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2007.08.24

■文書提出命令申立を裁判所に却下された場合の即時抗告・・・N太の『どっちもどっち』 特定調停を経て不当利得返還請求訴訟中!より

‥‥……━★

こんばんは。

暑さがぶり返してきたようで・・・バテバテです。

さて,「文書提出命令申立を裁判所に却下された場合の即時抗告」につて,N太氏のブログで詳細に書かれていましたので,ご紹介させて頂きます。

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陳述書以外にGEコンシューマーとの取引の存在を直接証明する証拠はなかった事案

(N太の『どっちもどっち』 特定調停を経て不当利得返還請求訴訟中!8月24日付より)

http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/8/24

消費者側が求めた文書提出命令申立を裁判所に却下された場合、即時抗告方法がよく解る裁判例です。
私もGEの控訴理由書の甲号証として、文書提出命令申立書と共に提出しました。

即時抗告申立書も掲載されております^^
兵弁さんの判例検索システム

●061213 札幌高裁 GE
●札幌高裁 平成18年(ラ)第93号 文書提出命令申立一部却下決定に対する抗告事件(平成18年12月13日決定) 
●裁判官 伊藤紘基、北澤晶、石橋俊一(3部) 
●代理人 足立 
●原審 旭川地裁留萌支部 平成18年(モ)第8号、
  本案訴訟 同支部 平成18年(ワ)第10号 不当利得金返還請求事件 

●要旨 
●担当弁護士のコメント 
◎ GEコンシューマーファイナンスに対する文書提出命令申立を却下した原決定(旭川地方裁判所留萌支部)の即時抗告において、札幌高裁は原決定を取り消して取引開始からの帳簿一切の開示を認めました。 
◎ 原決定が文提却下決定を出したことが珍しく(しかも原決定の理由付けが「取引履歴が顧客管理の基本であり消除することなど考えがたい」という申立人の主張を「一般論」のひと言で切り捨てるなど極めて粗雑だった)、GE代理人が乙号証として用いている可能性が高いと考えて公表させていただきます。 
◎ 本件では陳述書以外にGEコンシューマーとの取引の存在を直接証明する証拠はなかったのですが、原決定が「取引事実を認めるに足りる証拠がない」との理由で申立てを却下した点について「その取引事実の存在を証するため本件文書の提出命令を申立てをしているのであるから、証拠がないとの理由で申立てを却下することはできない」と判断しました。 
◎ GEコンシューマーがかつて「10年経過による自動消除システム」による消除の主張をしていたにもかかわらず、近時「13か月あるいは18か月経過によって順次消去するプログラム」と主張している点について、「10年経過による自動消除システムの主張をしていたこと」は「当裁判所に顕著な事実」とまで明示し、「かつてのGEの主張との整合性を欠いて」いて「GEの主張は採用しがたい」とも判断しました。
◎ さらに、GEコンシューマーが「カセットテープに取引履歴に関する情報を記録していた」と主張している点について、「その取引開始当時のオンラインシステムを含むコンピュータ関連の一般的な技術水準に照らし、大手消費者金融業者といえども、多数の顧客との間の取引履歴に関する情報をカセットテープに保存することができるような状況にあったとはいささか考え難い」と判示し、GEの主張それ自体の信用性に疑義を示しました(この点は高裁からGEに対する求釈明も出され、相当興味を持ったポイントだったようです)。

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上記はhttp://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/061213-s.htmlの内容です。

その他,N太氏ブログの「最新のコメント」にて,いつもお世話になっている「あさぎり」様との質疑応答が大変参考になりますのでご覧下さい。http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/48904908.html#49033750

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☆今日の一言☆

「N太氏」も「あさぎり様」も本当に執念が結実してきていると思います。実りある秋に向けて頑張っていただきたいです。

それから,今問題になっている「勉強を巡る祖父とのトラブルが殺人に・・・」

「最強法律相談室」8月24日ブログから一部引用http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-08.html#20070824

