« ■システム金融とは?そして対策は?(吉田猫次郎氏のブログより) | トップページ | ■4月1日以降のカード会社の動き(利息制限法遵守へ) »

2007.04.01

■裁判官との駆け引き!?

‥‥……━★

こんばんは。

今日は今年で一番心身共にハードな一日でした。。。

さて,過払い返還訴訟等で「本人訴訟型」の方は,ご経験があると思います。

原告が素人なので,裁判官がリードしてよく和解を勧めます。

これは,素人では進行の仕方がよく分かっていないことと,裁判官が「判決」を出すより「和解」を重視する傾向にある為です。

そして裁判官にとっては民事訴訟で「判決文」を書くのは大変な事,訴訟数が1人で月300件程担当されている事の為と何処かで見たと思います。

その事を,いつもの「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さんがそれとなく教えて下さっていますので,参考にしましょう!

HP→ http://www.sarakure.jp/

メールアドレス→ info@sarakure.jp

現在もメール相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
弁護士

中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]

 
田畑 元久↓             

[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]

 
橋野 成正↓ (メール相談ご担当)

[対CFJ勝訴・  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属
-------
 
裁判官も転勤の季節 (最強法律相談室3月30日付ブログより転載)
 
3月末の官公庁は転勤の季節。

 裁判所も同様で、3月末で転勤する裁判官が多い。
 裁判中の事件で、途中で裁判官が交代した場合、事件に対する対応が一変することがあるので、注意が必要だ。

 昔東京地裁に係属していた事件で、和解協議を続けて、もう少しというところで3月末になり裁判官が交代した。4月に新しい裁判官のもとで和解協議を再開したが、その新しい裁判官は開口一番、この裁判は相手の勝ちだと言ってきた。

 どう考えてもこちらが負けるはずのない事件。
 こちらの請求金額を減額させて和解を成立させるためのハッタリであることはみえみえだった。

 「そうですか、被告の勝ちですか。そこまではっきりしているのなら、もう被告は和解しませんね。こちらは減額も含めて柔軟に対応するつもりでしたが、残念です。わかりました。和解を打ち切って判決にして下さい」

 今度は裁判官があわてた。和解をする方が良いとしきりにすすめてくる。
 結局その日のうちに和解成立となった。

 同じ裁判官でも、いろんなタイプの人間がいるので、その見極めも大切だ。
 
 
(引用ここまで)
---------
 
☆今日の一言☆
 
私も経験がありますが,裁判官にもいろんなタイプの方がいます。
確かに,「和解」の方が「判決」までより裁判自体も期間が短く,「和解」の方が書類が簡単です。(書記官も同じで仕事が早く済みます)
 
ですから裁判官が一番困るのは「判決を下さい!」の一言に尽きると思います。
中には,裁判自体を別な方向に引っ張って,「変な判決」をされる方も一部の方にいるようです。。。
 
これは私が以前無料相談で「弁護士」に聞いた話しですが,今の時期は裁判官も当然「移動」があります「書記官」も同様です。
 
そして「弁護士」は裁判官の”クセ”をよく知っているようです。ですから「今の内に和解した方がいいですよ!変な裁判官?が来たら大変ですよ」という言葉を今思い出しました。
 
話は変わりますが,「裁判員制度」が平成21年5月までに始まります。
(裁判員制度HP↓メルマガもあります)
 
民事ではなく刑事事件が対象ですが,裁判所に「民間人が足を運ぶ」という点に於いては,民間人が「過払い返還」で法廷を経験する事は良いことではないでしょうか?
 
(気が付けばこんな時間。。。今夜はこれで失礼します)

|

« ■システム金融とは?そして対策は?(吉田猫次郎氏のブログより) | トップページ | ■4月1日以降のカード会社の動き(利息制限法遵守へ) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ■システム金融とは?そして対策は?(吉田猫次郎氏のブログより) | トップページ | ■4月1日以降のカード会社の動き(利息制限法遵守へ) »