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2007.07.04

■京都での無理心中事件への所感です。

‥‥……━★

こんばんは。

本当に蒸し暑いですね。でも連日のニュースが怪談より寒くしてくれています。

その中で印象に残ったのは,相変わらずの大臣の失言?やお金?がらみの事件。

大臣の失言は,久間防衛相が辞任する事が最近の話題になりました。

(読売新聞ニュース)http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07070351.htm

まさしく「災いは口よりいでて身を破り・・・」のとおりになりました。本当にこの国の年配の政治家の見識は大丈夫か疑問です?一度議員の方々には,倫理や道徳についての「共通一次テスト」のようなものが必要ではないでしょうか?ただ大臣の自殺よりはましですが・・・。

自殺といえば,無理心中の悲しい事件がありました。これは本当にやりきれない思いを皆さんもされたと思います。京都の尾子(おおじ)家の3人の子供が,睡眠薬で眠らされて父親に首を絞められ亡くなった。その経緯も含めて連日ニュースが流れています。

今後ますます真相が明らかになると思いますが・・・私もショックを受けたひとりです。

慎んでご冥福をお祈りします。合掌。

(朝日新聞ニュース↓)http://www.asahi.com/national/update/0702/OSK200707020099.html

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立派な家に1姫2太郎と恵まれた家庭。本当に何があったか今は不明ですが,父親の光明容疑者(42)がいくら子供の為?と言っても空しく聞こえます。

子供達には,子供達の未来がある・・・お金の問題だろうとの憶測ですが・・・。何かやりきれない思いです。子供達が貧乏に負けるかどうか?大学に行けるかどうか?とはまた別の問題ではないでしょうか。

父親と子供達の未来像は別々のものです。未来を突然奪う事ほど残酷な事はないでしょう・・・。

計画的で思い詰めるタイプの父親らしいですが・・・世の中には沢山同じような人がいます。

どんなに苦しくても,未来ある子供達の為にも「格好が悪くても」「世間体が気になっても」貧乏の中で,どうやって生きて行くかを「教えてくれる父親」が今は本当に少なくなったように思います。

昔は,「見える貧乏人」は沢山いました。今は「見えない貧乏人」が多いです。私もそのひとりと思います。

特に心が貧乏なのが問題です。そして何故か事件を起こすのは最近40代~50代に多いように思います。

これも時代の流れなのかも知れませんが,40代~50代が一番しんどい時期になっている上に「師匠」「友人」=(相談出来る人)がいないことも大きな因ではないでしょうか?

一昔前の貧乏は大変でした。よく言われたのは,貧乏という棒の上に「借金とり」という「鳥」がとまっているからなかなか「貧乏から脱出」できないと・・・しかし現代においては「借金とり」の「鳥」は「法律」で追い払うことが出来ますし,こちらが逆に「過払い金鳥」になることもできます。

かの吉田猫次郎氏もブログで以前,「破産してもいいから子供には大学に行かせるべきだ」と言われています。

どうか,人生という山を登るのに今は「ブログという杖」がありますから,できるだけ多くの方に「借金」の対処方法も含めて参考にして頂きたいと思います。

私は人生の年は「山の傾斜角」と常々思っています。それは山の傾斜が10度20度の坂なら若さの勢いで登れます。しかし40度=40歳ぐらいからは真っ直ぐに登るのは中々大変です。

歳相応にゆっくり迂回しながら登る道を選ばなければ,ちょっとした事でつまずくと谷底まで落ちてしまいます。そこに「師匠」や「友人」がいれば,命綱で引っ張ってくれる事でしょう。

人はひとりになっては駄目なようですね。よく「人」という字は支え合っている字と言われます。

どんなに大変でも,「報告」「連絡」「相談」ができる人を捜しましょう!その人はきっとあなたの「道しるべ」のヒントになると思います。私もまだまだ半人前で「修行」が足りないと常々痛感しています。

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話はまったく変わりますが,いよいよ今月からCFJもグループになる「シティバンク銀行」が運営されます。何でも億単位の資産を持った普通?の富裕層がターゲットらしいですが・・・。詳細は下記リンクでご覧下さい。

(フジサンケイ ビジネスアイニュース)http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200707030036a.nwc