『山口県上関町で発生した男子高校生の祖父殺人事件は、周南地区の若手弁護士数人が私選弁護人として担当することになった。

 当事務所からも私以外の2名がこれに参加する。
 私は「年寄り」なので、もちろん後方支援。少し忙しくなるかもしれない。』

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夏場苦手という・・・中村弁護士がついているので,高校生も良い弁護を受けられると思います。しかし昔堅気の祖父の気持ちも分かりますが,高校生の心境もいかほどだったか・・・それにしても真夏のかわいそうな事件です。

あの大横綱の朝青龍でも精神面でも参っている位ですから・・・。

皆既月食も近いし,地震も多くなって来ている上に記録的な酷暑。いろんな事がまだ続きそうですね。

酷暑といえば,拘置所内ですら「熱中症」で亡くなる程の気候です。http://www.asahi.com/national/update/0824/TKY200708230335.html?ref=rss

特に年配の方は,水分補給に気をつけて。あまりイライラしないようにしましょう。

私も 夏バテ解消の為に,今日は早めに休もうかと思います。

(今夜はこれで失礼します)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

yuuki様
記事をお採り上げいただき、ありがとうございました。
あさぎりさんからのお問い合わせで、このGE事案を思い出しアップさせていただきました。

昨日、高裁の担当書記官から「和解の意思がありますか、おありなら和解期日を入れますが・・・」と、電話連絡いただきましたが、争う意思を明確に伝えました。

そのような経過から、ようやく来月に弁論準備期日、10月に第一回弁論期日が入ることになりました。


投稿: N太 | 2007.08.25 11:03

N太さん

こちらこそありがとうございます。
N太さんの事案は,日本中から注目されていると思います。

今回も有力な情報ありがとうございました。闘っている方でないと分からない事が沢山ありますね。

本当に難しい事案でしょうが全国の同士の為にも酷暑の中,どうかお体を大切に頑張ってくださいね。

それから期日が決まったことで,目標ラインが出来てよかったですね^^
今後も応援させていただきます<(_ _)>

私の方は相変わらず・・・?「目標」ラインが不明です(^^ゞ

投稿: yuuki | 2007.08.25 12:28

yuuki様、こんばんは。先日のN太様にご紹介いただいたものから、「即時抗告申立書」を作りましたので、ご報告がてら要約文を書かせていただきます。N太様もyuuki様もほんとにありがとうございました。

第2 原決定の理由
相手方において、取引履歴(文書)が所持されている事情は、一件記録の主張・証拠関係からは、窺がわれない。

第3 原決定が不服である理由
1.H.1.7.7~H.8.6.28までの取引の存在の証拠
(1) 上記期間に競馬日記等の備忘録をつけていた。
・・・・(その内容 略)・・・・
以上の記載があり、そこには他社との件や個人的な知人との記録もあるから、後から捏造したものではないといえるとともに、そこには詳細に当時の相手方との取引に関して記されている。これは上記期間中にも相手方と取引が在った証拠だ。
(2)武富士S支店は、H.7.1.17阪神大震災で被災し、閉鎖になり現在は存在しない店だ。また同支店は店舗内に入るためには顧客専用カードが必要なシステムだった。
抗告人(原告)は、その店舗内部を知っている(店舗内の見取り図 甲号証)。
H.7.1.17にしか存在せず、しかも顧客専用カードを所持してないと入店できない、店舗内部を抗告人が知ってるってことは、H.7.1.17以前にも取引していたに他ならない。
(3)推定計算部分のH.1.7.7~H.8.6.28の最終取引日設定の根拠は、この時期、親バレし、母親が一括返済のための金銭を都合してくれたが、その際完済に必要な50万を銀行から引き出した。H.8.6.28付け50万引き出しの銀行記録(甲号証)がその証拠だ。
この銀行記録は、H.8.6.28付けで、S支店での取引を完済したって証拠で、H.1.7.7~H.8.6.28にも取引が存在したことになる。
(4)また推定計算部分で、初回取引日をH.1.7.7とした根拠は、抗告人の武富士S支店での借り入れが、消費者金融からの第一の、人生で初めての借り入れだったので、強く記憶に残っている。そしてそれは、抗告人が××歳(平成元年)の七夕の日だった。だから、取引開始はH.1.7.7だ。

