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2007.07.06

■吉田猫次郎氏がテレビに出るまでの心境!+α(ヤミ金・システム金融)

‥‥……━★

こんばんは。

ニュースを見ていると,梅雨の豪雨で被害が出始めています。梅雨時の事故には特に気を付けましょう。

さて,吉田猫次郎氏が自ブログで「テレビ」等のメディアに出るまでの心境や裏話を書かれていましたのでご紹介させていただきます。

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■(裏話)テレビに出て、何か良いことがあったか?

(転載元:吉田猫次郎のBLOG 7月4日付け)

http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070704

今までに私が出たテレビ番組は、

(1) 2003年4月 大阪毎日放送『ちちんぷいぷい』
 -但し約5分間の電話インタビューと本の紹介のみ。この頃はメディアに顔を出すのは絶対に嫌だったので、他にも出演依頼が随分来たが、全て断わっていた。

(2) 2005年8月 テレビ東京系『ガイアの夜明け』
 -初めてのテレビでの顔出し。約10分。高視聴率だったそうな。

(3) 2005年12月 TBS系『報道特集』
 -2度目の顔出し。約15分。これも高視聴率だったそうな。

(4) 2006年11月 NHK『生活ほっとモーニング』
 -3度目の顔出し。約1時間。朝番組なので視聴率はさほどでもないが、全国に流れてしまった。

(5) 2007年1月 テレビ朝日系『報道ステーション』
 -4度目の顔出し。約10分。ただでさえ高視聴率なこの番組にあって、このときは20%を超したとか。

(6) 2007年6月 日本テレビ系『ニュースリアルタイム』
 -5度目の顔出し。約20分。視聴率不明。(たぶん低い)

このほか、ガイアの再放送や、ニュースリアルタイムの地方での別の日の放送を加えれば、テレビに出た回数は、早いもので延べ10回以上になる。



以下、裏話をちょっと。


○ 出演料について。
 

私はテレビ出演料をもらったことは一度もない。(意外?)
 

もちろん、どこかへ取材に出かける時は交通費など経費実費を全額出してくれるが、ギャラのようなものは一銭ももらったことがない。

  
私が出演料を請求しなかったからなのか、それともテレビ業界の習慣なのか、理由はよくわからない。そもそも私はテレビ業界にあまり興味がないし、出演料収入を期待したこともないから、ぜんぜん気にならないのだけど。

○ 出演依頼までの経緯について。
テレビに出るときは、いつもテレビ局や制作会社のほうから依頼の電話かメールが来る。(私のほうからテレビ局に売り込んだことは一度もない。)ほとんどの場合、テレビ局側がインターネットや本で私の存在を知って来る。

○ 「顔を出すこと」への抵抗感について。
初めてテレビ出演依頼が来たのは、確か2001年暮れ頃だったと思う。以後、2004年までの3年間に、通算で30回ぐらいの出演依頼が来た。

しかし私は、これらを全て断わった。理由は簡単。恥ずかしかったから。顔を出すのも恥ずかしかったし、自分の中身を武勇伝みたいに語るような気にもなれなかったし・・・。せいぜいホームページや紙媒体で、ペンネームを使ってひっそりと言いたい事を言えれば十分だと思っていた。

心境が変わってきたのは、2004年春頃からだった。
この頃、朝日新聞社から出した『猫の手貸します その借金なんとかしましょう』という本の著者略歴のページで、初めて自分の顔を本にさらしたのがきっかけだった。このとき以来、メディアに顔を出すことに徐々に慣れていき、雑誌や新聞の取材でもあまり抵抗なく顔を出せるようになってきた。
 

そして、2005年春に「ガイアの夜明け」の取材依頼が来た頃には、顔出しに対する抵抗感がかなり取れ、快諾とまではいかないが、恐る恐る、テレビに顔を出すことをOKしてしまったのだ。(現在はすっかり慣れてしまっている。)

○ メリット・デメリットは?
 経済的メリットは、はっきり言ってほとんど無かった。出演料はゼロだし、テレビを見て相談に来てくれる方に対しても、「まずは焦らないで、ホームページや本にヒントが沢山書いてありますから、それを熟読してみてください」「無料相談を受けてくれるところが全国各所にありますから、それをまず受けてみてください」とお勧めしているので、相談料収入に直結することもそんなにない。(ホームページの昔からの読者さんならお解かり頂けると思うが、私は「自分で考えてもらうこと」を重要視しているので、まずは最低限の知識を読んで勉強してもらうようにしている。)

