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2007.04.07

■2・13最高裁後の判決拡充UP(兵庫県弁護士会HP)・・・「最強法律相談室」さんの勝訴判決全文掲載!

‥‥……━★

こんばんは。

兵庫県弁護士会HPといえば「過払い金返還訴訟」を「本人訴訟型」~「各地の弁護士等」まで広く利用されている,大変有名なHPである。

そのHPに本日(6日)「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さん

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

その他最新の判決文が掲載されています。

今回は通常より,かなり異例な早さでのUPと思われる。これも2・13最高裁判決の影響の大きさかもしれません。

そして,それをいち早くN太氏のブログ名『どっちもどっち』http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu

で情報発信されていましたので,合わせて掲載させていただきます。

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■最強法律相談室さんの対CFJ・複数個の基本契約の場合判決全文(31P)

(HPでも後日掲載予定とあります)

http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070322-y.html

●070322 山口地裁周南支部 CFJ 完済後再貸付一連充当
●山口地裁周南支部 平成18年(ワ)第156号 不当利得返還請求事件(平成19年3月22日言渡)
●裁判官 井田宏  
●代理人 橋野ほか

●要旨

●担当弁護士のコメント
◎ 平成19年2月13日最高裁判決後に結審した事案。
◎ CFJとの間で第1取引完済後,293日後に第2取引を,更に第2

取引完済後,452日後に第3取引を開始した事案。なお,契約番号

は同一だが、第1取引と第2,3取引とは別の支店で契約。

◎ CFJ は右各取引を別個のものとして第1取引で生じた過払金

返還請求権は時効消滅し,第2取引で生じた過払金請求権と第3

取引の貸金返還請求権とは相殺すると主張。

◎ 判決は,「本件各取引は,いずれも,当事者間において継続的

に貸付が繰り返されることを予定した基本契約が締結され,これに

基づき,継続的に貸付が繰り返されたものである」「前の貸付けの

際にはその後の貸付が想定されていた」として,前の取引によって

発生した過払金を後の取引の借入金債務の返済に充当することを

認め,全部の取引を一連計算した

右クリックで判決PDFの表示か保存を選択 2,258KB)

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N太の『どっちもどっち』 (4月6日付より転載)

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/4/6

=新着です! =

兵庫県弁護士会 判例検索システム

弁護士 中村覚 氏
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

最強法律相談室さん

070322 山口地裁周南支部 CFJ 完済後再貸付一連充当は周南法律事務所(上記)さんの事案です^^
最高裁平成19年2月13日も活かされておりますので大変参考になります。

070328 大阪地裁 CFJ も最高裁平成19年2月13日が、活かされております。

1. 070322 山口地裁周南支部 CFJ 完済後再貸付一連充当
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070322-y.html
●070322 山口地裁周南支部 CFJ 完済後再貸付一連充当 ●山口地裁周南支部 平成18年(ワ)第156号 不当
利得返還請求事件(平成19年3月22日言渡) ●裁判官 井田宏 ●代理人 橋野ほか ●要旨 ●担当弁護士の
コメント ◎ 平成19年2月13日最高裁判決後に結審した事案。 ◎ CFJとの間で第1取引完済後,293日後に
第2取引を,更に第2取引完済後,452日後に第3取引を開始した事案。なお,契約番号は同一だが、第1取
引と第2,3取引とは別の支店で契約。 ◎ CFJ は右各取引を別個のものとして第1取引で生じた過払金返
還請求権は時効消滅し,第2取引で生じた過払金請求権と第3取引の貸金返還請求権とは相殺すると主張。
◎ 判決は,「本件各取引は,いずれも,. . .

2. 070327 鳥取簡裁 CFJ
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070327.html
●070327 鳥取簡裁 CFJ ●鳥取簡裁 平成18年(ハ)第865号 不当利得返還請求事件(平成19年3月27日言渡)
●裁判官 佐藤洋一 ●代理人 勝浦 ●要旨 ●担当弁護士のコメント ◎ 同一支店、契約番号で、第1取
引がH7.10.23~H13.4.13、第2取引がH14.11.1~H18.10.13という事案(第1取引については過払金が発生し
、第2取引については債務が残る。)。 ◎ 当初は一連計算で過払金(49万円)を請求するも、第1取引と第2
取引は一体ではないという被告の主張を前提に、第1取引の過払金(93万円)の請求へと請求拡張。第2取引
の残債務については、訴訟前に被告から一方的に送付された債務免除通知を根拠に債権放棄を主張。 ◎
判決は、第2取引の残債務について被告. . .