2.抗告人が明細・領収書等具体的な証拠を所持していない理由
貸金業法19条が貸金業者に帳簿の備付け義務を負わせたのは、特に不注意な債務者でなくとも紛失・廃棄することも想定してのことだけど、抗告人の場合、それ以外にも理由がある。
抗告人は阪神大震災で自宅が全壊し、家財一式など財産の一部を無くしている。そんな混乱の中、明細を全壊した家屋から探すって、当時は考えられなかった。

3.相手方(武)が、S支店での取引(H.1.7.7~H.8.6.28)を認めない理由
(1)貸金業者はみなし弁済の適用を受けずに超過利息を保有し続ける方法は、取引履歴開示せず、超過利息を受取った事自体を否認するのである。
最高裁判決H.17.7.19を念頭におけば、「取引履歴を開示しないことが貸金業者にとって、利益になるからである」と言える。
(2)上記1項のあるように、抗告人は武富士S支店と、H.1.7.7~H.8.6.28の期間にも取引があり、その取引は完済・解約した後、H.8.7.2に、武富士N支店との取引を再開した。
(3)それにもかかわらず相手方(武富士)は、N支店での取引のみを認め、N支店での取引履歴のみを開示することにより、貸金業者としての義務は果たせたものとし、S支店での取引を認めないことにより、抗告人に返還すべく過払金を大幅に減額しようとしている。

4.抗告人と相手方の立証能力の格差につき原決定が全く考慮していない事
(※ココは、N太様にご紹介いただいた抗告申立書の最後の部分のほぼ丸写しです)
・一般の顧客であった抗告人は、第3項1に記した証拠しか提示できずにいるが、そのことで、主張・証拠からは、相手方が文章を所持している事情は窺がわれないとした原判決の論理は、事実上相手方など貸金業者に対する文書提出命令を封ずるに等しい。
・最高裁判決H.17.7.19は、一般顧客と貸金業者の立証能力の格差の問題を理由として、顧客保護の観点から開示義務を認めたものだ。
・しかし原決定のように、貸金業者の主張を覆すに足りる証拠の提出を求めるのなら、いくら最高裁が取引履歴開示義務を認めても、訴訟で顧客が貸金業者に取引履歴の開示を求めるのは無理・不可能になってしまい、一般消費者は、全く保護されなくなってしまう。
・原決定は、最高裁判決H.17.7.19の趣旨を何ら顧みることなく、抗告人と相手方の立証能力の格差を全く考慮せず判断した、不当なものだ。

投稿: あさぎり | 2007.08.27 22:48

yuuki様

応援ありがとうございます!


>事案は,日本中から注目されていると思います。
あまり大そうに表現して下さいますと、前件のように腰砕けになったら、恥ずかしゅうございます^^
どうか控え目な表現で、ごかんべんを(^^ゞ

今度は油断せず頑張りたいと思います。
yuukiさんの事案も早く見通しが立ちますように!

投稿: N太 | 2007.08.27 23:32

あさぎり様

さすが、あさぎりさん!
要約文拝見しましたが、仕事が速いですね^^

取引をしていないことには、知り得ない事を示し
立証する手法。
なかなか良さそうに思います。
後は当事者のご決断がどうなるかですね。

実に悩ましい・・・

投稿: N太 | 2007.08.27 23:49

あさぎり様

さすがですね^^
私ではなかなか書けない内容です^^;

さて,今後の進展に注目がN太さん同様に集まりそうですね。(武富士さんが取引履歴を開示しなかったとしたら・・・行政処分?)

