屋市は今年3月に,全国でも珍しい例として消費者金融へ多重債務者の「過払い金」を差し押さえている。

現在,全国の市町村で「多重債務も扱う消費者相談員」がいるのは約30%らしい。。。

今後は,さらに加速度的に「自治体」が弁護士会等と連携を深めて行くと思われます。

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これは参考まで(金融庁HP 平成19年4月6日掲載分)

「多重債務問題の解決に向けた方策について(有識者会議による意見とりまとめ)」
http://www.fsa.go.jp/singi/tajusaimu/index.html#torimatome

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☆今日の一言☆

「過払い金」が多重債務者に戻って,「地域活性化」も期待?は疑問ではある。

しかし,お金に関わる「事件」等が少なくなり,子供達の未来に良い影響を与えるのであれば,早めに「自治体」も動いていただきたいと思う。(私の近くにも,未だに過払い金や利息制限法を知らない方がいました)

「ヤミ金」に対しても,自治体は回収に回るのであろうか?疑問も残る・・・?

「ヤミ金」と言えば,昨日の「最強法律相談室」さんのブログにも書いてありましたのでご紹介させていただきます。

■もっとヤミ金の取締りを (4月10日付ブログより転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070410

 「この業者は30%とメモしてありますが年利ですか?」
 「いえ、2週間です」
 「それじゃあヤミ金でしょう」
 「そうですね・・・」

 自営業のHさん来所。
 システム金融と呼ばれる超高利のヤミ金数社に食いつかれ、どうにも返済不可能な窮地に陥った。相談をしている最中にも、しきりにHさんの携帯がうるさく鳴る。

 「もう電話は出なくていいでしょう。私からすぐ通知を出しますから」

 そう言われてHさんは少し安心した表情になった。

 最近またヤミ金の相談が増えてきた気がする。
 上限金利の引下げの議論の時に、金利を引き下げると、サラ金が融資できなくなり、ヤミ金が増えるという主張があった。だから上限金利を引き下げないというのは明らかに本末転倒なのだが、ヤミ金が犯罪行為である以上、警察当局はもっと本気になって取り締まってほしい。

 (新着過払金入金情報)
 ・4月10日 CFJ 536万円(2件)

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計1億1512万4111円。

(引用ここまで)

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「最強法律相談室」の中村弁護士様の凄いところは,何と言ってもブログ記事にある「もう電話は出なくていいでしょう。私からすぐ通知を出しますから」の一言に尽きるといえるでしょう!

何故なら,債務整理で弁護士等が一番いやがるのは,実は「ヤミ金」との関わりらしい。逆に言えば,「ヤミ金」と本格的に闘ってくれる弁護士等が,真の「債務整理」を行う方と私は思っています。

話は「ヤミ金」の方に流れてしまったが,「自治体」が「多重債務者救済という名目で」債務整理を本格的に始める日もそう遠くないようです。

以前にも書きましたが消費者金融会社は・・・これではたまらないでしょう。。。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.09

■「最強法律相談室」さんからのエール「粘り強く闘おう 」

‥‥……━★

こんばんは。

「最強法律相談室」さんから「本人訴訟型」で闘っている方への「エール」ともとれる,記事が本日のブログに掲載されていました。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)様

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール・電話等相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 
弁護士

中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]

 
田畑 元久↓             

[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]

 
橋野 成正↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ勝訴・  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

---------

粘り強く闘おう  (「最強法律相談室」さん4月9日付ブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070409

山口地裁周南支部で過払い裁判4件。
 相手は、GE、インター、しんわ、プロミス。うちGEはほぼ満額で和解成立。

 インターは当方が提案した和解案を持ち帰って検討するという。和解金額についてもっと権限のある人間が出て来てくれたら、その場で即断即決してもらえるのだが・・・。

 しんわ、プロミスは、空白期間のある二つの取引について、充当を認めないという主張。既報のとおり、すでに周南支部では充当を認める判決が出ているのだが、やはり最高裁が明確な判断を示すまで、この争点でのせめぎあいは続くようだ。
 粘り強く闘おう。

 (新着過払金入金情報)
 ・4月5日 三洋信販 161万9000円
       ライフ  30万4462円
       プロミス 22万円
    6日 武富士  320万4000円(4件)
       オリコ  31万7000円
       アコム  183万円(2件)
       プロミス 127万円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計1億970万4111円。

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

「粘り強く闘おう 」は恐らく,「本人訴訟型」で闘っている方々に対しての中村弁護士様からの「エール」ではなかろうか?

既報のとおり,「最強法律相談室」の弁護士様は先の「対CFJ戦」で2・13最高裁判決を踏まえた「勝訴判決」を地裁で勝ち取っている。それにもかかわらず,「粘り強く闘おう 」は,全国で「本人訴訟型」で闘っている方への「応援」と「油断するな!」という意味ではないかと,私は思えてならない。

皆さん,春はすぐそこまで来ています。頑張りましょう!

