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2007年9月の記事

2007.09.30

■最近の「諸々のニュースと報道」+海外事情についての所感。

‥‥……━★

こんばんは。

明日から早いもので10月ですね。さすがに涼しさを通り越して,朝晩が寒くなってきました。いよいよ,郵便局も民営化として始動します。「ゆうちょ銀行」の貸し付け・金利・信用保証登録等がこれからどうなるのか・・・期待と不安がありますね。

さて,最近のニュースは本当に「シンジラレナイ-!」と叫びたくなるような事ばかりです。

子供が父親を斧で殺害や殺害未遂事件・・・親が子供を殺害する事件。。。

大相撲の相撲部屋で新入り弟子を「かわいがり」で過失傷害致死事件。。。

進学高校で金目的の「イジメ」により,メール殺人(自殺)のような事件。。。

近所で知り合いの家に盗みに入り,知人の中学生が「顔を見られた」ので「高校生」を殺そうと思った。。。

ミャンマー(旧 ビルマ)では,軍事政権が民主化を恐れて暴動鎮圧で僧侶を死傷・監禁。さらに,日本少し遠目で見ていたが「日本人ジャーナリストが殺害!」ニュ-スにより一気に報道関係が一斉に事件を大きく取り上げています・・・。

ミャンマーの事件に対しては「最強法律相談室」様ブログでも触れられています。http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-09.html#20070930

毎日,よくこんなに暗いニュースが多いですね・・・。

いずれも亡くなられた方々には,慎んでお悔やみ申します。合掌。

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また以前から思いますが,その中で報道のあり方も問われることがあるかと思います。

それは,報道のあり方について・・・一言。

情報(事件)の伝え方がこれでいいのか?と思われます。

それは「事件」「事故」が起こって,それに対して「事実報道」は仕方ないと思います。

ただ問題は,「**事件がありました」で終わらずに,例えば「斧で父親が殺されました,皆さん人命は大切ですから・・・」や「交通事故で**さんが亡くなりました,ご冥福をお祈り申し上げます。皆さん交通事故に注意しましょう!」等の事を放送の短い時間で伝えることは難しいのでしょうか?

つまり,報道が一方通行になっている(事実だけを伝える)のでなくて,その事に対する・・・「命の大切さ」等も是非伝えて欲しいと思います・・・。それにより,類似事件への警告にもつながると思われますが・・・。

どうも,特異な事件報道の後には,必ず「類似事件」が発生しているような気がします。

報道時の一言があれば・・・。

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話は変わりますが,消費者金融では「武富士」が復活したようです。「最強法律相談室」様ブログに書かれていましたので,転載させて頂きます。

■武富士再びボロ儲け

(「最強法律相談室」様ブログ 9月28日付より)

 http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-09.html#20070928

報道によると、武富士の08年3月期の連結純利益は、510億円程度になるという。
 前期は4800億円以上の赤字だったので、まさにⅤ字回復といえる。理由は単純で、前期は過払金の返還に対する引当金を積んだが、今期は以前と同じような利益を上げているということ。現在毎月70億円程度の返還請求を受けているが、これは想定内の数字だという。少し気になったのは、取引履歴の開示請求の件数が、今年5月をピークに減少しているという点。過払金の嵐は吹き荒れたが、業界最大手の経営基盤は揺るがなかったということか。

 しかし、考えてみれば、武富士も他のサラ金も、今でも利息制限法違反の高利で商売をしているのだから、儲かって当然だろう。返還請求されれば、返還しなければならないことを承知の上で、取引を続けることは、やはりおかしい。

 サラ金は、上限金利引き下げの施行を待たずに、直ちに高利の取引を中止すべきである。
sarakure110 at 22:28

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消費者金融は今後先の「クレディア」のようなタイプと,「武富士」のようなタイプに分かれると思われます。

その他の動きでは,少し古いニュースになりますが「プロミス」「アコム」に続き「アイフル」も海外への進出を検討中らしいです。

消費者金融アジア市場に活路、高い上限金利魅力だが…

(フジサンケイビジネスニュース 9月18日より)http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200709180019a.nwc

『消費者金融大手がアジア市場に熱い視線を注いでいる。利息制限法の上限金利を超える「グレーゾーン(灰色)金利」の撤廃決定で、国内市場が猛烈な逆風にさらされているためだ。すでにタイなどに進出しているプロミス、アコムは海外事業をさらに拡大し収益の柱に育てる方針だ。アイフルはアジア進出をにらんだ情報収集を進めている。「多重債務問題を輸出するようなもの」(消費者金融問題に詳しい弁護士)との批判もあるが、各社とも生き残りのため、アジアに活路を見いだそうと懸命だ。』

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特にアジアが中心ですが,アイフルは今後「韓国へ進出」を予定らしい・・・。

韓国では利息制限法にあたる「利子制限法」が2007年6月30日から,やっと30%になったらしい・・・それでも30%は厳しいです。その点日本の「利息制限法」には感謝しないと・・・。

アイフルの動向については,過去ニュースを下記に引用させて頂きます。

消費者金融のアイフル、韓国市場進出の見通し

(YONHAP NEWS 8月28日付けより)http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2007/08/28/0500000000AJP20070828002700882.HTML

『【ソウル28日聯合】日本の消費者金融最大手のアイフルが近く韓国市場に進出する見通しだ。金融業界関係者が28日に明らかにしたところによると、同社は韓国進出を念頭に、韓国信用評価情報、韓国信用情報などのクレジットビューロー(信用情報機関)と接触したという。

 調達金利が5%未満で年利20~30%台の貸付商品が可能で、進出が確定すると韓国の消費者金融業界の構図にも大きな変化をもたらしそうだ。 』

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(韓国の「利子制限法」の報道資料については下記をご参考に)

ケイビーエス株式会社 (KBS CO.,LTD.)http://www.kbn-japan.com/shohisha-hogo.htm

利子制限法
  同法 第2条第1項の最高利子率に関する規定
法律第8322号
大統領令第20118号
2007.03.29
2007.06.28
新規制定
2007年6月30日から年30%

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以前の韓国の状況です。

●韓国消費信用市場に関する資料(金融庁資料 2006年7月27日より一部引用)http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kasikin/siryou/20060727/18-10.pdf

韓国の消費者信用(制度)
[金利規制]

 通貨危機以前
 「官治金融」と称されるほど韓国の金融システムは政府(官僚)が主導的に市場を管理
 韓国では1962年に利子制限法が制定され、最高金利は年利25~40%に規制
 IMF管理下
 1997年の通貨危機以降は、金利自由化を指導するIMF管理下において、1998年1月に     利子制限法が撤廃(規制撤廃)
 近時の規制
 2002年10月に3,000万ウォン以下の貸出に関しては金利規制が復活し、上限金利は66%に
設置(規制強化)
[カード市場の拡大]
 インターネットや携帯電話などによるクレジットカードの電子決済の普及
 利用ベネフィットの増加
 ブランド力あるカード会社が庶民金融の役割を代替
 政府によるカード奨励策(後述)
[延滞債権の増加]
 「全体信用不良者の規模は2000年末208万人→2001年末245万人→2002年末264万
人→2003年末372万人に増加」(『中央日報』, 2004年3月21日)

金利帯の現況
 韓国の金融機関は利用者の信用度によって貸出金利を適用している。
 金融機関別の無担保ローンの金利(年率)は、

銀行で8~14%、クレジットカード業者で20~28%、割賦金融業者で30~50%、貯蓄銀行で30~60%、貸金業者で40~66%。なお、一般に一部庶民により利用される闇金融では67~500% である。
 「韓国消費者金融協議会」調査より

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現在メインPCの復旧に思ったより時間がかかっています(^^;)

いよいよ今年も10月です。皆さんの中にも,大事な月と思います。気持ちを切り替えて行きましょう!

(長々となりました。今夜はこれで失礼します)

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2007.09.27

■N太氏が見つけた(レイクの資料昭和63年)や「クレディア」ショックの波紋・・・。

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こんにちは。

いつもお世話になっているN太氏が,ブログで昭和63年当時のレイクが配っていた「ティシュ」の資料を見つけたらしい。

ほとんど資料が出てこない「レイク」なので,同士の方々には貴重な資料と思われます。特に推定計算等の参考資料(甲号証)になるかと思います。

N太の『どっちもどっち』9月25日付けよりhttp://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/9/25

それから,「クレディア」ショックの波紋が広がっているようです。いつもの「最強法律相談室」様ブログから転載させていただきます。

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えっ来年ですか

(「最強法律相談室」様ブログ 9月26日付けより) http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-09.html#20070926

「支払いは来年になります」

 来年のことを言うと鬼が笑うというが、P社は本日合意した過払金の返還期日が来年の1月15日になるという。少し前まではこんな条件は一蹴していたが、民事再生をしたクレデイアのこともあるので、ちょっと悩んでしまう。最終的には依頼者の意向に従うことになる。

 そのほかにも、過払金返還の分割払いを強く主張してくるサラ金が何社かある。
 この雰囲気では、自己破産をする中堅クラスのサラ金が出るのも時間の問題だろう。銀行が見放せば、サラ金もたちまち資金調達の目処が立たなくなることは必至。

 過払金の取戻しは、少し急いだほうがいいかもしれない。

(新着過払金入金情報)
 ・9月26日 アコム 106万3544円(4件)
        GE 76万8697円(3件)

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計4億1224万1629円
sarakure110 at 16:28

(転載ここまで)

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また「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」さんブログ http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200709260001/

にも,過払い金の支払い日が来年になったと出ていました。こちらでは今回「三和ファイナンス」の事も書かれていましたので,ご参考に!

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「クレディア」ショックの波紋については,

週刊東洋経済TKプラス  The Headline http://www.toyokeizai.net/online/tk/headline/detail.php?kiji_no=225&page=

にも書かれていましたので,ご参照下さい。

なお,クレディアについては先にご紹介したように

再生債権の届出期間 は 平成19年11月26日まで 」 http://www.credia.co.jp/corporate/pressrelease/2007/release070921_1/index.html

になっていますので,早めに法律家等へご相談して下さい。

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☆今日の一言☆

今後のの「過払い金返還訴訟」には,より積極的に!

