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2007.08.28

■2万円でも、1万円でも、1000円でも弁護士費用は、過払いの場合「着手金無し・成功報酬20%(税別)だけ」・・・「最強法律相談室」様ブログより(更新)

‥‥……━★

こんばんは。(2回目です)

いよいよ今週で「夏」が終わりですね。本当に「秋」が来るのか心配ですか?

大丈夫です,「夏は必ず秋となる」です・・・しかし今年の暑さは「記録的!?」だった。

確か気象庁の予報では「冷夏!?」だったような・・・。

その夏の終わりに,天体ショーが8月28日(火)の夕方から始まります。

いよいよ月が消える?・・・「皆既月食」です。詳細は次のサイトに出ていますのでご参考に!

●AstroArts 【特集】2007年8月28日 皆既月食:

http://www.astroarts.co.jp/special/20070828lunar_eclipse/appearance-j.shtml

2万円は少額?

(「最強法律相談室」さんブログ 8月27日より)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-08.html#20070827

少額の過払い(約2万円)を引き受けてほしいというメールをいただいた。

 ある弁護士に相談したところ、1件最低52,500円の費用がかかると言われたとのこと。これでは全額取り戻してももちろん赤字になる。

 この問題はこれまでも何度か書いてきたが、過払金を多く手がけている弁護士、司法書士には、ビジネス上の損得を、ぜひトータルで考えてほしい。
 過払金2万円の依頼を受けて、交渉、裁判をするのは、たしかにそれだけでは、ペイしないかもしれない。しかし、こうした少額事件だけでなく大きな金額の過払い事件もあるのだから、それらを含めたトータルで考えれば、決して損はしていないはずだ。

 私は、2万円でも、1万円でも、1000円でも弁護士費用は、成功報酬25%だけでやっているが、これで損しているとは全く思っていない。
 それに、2万円という金額は、弁護士にとっては少額かもしれないが、多重債務者にとっては決して少額ではない。

 以前、GEに数万円の過払いを請求したら、この程度の金額には対応しないと平然と言ってきた。GEが、どうせ費用的に裁判など出来ないだろうと思っているとしたら、こんなくやしいことはない。この件は最近提訴した。GEの希望通り、和解はせずに、判決にしてもらうつもりである。

 (新着過払金入金情報)
 ・8月27日 しんわ 151万5000円(4件)
        プロミス 110万円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計3億5987万6757円
 
sarakure110 at 19:15
---------
 
☆今日の一言☆
 
古い読者の方はご存じと思いますが・・・「最強法律相談室」さんが訴訟での「過払い金の最低取り戻し額」は300円(武富士)でした。(まだこの記録は破られてないようです)
武富士から過払金300円取り戻し
(2006年12月29日付け「最強法律相談室」さんブログより)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/50902136.html

今回は,それから比べれば・・・。
さて最近はネットを検索すれば,過払いの場合は「着手金無し」が法律事務所でよく見かけるようになりました。
 
私が昔,ネットで検索をしていた頃は,弁護士では「最強法律相談室」さんしか無かったように思います(昔といってもつい2年程前かな?)
 
時代も変わったものですが,まだまだ着手金を取られる方が多いように思います。
元来,債務者(多重債務者)は,元々お金が「悲しいかな」ありません。その為に,法律相談の5000円が払えない方が実に多い。
 
そんな中,早くからメール・電話で「全国無料法律相談」をしていたのが「最強法律相談室」さんでした。ネット上から見れば「画期的な」事だったと思います。(以前,他の法律事務所さんもされていたようですが,中々長続き出来なかった所も多々見受けられます)
 
これからも「最強法律相談室」さんへの「庶民の期待」は増える一方でしょう!
 