なお,「最強法律相談室」さんの過払い金の取り戻し額に注目して頂きたい。

昨年の4月11日付けブログでは,5500万円であった。http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/50591143.html

それが本日では,約2倍の1億970万である。昨年が3億円(中村弁護士)だった事を考えると,どれだけのスピードかがうかがいしれる。今年は何と年間6億円のペースになっている。

実に恐るべしである。

そして実に心強いではないでしょうか!

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.08

■「最強法律相談室」さんの無料相談!・・・本当に頭が下がります。

‥‥……━★

こんばんは。

いよいよ「桜満開」が各地で聞かれている。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんへの「メール等」での相談も,満開のようだ。本当にメール相談だけでも大変だと思うが,庶民の為に「門戸」を広げていただいている。本当にありがたい事です。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)様

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール等相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 
弁護士

中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]

 
田畑 元久↓             

[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]

 
橋野 成正↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ勝訴・  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

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メール相談の返事(最強法律相談室さんブログ,4月8日付より転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070408

京都への旅行から帰って、たまっていたメール相談の返事もようやく終えることができた。
 メール相談をされる方の中には、もう何ヶ月もこのブログを読み続けてきて、ようやく相談に踏み切ったという人もいる。
 弁護士に相談をする。我々弁護士の目から見ると、とても簡単に見えることでも、借金で苦しんでいる人にとっては、大変な勇気が必要となることもあるようだ。

 HPに明記しているとおり借金関係の相談はすべて無料。
 特に回数制限もないので、一人で何回相談されてもOK.相談の方法は、メールの他に、TEL、来所も受け付けている。

 遠隔地の方の来所はないだろうと思っていたが、実は先日、大阪の方が相談に来られた。その数日後には北九州の方も来所された。
 相談自体はもちろんメールやTELでも出来るのだが、やはり直接弁護士に会って相談するのがベターなのは間違いない、

 メール相談にはなるべく早く対応するように心がけているが、出張等で返事が遅れることもたまにあるので、大目に見ていただきたい、

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

なんと素晴らしい先生でしょう!

メールの処理やブログだけでも,どれだけ「仕事の時間」が取られていることか・・・。

私もブログをUPするだけでも毎日が精一杯なので,どれだけ大変な事か憶測できます。

頭が下がります。現在の日本では,恐らくオープン(定型を使わず)でご相談できる所はここしかないと思います・・・。

借金で悩んでいる方,「本人訴訟型」で闘っている方,友人・知人で困っている方にも是非紹介してあげてくださいね(特にPCと縁の無い,年配者等の方へ・・・)

(今夜はこれで失礼します)

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■既報の「最強法律相談室」さんの判決全文(31P)の概略「本人訴訟型から見た場合」

‥‥……━★

こんばんは。

■2・13最高裁後の判決拡充UP(兵庫県弁護士会HP)・・・「最強法律相談室」さんの勝訴判決全文掲載!http://yuuki.air-nifty.com/go/2007/04/post_51bc.html

について,「本人訴訟型」で闘っている方のコメントが詳細なので,本人に承諾無しに転載させていただきます。(事後承諾になりますね^^;)

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●あさぎり様のコメント(4月7日付けコメント欄より)

こんにちは!
「最強法律事務所」さんの、勝訴の判決文のUP
すっごく早かったですね!
私もN太様のブログで情報をいただいて(N太様thanks)、
じっくり見させていただきました。

被告側の言い分で、「なんか微妙で怖いな・・」と思った部分が
あって・・・↓

「原告Aの過払い金、取引②の分だけだよ。」
「取引③は、逆にこっち(被告)からの、貸金返還請求権が存在するよ。」
「被告は、『原告の不当利得返還請求権』と『被告の貸金返還
請求権』の、相殺の意思表示をしたからね。」
「その差引金額しか、支払い義務はないから、そのつもりで!」

・・・ってことで、ヘタしたら取引③は、過払金どころか、
逆に債務が残るかもしれない状況だったわけですね。
それを取引②と相殺されたり、取引①は時効だ!とか言われると、
「どんだけ過払金が減らすつもりやねん!」みたいな・・・
(おもわず関西弁が出てしまうw)
つくづく、「素人が本人訴訟でやるなら充分に理論武装して、
なめられないようにしなきゃいけないなー」って思いました。

でも安心したのは、「個別取引の充当問題」さえクリアすれば、
自動的に「消滅時効」もクリアできるみたいです。
つまり、充当問題をしっかり反論していけば、消滅時効は
恐れることはないとわかり、少し安心しました。
ほんとに参考になりました。感謝感謝です。