 
 経済的に直結しないメリットは、たぶん沢山ある。テレビを見た方々から「面白かった」「参考になった」「死ぬ気が失せて生きる意欲が湧いてきた」という声を多く聞くと、やっぱり出てよかったと実感する。(人間誰でも、他人の役に立つと嬉しいものだ。) また、人間関係の広がりもますます増えた。これは大きな財産だ。 また、テレビに出るには、テレビ局の校正や審査をパスしないと実現できないので、出れば出るだけ、やはり客観的信用度も高まる。私はいつも、「こんな活動をやっていていいのだろうか?自分は社会貢献しているのだろうか?」と自問自答しながらこの活動を続けてきた。「誇り」と「自負」はあっても、「自信」は正直言ってあまりなかった。なので、テレビというフィルターを通じて認められると、やっぱり嬉しいものだ。これは私の正直な気持ちだ。

 
 一方、デメリットも結構ある。やはり目立つと叩かれやすい。非常に叩かれやすい。(これについてはそのうちまた・・・) 
それに、誤解されやすい。語弊があるかもしれないが、テレビはやっぱり視聴率を優先している。事実を捻じ曲げることはなくても、事実をより面白く映るようにするので、時として、出演者の意図とかけ離れた絵になってしまったり、誤解されやすくなったりすることも多い。私の場合、テレビで「ヤミ金退治のスペシャリスト」のように取り上げられることが多く(実際は中小零細企業の事業再生のためのコンサルタントにすぎず、交渉代理人も諸手続きの代書もそれに付随する業務もしないのに・・・)、このため、視聴者から「猫次郎さんに頼めば弁護士のように代わりにやってくれる」と勘違いされたり、ヤミ金からひどい嫌がらせを受けたり、整理屋示談屋の類だと思われたりして、正直言って非常に困る。

○ 今後のテレビ出演に向ける意欲は?
 積極的でも消極的でも、どちらでもない。
こちらから積極的に出たいとは思わないが、出たくないとも思わない。
僭越ながら、今までに出た番組はいずれも視聴率が高く、反響も総じて良いほうだので、これが嬉しくないわけがない。少しは誰かの役に立っているようだし。
よって、今後も「求め」があれば、可能なかぎり素直に応じたいと思う。


(転載ここまで)

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☆今日の一言☆

私が猫次郎氏を知ったのは,書籍『猫の手貸します その借金なんとかしましょう』であった。当時は対ヤミ金の対策の為にネットを探していて偶然氏の存在と書籍を知った。

私にしたら,まさに闇夜に光であった。もっともその前に,地元の法律家に無料相談をしたが,ヤミ金(手形)に対してはあまり良い話を聞けなかった。

ヤミ金といえば,猫次郎氏のブログで記事が出ていましたので,追記でご紹介させていただきます。

■吉田猫次郎のBLOG (7月5日付)

(ニュース)システム金融で35人逮捕=グループ店で顧客情報共有-利息27億集める・警視庁http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/e/d8d6cb61b95d6002a1a43f384ef0e52e

関連記事を捜してみました。

(asahi.com 7月4日)同じ客に次々貸し付け容疑、ヤミ金30数人逮捕 警視庁

http://www.asahi.com/national/update/0704/TKY200707040462.html

やはり「ヤミの個人情報管理システムがあったようです」ご参考までに!

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話は戻りますが,

たとえ一書でも,時にかなえば「地獄に仏」です。私は後日もう一冊の「Q&A過払金返還請求の手引[第2版]」にも幸運にも巡り会えた。

そして,ネットで最大の出会いは「最強法律相談室」さんだった。ここで私は再び信じられる「弁護士」がいることが,とても嬉しかった。その後,中村弁護士様のコメントを読むファンになって今日にいたっています。

テレビ局も,早く「最強法律相談室の中村弁護士」様をいつの日か取材して全国放映してもらえないかと楽しみにしているのは,私だけだろうか・・・。

どこかの局が取材されないかな?かなり視聴率もUPすると思いますよ。

(今夜はこれで失礼します)

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