それから,昨日の昼から親族関係の件で急に忙しくなりました。この後,大口の案件も残っていますので,まだまだ気が抜けないです。月がかわると,一気にトップギアで公私ともに忙しくなりそうです・・・。

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過払いといえば,「日本プラム」が他社の過払い金で支払え・・・?というニュースがありました。

(日刊スポーツ ニュースより)http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070926-261572.html

何か,いろいろおかしな動きが出てきているのも・・・「クレディア」ショックの波紋かもしれません。。。

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またまた話は変わりますが,安倍政権から福田政権へ変わりました。メルマガもそのまま続くのか心配していましたが,どうやら存続するようです。

●内閣広報室からのお知らせ(2007/09/27) 

発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)

『福田内閣においても、国民のみなさんとの対話を積極的に進めるため、
メールマガジンの配信を予定しております。みなさんからご愛読いただける
ような内容の企画にとりかかりました。是非ご愛読ください。』
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/index.html

(この辺りで失礼します)

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2007.09.26

■祝「過払い金返還」が4億円突破!・・・「最強法律相談室」さんブログより

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こんばんは。2回目です。

昨日いつも記事を転載させて頂いている,最強法律相談室(山口県 周南法律事務所)さんに,「過払金取戻額」が4億円を突破したとブログに出ていました。

下記にご紹介をさせて頂きます。

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4億円突破

(「最強法律相談室」様ブログ 9月25日付より)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-09.html#20070925

友人S氏のすすめで、立ってるだけでダイエット効果があるというマシンに乗ってみた。
 なるほどすごい振動。しかし運動しているわけではないので、疲れはない。こんな楽チンでダイエットできたら画期的だが、果たして・・・。
 とりあえず、早くも50枚回数券を購入したというS氏の成果を拝見してみよう。

 (新着過払金入金情報)
 ・9月25日 CFJ 355万8000円(6件)
        キャスコ 18万5000円
        アコム 79万円(2件)
        しんわ 547万5000円(5件)
        クオークローン 338万9000円(4件)

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計4億1046万9182円
 
sarakure110 at 20:27
 
(転載ここまで)
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☆今日の一言☆
 
それにしても,昨年が3億円(中村弁護士)でした。
 
9月末とはいえ,既に4億円を突破は凄い!
 
昨年は,過払い率も5%~6%だったので多少違うかもしれない・・・。
さらに2・13最高裁判決のような個別取引・時効等の問題もそれ程でなかった事や「過払い率」が5%に確定した事を考えると,驚異的なスピードといえるでしょう!
 
今年の目標は確か5億円(事務所全体で10億円?)で,このままの推移では達成も視野に入って来たようです。
(7月1日付けブログより)
 
それにしても,「過払い金返還」専門でなく民事・刑事も普通の弁護士事務所と同じようにされている・・・。
 
さらに,スタッフ合わせて15人程らしいので,10億円達成なら1人頭約6600万円!
恐らく日本中でも一番多忙な事務所ではないでしょうか?
 
スタッフの方々も大変だと思いますが,どうぞお体を大切に!
 
今後ますます目が離せないブログです。
(税務署さんもきっと喜んでいるのかもしれないですね・・・。10億円を達成したら表彰?)
  
(今夜はこれで失礼します)

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■生活保護費の着服・・・(生活保護と債務整理についての所感)

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こんばんは。

タイトルのニュースは,随分前のような気がします・・・。

これは,衝撃の「安倍総理辞任ニュース」が出た為,忘れ去られようとしていたニュースです。

その安倍内閣も本日で総辞職。奇しくも,総理に就任して一年らしい。。。

私は,安倍総理が残した最大のお土産は,桝添厚生大臣と思っています。思い切って登用した事で,国民も「知らされない」事実をまた一つ分かることができたのですから・・・。

今回の福田新内閣でも,桝添厚生大臣の「留任」は国民からも期待されるでしょう!(反対に官僚等にとっては,憂鬱な日々が続くかもしれませんが・・・)

それから安倍総理には,本当にお疲れさまでした。そして福田総理には,17年間の「サラリーマン」経験を庶民感覚に生かして欲しいと願う一人です。

「サラリーマン」社会に例えれば,ついに「社長」に登り詰めたのですから・・・これからの手腕に期待です。

例えていえば,野党が「ライバル会社」なら,国民はさしずめ「株主」みたいなものです。

会社内には元会長・元社長が多いなか・・・舵取りも大変かと思いますが,国民は「野党」も「与党」も関係無しに,民意は「安心」「安全」で豊かな生活ができる社会を求めています・・・。どうかよろしくお願い申し上げます。

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さて,話が長くなりました・・・タイトルに戻ります。

過去に「最強法律相談室」さんブログにも,関連のニュースが過去に取り上げられていました。

北九州市の生活保護打ち切り 7月14日付ブログより)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51027024.html

風化させない為にも,下記にご紹介させていただきます。asahi.comさんではもう記事が消えていました。(以前はあったのですが・・・)幸いgooニュースで残っていましたので,転載させていただきます。

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生活保護費3千万円着服 福岡市職員

(gooニュース asahi.com 9月12日付けより)

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2007091200044.html

2007年9月12日(水)13:48

 生活保護費計3117万円を着服したとして、福岡市は12日、市城南区保健福祉センター保護課に勤務していた石井博行主査(55)を懲戒免職処分にした。11日には詐欺の疑いで福岡県警に告訴している。生活保護費の支給を打ち切らなければならないケースについて事務処理をせず、支給を継続しているように装う手口で着服を繰り返していたという。

 市によると、石井主査は同課で生活保護受給者を支援するケースワーカーとして働いていた02年4月~07年4月、8世帯への生活保護費について、収入の増加や引っ越しのため支給を停止しなければならないのに、それを隠して支給を続けているように装い、その分を着服したとされる。

 生活保護費は通常、受給者名義の銀行口座に振り込まれるが、受給者が保健福祉センターの窓口で支払い切符を受け取って現金化する例外的な方法がある。石井主査はこれを悪用し、受給者名の認め印を勝手に支払い切符に押し、区役所内の金融機関で換金していたという。

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☆今日の一言☆

今回取り上げたのは,「生活保護」を受給出来ずに亡くなった方が出ていることに他なりません。

もちろん,「債務整理」(破産含む)を行った後に,「生活保護」も含めて考えて行く必要があります。

つまり,たとえ「破産・免責」で借金が無くなっても,「生活ができない方」もいるという現実も一方であります。

以前,NHKで奄美市役所さんが特集された時でも言われていました。

http://yuuki.air-nifty.com/go/2007/02/post_bbe0.html

いわゆる病気等が理由で,消費者金融にたよって生活が成り立っている方もいる・・・。

働いている間は,消費者金融にも返済が何とか出来ていた人でも,病気等により働けなくなったら,たちまち生活に困ります。

さらに返済の為に普通の消費者金融では貸してもらえないので,少額で「ヤミ金」にまで手を出してしまう・・・。何の解決にもならないけど,とにかく「返済」をしないといけないと・・・。

「借金」を解決するのは,弁護士等の力が必要な場合もあります。たとえ「過払い」があっても,病気等で既に生活自体が「破綻」=「借金が無くなっても生活上の支払いが実質マイナス」の場合もあります。このような場合は「解決」が大変難しいです。。。

そこで,「生活保護」という制度があります。

最低限の「生活を保障」してあげれるのは「行政機関」に他なりません。弁護士さんが面倒を見るのは「借金解決」までです。その後は,「生活保護」が必要な方も多数見受けられる。(「弁護士」さん等の中には,受給手続きを行政側に働けて下さる方もいます)

ただ,その肝心の行政の窓口が「横領」をして,本来「生活保護」を受給できる方が出来なかった・・・。そして亡くなった方も出た・・・これは,罪がとても重いと私は思います。

これからの債務整理は,「借金の解決」=「生活保護」のセットも視野に入れないと,ならないと思います。(ヤミ金等の被害も出てくるでしょう)

そこには,借金をしないと「生活が成り立たない」方も多いという現実があるようです。

丁度,私が今相談に乗っている身の回りの方で同じような方がいました。「借金」が無くなれば普通これで「大丈夫」と思っていましたが・・・「借金」が無くなっても,このままでは生活が成り立たない???

例え「破産」等をしても・・・生活ができない???

別に贅沢な生活もされていないのですが・・・もう少し支出等を見直さないと難しいようです。

これは簡単なようで,実に難問です・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.09.24

■「クレディア」の続報・・・プレスリリース関係

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こんにちは。

自民党の新総裁に大方の予想通り「福田氏」が,昨日決定されました。

また総理からの「メルマガ」も引き続きできればよいのですが・・・。

自民党も「総力戦」の形ですね・・・いかにも「古狸」が集まった感じがします。これからの小沢民主党との対決には,どんな駆け引きが出てくるのか?国民の期待も膨らみますが・・・。

先ずは「国民」の為の政策論争を,両陣営にお願い申し上げたく思います。

桝添厚生労働大臣は出来れば,留任された方が,国民に「ウケ」がいいと思います。

さて,前置きが長くなりました。

9月21日に「クレデア」HPで,プレスリリースが出ていました。遅くなりましたが,ご紹介させていただきます。ご参考にして下さい。

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2007年9月21日 プレスリリースを更新しました。

(クレディア HP 最新情報より )

http://www.credia.co.jp/whats/index.html

2007年9月21日 プレスリリースを更新しました。
 民事再生手続開始決定のお知らせ→詳細
 上限金利引下げに関するお知らせ→詳細
 株式会社ジェーシービーとの「資本及び事業提携に関する基本契約」の解除について→詳細
 役職員の異動及び取締役の辞任に関するお知らせ→詳細

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民事再生手続開始決定のお知らせ(見づらい場合は下記リンクをご覧下さい)

http://www.credia.co.jp/corporate/pressrelease/2007/release070921_1/index.html

平成19年9月21日
民事再生手続開始決定のお知らせ


   当社の平成19年9月14日付 民事再生手続開始申立てにつきまして、平成19年9月21日午前9時30分、東京地方裁判所より再生手続開始の決定を受けましたのでお知らせいたします(平成19年(再)第169号)。
   当社は、本開始決定を受けまして、今後はこれまでにも増して、再建に向けて一層の努力をして参る所存でございます。
   ご参考として、下記のとおり開始決定の内容(今後の手続の概略)をご報告申し上げます。
   関係者の皆様に対しては、誠に恐縮ではありますが、何卒、当社の再建に一層のご理解とご協力を賜りたく、改めてお願い申し上げます。
敬具
主            文

1 株式会社クレディアについて再生手続を開始する。
2 再生債権の届出期間等を次のとおり定める。
(1) 再生債権の届出期間
平成19年11月26日まで
(2) 認否書の提出期限
平成20年1月21日
(3) 再生債権の一般調査期間
平成20年2月4日から
同   2月15日まで
(4) 報告書等(民事再生法124条、125条)の提出期限
平成20年1月21日
(5) 再生計画案の提出期限
平成20年2月22日

理            由
   証拠によれば、再生債務者は、民事再生法21条1項に該当する事実が認められ、同法25条各号に該当する事由は認められない。


以  上

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上限金利引下げに関するお知らせ

http://www.credia.co.jp/corporate/pressrelease/2007/release070921_2/index.html

各位
平成19年9月21日


上限金利引下げに関するお知らせ


   当社は、平成19年9月20日開催の取締役会において、当社がローンを提供する全てのお客様の融資金利を以下の通り引下げる方針を決議いたしましたので、お知らせします。


1. 貸出金利上限金利引下げの内容

実施日時点のご利用残高 貸出上限金利(実質年率)
100万円未満 18.00%
100万円以上 15.00%
遅延損害金は全商品一律20%で統一。

2.対象となるお客様
      商品を問わず、当社とご契約いただいている全てのお客様

3.開始時期
      実施日以降の適用金利について、引下げとなります。
      実施日については対応可能となり次第、改めてお知らせいたします。

4.業績への影響
      現時点では不明であります。

※   当社株式は、平成19年10月15日付で東京証券取引所市場第一部において上場廃止となることが決定しております。


以  上

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☆今日の一言☆

いよいよ「秋分の日」も過ぎて,これから段々日が暮れるのが早くなります。またもう3ヵ月もすれば,「大晦日」もきます。本当に一年は早い!と思う今日この頃です。

夏→秋へ。やっと秋と思っていたら「冬」も早いです。ここ数ヶ月が,実は一年で一番気温の落差が激しいですから,皆さんも体調には気を付つけてくださいね。

それから,いろんな事案もあるかと思います。私も沢山あります。

今年の事は,出来れば今年中に解決したいものです・・・。

(この辺りで失礼します)