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

あさぎり様は,「逆襲の債務者」様ブログで大活躍の方です。

●本人訴訟の必読ブログ

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟」さんのブログ
http://gyakusyu.blog24.fc2.com/

「逆襲の債務者 全部自分でやる!過払い返還訴訟」さんの掲示板「2CH版」http://jbbs.livedoor.jp/study/8073/

※上記でご質問の方は次の事をご注意下さい。

「教えてクレクレ君」への回答を管理者の「逆襲様」が禁止されています。ご質問で書き込みの場合は,「ここまで調べたが,この点がわからない等」の記載がいいです。「過払い金返還に対しての,建設的な情報交換場所」になっているからです。

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話は戻りますが,

あさぎり様は「準備書面の内容」や「実践面」でも私より数段に闘っているので,大変参考になります。

一年前程前までは,実はみなさんと同じラインで訴訟を始められた方でした。

本当に,情熱的な方ですし「逆襲の債務者」様ブログでも,いつも的確なコメントをされています。これからもさらなるご活躍とコメント等をお願い申し上げます。(勝手に転載させていただき誠に申し訳ございません<(_ _)>)

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.07

■2・13最高裁後の判決拡充UP(兵庫県弁護士会HP)・・・「最強法律相談室」さんの勝訴判決全文掲載!

‥‥……━★

こんばんは。

兵庫県弁護士会HPといえば「過払い金返還訴訟」を「本人訴訟型」~「各地の弁護士等」まで広く利用されている,大変有名なHPである。

そのHPに本日(6日)「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さん

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

その他最新の判決文が掲載されています。

今回は通常より,かなり異例な早さでのUPと思われる。これも2・13最高裁判決の影響の大きさかもしれません。

そして,それをいち早くN太氏のブログ名『どっちもどっち』http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu

で情報発信されていましたので,合わせて掲載させていただきます。

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■最強法律相談室さんの対CFJ・複数個の基本契約の場合判決全文(31P)

(HPでも後日掲載予定とあります)

http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070322-y.html

●070322 山口地裁周南支部 CFJ 完済後再貸付一連充当
●山口地裁周南支部 平成18年(ワ)第156号 不当利得返還請求事件(平成19年3月22日言渡)
●裁判官 井田宏  
●代理人 橋野ほか

●要旨

●担当弁護士のコメント
◎ 平成19年2月13日最高裁判決後に結審した事案。
◎ CFJとの間で第1取引完済後,293日後に第2取引を,更に第2

取引完済後,452日後に第3取引を開始した事案。なお,契約番号

は同一だが、第1取引と第2,3取引とは別の支店で契約。

◎ CFJ は右各取引を別個のものとして第1取引で生じた過払金

返還請求権は時効消滅し,第2取引で生じた過払金請求権と第3

取引の貸金返還請求権とは相殺すると主張。

◎ 判決は,「本件各取引は,いずれも,当事者間において継続的

に貸付が繰り返されることを予定した基本契約が締結され,これに

基づき,継続的に貸付が繰り返されたものである」「前の貸付けの

際にはその後の貸付が想定されていた」として,前の取引によって

発生した過払金を後の取引の借入金債務の返済に充当することを

認め,全部の取引を一連計算した

右クリックで判決PDFの表示か保存を選択 2,258KB)

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N太の『どっちもどっち』 (4月6日付より転載)

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/4/6

=新着です! =

兵庫県弁護士会 判例検索システム

弁護士 中村覚 氏
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

最強法律相談室さん

070322 山口地裁周南支部 CFJ 完済後再貸付一連充当は周南法律事務所(上記)さんの事案です^^
最高裁平成19年2月13日も活かされておりますので大変参考になります。

070328 大阪地裁 CFJ も最高裁平成19年2月13日が、活かされております。

1. 070322 山口地裁周南支部 CFJ 完済後再貸付一連充当
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070322-y.html
●070322 山口地裁周南支部 CFJ 完済後再貸付一連充当 ●山口地裁周南支部 平成18年(ワ)第156号 不当
利得返還請求事件(平成19年3月22日言渡) ●裁判官 井田宏 ●代理人 橋野ほか ●要旨 ●担当弁護士の
コメント ◎ 平成19年2月13日最高裁判決後に結審した事案。 ◎ CFJとの間で第1取引完済後,293日後に
第2取引を,更に第2取引完済後,452日後に第3取引を開始した事案。なお,契約番号は同一だが、第1取
引と第2,3取引とは別の支店で契約。 ◎ CFJ は右各取引を別個のものとして第1取引で生じた過払金返
還請求権は時効消滅し,第2取引で生じた過払金請求権と第3取引の貸金返還請求権とは相殺すると主張。
◎ 判決は,「本件各取引は,いずれも,. . .