3. 070328 大阪地裁 CFJ
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070328.html
●070328 大阪地裁 CFJ ●大阪地裁 平成18年(ワ)第12554号 不当利得金返還請求事件(平成19年3月28日
言渡) ●裁判官 山下郁夫(11部) ●代理人 辰巳 ●要旨 ●担当弁護士のコメント 最高裁H19.2.13を極め
て簡単に引用して極めて簡単に過払後再貸付の充当を肯定しています。時効も完済時から進行というもの
です。 → 右クリックで判決PDFの表示か保存を選択 ( 1,339KB ) ▲ 検索結果一覧へ戻る ▲ 検索シス
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索の便宜のためのもので、内容に責任は持. . .

4. 070117 神戸簡裁 CFJ&アリスコ 文提 真実擬制
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/070117.html
●070117 神戸簡裁 CFJ&アリスコ 文提 真実擬制 ●神戸簡裁 平成17年(ハ)第11184号 不当利得返還請
求事件(平成19年1月17日言渡) ●裁判官 吉田新生 ●代理人 井上(司法書士) ●要旨 ◎ 補助参加人アリ
スコは,被告CFJに対し,平成13年6月21日,平成13年6月18日午後9時において補助参加人が有する原告に
対するすべての債権を譲渡したこと,被告は,補助参加人との本件譲渡契約締結後,原告に対する一連の
金銭消費貸借契約の貸主として,原告から返済を受け,新たな貸付を行ったことが認められる。 ◎ 本件
譲渡契約書によると,決済日より前の譲渡人の営業によって被告に損害が発生した場合は補助参加人がこ
れを補償することになっているが,債務. . .

(引用ここまで)
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☆今日の一言☆
 
今日は嬉しい日になった。
 
勝手に応援させていただいている「最強法律相談室」さんの勝訴判決全文が,有名な「兵庫県弁護士会HPの判例検索システム」に初登場したからだ。
 
私も最近は,涙腺がかなり弱くなってきたみたいだ。大変嬉しかった。
 
また,N太氏もさすがである。私も「判例検索システム」を前日?チェックした時点では見つけられなかった。
本当に,対CFJと闘っているN太氏の執念に敬服いたします。
 
本日のコメント欄にもN太氏より
 
「今日ようやく、地裁に控訴理由書と証拠説明書を提出してきました。 6月の中旬ごろに第1回期日を迎えることになりそうです。」
 
とありました。同志の方々も是非応援してあげて下さいね。
 
「兵庫県弁護士会HP」様はいつも参考にさせていただいています。
特に今回の迅速な対応には,本当に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
 
今夜は本当に,嬉しい日になりました。
 
(今夜はこれで失礼します)

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コメント

こんにちは!
「最強法律事務所」さんの、勝訴の判決文のUP
すっごく早かったですね!
私もN太様のブログで情報をいただいて(N太様thanks)、
じっくり見させていただきました。

被告側の言い分で、「なんか微妙で怖いな・・」と思った部分が
あって・・・↓

「原告Aの過払い金、取引②の分だけだよ。」
「取引③は、逆にこっち(被告)からの、貸金返還請求権が存在するよ。」
「被告は、『原告の不当利得返還請求権』と『被告の貸金返還
請求権』の、相殺の意思表示をしたからね。」
「その差引金額しか、支払い義務はないから、そのつもりで!」

・・・ってことで、ヘタしたら取引③は、過払金どころか、
逆に債務が残るかもしれない状況だったわけですね。
それを取引②と相殺されたり、取引①は時効だ!とか言われると、
「どんだけ過払金が減らすつもりやねん!」みたいな・・・
(おもわず関西弁が出てしまうw)
つくづく、「素人が本人訴訟でやるなら充分に理論武装して、
なめられないようにしなきゃいけないなー」って思いました。

でも安心したのは、「個別取引の充当問題」さえクリアすれば、
自動的に「消滅時効」もクリアできるみたいです。
つまり、充当問題をしっかり反論していけば、消滅時効は
恐れることはないとわかり、少し安心しました。
ほんとに参考になりました。感謝感謝です。

投稿: あさぎり | 2007.04.07 22:48

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