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2007.06.29

■「攻め」の相談・・・(吉田猫次郎のBLOGより)

‥‥……━★

こんにちは。

久しぶりに吉田猫次郎氏が気持ちが晴れる記事を書かれていたので,ご紹介させていただきます。

■「攻め」の相談

(転載元:吉田猫次郎のBLOG 6月28日付)

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070628

最近、「守り」よりも「攻め」のお手伝いをする機会が増えてきた。
いい傾向だ。

危機に瀕した会社をマトモな状態に回復させるには、簡単に大きく分ければ、

(1)入るお金を増やす。
(2)出て行くお金を減らす。
(3)その両方。

以上1,2,3のうち、いずれか最低1つでも実践しなければならない。

近年は、どの業種も、いくら努力しても収益を上げることができないという相談が多かった。
確かに聞いてみると、こりゃ構造的にダメだ、収益UPを期待しちゃいかんな、出ていくお金(特に借金返済)を何らかの方策で少なくして、「減収減益ながらも回していける体質」に変えていかねば生き残れないな・・・、と判断せざるを得ない相談が圧倒的に多かった。
つまり(2)の方法を選ぶしか生き残り策は無かった。

しかし最近は、よーく世の中の動きを観察していると、ビジネスチャンスが以前よりもだいぶ増えたことに気付く。(よーく世の中の動きを観察していない人には気付かないけど・・・。) どんな業種でも、どこの地域にいても、自分の得意分野と絡めて商売を発展させることは可能になってきている。

よく出張先で、「東京と違ってコッチは景気がまだまだ悪いから・・・」という愚痴を耳にするが、言っちゃ悪いが、私には言い訳にしか聞こえない。
全ての人がそうだとはもちろん言わないが、多くの場合、努力していない。
ろくに努力もしないまま、景気など外的要因のせいにして、現状から抜け出そうという意気込みもないまま、前にも後ろにも進めないでいる。
もったいないことだ。

現状に不満がないのならそのままでもいいが、不満や不安があるなら、「前進」か「後退」のどちらかを試みてほしい。
(後退は後退で勇気ある立派な選択だ。) 
そして、前進する気なら、もっとハングリーになるべきだ。想像力を豊かにするべきだ。凝り固まった思考を柔らかくほぐすべきだ。

たとえば、
「東京はいいなあ。景気が良いらしいじゃないか。それにくらべてここ○○県は・・・」
と、そこで思考を停止しないで、
「ここ○○県は景気が悪いけど、東京は景気が良いらしいから、一度視察に行ってみよう。東京の好景気にあやかって、何かこちらの県と絡めるビジネスチャンスを探してみよう!」
とか、
「せめてヒントだけでも掴むべく、景気が回復している地域へ出向いて歩いてみよう!」
とか、心も体も一歩踏み出してみてはどうだろうか?

少なくとも、私の周りには、どん底から這い上がって収益を急回復させている人が増えてきている。気付かないだけで、チャンスはそこらじゅうにある。努力は報われる。そのためには、情報を「頭」と「足」で得て、アンテナの感度をビンビンに上げて、行動を起こさなければならない。

(引用ここまで)

--------

☆今日の一言☆

なるほど,さすがにいろんな企業の相談を受けられているので,状況分析が非常に分かりやすいですね。

また「攻め」という言葉は,なぜか「元気」になる気がします。いずれにしても的を得た努力が必要になります。私も見習わなくては・・・。

みなさんのご参考になれば。。。

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