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2007.09.22

■「クレディア」が再生手続き開始決定!・・・静岡新聞ニュースより

‥‥……━★

こんにちは。

本当に毎日暑いですね・・・バテています。

さて,静岡新聞ニュースによると,先の民事再生手続きを開始していた「クレディア」は,東京地裁から民事再生開始決定を受けたと報道されています。この20日には,静岡県内に於いて債権者集会が行われたそうです・・・。http://www.digisbs.com/newsilocal/20070920000000000083.htm

さすが地元ですね。静岡新聞ニュースがいち早く報道されていました。以下転載させていただきます。

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■再生手続き開始決定 クレディア、支援企業探しへ

(静岡新聞ニュース 9月22日付より)

http://www.shizushin.com/local_politics/20070922000000000039.htm

民事再生手続きを申請した消費者金融クレディア(静岡市駿河区)は21日、東京地裁から再生手続きの開始決定を受けたと発表した。
 来年2月22日を期限に再生計画案を地裁に提出するとともに、再生の支援を受けるスポンサー企業を探す。
 同社は利息制限法の上限を超える「グレーゾーン金利」の過払い金返還に備えた引当金が膨らみ、財務状態が悪化。資金調達が困難になり、自力再建を断念。今月14日、同地裁に民事再生法の適用を申請していた。負債総額は757億800万円。

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☆今日の一言☆

今後のスポンサーと「過払い金」の扱いの動向が心配されます・・・。

さて,ブログ関係を見ていて,静岡新聞ニュースにいろいろ続報が出てきているようです。

20日の債権者集会では,「過払い金」の事も質問事項にあがったようですが,説明回答は無かったようです。現状は2ヵ月後までに,過払い金返還のある方は申し出手続きが必要なようですが・・・。

静岡県司法書士会で無料相談をされています。http://tukasanet.jp/modules/news/article.php?storyid=62

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話は変わりますが,松山地裁で2004年の事件で「アイフル」に対して,判決があったようです。

「アイフルの違法取り立て認める、慰謝料33万円」http://www.asahi.com/national/update/0921/OSK200709210106.html

(この辺りで一旦失礼します)

追記です。

N太氏のブログに,アイフル被害対策全国会議様が東京地裁に対して「クレディア」に関して「緊急申入書」を出していました。ご覧下さい。http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/9/22

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2007.09.21

■ニコスの今後と+「貸付無視計算」のご紹介・・・「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログより 

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こんにちは。

昨日の光市母子殺人事件の原告側の意見陳述は,やはりとても重みがあったと思います。被告側弁護士にしても検察・原告側にしても,辛い事件と改めて思いました・・・。それにしても「判決」は来年?・・・裁判は長い!?

さて,東京新聞によると,UFJニコスは来年「東京三菱UFJ銀行」の完全子会社へ,また信販部門は同子会社のジャックスに移るようです。http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2007092002050308.html

以前,ご紹介した司法書士(埼玉県)さんのブログに貴重な情報がありましたので,また転載ご紹介させていただきます。

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貸付無視計算とは

「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 9月19日付けより

http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200709190000/

本日、Nさん対ニコスの3回目の裁判である(以前ブログで紹介) 

請求額593万円、地裁案件である、事情があり本人訴訟、私と二人三脚で戦っている。

 履歴を全部開示しないため通帳に記載が残っている返済金だけを付加して計算したと

ころ、こんな数字になってしまった。いわゆる「貸付無視計算」である。

印紙代(今回の場合は35,000円)は余計かかるが相手に与えるインパクトは大きい。

 本日は弁論準備手続きである。弁論手続きとは争点及び証拠を整理するため法廷外

の弁論準備室、和解室等で行う。司法書士は当然代理人になれないが、申請したので傍聴が許されはずだが・・

  「司法書士さんはしばらくお待ちください」と書記官に言われ待合室で待機10分、20分経過、呼びに来ない。和解の話し合いに入ってしまったのか?

30分になろうとする時、Nさん戻る

  私  「どうしました?」

 Nさん 「ついに先方は和解を打診してきましたよ」

  私  「それはそうだろう、593万円は大きいからね・・」

 Nさん 「相手の弁護士は(0計算)ではどうか?と言ってきましたが・」

     「納得できないと蹴りました」

  私  「よし、よし、当然だ!!」

     「金額の話し合いは?」

 Nさん 「次回の期日に会社と話し合って持ってくるとの事です」

  私  「どんな数字を出してくるか待ってみますか?」

     「納得できない場合は蹴りましょう」

 Nさん 「はい」

 勝負は次回期日に持ち越された。ニコスの場合、人手不足のためか訴訟案件は簡裁、地裁を問わず全て弁護士が代理人に、その弁護士も忙しいようだ。

通常、直ぐ和解を提案してくるのだが、今回の場合、金額が金額なので苦慮しているのか?

「貸付無視計算とは?」

 相手が履歴を全部開示しない場合の過払い金の計算方法として

「0計算」「推定計算」「貸付無視計算」がある。

「0計算」は履歴の最初が残高から始まっている場合等、「その残高はそれまでの約定残高であるから認めない」と無視して0として計算する方法である。

「推定計算」とは、手持ちの資料、記憶に基いて履歴を再現する方法である。

  ところが「0計算」での数字で納得できない場合、また推定計算ができない場合はどうするか?

 信販会社の場合、複数の取引きがあることが珍しくなく、ショッピング、キャッシングが混在している場合もある。通帳に支払いの記載があっても、どの取引きの弁済か特定することは難しい。 また、通帳には弁済の記載しか無く、推定計算は困難である。

そんな場合、貸付を無視して返済だけを取り上げ一連で計算する。貸付に関する事実についての主張立証責任は貸金業者が負わせるのである。これが「貸付無視計算」である

 平成17年11月30日 大阪地裁も次ぎのように判示して,過去の貸付金の証明ができない以上,返済金だけを取り上げて引直計算することを認めている。

・・・・この点に関して、被告(オリコ)は平成元年7月27日から平成4年7月27日までの返済はその前提となる借入が特定できないのに、これを過払金計算の前提とするのは不当との趣旨の主張をするが、原告が現に上記返済していることは証拠上明らかなところ、貸金業者の被告(オリコ)において貸付の裏付証拠を提出できない以上,上記の取り扱い是認せざるを得ず、被告(オリコ)の上記主張は採用できない。

(転載ここまで)

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☆今日の一言☆

UFJニコスも含めて業界の再編が急がれているようです。

以前にも書きましたが・・・矛盾するかもしれませんが,労働者及び家族の方々も大変かと思います。いろんな意味で,それぞれの立場で頑張って行くしかありません。

過払い返還も,また大きな岐路にさしかかっているようです・・・。

(この辺りで失礼します)

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追記分です:

いつも生情報でお世話になっています,nanaiti様ブログ「取り戻せ!」に的確なコメントが出ていましたので,ご参照下さい!
http://blog.livedoor.jp/nanaiti_2tg/archives/2007-09.html#20070921

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2007.09.20

■「裁判所」「税務署」も愛読中?・・・「最強法律相談室」さんのブログ

‥‥……━★

こんにちは。

やっと涼しくなると思っていたら,また真夏の暑さに戻ったようですね。広島では小学校の運動会練習中では「熱中症」になるぐらいですから・・・。

今日も全国的に「真夏」です。今年は夏の前半が涼しかったので,その影響かも・・・。

太平洋高気圧がしっかりした夏型で頑張ってくれているので,当面「暑さが」続きそうです。しかし,暑さ寒さも彼岸まで!そろそろ秋風がお彼岸明けには吹きそうですね。

私も既に「夏バテ」・・・昨日は,ブログを書きかけでちょっと横になろうと思ったら・・・朝でした。。。公私ともに忙しくなって来たこともありますが,予定している物事が進まない事と体力・精神力の低下が現在の悩みの種です。

何となく安倍首相の気持ちが少しはわかるような・・・(次元が違いますね)

さて,最強法律相談室さん「ブログ」に,様々な読者がいることが書かれていましたので,ご紹介させていただきます。

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税務署も読んでるブログ

(「最強法律相談室」様ブログ 9月19日付より)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-09.html#20070919

昨日、広島地裁の玄関前までタクシーで来ると、報道関係のカメラがたくさん並んでいるのが見えた。

 「まさか私の事件が注目されているのか!」

と思ったのは、ほんの一瞬で、すぐにこれは光の母子殺人事件の差し戻し控訴審の取材だと気付いた。
 私の事件はリース契約をめぐる顧客とリース会社のトラブルで、ニュース性は全くない。

 「中村先生のところ、過払いで稼いでるんだって」

 担当裁判官はたまたま旧知の方だった。

 「えっ何故知ってるんですか?」
 「裁判所でも評判だよ」

 HPもブログも読者を選べないので、裁判所関係者に読まれることも覚悟しなければならない。
 そういえば、先日やって来た徳山税務署の調査官が、「先生、債務整理の着手金は315,000円ですよね」と言っていたのには驚いた。
 こちらは正直申告をしているから、何もやましいことはないのだが、借金のことと何の関係もない税務署の人間がこのブログをチェックしていると聞くと、正直余り良い気持はしない。

 (新着過払金入金情報)
 ・9月18日 丸井 10万3000円
 ・9月19日 GE 315万9000円
        アコム 30万円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計3億8706万2058円
sarakure110 at 16:08
 
(転載ここまで)
 
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☆今日の一言☆
 
税務署もきっと私のように,毎日の「新着入金」と「過払金取戻額の合計」を見ているのでしょう・・・。ただし税金額を皮算用して待っているようです。。。
 
しかし税務署も債務整理の場合315,000円が(6社)以上というのを知っているのは,凄いですね。。。分割払いだと月1万500円(30回払い)というのも知っているのかな?
 
更に過払い金は着手金無しの成功報酬25%+消費税。
(数社残債有り+数社過払い)で過払い金が多い場合は,債務整理費を考えなくていい事も・・・。
 
当然「最強法律相談室」さんが,税金を正しく申告をされているのはもちろんでしょう!
 
