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2007.05.24

■裁判官も大変な時代に!書記官もさらに激務でしょう。

‥‥……━★

こんにちは。

本当に今年の気象は異常な様相になってきてますね。高温小雨。江戸時代なら大干ばつです。毎日食事が出来るだけでもありがたい。食事時には,先祖に感謝する事を忘れないようにしましょう!

さて,タイトルにある内容ですが「裁判官」の方が亡くなられたとの事。

亡くなられたのは,下記の「最強法律相談室」さんブログに書かれている「井上和則裁判官」です。有名な,山口県周南簡易裁判所(別名:周南過払い裁判所)の方になります。

いかほどの「多重債務者」が井上裁判官により救われたか・・・。職務とはいえ,慎んでお悔やみ申し上げます。合掌。

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■井上裁判官の死を悼む 

(「最強法律相談室」様5月23日付けブログ記事より転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-05.html#20070523

私のHPに過払金裁判に関する判例を3つだけ紹介している。

 このうち①と③が周南簡易裁判所の判決で、担当裁判官はどちらも井上和則氏であった。
 判決は2つしか載せてないが、この他にも井上裁判官担当の過払い裁判で、裁判上の和解や17条決定をしていただいた件数は膨大であり、大変お世話になった裁判官の一人である。

 その井上裁判官が突然亡くなられた。

 詳しいことはわからないが、病気だったようだ。
 ほんの数日前、先週の木曜日には法廷でお会いしていたので、訃報を聞いたときはびっくりした。

 一般的に裁判官の仕事は激務である。
 我々弁護士は依頼者の立場で主張を展開すればよいが、裁判官は双方の言い分を聞いた上で、最終的にどちらかに軍配を上げなければならない。きっと真面目な人ほどあれこれ悩むだろうと思う。
 私も井上裁判官の仕事量を増やした者の一人として、正直いくばくかの責任を感じている。
 心よりご冥福をお祈りしたい。

 (新着過払金入金情報)
 ・5月23日 GE 49万3640円(2件)

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計1億8166万2663円
sarakure110 at 19:48
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☆今日の一言☆
 
「最強法律相談室」の中村弁護士様が,責任を感じられている事は仕方ないのかもしれません。
 
しかし,過払いに於いては「消費者金融会社」側の弁護士・担当者の方が実は一番の責任があると思います。
 
それは,先の札幌高裁判決でもグレーゾーン金利は「架空請求」にあたると判決にある事からも,各地の裁判官・書記官様を激務にさせている「原因」は「消費者金融会社側」と私は思います。
 
大手の各消費者金融会社は「引当金」で,すでに「過払い金返還」の準備ができているとのこと。
 
裁判や弁護士等にお願いせずに,原告(債務者・旧債務者)から電話や簡単な「請求書」で早く「取りすぎた利息の返還」の処理をしていただきたいと思います。(本来は,消費者金融側で利息制限法で再計算するべきなのでしょう!)
それにしても,突然の裁判官の訃報には残念でしかたありません。

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