激務でしょうが,私もいつまでもご健勝でいて頂きたいと願う「ファン」の一人です。
 
(今夜はこれで失礼します)
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追記:更新
(最強法律相談室)周南法律事務所様
気になる弁護士費用は?
④過払金返還請求 着手金なし。
  成功報酬として、回収出来た金額の20%(消費税別)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

YUUKI様こんばんは。
現在手伝っている知人の案件ですが、業者から契約の分断と消滅時効を主張されてます※完済・解約後に再契約。
幸い?残債ありだったので、相殺の主張で行こうと準備書面の作成を手伝っていたのですが、ふと思ったのが、残債ありでの過払い金請求であれば、民法508条で「時効が完成した債権でも相殺適状時に遡って相殺できる」はずなのですが、相殺によって勝訴した判例ってほとんど情報としてないんですよね。
相殺もなかなか認められないんでしょうか?

投稿: ゆう | 2007.08.28 00:17

ゆう様

こんばんは。
不正確ですみません(相殺でいいと思いますが・・・?)
あさぎり様からのコメントを待ちたいと思いますが・・・あさぎり様,お手数ですがよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

(スミマセン<(_ _)>今夜はこれで失礼します)

投稿: yuuki | 2007.08.28 00:34

ゆう様、yuuki様

この件は以前、ゆう様からのメールですでにお答えしたとおりですが、ゆう様が慎重になられるお気持ちが、痛いほど伝わってきますw
他人様の案件で、相殺主張で突き通して、もしも判決で負けさせてしまったらどうしよう?とお考えなのではないでしょうか。

>相殺によって勝訴した判例ってほとんど情報としてないんですよね。
これは、判決文をいろいろ読んでみると、相殺主張をしているのは、どうもサラ金側のほうが多いですね。
第1取引内のみの「不当利得返還請求権」と、第2取引での「貸金請求債権」を単純にマイナスするとかなんでしょうか?判決文からは計算方法までは読み取れませんが、原告側が請求している過払金をはるかに下回る、ていうかもう0和解とか、逆に残債が出ちゃったり・・・とサラ金側に有利なケースが多いみたいです>「相殺」
それと、やはり最高裁ロプロがあるから、「当然充当」で行くほうが主流になってるんじゃないでしょうか。

投稿: あさぎり | 2007.08.28 07:57

あさぎり様

お手数をおかけしました。ありがとうございました<(_ _)>
今日は朝から忙しくて,やっと今確認できました^^;
そうですね言われてみると「当然充当」で主張しているので,その方向が正しいのですね(^^ゞ

投稿: yuuki | 2007.08.28 12:05

こんにちは、nanaitiです。

CIC、全情連の開示が届きました。追って自分のブログに書くつもりですがまず報告までに・・・

ただし不思議なことに全情連なんですがまったく登録無しなんです。ブラックな情報のみならず、今現在持っているクレカに対しても何の登録もないという結果になっています。そのことについて電話で問い合わせたのですが「引越し等で住所が変わったり、苗字が変わったりすると・・・」という返答だったのですが思い当たるフシありませんので明日にでも東京見物兼ねて全情連(JDB)に直接行こうかと思っています。

ゆう様へ

ついでで申し訳ありませんが、私の友人の分も解約、再契約しかもその後完済で相殺も主張することもできず相手の出方待ちになっています。自分のことではないと余計プレッシャー感じますよね。何しろかなりの額が違ったりしますから・・・

私もがんばりますからどうか知人の方に少しでも多く過払い金が戻るよう支えていってあげてください。応援します

投稿: nanaiti | 2007.08.28 12:11

nanaiti様

引き続き,自腹まで切られての「貴重な情報」ありがとうございます<(_ _)>

それにしても不思議?ですね。クレカやリース等は通常に支払っている間は大丈夫なようですね。
私の会社も不渡りを出しても,リースはそのままです(お金を払っていますから・・・)

ただ「全情連」は???ですね。乗り込まれるそうですが・・・勇気に敬意を表します<(_ _)>

また,時間を見てご訪問させていただきます(^^;)

