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2007.06.06

■弁護士が喜ぶ「別件の法律相談」とは?+そして貴重な「2・13最高裁判決」に対する中村弁護士様からのメールアドバイスのご紹介!

‥‥……━★

こんばんは。

梅雨の季節が間近に迫っているので,天候が日替わりで変わりますね(^^;)

今日は,既報で何度かご紹介の「本人訴訟型」で闘っている「N太氏」と「あさぎり様」のコメントを下記の☆今日のVIPニュース☆でご紹介させていただきました。大変有効な情報ですので,全国の同士の方々は是非ご覧下さいね。

また,あさぎり様には「最強法律事務所」中村弁護士様からの貴重な情報をUPしていただき,改めて感謝と御礼を申し上げます<(_ _)>
 
先ずは,いつもの「最強法律相談室」(周南法律事務所)さんをご紹介させて頂きます。
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■開拓精神

(「最強法律相談室」様ブログ6月5日より引用)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51006626.html

私道の通行の法律相談でMさん来所。

 数年前にMさんのお父さんの債務整理をしたのだが、息子のMさんはその時のことを覚えていて、今回全く別件の相談に来られた。

 実は、こうした形で当事務所の顧客が広がっていくのを一番期待している。
 借金の件で相談に来られる方のほとんどは、低所得者層で、これまで弁護士とか法律事務所とかに全く縁がなかった人たち。こうした人たちの多くは、借金以外の問題、例えば交通事故や相続の問題が発生しても、なかなか弁護士の所へは来てくれない。それだけ、まだ弁護士の敷居が高いからだ。

 それが借金の件で弁護士に仕事を依頼するという体験をしたことにより、その弁護士の敷居が低くなって、別件の法律相談をしてみようという気持になってくれれば、こんなありがたいことはない。
 弁護士過剰時代を迎えて、これまで弁護士の顧客だった富裕層を奪い合うより、新しい層を開拓するほうが賢いと思うのだが。

 (新着過払金入金情報)
 ・6月5日 クレデイセゾン 17万円
       アコム  50万円
       プロミス 130万円

 平成19年の過払金取戻額、本日現在合計2億1830万4578円。

sarakure110 at 18:58
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☆今日のVIPニュース☆
 
あさぎり様の
5月4日コメントより
 
本題ですが・・・
>これは同士の方々にも波及して行くと思いますので,出来ましたら「中村弁護士」様へフィードバックのメールをして頂けないでしょうか?
 
はい、既に中村弁護士様に、キャスコからの準備書面(4)と、こちらからの対キャスコ準備書面(3)をFAXし、「ご意見をいただきたい。よろしくお願いします」ということで、メールもしました。
お忙しそうですので、まだお返事を待っている状態です。
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あさぎり様の
5月11日コメントより
 
yuuki様!ついにお返事いただきました!!
周南法律事務所の中村弁護士さまからです!
『あさぎり 様
弁護士の中村です。
大変遅くなりましたが、準備書面を拝見させていただきました。
全体的にとてもよく勉強されていて驚きました。このまま裁判所に
提出して全く問題ないと思います。
 
その上で、出来ればこの点を付け加えたらと思ったことを指摘いたします。』
・・・っていうことで、その付け加える箇所を、教えていただき、最後に
『他には特に問題点はないと思います。
裁判は大変だと思いますが、がんばって下さい。
できる限りの応援はいたしますので、何かありましたら、
いつでもご連絡下さい。』
という、暖かいお言葉も、いただきました。
もーーう、なんか感激です。
 
私は正直言うと、弁護士さんに対しても、司法書士さんに対しても、ちょっと不信感を持っていました。
もちろん、司法書士さんの中には、ヤミ金と戦ってくださっている方々も、存在することは知ってはいたのですが、全般的なイメージは、良くなかったのです。
でも、今回のこのご教授いただいた内容は、すばらしいです。
 
弁護士さんが無料で、ここまでしてくださるとは・・・
私がやっているのは、言っても他人様の案件ですので、「もしも私のせいで。この人が・・・」というプレッシャーは常々感じていました。
でも今回は、プロの目を通していただいて、ほんとに心強いです。
ただ、ご教授いただいた内容は、もうすでに、私だけのものではなくなっていますので、ご本人さまたちの案件が終了してから、UPさせていただくことになりますが、ご容赦ください。
(なにしろ、以前書き込んだような件もありますので・・・┌(_ _)┐ )
すばらしい弁護士先生を、ご紹介してくださった、yuuki様やN太様にも、感謝します。
ありがとうございました。
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あさぎり様の
6月5日コメントより
 