全国の日興支店もいずれ「シティバンク銀行」の窓口になるらしい?です。

(今夜はこれで失礼します)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

yuuki様

父親が中高生の子供達を殺してから、自分も・・という無理心中未遂事件ですが、
私は、漫才師の「麒麟」の田村くんの話を思い出しました。

あの事件のあった家を見ると、りっぱな家で、とてもじゃないけど、お金に困っているような家には見えませんよね。
それでもあの父親は、もう1年ぐらいは働いてなかったということと、こんな世の中に子供を置いてはいけないと・・・

漫才師の「麒麟」の田村くんは、中学生のある時、父親が兄、姉、田村くんの3人の子供をあつめて、
「借金がどうしても返せず、お父さんもがんばったがもうどうしようもなくなった。だから今日で田村家は、解散!!」
と言って、中学生の田村くんや高校生の兄・姉を置いて、お父さんはマジでいなくなったそうです。
そこから田村くんら兄弟は、3人それぞれに公園に寝たり友達の家にお世話になって暮らし、しばらくして、友人の親御さんのおかげで、兄弟3人でいっしょに暮らせる住まいを与えてもらって、貧乏ながら3人で暮らしてたそうです。

私はこの話を、「人志松本のすべらない話」で聞き、もちろん田村くんは、お笑いのネタでこの話をするので、ものすごくみんなにうける話であり、私自身もめちゃくちゃ笑った話ではあるんですが、実話のようです。
今は、田村くんは漫才師に、姉は結婚して家庭を持ち、兄は普通に働いて一人暮らししているそうで、みんなそれぞれに、ちゃんと生活しているそうです。
それで田村くんは、今もお父さんに会いたいそうでテレビで呼びかけているのに、全くお父さんからは連絡がないそうです。
みんなから「お父さんを恨んでないのか?」と聞かれると、「お父さんも解散するまで、一生懸命にがんばってくれたけど、どうしようもなかったんだと思うんです。だから恨んでないし、今はとにかく会いたいんです」と言ってました。

受け止め方というか、いやその前に、父親の「子供たちももう中高生なんだから、親も家もなくてもどうにか生きるだろう」という、よく言えば楽天的な考え方の父親に育てられた息子だから、ある意味強く生きてこれたのでしょうか。

でも少なくとも、田村くんたち兄弟は、一家解散の時、父親が他の決断をしなかったおかげで、今の人生があるわけで・・・

この事件を知ったとき、一番に考えたことでした。

投稿: あさぎり | 2007.07.04 15:02

あさぎり様

ご無沙汰しております。ブログでも最近お見かけしませんでしたので,心配しておりました(^^;)

詳細なコメントありがとうございます。

>私は、漫才師の「麒麟」の田村くんの話を思い出しました。

そうですね私は,今年の「愛は地球を救う」のマラソンに挑戦される「萩本欽一」氏を一番最初に思い浮かびました。

貧乏の共通点は同じですが,特に「家族の解散」と「学校でお昼を食べずに過ごした」事が思い浮かびました。

「孤独」と「空腹」に打ち勝った人程,人生の勝利者といえるのではないでしょうか?
偉大な方々に共通すると思います。

島田洋七さんが書いた「佐賀のがばいばあちゃん」も読みましたが,心の貧乏についてとても考えさせられました。

今回の事件で残念だと思うのは,亡くなった子供達が将来どんな職業になっていたかと思うことです。
今回の事で,もし生きていたら「弁護士」や「人々の痛みを分かり,人の役に立つ職業」を目指したかも知れない・・・と思うと特に残念に思いました。