投稿: yuuki | 2007.08.28 12:31

みなさん、コメントありがとうございます。そうなんです、自分のことであれば自己責任で納得できるのですが、知人(過払金返還について詳しくない)の案件だけに慎重になっています。
あさぎり様にはメールでお伝えしたのですが、相殺が認められるのとそうでないのでは、×百万円もちがいます・・・
準備書面を作成しているのですが、最近の判例で一連取引とする要件にほとんど当てはまらないのでどう主張したものか悩んでいます。
・勤務先、住所、取引支店、年収~前取引と違います。
・第2取引のときしっかり与信されてます。
当然充当・一連取引を主張する根拠が希薄なため、相殺だけが唯一の武器になりますのでしっかり理論武装したいんです。

投稿: ゆう | 2007.08.30 18:45

ゆう様

大変な案件ですね。
またご報告お待ちしております。ありがとうございました<(_ _)>

投稿: yuuki | 2007.08.31 00:01

今yuuki様のコメントをもう一度見てますと、ゆう様へのメールでの返答を書いたほうがいいなと思いましたので、ちょっと書いておきますね。

第1取引と第2取引では、
・勤務先、住所、取引支店、年収~前取引と違います。
・第2取引のときしっかり与信されてます。
という条件で、しかも、第2取引には、残債があるというケースなら、ゆう様がお考えのように、「相殺」でいけばイイと思います。
それに、そのゆう様の知人さんの裁判所は、「個別取引の充当問題」にはかなり原告側にはきびしい裁判官ですので、「当然充当」だけでは、負けが濃厚です。
そこで、主意的主張:当然充当 予備的主張:相殺で、いけばいいと思いますという、メール内容でした。
それで、「予備的主張:相殺」部分の準備書面の内容は・・・

第○ 予備的主張 対当額における相殺の意思表示
1 仮に、第1取引と第2取引とが、別個独立の取引と評価されるとしても、借換えや借増し等の一連の取引をする当事者は、その一連の取引の中に、さらに複数の債権債務を発生させるような複雑な権利関係を望んでおらず、むしろ債務をできる限り少なくすることを望んでいることは、誰にも容易に推測できることである。
 そこで、原告と被告との間には、弁済金のうち制限利息超過部分を元本に充当した結果、過払金が発生した場合には、同過払金と他の借入債務を即時対当額で、相殺するとの包括的・黙示的な合意があったというべきである。
2 また、民法508条の立法趣旨は、対立する両債権を持つ当事者の合理的期待を保護することにある。そして民法508条には、自働債権が時効により消滅した場合も、消滅前に相殺適状にあったことを要件として、債権者は相殺をすることができると定められている。
3 したがって原告は、本件において、「引直し計算書」甲第○号証のとおり、平成××年××月××日の段階で第1取引に係る過払金債権が××万××××円発生していることが認められ、上記債権とこれの法定利息とを合算した金額を自働債権とし、第2取引に係る債務を受働債権として相殺の意思表示をするものである。

それで、ゆう様
あの裁判所は、きびしいことはわかっていますし、その方の事案の条件で、当然充当だけでは無理っぽいですよね。
でも「相殺」で負ける要素は無い気がします。
慎重になるお気持ちはよくわかりますが、ゆう様はできる限りのことをするのですし、
主意的主張:当然充当 予備的主張:相殺でいく以上のことは、なにもできないと思います。

それに気休めかもしれませんが、同じ裁判所でも、あそこはたくさん裁判官がいますから、別の裁判官かもしれませんよw

投稿: あさぎり | 2007.08.31 00:10

あさぎり様

いつも的確なアドバイス,ありがとうございます。<(_ _)>

ゆう様や他の方にとっても,大変な参考になります^^

投稿: yuuki | 2007.08.31 02:06

25%の成功報酬って利息制限法より高いよね。
利息制限法を遵守というなら、成功報酬も利息制限法と同額にしてほしいな。

投稿: | 2007.09.08 08:07

こんばんは。
数字の問題ではなく,中身の問題になります。

つまり,仕事をした「対価」と取り決めた「利率」になります。

成功報酬が同率位というのは,気持ちは分かりますが・・・。

投稿: yuuki | 2007.09.09 00:18

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