2. 070327 鳥取簡裁 CFJ
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070327.html
●070327 鳥取簡裁 CFJ ●鳥取簡裁 平成18年(ハ)第865号 不当利得返還請求事件(平成19年3月27日言渡)
●裁判官 佐藤洋一 ●代理人 勝浦 ●要旨 ●担当弁護士のコメント ◎ 同一支店、契約番号で、第1取
引がH7.10.23~H13.4.13、第2取引がH14.11.1~H18.10.13という事案(第1取引については過払金が発生し
、第2取引については債務が残る。)。 ◎ 当初は一連計算で過払金(49万円)を請求するも、第1取引と第2
取引は一体ではないという被告の主張を前提に、第1取引の過払金(93万円)の請求へと請求拡張。第2取引
の残債務については、訴訟前に被告から一方的に送付された債務免除通知を根拠に債権放棄を主張。 ◎
判決は、第2取引の残債務について被告. . .

3. 070328 大阪地裁 CFJ
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070328.html
●070328 大阪地裁 CFJ ●大阪地裁 平成18年(ワ)第12554号 不当利得金返還請求事件(平成19年3月28日
言渡) ●裁判官 山下郁夫(11部) ●代理人 辰巳 ●要旨 ●担当弁護士のコメント 最高裁H19.2.13を極め
て簡単に引用して極めて簡単に過払後再貸付の充当を肯定しています。時効も完済時から進行というもの
です。 → 右クリックで判決PDFの表示か保存を選択 ( 1,339KB ) ▲ 検索結果一覧へ戻る ▲ 検索シス
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索の便宜のためのもので、内容に責任は持. . .

4. 070117 神戸簡裁 CFJ&アリスコ 文提 真実擬制
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070117.html
●070117 神戸簡裁 CFJ&アリスコ 文提 真実擬制 ●神戸簡裁 平成17年(ハ)第11184号 不当利得返還請
求事件(平成19年1月17日言渡) ●裁判官 吉田新生 ●代理人 井上(司法書士) ●要旨 ◎ 補助参加人アリ
スコは,被告CFJに対し,平成13年6月21日,平成13年6月18日午後9時において補助参加人が有する原告に
対するすべての債権を譲渡したこと,被告は,補助参加人との本件譲渡契約締結後,原告に対する一連の
金銭消費貸借契約の貸主として,原告から返済を受け,新たな貸付を行ったことが認められる。 ◎ 本件
譲渡契約書によると,決済日より前の譲渡人の営業によって被告に損害が発生した場合は補助参加人がこ
れを補償することになっているが,債務. . .

(引用ここまで)
---------
☆今日の一言☆
 
今日は嬉しい日になった。
 
勝手に応援させていただいている「最強法律相談室」さんの勝訴判決全文が,有名な「兵庫県弁護士会HPの判例検索システム」に初登場したからだ。
 
私も最近は,涙腺がかなり弱くなってきたみたいだ。大変嬉しかった。
 
また,N太氏もさすがである。私も「判例検索システム」を前日?チェックした時点では見つけられなかった。
本当に,対CFJと闘っているN太氏の執念に敬服いたします。
 
本日のコメント欄にもN太氏より
 
「今日ようやく、地裁に控訴理由書と証拠説明書を提出してきました。 6月の中旬ごろに第1回期日を迎えることになりそうです。」
 
とありました。同志の方々も是非応援してあげて下さいね。
 
「兵庫県弁護士会HP」様はいつも参考にさせていただいています。
特に今回の迅速な対応には,本当に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
 
今夜は本当に,嬉しい日になりました。
 
(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.06

■各消費者金融会社等の業績は・・・!?その上「NOVA」の過払い金(最高裁が初判断)

‥‥……━★

こんばんは。

「過払い金返還」も自治体までも出てくる。さしずめ戦国時代ですね。「領地」でなくて「過払い金」の奪い合い?

とにかく「本人訴訟型」の「債務者一揆」が凄まじい勢いのようです。。。

その他の「参戦者」も出てきそうですね。。。

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三洋信販,純損失801億円

消費者金融大手の三洋信販(福岡市)は2日、2007年3月

期連結決算の業績予想を下方修正した。昨年11月時点で

83億円の黒字を予想した経常損益は、297億円の赤字に転落。

385億円と予想していた純損失も、約2.1倍の801億円に増え、

過去最大の赤字幅になる。経常赤字は4年ぶり、最終赤字は2年連続。

 赤字幅の拡大は、査定の厳格化に伴う貸倒引当金の積み増し

と顧客の過払い利息の返還請求額が当初予想に比べ合計で

約320億円増えたことが主因。貸金業法違反で1月に全店が

12日間の業務停止命令を受け、営業収益が約50億円減ったことも響いた。

 大幅赤字を受けて、同社は、早期退職を含めた大幅な人員

削減策や、3月末時点で93店ある有人店舗の無人店舗化を

増やす方針で「5月の決算発表までに具体化する」としている。

 消費者金融業界は、アコム、アイフル、プロミス、武富士の大手

4社も07年3月期はいずれも純損失を計上し、

合計で約7000億円の赤字になる見通しだ。


(西日本新聞朝刊ニュース 4月3日付けより)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/economics/20070403/20070403_005.shtml