でも私達の感覚でいえば・・・車を運転していて別に悪いことはしていないが,丁度後ろから「パトカー」がずっと付いて来ているような感じでは?・・・これって嫌ですよね。
 
結局・・・税金が重い分「弁護士費用」も高くなっているように思えますが。税金は有効に使っていただきたいと思います。
 
それにしても「最強法律相談室」さんは,中国地方を中心にいや,日本でもかなり有名のようです・・・。
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話は変わりますが,今日は広島高裁で,光市母子殺人事件の「被害者遺族」である「本村洋(もとむら ひろし)」さんが意見陳述すると昨日のニュースで聞いたような気がします。
 
この事件は,8年も経っている事もあり被告の「少年時代の陳述」もよく分からない点,弁護士懲戒請求といろいろあり,事件がいろんな方向に勝手にあるいて行っているような気がします。
 
ただ「本村 洋」氏は当時からずっと裁判を見てきた「唯一の証人」なので,本村氏の見る尺度は変わっていないと思います。この為,今日の陳述内容に「注目」と私は思います。
 
いずれにしても,一瞬にして「家族」を奪い取られた事に対して,これだけ時間をかける
「裁判」の在り方はには疑問が残ります。
 
国は違いますが,アメリカには終身刑もあり,懲役45年や100年越?等もあるようです。
この際,死刑論争の軽減の為にも「一生償いをさせる」為にも,日本も「終身刑」の導入が必要になってくるのではと思われますが・・・。
 
余力があれば,まだ他の事もUPしたいのですが・・・。
 
(取りあえずこの辺りで失礼します)

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2007.09.19

■「クレディア」の無料相談延長・・・静岡県司法書士会HPより

‥‥……━★

こんばんは。

最近は,本当に訳の分からない事件が多くなっていますね。ニュースを見るのが辛いです。

それから,東北地方の豪雨は凄まじいです。山の中で水害に遭うことほど,不思議な事はないですね。被災者の方々には心より御見舞申し上げます。きっと月の輪熊達も「災害」に遭っていることでしょう・・・今後さらに「食料難」で里に降りてくるのが心配ですね。。。

さて,先日来の「クレディア」に関して,地元の静岡県司法書士会様が「無料相談」を延長されたようです。困っている方がご相談されてはいかがでしょうか。

下記にご紹介させて頂きます。

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■静岡県司法書士会「クレディア再生申立 緊急110番」実施要領

http://tukasanet.jp/modules/news/article.php?storyid=62

(静岡県司法書士会HPより一部転載)

相談は無料です!

電話相談   電話番号 054-289-3704

日 時   平成19年9月16日(日) 午前10時~午後4時

       平成19年9月17日(月) 午前10時~午後4時
 
       平成19年9月18日(火)~平成19年9月21日(金) 

                       午前9時~午後9時

面接相談   予約不要です。直接お越し下さい。 

         (問い合わせ先 電話番号 054-289-3704
              
日 時   平成19年9月22日(土)
 
       平成19年9月29日(土)

             いずれも  第1部 午後1時~
                    第2部 午後2時30分~
                    第3部 午後4時~

場 所     静岡県司法書士会館   

※(車でお越しの場合は、近隣の有料駐車場をご利用ください。)  

会館地図はこちら http://tukasanet.sakura.ne.jp/uploads/img42cfd264b3355.png

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☆今日の一言☆

「クレディア」に対しては,裁判所様の「英断」を期待したい一人です。

「過払い金返還」に関しては,別口の対応をお願いしたいと思います。

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話は変わりますが,「最強法律相談室」様のブログを,いつも勝手に掲載させていただいております。

昨日,同ブログより格別なお言葉をいただき,大変恐縮しております。改めて感謝申し上げる次第でございます。今後も何卒よろしくお願い申し上げます<(_ _)>

(今夜はこれで失礼させていただきます)

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2007.09.17

■「プロミス」が三洋信販のTOB成立・・・移動は9月25日(予定)

‥‥……━★

こんばんは。

報道によりますと,かねてから進められていた「プロミス」による「三洋信販完全子会社化」が決まったらしいです。これにより9月25日以降,所定の手続きを経て「三洋信販」は上場廃止になるようです。

詳しくは下記をご参考下さい。

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NIKKI NET(日経ネット 9月14日付け)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070914AT2C1400614092007.html

IR情報 - ポケットバンク 三洋信販

http://www.pocketbank-e.com/ir_jp/ir_jp_index.html

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☆今日の一言☆

消費者金融業界も「クレディア」,今回の「三洋信販」といよいよ本格的に淘汰の時代になりました。

吉田猫次郎氏のブログでも書かれていますが,いろんな情報(不明)があるようなので今後さらに本格的に推移するようです。

「吉田猫次郎のBLOG」 http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/d/20070915

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それにしても,今回の三洋信販TOBに際して「プロミス」が子会社を使った事が気になります。

どちらにしても,これから三洋信販に対して「過払い金返還訴訟」を考えていた方も含めて,「債権譲渡」の内容が気になりますね。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.09.15

■中堅消費者金融のクレディアが民事再生法の適用を申請・・・負債総額は757億円

‥‥……━★

こんばんは。

自民党の次期党首問題も大分焦点が定まってきました。

「福田氏」VS「麻生氏」のようです。

安倍政権中枢にいた方には,どうやら不利のように思えます。ちなみに小泉氏は「国会議員がたとえ全員署名をして持って来ても,立候補はしない」との事のようです。

さて,本題ですが㈱クレディア(東京証券取引所一部上場)が夕方,民事再生法を申請したようです。詳細は下記リンクをご覧下さい。

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NIKKEI NET(日経ネット)より記事

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070914AT2C1403914092007.html

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同じくNIKKI NET内

発表日 時刻表題

07/09/14      17:45  民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ

http://company.nikkei.co.jp/disclose/redirect_dis.cfr?ano=490e0b3&t=http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/home/oracle/00/2007/490e0b3/490e0b30.pdf

平成19 年9月14 日
各 位

静岡県静岡市駿河区南町1 0 番5 号
株式会社クレディア
代表取締役 石 尾 頼 央
( コード番号8 5 6 7 東証第1 部)
お問合せ先 経営戦略室長
氏 名 佐藤友彦
電話番号 ( 0 5 4 ) 2 0 2 - 1 2 0 0
F A X 番号 ( 0 5 4 ) 2 0 2 - 1 1 9 9

民事再生手続開始の申立てに関するお知らせ

弊社は、本日開催の取締役会において、民事再生手続開始の申立てを行なうことを決議し、東京地方裁判所に申立てを行い受理されましたので、下記のとおりお知らせいたします。

関係各方面の皆様には多大なるご迷惑をおかけする事態となりましたことを深くお詫びするとともに、今後は、裁判所及び監督委員の監督のもと、申立代理人のご助力を得て、会社一丸となって再建のために全力を尽くしてまいる所存です。何卒ご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

 
1. 申立ての理由
弊社は、昭和32 年7月12 日に静岡市に設立され、消費者金融事業を中心に事業展開してまいりました。
しかしながら、貸金業法等の改正や、過払金返還請求に備えて多額の引当金を積み増すよう会計基準が変更されたことなどにより、弊社は財務状態が急激に悪化して、新規の資金調達が困難となり、今後支払期限を迎える債務の返済の目途が立たない状況となりました。
弊社は、昨年秋以降、希望退職の募集や事業所の廃止等のリストラを実施しながら、スポンサーの支援等を募るための交渉を進めてまいりましたが、最終的な合意に至らず、このまま経営を継続した場合、最悪の事態を招きかねないと判断し、この度、民事再生手続に踏み切ることといたしました。
 

2. 負債総額
757 億8百万円(平成19 年8 月31 日現在、クレディア単体)
内訳 金融機関などからの借入金 510 億6千万円
利息過払金の将来の返還請求に備えた引当金 208 億8千4百万円
その他 37 億6千4百万円
 

3. 今後の見通し
今後につきましては、裁判所及び監督委員の監督のもと、金融機関各位、お取引先各位等のご支援、ご協力を賜り、事業の円滑な遂行を実施していくとともに、弊社の再建に向けて全力を尽くす所存でございます。また、提携を含め再建計画を早期に策定し、債権者の皆様への弁済の極大化を目指すとともに、一日も早い信用の回復を図る所存であります。
 

4. 民事再生手続開始の申立てに伴う弊社株式の取扱いについて
株券上場廃止基準第3 条の2 第1 項に規定する再建計画等の審査に係る申請については、行わない予定です。
 

本件に係る問合せ先
株式会社クレディア 経営戦略室 TEL 054-202-1200
 

(ご参考)
1.申立ての概要
(1)申立日 平成19 年9月14 日
(2)管轄裁判所 東京地方裁判所
(3)事件名 平成19 年 (再) 第169 号 再生手続開始申立事件
(4)申立代理人 申立人代理人弁護士 佐藤 明夫 他9名

2.会社の概況(特段の記載がないものは平成19 年3月31 日現在)
(1)商号 株式会社クレディア
(2)本店所在地 静岡県静岡市駿河区南町10 番5号
(3)設立年月日 昭和32 年7月12 日
(4)代表者 代表取締役社長 石尾頼央
(5)主な事業所 東日本営業所、中部営業所、西日本営業所、他4支店、4センター、2部門
(6)主な事業の内容 消費者金融業、事業者金融業、信用保証事業、割賦関連事業 等
(7)資本金 8,222,189,914 円
(8)株式の状況
発行する株式の種類 普通株式
発行済株式総数 23,211,000 株
(9)株主の状況
株主総数 7,128 名(単元未満株主を含めた総株主数)
大株主の状況 以下の通りであります。

(ここまで転載・・・詳しくはPDFでご覧下さい)

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「帝国データバンク」にも,経緯が書かれていました。

http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2441.html

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☆今日の一言☆

クレディアは確かJCBの子会社になるような事を,以前聞いたような気がしましたが・・・。

裁判所がアエルのような措置をとって,過払い金返還請求に支障がないようにしていただきたいですね。

どちらにしても,今後クレディアの過払い金返還請求には,時間がかかりそうです・・・。

また,各消費者金融会社への「過払い金返還」のスピードも駆け込み的に上がるのでは・・・。

それから今日は,中堅消費者金融のシンキ㈱が「今期150億円の赤字になった」ニュースもありました。(NIKKI NETより)http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070913AT2C1303V13092007.html

こちらは,新生銀行系ですので大丈夫?

今後の各社,特にGEの動きが気になります。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.09.14

■CFJ裁判で判決・・・強制執行の予告?(最強法律相談室さん)

‥‥……━★

こんばんは。

昨日は,安倍首相が慶応病院で「機能性胃腸障害」と診断され,体力・気力も限界だったと伝えられました。詳しくは下記をご参照下さい。非常にまとまった内容になっています。

『体力の限界 突然の決断  安倍首相退陣  特集』  (読売新聞ニュース 9月13日付)

http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe5600/fe_070913_01.htm?from=os1

きっと大好物の「アイスクリーム」も夜食べれなかったのでしょう・・・。個人的には大事に至らず良かったと思います。

さて,本題ですがCFJに対して「最強法律相談室」さんがついに業を煮やしたようですので,下記にご紹介させていただきます。

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CFJ裁判で判決

(「最強法律相談室」様ブログ 9月13日付けより転載)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-09.html#20070913

本来何の争点もない過払訴訟で、独自の充当理論を展開し、資源の無駄遣いと思われる長文の準備書面を出してきたCFJに対し、請求金額のほぼ満額を認容した判決が出た。

 一時CFJは、この長文の書面を出したきり、裁判に全く出頭してこない時期があり、この判決はその時期に結審していたもの。
 さすがにこれではまずいと思ったのか、最近はCFJも一応裁判に出てくるようにはなった。

 この判決は2週間待って確定したら、CFJに対し強制執行をしようと思っている。

 (新着過払金入金情報)
 ・9月13日 アコム 67万円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計3億7968万7376円
sarakure110 at 19:22
 
(転載ここまで)
 
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☆今日の一言☆
 
「強制執行」を2週間後に?・・・今後に注目です!
 