こんにちは!
この話題とは全然違うことで申し訳ないんですが、N太様が控訴されていらっしゃるので、少しでもお役に立ちたいと思いまして・・・
以前、周南法律事務所/中村弁護士さまからいただいたメールのアドバイス部分を、UPさせていただきますね。
(原告ご本人様のお二人thanks)

【周南法律事務所/中村弁護士様から、いただいたアドバイスです。】
1 基本契約書に更新条項があること
基本契約書には、当事者から申し出のない限り、契約を自動的に更新する旨の条項があることが多いので、それがある場合は、「ウ」として、付け加えた方が良いと思います。
これは、第2取引、第3取引が想定されていたことを理由付ける根拠の一つです。

2 会員番号等
会員番号、会員一連番号については、もう少し突っ込んだ主張をされた方が良いと思います。
例えば、
「そもそも被告が顧客について、住所、氏名、生年月日等顧客を特定できる情報を契約書に記載させるほかに、会員番号や会員一連番号を付している目的は、いったん形式的には取引が終了した場合でも、将来再び同一の顧客との間で取引が再開されることを想定した上で、そのような場合は前の取引の実績を、取引再開の際の判断資料とするなどして、基本契約書の作成の有無に関わらず、同一の顧客との間の取引全部を一体として管理しようとしたものである。」
のような主張を私は付け加えています。
(・・・以上ここまでが、中村弁護士様からのメールでのアドバイス部分です。)

この内、『1 基本契約書に更新条項があること』は、以下のように、書きました。

『基本契約書(甲第×号証)には、更新条項(第4条 <借入有効期限>)がある。
この更新条項には、当事者から申し出のない限り、契約を自動的に更新する旨の条項(第4条 <借入有効期限> 当事者の一方から契約期間満了日1ヶ月前までに何らかの申出のない時には、さらに5年間自動更新するものとし、その後も同様とします。)がある。其れすなわち、第2取引、第3取引が想定されていた根拠の一つと解される。』
 
N太氏の
6月5日(同日)コメントより
 
あさぎり様
お忙しい中、本当にありがとうございます!!
更新条項の事、また会員番号に対する補強事項等、のアドバイスは大変有効だと思います。
お知らせいただき、膝を打って、なるほどと思いました!! 自分では気づきませんでした^^;
 明日の第一回期日は答弁書をもち擬制陳述で被控訴人は出廷しませんが、合議制(裁判官が3人)の初体験となり楽しみです。裁判官から一言でもいいですから、今後の成行きを暗示するような発言があれば助かるのですが・・・
(省略)
--------
   
☆今日の一言☆
  
改めて,「あさぎり様」N太氏の為に貴重なメールアドバイスをUPしていただき,深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
また「N太氏」も大変でしょうが,「あさぎり」様他の同士もついています。精一杯応援させて頂きます。そして日本中の同士の方が見守ってくれていると思います。
 
今回のように同士が「連携」される事は,大変嬉しく思います。「逆襲の債務者」様ブログの場外編になるかと思いますが,逆襲様よろしくお取りはからいの程お願い申し上げます。<(_ _)>
 
話は変わりますが,弁護士に会いに行く,話す,メールする・・・どれをとっても大変な勇気が必要です。
 
それは,最初はみなさん同じだと思います。(個人的に弁護士を知っている方はまれですから・・・)
 
私もそうでした。しかしいざ弁護士(無料相談)に勇気を出していっても,敷居が高い感じはぬぐえません,まして裁判所で一般人が訴訟を起こすなんて・・・数年前の私なら考えもしなかった事です。
 
しかし今回登場される,あさぎり様やN太氏,そして暖かくサポートして頂けた中村弁護士様は,特別な世界の方々のように思われるかもしれません。
 
確かに,フツーの世界ではない内容ばかりですね(^^;)
 
しかし,実際は「等身大」で1個人対1個人と考えると,ごくありふれた光景かもしれません。
困っているので相談にきました。どうしましたか?・・・
丁度,病人が「病院」に診察に行くようなものです・・・「特に初めて行くなら,いろいろ想像します」注射をされるのでは,何か悪い病気で入院・手術が必要では・・・ああ私の体はどうなるのか~!と思います。
 
