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2007.05.25

■「最強法律相談室」さんの保全執行は地検並に大変だ!

‥‥……━★

こんばんは。

破産手続きに伴い,商品在庫の保全を弁護士+事務員で行う「最強法律相談室」さんの姿は,よくテレビで見るような「地検特捜部」が行うようにダンボールを持って行くのだろうか???

どちらにしても,暑い中にもかかわらず「時間」との闘いなのでしょう。大変な肉体労働も伴うお仕事に敬意を表します。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)様
HP→ http://www.sarakure.jp/
メール→info@sarakure.jp
判例紹介HP→http://www.sarakure.jp/hanrei.html

現在もメール・電話等相談者が急増中。「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!
無料ですからこそ,より有意義なご相談を!
 
弁護士  中村 覚 ↓ (メール相談ご担当)
[対CFJ・代表取締役浅野氏と法廷で直接対峙]
 
弁護士  田畑 元久↓             
[対CFJ勝訴・ 一個の基本契約の場合]
 
弁護士 橋野 成正↓ (メール相談ご担当)
[対CFJ勝訴・対プロミス勝訴  複数個の基本契約の場合]

の3名の方々です。(過去ブログより)
 
山口県周南市弥生町3丁目2番地 周南法律事務所
TEL0834(31)4132
FAX0834(32)8091
山口県弁護士会所属

---------

 
■在庫商品の保全

(「最強法律相談室」様5月24日付けブログより転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-05.html#20070524

「社長話が違うじゃないですか!」

 小さな店の中に男の怒った声が響いた。
 男は社長の店の債権者の一人。社長の店が倒産したとどこからか聞きつけて店にかけつけてきたようだ。

 その前日の夕方、社長が顧問税理士さんと相談に来所された。
 商売の状況、負債の内容、今後の見通しなどを総合的に検討した結果、自己破産手続きを取ることを決めた。
 在庫商品のある店が自己破産をする場合、将来の配当原資となる在庫商品をとりあえず保全しておくことが重要になる。相談日の翌日、私の担当事務員5名と弁護士2名とで、在庫商品を店から搬出して法律事務所に移す作業をしようとしたのだが、早くも情報をかぎつけた債権者1名が店の中に入ってきたのだ。

 私から破産手続きのことを簡単に説明したが、男は納得できない様子。
 しかし商品の搬出を妨害する気配はなかったので、事務員たちを呼び入れて作業開始。男は「絶対大丈夫と言ったのに」などとぶつぶつ文句を繰り返していたが、やがて諦めて立ち去っていった。

 作業は2時間程度で無事終了。
 もちろんこの店も鍵はかかるのだが、数年前の事件では安心して店に商品を置いていたところ、夜中に鍵を壊して商品をごっそり持っていかれた苦い経験がある。窃盗の被害届も出したが、結局犯人は見つからなかった。
 今回はすばやく対応したのでとりあえず在庫商品だけは保全できた。こんなにスムーズな商品の搬出は珍しいとも言える。たまには法律事務所も機動力が求められることがある。

 (新着過払金入情報)
 ・5月24日 山陰信販 29万8000円
        アイフル 29万6000円
        しんわ  17万6991円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計1億8243万3654円
 
sarakure110 at 19:12
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☆今日の一言☆
 
それにしても,やむを得ず「破産」に至った経緯は分かりませんが,よくよくの事なのでしょう。
 
実際「破産手続き」は,得てして大変な作業と労力を必要とするので,あまり扱わない弁護士も多いのが実情かと思います。
 
「最強法律相談室」さんのスタッフの方々は,益々大変かと思いますが「庶民」の「駆け込み寺」となっていますので,お体には十分気をつけて頂きたくお願い申し上げます<(_ _)>
 
(今夜はこれで失礼します)

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