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新生銀行580億円の赤字

新生銀行は3日、2007年3月期連結決算の最終損益予想を、

今年1月時点の400億円の黒字から580億円の赤字に下方

修正すると発表した。

 連結子会社の信販会社アプラスが、利息制限法の上限金利を

上回る「グレーゾーン金利」の廃止など貸金業規制強化の影響

で、収益が悪化したことが主因。

 将来収支の悪化でアプラスの企業価値が、新生銀傘下に

入った04年時点よりも目減りしたため、新生銀は減損処理費用

など約1000億円を特別損失に計上し、赤字に転落した。

 新生銀の赤字は、経営破たんした前身の日本長期信用銀行

から営業を受け継ぎ、新生銀として営業を始めた2000年以来初めて。

(スポーツ報知新聞ニュース 4月3日付より)

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070403-OHT1T00227.htm

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NOVAの解約金は「過払い金」(最高裁が初判断

(最高裁HPより)

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=34469&hanreiKbn=01

事件番号平成17(受)1930
事件名解約精算金請求事件
裁判年月日平成19年04月03日
法廷名最高裁判所第三小法廷
裁判種別判決
結果棄却
判例集巻・号・頁

原審裁判所名東京高等裁判所   
原審事件番号平成17(ネ)1333
原審裁判年月日平成17年07月20日

判示事項
裁判要旨外国語会話教室の受講契約の解除に伴う受講料の清算について定める約定が,特定商取引に関する法律49条2項1号に定める額を超える額の金銭の支払を求めるものとして無効であるとされた事例
参照法条
全文

全文         

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070403164908.pdf

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NOVA関連ニュース

[東京 3日 ロイター] NOVA<4655.Q>は3日、レッスン

受講契約の中途解約時の返金額が不当に少ないとして

過払い金の返還を求める訴訟判決で、最高裁が同社の上告を

棄却し、同社の敗訴が確定したことを明らかにした。

 レッスン受講契約の解約者が、損賠賠償請求(31万0486円

および訴状送達の翌日から支払い済みまで年5%の金額)を

求めて訴訟を提起。2005年7月の東京高裁判決を不服として、

NOVAが最高裁に上告していた。

 同社では「数量割引の仕組みによるレッスン料の大幅な割引が

事実上否定されたことを意味する。弊社が用いてきた中途解約

時の清算方法については、行政当局の見解も受けて運用して

きただけに、司法で認められなかったのは真に残念」とのコメントを発表した。

(朝日新聞ニュース asahi.com 4月3日付けより)

http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200704030067.html

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☆今日の一言☆

「過払い金訴訟」にもいろいろだが,「レッスン料の大幅な割引」も対象になるのは知らなかった。結果的にNOVAは,その他の業界に多大な影響を与える裁判をした事になった。

ある意味では,「消費者金融」以外の「業種」でも「過払い金」が発生しているので,こころ当たりのある方はよく見直してみると案外「過払い」になっているかもしれませんね。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.05

■「三和ファイナンス」についにメス!(金融庁が行政処分へ・全店業務停止命令 最長66日間)

‥‥……━★

こんばんは。(今夜は2回目です)

「三和ファイナンス」は日本屈指のめんどい会社と,いろんなところで見聞きしていたが,やはりというか,ついにというか「メス」が入った。

以下は,金融庁他の関連情報です。

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■三和ファイナンス株式会社に対する行政処分について

(金融庁HP 4月4日付より)

http://www.fsa.go.jp/news/18/kinyu/20070404-1.html

本日、関東財務局長より、三和ファイナンス株式会社(本店:東京都新宿区)に対して、貸金業の規制等に関する法律第36条の規定に基づき、業務停止命令が発出された。

「三和ファイナンス株式会社に対する行政処分について」(関東財務局ホームページ)

お問い合わせ先

関東財務局
理財部金融監督第五課
Tel:048-600-1152(ダイヤルイン)

金融庁 Tel:03-3506-6000(代表)
監督局総務課金融会社室
(内線3331)

(PDF内容)