それから,CFJの長い答弁書と闘っている方へご参考までに!
 
「 自分でやる!過払い金請求と借金返済。」(neo様のブログより)http://blogs.yahoo.co.jp/neofields/folder/984861.html
 
に詳しく訴訟につて記事がありましたので,ご紹介させていただきます。
ご参考にしてみて下さい。(N太氏は当然有名ですので,合わせてご覧下さい)
 
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話は変わりますが,12日の「最強法律相談室」ブログに「本日は、某宗教団体との裁判で記者会見を開くなど、超多忙。」
 
と記事がでていましたので,いろいろ検索してみました。(私も気になったので)
多分下記の事ではないかと思いますので,ご紹介させていただきます。
 
「上関原発建設計画:神社地訴訟 裁判官の忌避を最高裁も認めず /山口:MSN毎日インタラクティブ」
 
また次の過去記事にも詳しく出ていました。2004年からの問題だったようです。
 
「神社地売却承認問題」
 
 
(今夜はこれで失礼します)

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2007.09.13

■衝撃の「安倍首相」辞任から一夜明け・・・安倍内閣メールマガジン(第46号 2007/09/13)のご紹介と所感。

‥‥……━★

こんにちは。

昨日は列島に衝撃ニュースが流れました。

私も,お昼に「安倍首相」辞任ニュースをテレビニュースで知りました。昨夜からコメントを考えていましたが・・・「良い意味でも」「悪い意味でも」情報が氾濫しすぎて,考えがまとまりませんでした。

今回は,「小泉首相・ライオンハート」時代からご紹介させていただいている,メルマガ「安倍内閣メールマガジン(第46号 2007/09/13)」をご紹介しながら考えていきたいと思います。

恐らく公式発言では,辞任以来初めてのコメントではないでしょうか?

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■★☆ 安倍総理辞意表明 ☆★
[安倍内閣メールマガジン](第46号 2007/09/13)より抜粋ご紹介

<バックナンバー・配信先変更・配信中止>
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

総編集長:内閣総理大臣 安倍晋三
編集長 :内閣官房副長官 大野松茂
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)

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[こんにちは、安倍晋三です]

● 改革、テロとの闘いを前に進めるために

 こんにちは、安倍晋三です。

 内閣総理大臣の職を辞することを決意いたしました。

 7月29日の参議院選挙の結果は、大変厳しいものでしたが、改革を止めてはいけない、戦後レジームからの脱却の方向性を変えてはならない、との思いから続投の決意をし、これまで全力で取り組んできました。

 また、先般のAPEC首脳会議が開催されたシドニーにおいて、テロとの闘い、国際社会から期待されている、高い評価をされている活動を中断することがあってはならない、なんとしても継続していかなければならない、と申し上げました。

 国際社会への貢献、これは私の「主張する外交」の中核であります。この政策は、なんとしてもやり遂げていく責任が私にはある。こうした思いで、活動を中断しないために全力を尽くしていく、職を賭していくと申しました。

 テロとの闘いを継続するためには、あらゆる努力をする。環境づくりについても努力しなければならない。一身をなげうつ覚悟で、全力で努力すべきと考えてまいりました。

 そのために、私は何をすべきか。

 局面を転換しなければならない。これが私に課せられた責任であると考えました。

 改革を進めていく、その決意で続投し、内閣改造を行ったわけですが、今の状況で、国民の支持、信頼の上で、力強く政策を前に進めていくのは困難である。ここは、けじめをつけることによって、局面を打開しなければならない。そう判断するにいたりました。

 新たな総理のもとでテロとの闘いを継続していく。それを目指すべきではないだろうか。今月末の国連総会へも、新しい総理が行くことがむしろ局面を変えていくためにはよいのではないか、と考えました。

 決断が先に延びることで困難が大きくなる、決断はなるべく早く行わなければならない、と判断いたしました。

 無責任と言われるかもしれません。しかし、国家のため、国民のみなさんのためには、私は、今、身を引くことが最善だと判断しました。

 約1年間、メルマガの読者のみなさん、国民のみなさん、ありがとうございました。

 この間にいただいた、みなさんの忌憚のないご意見、心温まる激励を、私は決して忘れません。

 私は官邸を去りますが、改革、そしてテロとの闘いは続きます。これからも、みなさんのご支援をお願いします。(晋)

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[編集長のひとこと]

 昨日、安倍総理が辞意を表明しました。総理は、記者会見で発言されていたように、各国が高く評価し、我が国の国際公約となっている、テロとの闘いのための活動を続けることができるよう、総理の職を辞してまでも、局面の転換を図るべし、との決意を表明されました。是非とも、継続を実現したいと考えます。

 また、このほかにも、年金制度に対する国民の皆さんからの信頼の回復、地域の活性化による国全体にわたる繁栄の実現など、重要な課題は山積しています。行政の停滞が生ずることのないよう、全力を挙げてまいります。

 読者の皆さんには、このメルマガを愛読頂き、貴重なご意見を頂いていること、深く感謝申し上げます。(まつしげ)

 
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[ご意見、ご感想]

 今週号の感想はこちらから(9月16日まで)
http://www.mmz.kantei.go.jp/inq/inq_top.pl?INQCD=QA070913ri
 ※各省の副大臣(政務官)への質問についても、上記リンク先に「副大臣
  に質問」と記載の上、お寄せください。

 先週号の結果はこちらから(9月19日まで)
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/kekka.html

(ご紹介ここまで)

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☆今日の一言☆

今回のコメントからは,体調面についてはやはり何も語られていません。また国民への謝罪内容も少なく感じました。

むしろ国際貢献への「責任」問題について,強く印象を受けました。これは昨日来の報道の内容からもいろいろ言われています。

安倍首相は,ご存じのように「小泉政権」を引き継ぎ,国民の民意を受けて「期待」され発足されています。

その後については,イギリスBBC他ニュースでも言われているように,いろいろな大臣が足を引っ張る形で「アンラッキーな首相」と報道されていました。

なるほど,安倍首相の「任命責任」は確かにあると思います。しかし安倍首相自身には,何も失態が無かっただけに,今回の「辞任」はちょっと残念でなりません。

特に北朝鮮との拉致問題の解決が,遠のいた気がしてなりません。

参議院選挙では,自民党は「敗れるべくして」「敗れました」。それでも辞任をしなかったのは何故でしょうか?

推測ですが・・・安倍総理自身には,まだ「責任が残っている為」(任務遂行中)と考えていたからではないでしょうか?

そしてさらに,組閣・・・所信表明演説・・・をしたのに何故?と言われています。

ここからはさらに推測ですが・・・安倍総理自身はたとえ体調面がボロボロでも「美しい国づくり」の為に国際貢献の為に「責任」(任務)を遂行する覚悟だったと思えました。

「責任」の間合いを,民主党の小沢党首を相手に見ていたのではないでしょうか?

そして「責任」がとれるかどうか「実現できるかどうか」の間合いを,国会論戦の勝負の前に見切って,「辞任」を決断されたように・・・今から思えば私には見えました。

確かに「非常識」な行動と見るのが当たり前と見れます。国会会期の最初ですから・・・。

ただ,安倍首相は「深慮遠謀」よりも実務派の感じが以前からありました。

その為に,ギリギリまで「間合い」を見ての決断になった気がします。

戦後初の総理でもあり,現在の内閣では「桝添厚生大臣」が支持率を押し上げている最中で期待もされていただけに,途中棄権は残念でしょう。

自民党も派閥が乱立しているようで,○○派という名の党の集まりの観があります。

「自民党」の今後はといえば,相当厳しいのが実情でしょう。また「公明党」もあきれて「民主党」と手を組む可能性があるとも,誰かが言っていたようです・・・今後の「公明党」の動きにより,この国の将来像が変わってきます。

そうなれば自民党「与党」の存続さえ危ぶまれています。

報道にもありましたが,前首相の「小泉氏」を総裁選へとの動きもあるようです。

確かに今の「異常事態」を緊急処置できるのは,私も「小泉さん」しかいないと思います。

その場合,靖国問題で中国等アジア諸国の問題があるだけに・・・どちらにしても難しいですね。

一国の総理が・・・とい批判が多いようです。

私は一国の総理が「朝青龍」や「松岡前農水大臣」のようになる前に決断されたことは,遅かったと思われるかも知れませんが「結果」的には良かったと思えてなりません。(ある意味でホットしています)

惜しむらくは,安倍総理の回りに良い軍師がいなかった事が・・・。

安倍総理はまだまだこれからの人ですので・・・仕切り直しが出来るのであれば,頑張って頂きたいと思います。(国民の期待を裏切ったと言われていますので,当面は難しいでしょうが・・・)

首相にしても何にしても「トップ」の方には,難しい時代です。

私の個人的な所感ですので,どうぞご容赦の程を。

(とりあえずこれで失礼します)

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2007.09.12

■信用情報機関への登録情報?・・・続報のその後・・・「移動の取り消し手続き?」

‥‥……━★

こんばんは。

やっと秋らしくなってきましたね。

さて,いつもお世話になっていますnanaiti様のブログ「取り戻せ!」より再度有用な情報がありましたので,転載させていただきます。

nanaiti様,いつも貴重な体験記事ありがとうございます<(_ _)>

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セゾンの担当者平謝り

(nanaiti様のブログ記事「取り戻せ!」9月11日付けより)

http://blog.livedoor.jp/nanaiti_2tg/archives/2007-09.html#20070911

セゾンさんも入金になりましたが・・・先日取り寄せていなかったCCBと訴状の記載した間違った番地で開示依頼したCICの報告書が届きました。

誰がどう見ても「異動」とでていました。ちょっとしゃれになりません。全情連の「債務整理」の記載はクリンシステムでは閲覧できませんからほぼ消費者金融にしか影響ありません。ですが異動となると話は違ってきます。

異動=長期の延滞という意味です。はっきり言って事故情報です。交流する情報ですので全銀協でもわかってしまう情報なので銀行取引がある自営の私には死活問題になりかねません。ちなみにCICに支払いの遅れという意味ででている過去二十四ヶ月の取引状況にでるAという記号なら単に引き落とし日には間に合わなかったなどの意味ですのでまったく影響はありません。

とにかくセゾンに電話してみました。

私「過払い金の振込み確認できました」

セ「遅れてしまって申し訳ありませんでした、差し替えの合意書返送いただけましたでしょうか」

私「今手元にありますが今日は情報機関の登録についてお聞きしたいのですが」

セ「以前お話した通り事故情報にはしていません。過払い返還が済むまでの間月々の支払いが遅れているといった情報にはなりますが、最引き落としや店頭でお支払いなどがあったという意味の情報ですので事故とは違いまして他の機関からは分かりませんし、与信等においてもほぼ影響ありませんから」

私「んーーん、ではここにある開示報告書で異動となっているのはなぜでしょう?