また,結果お待ちしております(^^ゞ

N太さん,ありがとうございます<(_ _)>

投稿: yuuki | 2007.08.28 00:06

N太様、yuuki様

いえ、仕事が早いのではなく、以前から地裁でこの証拠・主張でいってたもので、言わば地裁のときの使いまわしなんですよね・・・
だから、新しい証拠・主張は何もないんですよ・・・

>取引をしていないことには、知り得ない事を示し立証する手法。
私もこの「震災までしか存在しなかった店舗の内部を知ってる」ということで、震災以前の取引を立証するのが、この中ではまだ一番マシな項目かな?とは思うのですが、S支店店舗内部図は、確認しようがないって気もするんです(笑)
だから結局、「本人の記憶でしかない」ってことにとどまってしまうのかな・・・とも思えます。

新しい証拠はないですし、見ていただいておわかりかと思いますが、どの証拠も主張も確かに弱いです。
地裁の判断も頷けちゃうんですよ・・・
でももうあれ以上、書き様がなくって(^^;
だから原告さんも迷っていらっしゃるんだと思います。

N太様とyuuki様なら経験がおありで、わかっていただけると思うのですが、もうこの辺に来ると、出せるものも何もなくなってきませんか?
この状態って苦しいですよね。裁判官から「何々を出せ」みたいに言われると、「もうどないせぇちゅうねん!」みたいなw
もうあとは、原告さんのご判断にお任せです。
またご報告させていただきますね。お二人とも、ありがとうございました。

投稿: あさぎり | 2007.08.28 07:33

あさぎり様

本当にお気持ちよ~く分かります^^;
私も苦しい状態におかれました。。。
確かに準備書面で「書くことが無い」「出す物が無い」のにまだ裁判を続けようとされると・・・本当に困りますね。

ただ,今から思えば「裁判官」も「何かがあるから,その「決め手」出してくれたら・・・」と思っていたのかも知れません。私の場合は思いっきりの額の「和解案」を出して,無理なら「判決」を詰め寄りました。

しかし,その頃と違い2・13以降は「難しい事案」があると「判決」も恐る恐るですね^^;

投稿: yuuki | 2007.08.28 12:24

yuuki様

まずはご報告から。原告さんは「即時抗告申立書」を提出したそうです。
それで、今日地裁へ行かれた時のご報告がおもしろかったですw
原告さんが、地裁の受付に行って、「抗告申立しま~す」みたいに言ったとたん、いっせいにそこにいた事務官や書記官が、こちらを振り向き、「えーー?!」みたいなかんじで、原告さんを見たそうですw
「おいおい、素人のくせに高裁に控訴かよ!うちの裁判所の判断が気に入らないってか?」
みたいなオーラが漂ってたそうですw

だいたい、「文書提出命令却下」の文面も、ペラ~んと、2枚で、単純に「この証拠じゃあ、被告が文書を持ってるとは言えないから、却下ね」という内容だけでした。
裁判官(女性)も軽く、ニコニコ笑いながら「これ一週間したら確定になるからね」みたいな人でした。
裁判官はあきらかに武富士弁護士のほうとばかりしゃべって、素人(原告)なんかと軽く見ているようでした。
だからまさか、抗告なんかするとは思っていなかったのでしょうね。

でも、高裁がまずはこれを受け入れてくれるかどうかが、まずは第1関門です。
どうなりますか・・・まだまだ戦いは続きそうです。

投稿: あさぎり | 2007.08.28 16:55

あさぎり様

お疲れさまです。まさしく執念が実ったような気がします。

さぞかし裁判所の方々も「真夏の夢」を見た気がされたのでしょうね^^;

これからがまた大変でしょうが,あさぎり様の腕の見せ所ですね。

N太さんという先輩がいますので,頑張って下さいね^^

夜中まで失礼します(^^ゞ

投稿: yuuki | 2007.08.28 18:07

yuuki様、こんにちは。すみませんが、またお世話になります。
今日、例の武富士/文書提出命令の即時抗告申立てに関する、大阪高裁から「係属通知書」というのがきたそうです。
そこでN太様やyuuki様のご意見をお聞かせください。m(_ _*)m