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三和ファイナンス、全店業務停止命令 最長66日間

 金融庁は4日、消費者金融準大手の三和ファイナンス

(本社・東京)に対し、悪質な取り立てなど貸金業規制法違反が

あったとして、国内415店(06年12月末現在)全店の業務を

今月23日から66~43日間、停止させる行政処分を出した。

大手・準大手への業務停止命令としては過去最長で、同庁は

「本社主導で多数の法令違反があり、経営管理態勢に重大な

問題がある」としている。

 同社は非上場で、06年末時点の貸付金残高は業界11位

(推定)の約1460億円と、最大手の10分の1程度の規模。

 業務停止は、法令違反があった札幌、堺東(大阪府)など

計10店(本社債権課を含む)が66~45日間、それ以外の全店

(無人店317店含む)が43日間。期間中は債務者からの返済は

受け付けるが、新たな貸し出しや取り立てなどは禁じられる。

06年4月からの検査で、05年以降で複数の違法行為が確認

され、同庁は「総件数の把握は困難」としている。

 同庁によると、千葉支店の担当者は親族に返済させるよう

借り手に求め、一緒に車に乗ることを強要して親族宅に同行

した。また、本社の担当者は、借り手の家への電話で「子どもを

学校に送っていて不在」と告げた妻に、「学校名を教えろ」と迫った。

 過払い利息の返還で証拠となる取引履歴がないとうそをつく、

和解で借金を棒引きし返済が完了したのに取り立てる、などの行為もあった。

 同庁は、同社のマニュアルが親族への取り立てを認め、取引

履歴の開示を遅らせる手順を定めるなど、違法行為を助長する

内容だったと認定。「経営陣に相当な責任がある」と指摘した。

 同社は、すでに社員1人を解雇し、支店長を降格するなど数人

を社内処分したという。マニュアルの見直しや再研修などを進め

「二度と起こさないよう社員教育などを徹底したい」としているが、

経営陣の処分は「今のところ検討していない」という。

(朝日新聞ニュース asahi.com 4月4日付より)

http://www.asahi.com/business/update/0404/TKY200704040307.html

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☆今日の一言☆(No.2)

「三和ファイナンス」さんへは,借り入れをした経緯が親族・友人も含めてあった。借り入れた時は本当に「感謝」があった。(これは「ヤミ金」でも同じ気持ちである。)

しかし,その後の対応を見る限り,残念ながら「社会性」より「非社会性」が出ていた事が残念であった。その為,今回は記事をいつもより拡充して情報発信させていただいた。

特に「不動産担保ローン」を組まれた方は,想像を絶するだろう・・・。

私は本来,ブログ上では出来るだけ”客観的”な視点で書こうと思っているが・・・ここだけはどうしても・・・。

(今夜はこれで失礼します。)

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■ヤミ金対策の警察(吉田猫次郎氏のブログより)

‥‥……━★

こんばんは。

それにしても,本当に長いメンテだった。

せめて,日中のメンテは勘弁してもらえないのだろうか・・・。

タイトルの件ですが,「吉田猫次郎氏」が重要な情報を発信されていたので,転載させていただきます。

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ヤミ金の警察介入 (吉田猫次郎のブログ・4月3日付けより転載)

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070403

 相変わらずヤミ金関連のことで警察に相談しに行っても、

「民事不介入」「借りたものは返さなきゃ」で一蹴されてしまうこと

が多い。大変残念なことである。

 
 貸金を業とする者が年29・2%を超す金利を取ろうとするのは

出資法5条違反(取っていなくても、取ろうとするだけで違法!)

であり、これは懲役5年、罰金1000万円、併科という重罪である。

これだけで、もはや民事の話ではない。ヤミ金の金利の相場は

最低でも10日で1割(年利360%)以上なのだから。 それに加え、

前に書いたシステム金融などは、そのほとんどが無登録で

金貸しを営んでいる。このような無登録営業もまた、

貸金業法11条違反で罰金1000万、懲役5年、併科という重罪

である。これが刑事の扱いでないわけがない!

 だが、少しずつではあるが、ヤミ金対策に力を入れ始めて

いる地方の警察署も増えてきた。今回はそのひとつ、静岡県の

掛川警察署について、新聞記事を紹介したい。

これは私の親しい知人で、ヤミ金を追いかけている某テレビの

報道関係ディレクターさんから教えていただいた記事だ。以下。

『ヤミ金対策へ掛川署「本部」/静岡県』
掛川署は5日、殿岡千昌署長を本部長に38人態勢の「ヤミ金取締対策本部」

を立ち上げた=写真。無登録営業や違法高金利業者の取り締まりと被害防止

を強める。県警によると、署としては県内初の取り組みという。(中略)
貸金業法と出資法の改正で1月20日から無登録営業や違法高金利に対する

罰則が強化された。県警も各署に取り締まり強化を指示した。
殿岡署長は「署にも何件か相談や情報があり調べているが、東京などの業者

で、県警と共同で広域捜査する必要がある。対策本部設置で捜査がしやすく

なるほか、業者が警戒し掛川での営業を控える効果も狙った」と話す。
(引用元: 2007.02.06 朝日新聞 東京地方版/静岡 25頁 静岡)