セ「えっ・・・三秒ほどフリーズして。。CCB、CICの報告書にでてますか?そんな訳無いと思いますが・・・」

私「セゾンさんが八月×日に報告しているみたいですが更新日そのへんではありませんか」

セ「確かに、月半ばです。大至急調べてみます。結果すぐに報告いたします」


その後電話があり「手違いでした、本当に申し訳ありません。至急削除するようにいらいしました。異動情報をnanaitiさまから教えていただかなかったらnanaiti様に多大なご迷惑をおかけすることとなっていたかもしれません。もし他社が途中与信していたならカード類がとまってしまう事態になっていたかもしれません。過払い金を返還させていただいたお客様に今後このようなことが無いように注意いたします」

ほんとにこちらが恐縮してしまうくらいでした。でもたまたま私が開示依頼してセゾンに電話したから事なきを得てますが、他社が与信していたら・・・考えただけでも恐ろしい結果になっていたことでしょう

過払い金返還請求を完済せずはじめた場合には時々情報開示したほうがよさそうです。早期発見なら他社に見られる前に削除してもらうこと可能ですから

(転載ここまで)

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☆今日の一言☆

事故情報は「完済・解約後」なら心配しなくてもいいですが,残債務が残っていて「本人訴訟」の場合は,会社にもよるみたいですが要注意ですね。

それにしても,何でも「早期発見」が大切ですね!

nanaiti様の場合,それをキチンと確認される所が素晴らしい。

なかなか出来ない事ですが大切な事です。皆さんも今回の有用情報を是非ご参考に!

(今夜はこれで失礼します)

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2007.09.10

■いのちの電話・・・毎月10日は無料通話!

‥‥……━★

こんばんは。

自殺者が3万人!

お昼の「NHKニュース」で下記の相談機関を知りましたので,ご紹介させていただきます。

いろいろな問題で悩まれている方は,まずは「勇気」を出してご相談されてはいかがでしょうか?

どんな事でも,話してみる事からきっと「明るい未来」が始まります。

命はあなただけでなく,大事な「地球家族」の一員として「大切」ですから・・・。

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いのちの電話」が今日も含めて,毎月10日に無料電話を受け付けているそうです。

0120-738-556(全国無料)』 9月10日(月)は 8:00~翌朝8:00

http://www.inochinodenwa.or.jp/05-moyoosi04.htm

 

また,全国や外国語さらに視覚・言語障害者専用(FAX)もあるようです。詳しくは下記で。

http://www.inochinodenwa.or.jp/03-denwa.htm

 

インターネットによる相談は,今月末(9月30日)まで。

http://www.inochinodenwa.or.jp/05-moyoosi09.htm

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「借金」「犯罪」等に関しては,有名な「法テラス」もあります。http://www.houterasu.or.jp/index.html 

・法的トラブル解決のための情報は→TEL 0570-078374

・犯罪被害にあわれた方は     →TEL 0570-079714

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最近は「弁護士・司法書士」さんがネットで無料相談をしている所も増えました。

市町村等でも「法律無料相談」もあります。

いつもご紹介させていただいている下記もご参考下さい。

「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)さん

ブログ→ http://blog.livedoor.jp/sarakure110/

E-MAIL info@sarakure.jp TEL 0834(31)4132

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「司法書士」さん(埼玉県)

司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

HP→ http://sihou.boy.jp/index.htm 

TEL 048-451-5731

ブログ→ http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/

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民間ですが,毎月第2水曜(今月は12日)に「猫研」で無料相談もあります。(相談員は法律家~体験者?まで様々なようです)

http://www.nekojiro.net/

 

(とり急ぎ失礼します)

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2007.09.09

■これでは「相談者」が可哀想だ!

‥‥……━★

こんばんは。

台風一過で涼しくなるかな・・・?暑い~。今年の夏はやはり異常気象だ!

さて,「最強法律相談室」様のブログに「年配のご婦人」の方が,過払い金返還の為に「司法書士」さんへ相談に行かれた様子を書かれていた・・・。

それがどうも気の毒な内容だったようです・・・何が?「対応」と「見識」と思います。。。

ただ過払いについては「法律家」といえども,まだまだ「専門外」の方もいらっしゃる事は,私も体験した一人です。

それにしても・・・応対が悪すぎと思います。

「最強法律相談室」の中村弁護士様もきっと内心は「悲しまれて」いるとお察し致します。その内容からご紹介させていただきます。

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たしかに年金暮らしだが

(「最強法律相談室」様ブログ 9月8日付より)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-09.html#20070908

私の依頼者のある女性の母親が、過払いの件で近くの司法書士事務所に相談に出かけたところ、次のように言われたそうだ。

・4年前に完済しているなら6年分の履歴しかもらえないから 計算したってほとんど返ってこない。
・今年の2月か4月?に、政府がサラ金社員の生活を保護するために過払い金の請求は難しくなったから無理。サラ金業者を保護している。
 去年は簡単だったけど。
・解約してから過払い金を請求してもブラックになる。
・着手金(1社あたり21,000円)は過払いがあってもなくてももらう。
 過払いがあった場合は+20%
・年金暮らしのくせに余計なことに首を突っ込まない方がいい。

 察するに、あまり過払い返還請求事件の経験がない方のように思われる。しかしそれならそれで、「私はその方面は詳しくないので」と謝って、誰か適当な司法書士か弁護士を紹介すべきだろう。
 最後の「年金暮らしー」は論外の発言。年金暮らしだろうが、給料取りだろうが、払い過ぎたお金を取り戻すのに何の遠慮もないはず。

 女性には、早速母親の件も私に依頼するよう連絡をした。

 (新着過払金入金情報)
 ・9月5日 プロミス 61万円(4件)
 ・9月6日 CFJ 132万円(2件)
       プロミス 139万円(3件)
       中央三井カード 2万4000円
 ・アイフル 268万7013円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計3億7746万3376円
sarakure110 at 18:35

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

さすがに・・・これではと私も思いました。きっとこの女性の母親は,「最強法律相談室」へ相談して,法律家の方は「過払い等」に対しても「親切に対応してくれて助かった」ような事を聞かれたので,近くの司法書士さんの所へ行かれたのかもしれません・・・。

ご存じのように,「司法書士」さんの中には「過払い等」に対しての「取り組み」で素晴らしい方も多数います。

ただ,全体的にはまだまだ専門にされている方が少ないのが,実情かもしれません(庶民の味方として・・・)

以前私も「利息制限法」も知らない時は,法律家(弁護士・司法書士・行政書士)に相談すれば,どの問題に対しても皆同じ?と思っていた程度です。

法律家も医者と同じと思ったものです。同じように得意分野があることが分かったのは,ここ2~3年です。

また,「庶民」の為に闘ってくれる方は,その中でもごく僅かしかいない・・・その事も学ばせて頂きました。

近々「裁判員制度」も始まる世の中です。

一人でも多く「法律の恩恵」を得られる方が増える事を祈ります。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.09.08

■裁判官が示す「一連か別個かの判断基準」とは?・・・「最強法律相談室」様 ブログより

‥‥……━★

こんばんは。

この度の,台風9号の被害に遭われた方々に慎んでお見舞申し上げます。

さて,2・13最高裁判決以来の不明確な「個別」か「一連」かの取り引き目安が,「最強法律相談室」様のブログに出ていました。

山口地裁 周南支部での貴重な情報ですので,ご紹介させていただきます。

「最強法律相談室」様には,いつも大変お世話になっています<(_ _)>

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一連か別個かの判断基準

(「最強法律相談室」さんブログ9月7日付より)

http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-09.html#20070907

山口地方裁判所周南支部で対プロミスの過払い裁判3件。

 いずれも一連の取引か別個の取引かが争点になっている事案であったが、この争点に関して担当裁判官から判断の基準となる事実は何かが示された。

 ① 新しい取引に関して、古い取引とは別に基本契約書が作成されているか。
 ② 取引中断の空白期間がどの程度か。
 ③ 古い基本契約書に契約の自動更新条項はあるか。
 ④ 古い基本契約書が顧客に返還されているか。
 ⑤ 古い基本契約書と新しい基本契約書で、貸付条件、返済条件はどの程度同じか。

 担当裁判官によると、上記の判断基準を総合的に考慮して、一連の取引か別個の取引かを判断したいとのことであった。

 本日の裁判の席上では、上記の判断基準を踏まえて、それぞれの事件について、裁判所からの和解案が具体的に提案された。和解案の金額を見る限り、いずれもほぼ妥当と思われる金額であった。

 単に結論としての金額を示されるよりも、判断基準を示した上での和解案には説得力がある。
 今後はこの裁判官のもとでは、プロミス以外の他の業者についても、上記の判断基準に従って、審理がすすめられることになるだろう。

sarakure110 at 16:55
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☆今日の一言☆
 
各地の裁判官様のご判断もまちまちかもしれませんが,一つの判断基準を知ることが出来ました。今後について大きな判断材料になるかと思いますが・・・。

また,N太氏もブログ内でhttp://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/49292855.html

『同様の事案が多数あるわけだから、合理的ですね^^
これまでの中村弁護士さんらの不断の努力の賜物。

これが進み、全国の裁判所が、統一した見解や争点を示せば、無駄な時間や経費(原告の負担や裁判所の経費)も省けるし嫌な思いをしなくて済む(裁判結果のばらつきが小さくなる)可能性が高まるのだが・・・』

と言われています。

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難しい案件の方は,「最強法律相談室」様へご相談してはいかがでしょうか?
 
「最強法律相談室」(山口県 周南法律事務所)
HP→ http://www.sarakure.jp/
E-MAIL info@sarakure.jp
判例紹介HP→http://www.sarakure.jp/hanrei.html

現在も全国からメール・電話等相談者が急増中のようです。
「本人訴訟型」の方もご相談されてはどうでしょうか!無料ですからこそ,より有意義なご相談を! (恐らく日本屈指の無料メール相談でしょう。私も何度かご相談させていただきました。感謝!)
 
 
(今夜はこれで失礼します)

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2007.09.07

■ニコスの場合「債務整理」では要注意!・・・銀行口座が封鎖に!?

‥‥……━★

こんばんは。

いよいよ台風9号が上陸のようです。首都圏にとっては最悪のコース(進行方向右側)になりました。台風の目が大きいのがまだ救いかも知れません・・・。

関係方面の方は,特に崖崩れ・増水等に十分ご注意を!

