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2007.04.11

■ついに自治体が「過払い金返還請求」に本格的に動き出すらしい!「ヤミ金」にも?

‥‥……━★

こんばんは。

昨日から仕事関係も含めて,公私共に猛烈に忙しかった。。。

PC前に落ち着いて座れない時間が,これ程辛いと思わなかった。。。

一種の「PC病」「ブログ病」ですね(^^;)

話は変わりますが既報でもご紹介した,「自治体」が「多重債務者支援」という名目で,本格参入をして来るらしい。

(神戸新聞ニュース 4月9日付より)

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/kz/0000296133.shtml

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報道によると既報済の奄美市役所の他に,滋賀県野洲市(琵琶湖の東,人口5万人)が1999年度から取り組んでいるらしい。

先日の兵庫県芦屋市は今年3月に,全国でも珍しい例として消費者金融へ多重債務者の「過払い金」を差し押さえている。

現在,全国の市町村で「多重債務も扱う消費者相談員」がいるのは約30%らしい。。。

今後は,さらに加速度的に「自治体」が弁護士会等と連携を深めて行くと思われます。

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これは参考まで(金融庁HP 平成19年4月6日掲載分)

「多重債務問題の解決に向けた方策について(有識者会議による意見とりまとめ)」
http://www.fsa.go.jp/singi/tajusaimu/index.html#torimatome

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☆今日の一言☆

「過払い金」が多重債務者に戻って,「地域活性化」も期待?は疑問ではある。

しかし,お金に関わる「事件」等が少なくなり,子供達の未来に良い影響を与えるのであれば,早めに「自治体」も動いていただきたいと思う。(私の近くにも,未だに過払い金や利息制限法を知らない方がいました)

「ヤミ金」に対しても,自治体は回収に回るのであろうか?疑問も残る・・・?

「ヤミ金」と言えば,昨日の「最強法律相談室」さんのブログにも書いてありましたのでご紹介させていただきます。

■もっとヤミ金の取締りを (4月10日付ブログより転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-04.html#20070410

 「この業者は30%とメモしてありますが年利ですか?」
 「いえ、2週間です」
 「それじゃあヤミ金でしょう」
 「そうですね・・・」

 自営業のHさん来所。
 システム金融と呼ばれる超高利のヤミ金数社に食いつかれ、どうにも返済不可能な窮地に陥った。相談をしている最中にも、しきりにHさんの携帯がうるさく鳴る。

 「もう電話は出なくていいでしょう。私からすぐ通知を出しますから」

 そう言われてHさんは少し安心した表情になった。

 最近またヤミ金の相談が増えてきた気がする。
 上限金利の引下げの議論の時に、金利を引き下げると、サラ金が融資できなくなり、ヤミ金が増えるという主張があった。だから上限金利を引き下げないというのは明らかに本末転倒なのだが、ヤミ金が犯罪行為である以上、警察当局はもっと本気になって取り締まってほしい。

 (新着過払金入金情報)
 ・4月10日 CFJ 536万円(2件)

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計1億1512万4111円。

(引用ここまで)

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「最強法律相談室」の中村弁護士様の凄いところは,何と言ってもブログ記事にある「もう電話は出なくていいでしょう。私からすぐ通知を出しますから」の一言に尽きるといえるでしょう!

何故なら,債務整理で弁護士等が一番いやがるのは,実は「ヤミ金」との関わりらしい。逆に言えば,「ヤミ金」と本格的に闘ってくれる弁護士等が,真の「債務整理」を行う方と私は思っています。

話は「ヤミ金」の方に流れてしまったが,「自治体」が「多重債務者救済という名目で」債務整理を本格的に始める日もそう遠くないようです。

以前にも書きましたが消費者金融会社は・・・これではたまらないでしょう。。。

(今夜はこれで失礼します)

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