* ちなみに、被害届は管轄外の警察署でも受けてくれる。

刑事事件は緊急性に対応できる迅速さが肝要なので、

民事と違って手続きがだいぶ柔軟な部分があるのだ。

もし読者の皆さんで、ヤミ金に苦しめられていて地元の警察署

に相談に行ったけどダメだったという方がいたら、このような

ヤミ金に力を入れている警察署に相談してみると良いと思う。

(私も今、この近く方からヤミ金に苦しめられていると相談を

受けているので、管轄は違うけど掛川署に証拠書類を持って行くよう促している。)

* このブログは、実は、なんと、ヤミ金君も結構読んでいる。
おーい、ヤミ金君。あまり弱い者を食い物にしちゃいかんぞ。

ほどほどにせいよ。でないと、しっぺ返しが痛いぞ。

(引用ここまで)

-------

☆今日の一言☆(No.1)

ヤミ金問題は,まだまだ社会の中に深い。特に中小零細・個人会社で「手形」を取られているからだ。何でも早めの相談が解決を早くできます。

私も以前ヤミ金と対峙した経験があるが,彼らは個人~会社組織まで幅広い。所によっては,週休2日のところもあるぐらいだ?

紳士的?な所から暴力的な所まで様々のようである。

自力で解決が難しい方は,早めに猫次郎氏のブログで書かれている「警察」に相談されるか,「ヤミ金」と闘う弁護士等の力を借りるべきだろう。。。

返済口座や電話等の「録音」はしっかり記録しておきましょう!既報でも紹介したが,ヤミ金の「屋号」や「携帯番号」「担当者名」はほとんど「架空」だからです。

それにしても猫次郎氏に教わらなかったら,「被害届は管轄外の警察署でも受けてくれる。」ことは知らなかった。

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2007.04.02

■大ニュース!「最強法律相談室」様がついに動かれる!(間もなく門外不出の判決文をついに全文公開へ)

‥‥……━★

こんばんは。

皆さん!本当に素晴らしい出来事です。

現在「過払い金返還訴訟」では,日本中の注目をあびている「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)様が,兵庫県弁護士会HPのように「判決文」を間もなくPDFでも見れるように準備をされているそうです。

既に,対CFJ(複数個の契約)は,寛大なご配慮をいただきN太氏のブログ上でUPされています。

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu

「最強法律相談室」様がその他も含めて今後独立でUPされる事は,過払い金裁判で「本人訴訟型」の方も含めて大変ありがたいご配慮です。(以前ご無理な事を当ブログで申し上げ,大変ご迷惑になっていたかと恐縮しておりました)

中村弁護士様,田畑弁護士様,橋野弁護士様,またスタッフの皆様方,本当にありがとうございます<(_ _)>

---------

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)様

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 
弁護士

中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]

 
田畑 元久↓             

[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]

 
橋野 成正↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ勝訴・  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
-------
 
判決文を全文公開します (「最強法律相談室」様ブログ記事,4月2日付より転載)
 
プライベートな用事で週末は上京していたので、ブログの更新が出来なかった。
 体調を崩したわけではないので、ご心配なく。

 対CFJとの過払裁判で、当事務所の田畑弁護士、橋野弁護士が獲得した判決について、ブログで紹介したところ何人かの方から、詳しい内容を教えてほしいという問い合わせがあった。
 いろいろ検討した結果、今後も同様の問い合わせが予想されるので、兵庫県弁護士会を見習って、最強法律相談室のHP上にPDFで公開することにした。間もなく実現するので、お楽しみに。

 (新着過払金入金情報)
 ・3月19日 しんわ  15万5000円
         オリコ  225万円
  ・3月30日 フジ    14万8000円
          武富士   308万円(5件)
          シンキ   61万円
          ゆめカード 6万円
          アイフル  38万円
  ・4月2日   オリコ   39万4890円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計9855万9649円。
 
(引用ここまで)
---------
 
☆今日の一言☆ 
ここしばらく更新されていないので,実は大変心配していましたが安心しました。
 
それにしても画期的な出来事に「大感謝!」です。
今後は,さらに「最強法律相談室」様から目が離せなくなりました。
 
何と言っても,現在一番「過払い金返還訴訟」では日本中の注目を集めているからです。
その「宝物」を公開して頂けると言うのですから,これはもの凄い出来事です。
 
たぶん,「判決」に対しての「コメント」や金融会社別の闘い方も教えて頂けるのではと・・・密かに期待しているのは,私だけではないと思います。
 
昨年,中村弁護士様が「ブログ開設一周年記念」で何か始めたいと・・・記載されていましたが私共に取りましては,かけがえのない「贈り物」になります。
 
本当に,ご多忙な中ありがとうございます<(_ _)>
 
(今夜はこれにて失礼します)

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■4月1日以降のカード会社の動き(利息制限法遵守へ)