「気象庁」のサイトでも,いろいろな情報が見れます。http://www.jma.go.jp/jp/warn/

さて,以前から注目のブログ「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」に気になる情報がありましたので,ご紹介させていただきます。(こちらのブログ閲覧数は凄いですので,既にご存じの方も多いかと思います)

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ニコスが銀行口座を封鎖してしまった

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」ブログさん9月6日付より転載)

http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200709050000/

「先生!! (依頼してない会社も債務整理をされてしまった)と、Tさんから電話が入っ

ています」

 それは、電話を受けた補助者のM子さんの一言から始まった

 直ぐに電話を代わる

私    「どうしました?」

Tさん  興奮した様子で 

     「困りますよ、銀行の口座が封鎖されてお金が引き出せません」

私   「どこの銀行ですか?」

Tさん  「三菱東京UFJ銀行です」

私   Tさんのファイルを見ながら

     「その銀行の依頼は受けていませんが?」

Tさん  「債務整理の連絡がきたから封鎖したと言っています」

 私   「おかしいな、何か銀行のカード使っていませんか?」

Tさん  「マイカードを使っています」

 私   「それですね、」

     「今回、債務整理をしたニコスの仕業ですね・・」

     「とにかく,マイカードは債務整理をしていませんからと事情を話して

     封鎖を解いてもらってください」

     「駄目な場合はもう一度電話ください、こちらでなんとかしますから」

  しばらくして再度Tさんから電話ある

     「駄目です、(ニコスから連絡がない限り解除できません)と言っています」

 要するに、マイカードは旧ディーシーカードが保証していた。

そのディーシーカードがニコスと合併したため、今度はニコスが保証会社になった。

そして、ニコスの債務整理をしたため、マイカードも債務整理の対象になってしまったの 

だ。納得できる話ではない、銀行は世間の常識、法律が通じる世界ではない。

 それにしても、ニコスの処置は早い、開示も、過払い金返還もこの位のスピードでやって

くれたら助かるが・・・・

 とにかく、 給与の振込み口座である、何とかしなければ、生活が脅かされる。

担当者に至急、解決するよう指示する。この担当者は、このような交渉には断然強い。

かかり切りになる。どの部署に電話しても「こちらでは分かりません」の責任逃れの回答

最悪の場合はニコスの本社はおろか、銀行の本店まで電話をかける覚悟で交渉に及ん

だ。 ようやく、条件付きで解除されたのは、午後6時ちょっと前である。

 銀行からの借金は、他の会社が保証していることがほとんど、延滞したり債務整理に入

ると債権はその保証会社に移るが、延滞等、事故がなくても、保証会社独自の債権に債

務整理が入ると、それも債務整理の対象になってしまう場合が多い。

 「00銀行の00も債務整理になりますか?」

 「00銀行分も対象になりますので受任通知お願いします」

と親切に連絡を頂ける会社もある。口座凍結も柔軟に対応してくれる。

 とにかく銀行からの借金には気を付けてください。

  ちなみに、三菱東京UFJ銀行の「マイカード」「フリーローンカード」「クィックローン」

 「ミニカードローン」「リンケイジローン」「パーソナルローン」を使っている場合

 三菱UFJニコスの債務整理に入ると、延滞がなくてのこれらも債務整理の対象になって

 しまい、口座は即、凍結されてしまいます。

Last updated  2007.09.06 07:22:41

 

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

なるほど・・・知らない内に合併等で「銀行系カード」になっている会社は要注意ですね!(弁護士や司法書士が介入する場合は,信用情報では「債務整理」扱いになりますが・・・)

「債務整理も計画的に!」ですね。(凍結される恐れがある場合は,事前に給与や生保等の自動引き落としに関しては,借り入れの無い別の銀行口座に避難しましょう)

ただし,本人訴訟での「過払い金返還」の場合なら,問題が無いと思いますが・・・会社側に勝手に判断されたら困りますね。

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債務整理,とりわけ「過払い金返還交渉」での実名公表は,有名な「最強法律相談室」さんが先駆けでした。

こちらの「司法書士」さんのブログは,最近実名公表をされています。その最初の実名が実は「ニコス」でした。http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200708070000/(8月7日同ブログ)

現在やりとりの内容がとても充実していますし,欄外の質問欄もあり情報としてはとても「オープンでタイムリー」な内容と感じました。

首都圏も近いということもあり,臨場感のある内容といい,なるほど「アクセス数」が半端で無いことが伺い知れます。(毎日のブログ更新も大変かと思いますが・・・)

今後も目が離せない「ブログ」ですね。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.09.06

■「特定調停」決定後の過払い金返還請求!

‥‥……━★

こんばんは。

関東地方には台風が接近中とのこと。秋?の台風なので「要注意」ですね。

さて「特定調停」の時に,履歴を開示されず後から「過払い」が分かった場合・・・?

いつもお世話になっています,nanaiti様のブログ「取り戻せ!」より転載させていただきます。いつも貴重な体験記事ありがとうございます<(_ _)>

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友人Yのプロミス

(nanaiti様のブログ「取り戻せ!」9月5日付けより)

http://blog.livedoor.jp/nanaiti_2tg/archives/2007-09.html#20070905

五年前調停したのだが履歴不開示だったためその後も支払いが続いていてまだ支払いが残っていたのだが、引き直し計算をしたら過払いだったプロミスについて・・・


結果---
慰謝料はあきらめたが過払い金は和解に代わる決定で終了しました。結局、調停で決まったことだからという争点も出ませんでした。訴状に甲号証として錯誤により無効とされた判決文を添付したのが功を奏したのかそうでないのかは未だ良くわかっていないYから担当者に聞かせるのは無理でした。

昔に債務整理してそれが全取引を引き直していない限り過払いとなるのは当たり前ですが調停をしたことについてプロミスも前回和解となった武富士もまったく争ってきませんでした。Yには「争われたら素人の私には甲号証と出したのでそれ以上主張できないから判決しかない」といっておいたので、簡単に決まって胸を撫で下ろしました。

各社によって、また担当者によっては違いはでますががこの二社は争ってこなかったのは事実です。YではなくA という友人は調停ではなく和解で整理したのですが過払いとなっていたので提訴しています。和解についても争ってこないのかどうか今後が楽しみ?です。

どんな状態で以前債務整理していても利息制限法以上の利息を支払った場合は返還請求権が発生します。もしたまたまこれを見た人諦めないでくださいね

 

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

私も「特定調停」は何度か経験させて頂いた一人です。(とにかく費用が安い!本人ですれば一番安い債務整理です)

最近は知りませんが,債権債務無しの「17条決定」が昔は多かったようです。(業者側からの履歴が不十分で「過払い」になっている可能性が高いのに・・・)

今では「業者側」から債権債務無しの「17条決定」を言って来る場合は「過払い」ですから,「片面的債務不存在」の決定をした調停調書を いただくのが通常です。

「特定調停」された方で,取引履歴が不十分な方は,上記ブログ記事をご参考にされてはいかがでしょうか?

(参考判例・・・兵庫県弁護士会HP様より)

060913 大阪地裁 GE(レイク)
大阪地裁 平成17年(ワ)第7103号 不当利得金返還請求事件(平成18年9月13日言渡)http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/060913.html

060525 和歌山地裁新宮支部 アコム
和歌山地裁新宮支部 平成17年(ワ)第34号 不当利得返還等請求事件(平成18年5月25日言渡)
http://www.hyogoben.or.jp/hanrei/hanreihtml/060525.html

その他の判例もあるかもしれませんので,ご参考までに!

(今夜はこれで失礼します)

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2007.09.04

■「過払金史上,最強の女性!」・・・最高裁後の差し戻し審で,大阪高裁は業者側に約100万円の支払いを命じ勝訴!(独学で訴訟12件「全勝」)

‥‥……━★

こんばんは。

以前既報でもお伝えし,ブログ右側の「心に残る過去記事」にも掲げている「過払金史上,最強の女性かも?」の続報です。

最高裁の再戻し審の大阪高裁で勝訴が確定したらしい(本当に本人訴訟の鏡です。殿堂入り間違いなし!)

それにしても,本人訴訟で控訴するだけでも大変(現在もN太氏他も臨戦中)なのに,女性が「本人訴訟」で最高裁まで・・・。本当に女性のパワーの凄さに頭が下がります。

読売新聞ニュースに詳しく掲載されていましたので,引用させていただきました。

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京都の女性 独学で訴訟12件「全勝」

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070904p202.htm

◆460万円取り戻す

 消費者金融業者から不当に高い金利を払わされたとして、京都市の女性(45)が、弁護士に依頼せず、貸し手12業者を相手に計約460万円の過払い金返還請求訴訟を起こし、勝訴や実質勝訴の和解で全額を取り戻した。市販の専門書などを参考に独学で法律を勉強し、4年間裁判を続けた、その原動力は、夫(44)の趣味を生かした小さな飲食店を守りたい一心だった。女性は「同じように困っている人に、自力でお金を取り戻せることを知ってほしい」と話している。

 女性は20歳代半ば、商社を辞めた夫と、夢だった飲食店を開いた。ところが、改装業者とのトラブルなどで資金繰りに行き詰まり、1993年、初めて信販会社から運転資金として10万円を借り、やがて数業者から借り入れと返済を繰り返す多重債務状態に陥った。

 当時の出資法の上限金利は年40・004%(2000年まで)。女性は年40%前後の利息で、計12社から約4万~140万円を借り、03年時の借金は約500万円まで膨らんでいた。

 毎月の返済は15万~20万円に達し、生活にも困り始め閉店も考えていた03年春。書店でふと立ち読みした本で、利息制限法の上限を超える利息は払う必要がないことを知り、自宅で計算し直すと、7年間も払い過ぎていたことがわかった。

 悔しさがこみあげたが、弁護士に頼む余裕はなく、夫は店の経営に専念するため、女性は一人で訴訟を起こすことを決意した。大学時代も法律とは無縁だったが、書店で専門書を購入し、図書館に通い詰めた。訴状は手書きで作成し、03年8月に1社を相手に、京都地裁に初提訴した。

 昼間は店を手伝い、帰宅後の深夜に勉強する毎日。難解な法律用語は、法廷で裁判官らに尋ねた。女性は「不当な返済を続けてきた悔しさと、店をたたみたくないという思いが背中を押してくれた」という。

 翌04年3月、約30万円の過払い金を業者に認めさせる内容で和解し、その金で11業者を次々と提訴。10業者から計約330万円が戻ったが、1業者だけ1、2審とも敗訴した。

 それでも、「泣き寝入りはしたくない」と上告。最高裁は昨年11月、女性の訴えを認め高裁判決を破棄、審理を大阪高裁に差し戻した。差し戻し審は、業者側に約100万円の支払いを命じる女性勝訴の判決を言い渡し、先月確定した。

 女性は「借り手の弱みにつけ込み、不当な利息で貸し付ける業者の姿勢をあきらめずに追及したことが全面解決につながった。ほかにも多くの人が被害に遭っていると思う。絶対負けないで」と訴えている。

 多重債務者の支援団体「大阪クレジット・サラ金被害者の会(大阪いちょうの会)」の田中祥晃(よしあき)事務局長の話「本人訴訟で最高裁まで争って勝訴したのは極めて珍しく、被害者の大きな励みになる。裁判は法律の素人にはまだ敷居が高く、弁護士に頼めず泣き寝入りしている人も多い。救済のあり方も見直してほしい」

 ■ 過払い金 ■

 利息制限法の上限(年20~15%)から出資法の上限(現29・2%)の金利帯は、「グレーゾーン(灰色)金利」と呼ばれ、顧客が任意に支払った場合などに認められてきた(みなし弁済)。ところが、昨年1月、最高裁が灰色金利を事実上、認めない判断を示し、「払い過ぎた」灰色金利分の返還を求める動きが加速している。昨年末には、出資法の上限を2010年までに利息制限法の上限まで引き下げる貸金業法も成立し、灰色金利は撤廃の方向となっている。

(2007年9月4日  読売新聞)
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☆今日の一言☆
 
なんかとても嬉しくなるニュースです。
 
皆さんも勇気をもらって頑張りましょう!
 
(今夜はこれで失礼します)

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2007.09.03

■「債権者側メルマガより見た」GECF(レイク)等の動向!