その高裁からの「係属通知書」の内容は・・・
①抗告事件は、大阪高裁に係属した。
②抗告に理由があるかどうかは、書面を中心に審理する。
③抗告人(原告さん)は「即時抗告申立書」に記載した以外に理由があれば「抗告理由書」として提出してね。
④相手方はこの抗告に意見があれば2週間以内に、当裁判所に書面を出してね。

・・というものでした。先に提出した「即時抗告申立書」にはすでに「理由」を書いておきました。
たった一週間で提出しなければならない抗告書に理由を書くことは、普通はしないものなので「原告さんは理由をすでに書いてるけど、まだそれ以外にも理由があれば、今から出してもいいんだよ」てきな意味なのかな?と、私はそう受取ったのですが、原告さんは「あの理由じゃあ弱いから、もうちょっと理由を書けっていう意味なんじゃあないの?もっとくどく理由書も提出しようか?」というご意見です。
理由つっても、あれ以上理由なんてない気もしますし、でも原告さんのおっしゃるように同じ内容でも、くどくくわしく書いた「理由書」を提出したほうが心象的にいいのかな?とも思えるので迷ってます。
どう思われますか?

投稿: あさぎり | 2007.09.18 20:08

あさぎりさん、こんばんは^^
連日の奮闘、ご苦労様です。

私の経験では、出しなさいと言われた場合は、素直に提出しておいた方が良いと思います。考え尽くされ、大変苦慮されるでしょうが・・・
 何処の事案か忘れましたが、兵弁検索システム掲載事案の中に、「手元に取引の証拠がないからこそ、原告は文提を求めている」と裁判所が判断しているような裁判例があった様に、記憶しております。 
今から探してみますね。

投稿: N太 | 2007.09.18 22:57

「考え尽くされ、大変苦慮・・・・・」は、
「すでに十分考え尽くしておられ、大変苦慮・・・・・」の誤りです。

失礼しました。

投稿: N太 | 2007.09.18 23:12

あさぎり様,N太さん,お疲れさまです<(_ _)>

私には「未知の領域の世界」ですので,想像以上に大変かと思います。

どうか季節の変わり目ですので,お体を大切に!

いつでも,お越し下さいませ(^^ゞ

(今夜はこれで失礼します)

投稿: yuuki | 2007.09.19 01:09

追伸です。
これは以前お伝えしたかどうだか、忘れてしまいましたし、参考にならないかもしれませんが、以下に転記させていただきます。

「また、当該期間中に抗告人と相手方とが取引を行っていたか否かは、本件文書の提出によって
明らかにされ得る事実であり、しかも,抗告人は,その取引事実の存在を証するために本件文書の提出命令の申立てをしているのであるから,その取引事実を認めるに足りる証拠がないとの理由で直ちに上記の申立てを却下することはできないというべきであり、原審の判断は、その点においても誤りがあるといわなければならない。」と判示している事案で、
 これは検索システム061213 札幌高裁 GE の20ページに上記文面が載っております。

投稿: N太 | 2007.09.19 01:14

yuuki様、いつもほんとにお世話になります。すみません。m(_ _*)m

N太様
ご紹介していただいた「即時抗告申立書」のほうにばかり目をむけ、「判決文」のほうは、サラっと読んだだけで、あれほど使える文面があったのに、すっかり見落としてしました。
本当にありがとうございます。
それでN太様に今回教えていただいた文面を引用し、N太様のアドバイスと原告さんのご意見通り、新たに「理由書」を作りたいと思います。
それと、
前回提出の「即時抗告申立書」の中の、第3 1(3)の、推定計算部分の最終取引日設定の根拠として、一括返済のためにH.8.6.28付け50万引き出しの銀行記録(甲号証)を提出したのですが、このあたりをもう少しくわしく書いていこうと思います。