‥‥……━★

こんばんは。

いよいよ春爛漫の4月になりました。

各銀行系カード会社が相次いで,この時期に「利息制限法」に適応した動きがでてきましたので,分かっている範囲でまとめてみました。

オリコ・ニコス等

(Yahooニュース 3月20日付より 配信:毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070320-00000135-mai-bus_all

 オリエントコーポレーションは20日、4月1日以降の新規のキャッシング(貸付)金利を、現在の年27.6%以下から同18%以下に引き下げ、利息制限法の上限金利を超えるグレーゾーン(灰色)金利を撤廃すると発表した。三井住友カードや、4月に誕生する「三菱UFJニコス」は、すでに同様の措置を発表している。
 
クレディセゾン
(時事通信社 3月28日付より)
 
大手クレジットカードのクレディセゾンは28日、カードキャッシングの貸出金利を18.0%以下に引き下げると発表した。7月14日から新規・既存融資に適用する。「グレーゾーン金利」の廃止を定めた貸金業法は、金利引下げまでに猶予期間を設けているが、「新規と既存融資を区別せず、時期を早めて対応することが顧客第一主義に沿う」と判断した。またUCキャッシング(1回払い)については、6月11日の取り扱い分から18.0%以下に引き下げる。07年3月期業績への影響はない。

-------

☆今日の一言☆

「利息制限法」に各金融会社がシフトしつつあります。これに伴い,総量規制も始まっている為「出金停止」も増えて,債務整理を考えないといけない方々が増加すると思われます。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.04.01

■裁判官との駆け引き!?

‥‥……━★

こんばんは。

今日は今年で一番心身共にハードな一日でした。。。

さて,過払い返還訴訟等で「本人訴訟型」の方は,ご経験があると思います。

原告が素人なので,裁判官がリードしてよく和解を勧めます。

これは,素人では進行の仕方がよく分かっていないことと,裁判官が「判決」を出すより「和解」を重視する傾向にある為です。

そして裁判官にとっては民事訴訟で「判決文」を書くのは大変な事,訴訟数が1人で月300件程担当されている事の為と何処かで見たと思います。

その事を,いつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんがそれとなく教えて下さっていますので,参考にしましょう!

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
弁護士

中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]

 
田畑 元久↓             

[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]

 
橋野 成正↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ勝訴・  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
-------
 
裁判官も転勤の季節 (最強法律相談室3月30日付ブログより転載)
 
3月末の官公庁は転勤の季節。

 裁判所も同様で、3月末で転勤する裁判官が多い。
 裁判中の事件で、途中で裁判官が交代した場合、事件に対する対応が一変することがあるので、注意が必要だ。

 昔東京地裁に係属していた事件で、和解協議を続けて、もう少しというところで3月末になり裁判官が交代した。4月に新しい裁判官のもとで和解協議を再開したが、その新しい裁判官は開口一番、この裁判は相手の勝ちだと言ってきた。

 どう考えてもこちらが負けるはずのない事件。
 こちらの請求金額を減額させて和解を成立させるためのハッタリであることはみえみえだった。

 「そうですか、被告の勝ちですか。そこまではっきりしているのなら、もう被告は和解しませんね。こちらは減額も含めて柔軟に対応するつもりでしたが、残念です。わかりました。和解を打ち切って判決にして下さい」

 今度は裁判官があわてた。和解をする方が良いとしきりにすすめてくる。
 結局その日のうちに和解成立となった。

 同じ裁判官でも、いろんなタイプの人間がいるので、その見極めも大切だ。
 
 
(引用ここまで)
---------
 
☆今日の一言☆
 
私も経験がありますが,裁判官にもいろんなタイプの方がいます。
確かに,「和解」の方が「判決」までより裁判自体も期間が短く,「和解」の方が書類が簡単です。(書記官も同じで仕事が早く済みます)
 
ですから裁判官が一番困るのは「判決を下さい!」の一言に尽きると思います。
中には,裁判自体を別な方向に引っ張って,「変な判決」をされる方も一部の方にいるようです。。。
 
これは私が以前無料相談で「弁護士」に聞いた話しですが,今の時期は裁判官も当然「移動」があります「書記官」も同様です。
 
そして「弁護士」は裁判官の”クセ”をよく知っているようです。ですから「今の内に和解した方がいいですよ!変な裁判官?が来たら大変ですよ」という言葉を今思い出しました。
 
話は変わりますが,「裁判員制度」が平成21年5月までに始まります。
(裁判員制度HP↓メルマガもあります)
 
民事ではなく刑事事件が対象ですが,裁判所に「民間人が足を運ぶ」という点に於いては,民間人が「過払い返還」で法廷を経験する事は良いことではないでしょうか?
 
(気が付けばこんな時間。。。今夜はこれで失礼します)

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