‥‥……━★

こんばんは。

まだまだ暑いですが,いよいよ9月も実質今日から始動ですね。

安倍政権もいきなりから「想定外の危機」に見舞われているし・・・政治家は襟を正していただきたいですね(農林水産大臣がこれで3回目・・・確かにこれは異常です。個人的には,認証式での「天皇陛下」が一番複雑な心境ではないかと思います・・・)

さて,この9月上旬はGECF(レイク)の売却が話題になる月ですし,その他にもきっといろんな事が起こると思われます。

いつもの債権者側メルマガからご紹介させていただきます。興味のある方は購読されてはいかがでしょうか?

-------

某大手消費者金融P社のA店長の業界ウラ話!レイク売却の事詳しく聞いてみました。

発行人  : Masa
URL  : http://blog01.sea-manta.net/
メルアド : ma3437@yahoo.co.jp
『裏キャッシング道!現役信販マンのカード業界ウラ話』
(ID:0000160251)
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子供にお金がかかる、特に中高年の為のキャッシング道!
現役信販マンが教えるカードの落とし穴に嵌まらない方法
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(省略)

「ところで、A店長。遂に外資系が撤退に動き出しましたね。」

「そうだね~、まあ、既定の路線って感じだけどね~。外資にとっても日本の高金利が魅力だったわけで、それがなくなって経営環境が悪化すれば当然撤退という流れになるわな~。」

「今回、GEコンシューマーファイナンスがレイクを売却、と言われてますけど、一時GECF自体を売却って報道もあったようですけど?」

「GECFはGEグループの金融部門であるGEマネーの日本での消費者金融部門という位置づけなんだけど、GEマネーの試算によると今後数年間で最大8億ドルの損失が見込まれたことから、売却が検討されたらしいよ。あとで、GECFの社長がレイク等の消費者金融部門だけ売却すると、正式に発表して会社そのものではないと否定したけどね~。」

「売却の方はうまくいきそうなんですかね?」

「9月上旬には第一次入札を行なうらしいよ。レイクといえば業界第6位で貸付残高も7000億円といわれているから、プロミス、アコム、アイフル等が入札するのではないかという話だね~。」

「プロミスはこの間、三洋信販と経営統合したばかりじゃないですか?」

「だから、後はそのバックについてるプロミスで言えば三井住友ファイナンシャルグループやアコムで言えば東京三菱UFJフィナンシャルグループのスタンスということになるんじゃないの?独立系のアイフルも現在子会社の統合とかして、グループ戦略の見直しをしてるところだから、シェア拡大の為に思い切ってくる可能性はあるみたいよ。
同じく独立系の武富士は入札に参加しないらしいけど(笑)」

「武富士は何か理由があったんですかね?」

「やっぱ、一番は過払い利息の返還金請求じゃない?レイクは非上場企業だから財務内容が公表されていないし、過払い金の損失見通しを立てようがない所が怖いんじゃないかな~。」

「最近、そういえば武富士は茨城県に過払い金を差し押さえる訴訟を起こされてましたね!」

「あれもすごいよね~。税金の滞納者がキャッシングしてたら、その過払い金を差し押さえて消費者金融から回収するなんて、ちょっと前なら想像もできなかった事だよね~。武富士だけじゃないけど、レイクを買ったはいいけど、そうやって過払い請求が来るのが嫌なんじゃない?
でも、規模を拡大しないと生き残れないし、苦しいところだよね。」

「後は外資系のディックがどうするか?ですね。」

「すっごい注目してると思うよ。シティグループのディックもかなり店舗閉鎖やリストラしてるし、できることなら撤退したいんじゃないかな~。」

「ひょっとして、武富士はディックを狙ってたりして(笑)」

「それはありうるかもよ~(笑)」

(省略)

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

最近のスポーツ新聞の広告欄は,以前の勢い同様消費者金融が目立って来ていますね・・・。

さて,GECF(レイク)については,一時会社自体を売却との噂が立っていました。

とはいえ,今後の推移が気になります。

GECF(GEコンシューマーファイナンス)の社員の方々も,労働者として見れば大変な時期に差し掛かっているかと思います。労働は労働ですから「生活」も当然ありますし,ご家族もいる。大きな時代の流れとはいえ,弱者には厳しい世の中は何処も同じようです・・・。

以前ご紹介しましたが,「GECFユニオンの掲示板」で組合内外の情報がやりとりされているようです。(掲示板ですから信憑性は別として,大変さは伝わってきます・・・)

http://bbs6.cgiboy.com/gecfunion/

ただ下記の内容にある「客をしゃぶりつくしましょう」・・・の内容が本当であるなら,やはり「過払い金返還請求等」で「借りたものは返さないといけない・・・」と今だ良心的に考えている「債務者」は,「心の足かせを外して」堂々と立ち上がってはどうでしょう(但し,借りれた時の感謝は忘れずに!)

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(以下8月30日付け掲示板より 参考の為一部引用させていただきました)

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by 50代

みんな浮き足立ってるようですが、じっくりと腰を据えて静観していた方が、今回は最善でしょう。
実際に売却がどうなるのかを見てからでも遅くはないでしょう。
すぐに転職して、年収アップになる人はいいでしょうが、大半の人は年収が大幅ダウンになるわけですから、今動いて喜ぶのは、会社側の人間しかいません。
静観することで、損することなど皆無ですよ。
最悪、解雇になったとしても1ヶ月分の給料はもらえるし、なんてたって会社都合ですので、失業保険が330日月額約24万はでます。自己都合の場合は、3ヶ月待った上に、最長でも150日だったと思います。
(間違ってたら訂正してください。)
まあ、流行語大賞になった「しがみつく」を最後まで実践することが、50代の最善策と考えます。
会社側の回し者の方、どうぞ反論ください。
..2007/ 8/30(Thu)1:36
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by しゃぶりつくしましょう

お客様をしゃぶりつくせと言うGECFの指針を見習い、会社をしゃぶりつくして退職したいと考えています。
ぜひ、50代の方、一緒にしゃぶりつくしましょう。
40代の方も歓迎ですよ。
..2007/ 8/30(Thu)1:43
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by

50代はサラ金地獄を巻きおこし当業界のイメージを決定的に悪化させた世代。
..2007/ 8/30(Thu)2:06
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by 短絡的過ぎ

当業界=金貸しは、江戸時代より、悪代官とともにイメージは悪いわけで、指摘のサラ金地獄を巻き起こしたというならば、世代というより、年代で言わないとピントこない。
第1次バッシング昭和53年前後、第2次バッシング昭和58年前後、第3次バッシング平成18年前後。
その時代の中心的役割ということで、↑のおバカさんは、現在の50代をバッシングしたつもりだろうが、あまりにも短絡的であるし、それが何って感じだな。
..2007/ 8/30(Thu)7:17
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by もったいない

しばらくしがみつくとしても、活動だけはしてみたら? 年収アップになったら転職、ならなかったら自宅待機すればいいんだし。

自分のためにならないよ。
..2007/ 8/30(Thu)8:18
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by 徹底的にしゃぶりましょう

客をしゃぶり尽くせって言うくらいだから、みずからも、しゃぶられる覚悟はあるでしょう。
おそらく粕しか残っていませんが、最後までしゃぶってやろうじゃありませんか。
..2007/ 8/30(Thu)23:32
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by 地獄に堕ちることになる

客をしゃぶりつくす等と考えている人間は必ず痛い思いをすることになりますよ。辞めていった山川がそんなことを言っていたがあいつは間違いなく墓穴を掘っていい死に方は出来ません。私にはどうなるか見えています。世の中、人をなめたらおいけませんよ。
..2007/ 8/30(Thu)23:52
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by ↑正しい

誰かをしゃぶりつくそうと考えている人はいたい思いをすることになるでしょう。
最後職にあぶれるという・・・
..2007/ 8/31(Fri)0:02
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(省略)
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「利息制限法」は,公序良俗を具現化した「強行法規」です。

http://www.houko.com/00/01/S29/100.HTM

第1条 金銭を目的とする消費貸借上の利息の契約は、その利息が左の利率により計算した金額をこえるときは、その超過部分につき無効とする。
 
元本が10万円未満の場合         年2割
元本が10万円以上100万円未満の場合 年1割8分
元本が100万円以上の場合         年1割5分
 
 債務者は、前項の超過部分を任意に支払つたときは、同項の規定にかかわらず、その返還を請求することができない。
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2の任意性については,下記ブログに分かりやすく書かれています。
「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」ブログ

この「利息制限法」にそもそも罰則が無かったのが,問題点だったのでしょう・・・。

利息については以前,吉田猫次郎氏も著書で,元金は「返す」といい利息は「支払う」と言われています。

支払い過ぎた「利息」は堂々と返してもらいましょう!

(この辺りで失礼します)

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2007.09.01

■「プロミス」VS「自治体」・・・先駆者の芦屋市が提訴へ!

‥‥……━★

こんばんは。

いよいよ今日から9月(秋)ですね・・・。

まだ残暑が厳しいですが,秋の虫の声が聞こえてきますね。

さて,昨日に引き続いて「プロミス」も提訴されるようです。

以前既報でご紹介でさせて頂きましたが,芦屋市は先駆者です。

(3月19日付・当ブログ記事)http://yuuki.air-nifty.com/go/2007/03/post_ebdb.html

詳細な内容が一番早く「四国新聞ニュース」さんに載っていましたので,ご紹介させていただきます。

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過払い金支払い求め提訴へ/芦屋市、滞納税に充当

(四国新聞ニュース 2007/08/31 19:28)

http://www.shikoku-np.co.jp/national/social/article.aspx?id=20070831000376

兵庫県芦屋市は31日、税金を滞納している男性(49)が、法定利息を超えて消費者金融「プロミス」に支払ったグレーゾーン金利による「過払い金」約31万円を、プロミスが市に支払うよう求め提訴する方針を明らかにした。

 滞納分の税金に充てるためで、市は男性と妻の債権を差し押さえ済み。9月議会の議決を経て正式決定する。

 芦屋市によると、男性と妻は1997年から昨年まで、固定資産税など計約163万円を滞納していた。

 夫婦でプロミスを含む消費者金融5社から借金して全額を返済したが、5社への過払い金を約400万円と確認。芦屋市は夫婦の過払い金請求権を差し押さえ、返還に応じた3社から計約125万円を回収、ほぼ全額を滞納税に充当した。

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☆今日の一言☆

どうやら,各地で「公共団体」(自治体)が「提訴」をしないとならない状況のようです。

芦屋市が「プロミス」へ初めて過払い金の「差し押さえ」をしたのが3月でした。

今回は,差し押さえでなく「提訴」との事らしいですね?

議会の議決が必要???

ちょっと前回との過程が分かりにくいですが・・・いずれ詳細が報じられると思われます。

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それから大阪方面の方には朗報です。(大阪弁護士会の無料相談が平日の夜間や休日でもこの9月から受け付けて頂けるようです)

N太氏が新聞記事をブログでご紹介されています。http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/49123777.html

詳細は大阪弁護士会HPをご覧下さいhttp://www.osakaben.or.jp/web/info/2007/070827.pdf

(今夜はこれで失礼します)

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