原告さんはこの時期、武富士の明細がお母様に見つかってしまい、お母様が一括返済のための金銭を都合してくれたそうなんですが、その当時の母親の記憶=「母親の証言書」というのを、地裁では甲号証として提出しています。
この「母親の証言書」を甲号証とするというのは、原告さんのアイデアで、私はその証言書を見て、涙が出てきたんですが、とにかくそれぐらいインパクトは強いと思います。
それを、H.8.6.28付けで50万を引き出した銀行記録の補強として付け足そうと思っています。
そもそもこの「50万引出しの銀行記録を甲号証として出す」というのは、最初の地裁裁判官(武富士案件は裁判官が変わりました)から言われたことなんです。
「50万というまとまったお金を一括返済したのなら、お母さんは50万円を右から左ではなかったはず。なら、銀行か郵便局の預金を引出した可能性がある。その時期の通帳記録で50万引出し記録があるかもしれないから、それを提出したらどうですか」
ということで、提出したんですが、提出する期日には、裁判官が変わってしまっていたのです。
この辺をくわしく書いて、今からまた「理由書」を作成しますので、出来上がったらまたご報告します。本当にありがとうございました。

それから・・・
>「考え尽くされ、大変苦慮・・・・・」は、「すでに十分考え尽くしておられ、大変苦慮・・・・・」の誤りです。失礼しました。

いやいや・・・(^^;N太様、実は私、漢字とか言葉の意味とかほんとに知らない事が多くて、だいたいの雰囲気で理解しているので、上記も違いがあまりわかっていませんので、どうぞお気遣いなく・・・(笑)

・以前光様(逆襲様の掲示板にて)が、私へのレスの中で「レタスカードがやられたのだと聞いて、“溜飲を飲んだ”のは私だけでしょうか?」と書いてくれていたのですが、その“溜飲を飲む”の意味がわからず辞書ひきました(笑)
・主人が「~~は、やぶさかでないなぁ」と言ったので、「何?ヤブ坂?じゃない?何それ?どういう意味よ」と、きれ気味で聞きましたw
・その他、キャスコ弁が書いてくる準備書面には、私の読めない漢字が多数、もちろん意味もわからず、ほんと苦労してるんですよ・・・(^^;;;


投稿: あさぎり | 2007.09.19 07:27

yuuki様、私も、いつもほんとにお世話になります。すみません。m(_ _*)m (あさぎりさんからコピペですm(_ _)m)

あさぎり様
【その当時の母親の記憶=「母親の証言書」】は、まちがいなく有効だと思います。何故なら私の事案で高裁の裁判官が、取引履歴が開示されていない期間に取引が有った事を証明する手段の一つとしてでしょうか、「その事を証言してくれる人はいますか?」と私に尋ねられたからです。

お母上の50万円の出処を示す通帳や、無くても銀行から取引履歴を取り寄せて、その中に記載があれば何よりなのですが、そちらのほうは如何なのでしょうか?

投稿: N太 | 2007.09.19 10:18

N太様

>お母上の50万円の出処を示す通帳や、無くても銀行から取引履歴を取り寄せて、その中に記載があれば何よりなのですが、そちらのほうは如何なのでしょうか?

はい、あります。抗告書にもすでに甲号証として提出しています。↓
>『H.8.6.28付け50万引き出しの銀行記録(甲号証)がその証拠だ。』

この銀行履歴も、銀行が最初はなかなか「無い・出せない」の一点張りで出さず、原告さんは粘りに粘ってようやく、銀行から出させたそうです。
それでこれは前任裁判官からの提案だったわけですし、この銀行履歴が手に入った時は、私も原告さんも大喜びで、「具体的な証拠が出せた!」と言ってたのですが・・・
フタを開けてみれば、裁判官が変わってしまっていたのです。(;_;)
新裁判官は、こんな銀行履歴なんて無視しちゃってますし・・・それで文書提出命令却下を食らっちゃったところなんです。
でも、N太様に「母親の証言書」は有効。と言っていただけると、励みになり拍車がかかってきました。がんばります。

投稿: あさぎり | 2007.09.19 14:59

あさぎり様

了解です。
ご健闘祈ります^^!

投稿: N太 | 2007.09.19 21:57

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