« ■GMOインターネットが金融事業から撤退発表・・・(日経ネットより) | トップページ | ■9月3日から全情連の対応が変わるらしい?・・・中山知行弁護士(横浜弁護士会所属)さんブログより »

2007.08.16

■腰痛等の最新治療法・・・「脊椎脊髄病専門外来」で内視鏡下手術!

‥‥……━★

こんばんは。

毎日暑い~!昨日は関東で最高気温が40℃をついに越えましたね。

8月15日は終戦記念日。犠牲になった方々へ慎んで合掌。

話は変わりますが,北海道名物の定番お土産「白い恋人」の賞味期限問題が発覚・・・食の安全がまた問われそうです。賞味期限については吉田猫次郎氏もブログ内で「もったいない」とコメントされていますhttp://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070802

確かに,アイス等で「ブドウ球菌」等が繁殖しているのは,賞味期限としては大問題ですが,「賞味期限」と「消費期限」をよく考える必要もあるかと思います。

食べれるのがいつまで安全か?も問題のような気もします。基準が「味」なのか「体に有害」なのか・・・ただ未だO-157等の問題も感染源等の問題が解決されていない現状を考えると,「賞味危険期限」のような安全基準が必要ではないかと思いますが・・・。

ただ,廃棄するにしても「もったいない」の気持ちを忘れると,「食」への感謝が無くなります。これが戦時中なら・・・本当に「もったいない」話です。

-----

さて,テレビ報道で見かけましたが,腰痛等に内視鏡を使った軽微の手術で劇的に有効な治療法があるようです。(保険が適用されるので費用も安価で助かりますね)

まだまだこの手術方式で,認定されている方が少ないらしいです。研修は「和歌山県立医科大学付属病院」に全国から医師が来ているようです。お近くの研修済の医師が下記の検索で見れます。

日本整形外科学会脊椎内視鏡下手術・技術認定医検索http://www.joa.or.jp/jp/frame.asp?id1=34

-------

和歌山県立医科大学付属病院 HPより

 吉田 宗人医師(教授)「脊椎脊髄病専門外来」

http://www.wakayama-med.ac.jp/hospital/html/section/orthopedic.html

脊椎脊髄病専門外来では5名の日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医が診療に当たっています。年間約400例(2002年)の手術実績があり、当科は日本脊椎脊髄病学会のクリニカル・フェロー施設とアドバンス・コース施設(全国の脊椎・脊髄病専門医を目指す医師のための研修施設)に認定されています。
対象とする主な症状と疾患は次のとおりです。 主な症状:

腰痛、頚部痛・肩こり、上肢痛、下肢痛、手足のシビレ感、手足の運動障害・麻痺、歩行障害、スポーツ障害

 主な疾患:

腰椎椎間板ヘルニア、脊椎分離症・すべり症、腰部脊柱管狭窄症、骨粗鬆症、脊椎脊髄腫瘍、脊椎脊髄損傷、頚椎症・頚髄症、頚椎後縦靱帯骨化症

-------

頸椎症にも内視鏡手術(過去の参考記事)

(読売新聞ニュース 2006年12月19日付より )http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/renai/20061219ik01.htm

和歌山市の税理士、野志幸生さん(60)は4、5年ほど前から、首を後ろに反らすと、首から左腕にかけ、痛みが走るようになった。次第に左手の親指、人さし指などにしびれも出た。

 以前から首や肩にこりは感じていたが、強い痛みやしびれが出始めたため、和歌山県立医大を受診。整形外科教授の吉田宗人(むねひと)さんに「頸椎(けいつい)症」と診断された。

 コンピューター断層撮影法(CT)の画像を見ると、首の骨に長さ数ミリのトゲのような突起ができた状態。加齢に伴って起こる骨の変形とみられ、その突起が、脊髄(せきずい)から左腕に向かう神経の根本(神経根(しんけいこん))を圧迫するのが原因だった。首を反らすと、特に骨の隙間(すきま)が狭まり痛みが強まる。

 野志さんの場合、神経の中枢である脊髄本体にダメージはなく、早急な手術を必要とするほど深刻な状態ではない。治療の選択肢には、〈1〉リハビリなどで、首を支える筋肉を鍛えて、神経根にかかる圧迫を弱める〈2〉神経根を圧迫する骨の一部を削る手術――の二つがあった。

 当初、野志さんは、保存療法を選んだ。炎症が治まれば、症状が弱まることもあるからだ。

 しかし、仕事が忙しくリハビリに通えず、2年あまり、だましだまし過ごしたが、症状は改善しない。重苦しい痛みに耐えかね、野志さんは手術を考えた。

 幸い、相談した吉田さんは、傷口が小さくて済む「内視鏡手術」の経験が豊富で、日本整形外科学会の技術認定医だった。この方法なら数週間の入院が必要な従来の手術より回復が早く、入院も1週間で済むという。「すぐ職場復帰できるなら」と決断した。

 手術は一昨年8月。首の背中側を2センチ弱切り、そこから患部に向けて直径1・6センチの金属の筒を挿入し、内視鏡というカメラが写す映像をモニターで見ながら行う。神経根を挟む骨を直径1センチ程度、ドリルでくりぬき、圧迫を取り除いた。

 従来の手術なら、立ち上がるまで3日~1週間かかるが、野志さんは手術当日に立つことができた。傷が小さい分、筋肉の損傷も少なく5日で退院。すぐ職場復帰した。その後、首を反らしても痛みはなく、左手指のしびれも消えた。

 内視鏡手術は、特殊な技術で、習熟が必要。特に、首は全身の神経が集まる重要な場所なので、より豊富な経験が求められる。吉田さんは「学会の技術認定医などに経験を尋ねたうえで、慎重に検討してほしい」と語る。

 技術認定医  日本整形外科学会は、試験に合格した「脊椎内視鏡下手術・技術認定医」29人の名前と病院名をホームページ(http://www.joa.or.jp/jp/frame.asp?id1=34)で紹介している。

--------

☆今日の一言☆

あの高校野球で有名な和歌山県,簑島高校野球部元監督の尾藤さんもこの手術を受けられたそうです。

何でも,監督引退の理由は腰痛の為「ノック」が出来なくなった事とのこと・・・。テレビ放送では回復した姿が見えました。

まだまだ最新治療を「知っている人」と「知らない人」がいます。

インターネットが普及した現代は本当に便利ですね。

(以上ご参考までに!)

|

« ■GMOインターネットが金融事業から撤退発表・・・(日経ネットより) | トップページ | ■9月3日から全情連の対応が変わるらしい?・・・中山知行弁護士(横浜弁護士会所属)さんブログより »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ■GMOインターネットが金融事業から撤退発表・・・(日経ネットより) | トップページ | ■9月3日から全情連の対応が変わるらしい?・・・中山知行弁護士(横浜弁護士会所属)さんブログより »