しかし,法律事務所に行っても注射も手術もありません。書類の世界です。そして,法律で「借金」なら解決できる問題です。
もっと「病院」に行くような感覚で気軽に相談して見てはいかがでしょうか!
相談できるかどうか?それは自身の中に壁を作るか,作らないかの差と思います。その壁を越えたら,きっと素晴らしい世界が待っています。
 
ここで登場された「N太氏」や「あさぎり様」も実は特別な方々ではありません。私も含めて同じ一般人です。そして中村弁護士様も庶民感覚をもった素晴らしい方です。
 
「借金」と闘っている同士の方々,夜明けは近いです。頑張りましょう!
今日はかなり取り留めのない内容になってしまいまし(^^;)
 
(今夜はこれで失礼します) 

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コメント

yuuki様
ご紹介くださってありがとうございます。
実は、N太様に追伸がありまして、N太様のブログに書くべきかんじなのですが、少々書込み容量が少ないので、申し訳ありませんが、またこちらのブログに書き込ませていただくことをお許しくださいね。
(逆襲様の掲示板が一番書込み容量も大きいのですが、あそこはサラ弁さんたちが見ていると確信があり、用心に越した事はないと思いまして)m(_ _*)m

N太様
上記のは、中村弁護士様からのアドバイスで、プロの先生からのものですが、今回のは素人が考えたものですので、N太様ほどの方に、おこがましいのですが・・・
(一応、中村弁護士様にも目を通していただいているものです)

①別個契約の取引でも、一連で計算すべきとするため「被告自身が取引が再開されることを想定していた根拠」の一つとして、ある原告さんと私の二人で考えたことです。
1つの取引を一旦完済すると、よくサラ金から営業電話がかかりませんでしたか?
「○○様は、実績もありますし50万ほど特別にワクを設けましたので、またお借入していただけないでしょうか?締めで、お借入いただくと私も助かるんです。」
というような・・・どこのサラでもやってきたと思うのです。そこで、その原告さんの準備書面中に、以下の文面も入れてみたのです。

『被告の意思-被告自身が取引が再開されることを想定していた根拠
第1取引完済時から第2取引借入時までの間に、被告××××株式会社から、原告に対し、度々借入れの電話勧誘があった。これすなわち、被告自身も新たな貸付を想定していたと解される。』

②それと、最判H.19.2.13を引用したサラ側に対する反論の一つに・・・
『最判平成19年2月13日の事案は、「金融会社と不動産会社」で、貸付元本と弁済の関係が明確な個別取引の事例である。そして、2個の取引は、時系列的に並行して、行われたものである。しかし本件は、
第1取引    平成**年**月**日~平成**年**月**日
第2取引    平成**年**月**日~平成**年**月**日
第3取引    平成**年**月**日~平成**年**月**日
・・・・というように、時系列的に並行している取引はいっさい無い。
全ての取引は、時系列どおり順次行われ、各取引期間が重なる時期は無い。
したがって、最判平成19年2月13日の事案とは、異なるものである。』

N太様の案件に使えるようでしたら、是非使ってください。
私はほんとにほんとに、N太様の挑戦に感動しています。
がんばってください!

投稿: あさぎり | 2007.06.06 01:08

なーるほど!

メモメモ^^;

と言うより、ワードに早速コピペして保存じゃ!

あさぎりさん、どちらも使わせていただきますね^^♪ ありがとう!

あさぎりさん、勇気さん、中村弁護士さんらがアシストして下さって、本当に心丈夫です。

勇気凛々で頑張ります!!!

投稿: N太 | 2007.06.06 20:47

あさぎり様

遅くなりましたが,また貴重な資料をありがとうございます<(_ _)>

私のブログでよければ,いつでもお使い下さいね(^^;)ただし,多分私のブログも「逆襲」様とリンクしているので見られている可能性は否定できません・・・。
 
話は変わりますが,私は次のような事をあさぎり様のブログで書かれれば,もっと素晴らしい事になるかもしれません。私が思うには,法律用語は素人には実に難解です(CFJは特に?)

そこで,あさぎり様のブログで「法律用語・・・素人にもわかる答弁書・準備書面の翻訳~反論まで」をUPできればと?勝手に思っていますが(^^ゞ

N太さん
2本立てで大変ですが,応援者もきっとまだまだ現れてくれると期待しています。お互い頑張りましょう(^^ゞ

投稿: yuuki | 2007.06.07 00:15

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