この事件は,本当にいろいろと考えさせられます。。。

投稿: yuuki | 2007.07.04 19:43

yuuki様

>ブログでも最近お見かけしませんでしたので,心配しておりました(^^;)
ほんとですね、ご無沙汰していました。m(_ _*)m
そう言えばここ最近、書き込む気力もなくなっていました。
ていうのは、つばさ様の案件のキャスコと武富士がそろそろ終盤に近づいてきて、未だ文提命令も出ないこととか、ご本人の法廷で受けるかんじでも、推定計算が認められそうにないこととかが、憂鬱のタネになっています。
私は数ヶ月前、つばさ様には競馬日記がある事を聞き、「それなら、その競馬日記を証拠に、推定計算で提訴しましょうよ!」と、一番にあおってしまいました。
しかし、私は推定計算とか文提命令を、甘く考えていたようです。
これほどむずかしいとは思ってもいませんでした。
例えばキャスコ案件では、
「推定計算が認められない」
     ↓
「推定計算部分の取引が無かったものとされれば、4年の空白期間ができるので、個別取引となり、充当計算できない」
     ↓
「充当計算できないなら、第1取引は消滅時効」
となり、過払金は10分の1ぐらいに減額になってしまいます。
これが自分自身の案件なら、「精一杯やったのだし」と納得もするのですが、他人様の案件だと責任を感じてしまいます。
それにあまりにも長引かされ、もういいかげん出せるものも何もなくなり、準備書面も書くことがなくなってきています。
判決は1~2ヶ月後になるとは思いますが、それまで憂鬱な日々が続くのかと思うと・・・

yuuki様やN太様や逆襲様のような強い精神力が、私にもあればと思います(^^;

投稿: あさぎり | 2007.07.04 21:53

あさぎり様

お疲れさまです<(_ _)>

本人だけでも大変な事案をされているのですから,余計に精神的にもストレスがかかると思います。

確かに私も裁判での闘いが半年以上の経験があります。準備書面に書くことが無い事も経験させていただきました。当時は本当にイヤイヤでした。普通の案件でさえこれですから,あさぎり様の場合はさらに大変と心中お察しします。

梅雨の時期も重なり,憂鬱になるのも仕方ないです。いずれ時間が来たら結果が必ず出ますので,ここは「早い夏休み」と思ったほうが得策です。

それからN太氏や逆襲様程,私は強くありません(^^;)
ただ闘う理由や相手が視界に入っている間は,案外頑張れるものと思いました。(私も先月は,体調の事もありましたが,何より闘う相手を見失ってしまったのが一番の原因と判りました)

あさぎり様もたぶん闘う相手を見失っている(こちらの誘いに乗ってこない)ので,闘うにも闘えなくなってエネルギーを持てあましていると思います。

その為,相手への攻撃エネルギーが自身に逆流しないように,一時的に車でいえばアイドリング状態になっていると思います。

こういう時は,今の問題は別の所で時間をかけて「熟成」させておいて,いろんなブログ等をギヤを入れ替えて訪問してみてはいかがでしょうか?余った攻撃エネルギーをどこかに一度発散させた方がいいと思います。

あさぎり様の力は,メガトン級のエネルギーですからなおさらです。

重たい気持ちは,それだけ「一生懸命」に頑張った証拠ですから。

私の所でもかまいませんので,どうか思いっきり発散してくださいね(^^ゞ

その内に最高裁等で良い判例が出るか,果報がくるのを待ってみましょう!

行動を起こしての結果であるなら,まずは良しです!
その後の事は,またその時に考えましょう(^^)

投稿: yuuki | 2007.07.04 23:34

yuuki様

なんかほんとにありがとうございます。
yuuki様からのレスは、私にとっていつも癒やし系なんです・・・

>それからN太氏や逆襲様程,私は強くありません(^^;)
一年前から思っていましたが、yuuki様はどなたに対してもとても優しく、怒ることがなく、いつも冷静でおだやかです。
人に優しくできるのは、その人が強いからなんだと思っています。

昨夜遅くに、yuuki様からのレスを読んだのですが、おかげで昨夜はゆっくり眠れました。

>行動を起こしての結果であるなら,まずは良しです!
その後の事は,またその時に考えましょう(^^)

そうですね。なにか救われました。優しいyuuki様に感謝です。

投稿: あさぎり | 2007.07.05 07:15

あさぎり様

いえいえ,私もブログでは人格が別になります(^^;)
その証拠に子供達には年中怒っていますから。

私は,ブログはひとつの社交的な場と思います。そのことを気づかせてくれたのがN太氏でした(^^)

優しさでは,N太氏にはかないません(^^ゞ
お互いこれからも頑張りましょう!

投稿: yuuki | 2007.07.05 15:26

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