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2007年10月の記事

2007.10.31

■三和ファイナンスの内部情報?・・・別館のコメント投稿欄より

‥‥……━★

こんにちは。

本日,sanjounomiya様という方からYahoo別館にコメント投稿をいただきましたので,ご紹介させていただきます。

別館より(http://blogs.yahoo.co.jp/yuuki_go_2005/50223439.html

『三和はPCシステムの社員もほとんど退職して、ATMっも動かず今月で廃止なります。社員をどなりまくり、いじめて辞めさせてその上退職金も支払わず、裁判になっているようです。山田社長もセクハラで元女子社員まで裁判ざたになっています。三和はこんな会社ですので、早く倒産して欲しいです。社長は会社を私物していて、最近は中国の上海に何度か行き来しており、財産を隠しているようです。
妻が中国人なので地の利でやっているようです。
三和の実態を広く人々に知って欲しいです。そう言う私も長く三和に勤務しています。 』

2007/10/31(水) 午前 11:57 [ sanjounomiya ]

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☆今日の一言☆

上記の内容は,真偽は分かりませんが,私は「真実」に近い内容と思いました。皆様のご参考のためにも,今回あえてUPさせていただきました。

ただ,倒産は賛成出来かねますが・・・。

それにしても,昨日のNHK「クローズアップ現代」を偶然見ることができました。インパクトがかなりあったと思います。特に某中小消費者金融への訴訟等の書類の数は凄まじいものがありました。また時間ができたら所感を書きたいと思いますが・・・。

10月30日(火)放送(済)http://www.nhk.or.jp/gendai/
消費者金融・異変アリ
~グレーゾーン金利撤廃の波紋~

昨年末に改正された貸金業法。金利引き下げと貸付制限をうたった改正法は2年後に施行されるが、いま、その影響が広がっている。大手消費者金融では、施行を先取りして融資基準を厳格化。年収や他社借り入れ件数などから「貸し倒れリスク」を改めて分析したところ、これまで70%近かった成約率が30%台にまで下がっている。中小の消費者金融は、一連の貸金業改革の中で借り手から金利の過払い返還請求を受け経営不振に陥り入り、この2年で半減している。一方で、貸し手を失った債務者を狙って、法律の基準より少し高めの金利で融資を持ちかける「ネオ闇金」が現れた。こうした事態を受け、自治体主導で多重債務者の救済を狙いとしたセイフティーネットを作る動きが始まっている。グレーゾーン金利撤廃によって、様変わりしている融資の現場とその対策を考える。
(NO.2485)

スタジオゲスト : 吉野 直行さん
    (慶應義塾大学経済学部教授)

(取り急ぎ速報まで)

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2007.10.30

■国税庁が本腰で動く!・・・過払い金返還訴訟へ

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こんばんは。

東京新聞様のWEB夕刊ニュースに出ていましたのでご紹介させていただきます。

過払い金返還 国税が取り立て提訴へ 金融業者相手に税滞納者を代理

(東京新聞WEBニュース様 10月30日夕刊号よりご紹介)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007103002060511.html

 国税滞納者が借金返済のために金融業者に支払った利息制限法(上限15-20%)を超すグレーゾーン金利部分の過払い金に対し、国税当局は金融業者から「滞納分」を取り立てる方針を決めた。金融業者を相手にした訴訟準備を既に進めている。一部自治体が大手消費者金融に過払い金の取り立てを求めた訴訟は過去にもあるが、国税当局の訴訟は初めてという。

 国税庁によると、金融業者への滞納分取り立て訴訟を検討しているのは、運転資金調達のために金融業者から数十回にわたって借り入れと返済を繰り返していた建築業者が、金融業者に支払ったグレーゾーン金利分。建築業者の所在地や負債額などは明らかにしていないが、この建築業者は営業不振で、事業を廃止。所有する不動産をすべて売却し、金融業者への借金返済に充てていた。

 この建築業者が滞納した所得税を徴収するため、国税当局は業者や借入先の金融業者を調査。建築業者は金融業者に利息制限法の上限金利の二倍以上の利息を支払っていたが、過払い金額は滞納した国税額を超えていたことが判明した。

 このため、国税当局は過払い分の返還請求権を差し押さえ、金融業者から取り立てる訴訟の提起を決めたという。

 利息制限法を超え、出資法(上限利率29・2%)の範囲内にあるグレーゾーン金利をめぐっては、最高裁が昨年一月、利息制限法を超す金利分の有効性を否定する判決を出している。この判決を受け、債務者が消費者金融に返還を求めるケースも相次いでいる。

 同庁によれば、滞納者の財産が第三者にある場合に、国税当局が貸付金などを差し押さえた債権回収目的の訴訟は、昨年度で百六十三件(本訴六十九件)に及ぶ。国税当局が原告となるこうした訴訟は、二〇〇一年度までは年間百件前後で推移していたが、滞納整理を強化したここ数年は二百件前後で推移。昨年度に裁判が終わった百五十八件の勝訴率は、96・2%に上っている。

 同庁は「滞納整理の重要な手法として国税当局が原告となる訴訟を積極的に活用したい」としている。

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国税庁HPに下記の項目で詳しく載っていました。

平成18年度原告訴訟の状況 (平成19年10月)

http://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2007/6301/index.htm

1. 原告訴訟の重要性

 滞納残高は、8年連続で減少してきているが、なお、高水準にある。国税庁は、引き続き滞納者の個々の実情に即した厳正・的確な滞納整理を実施しており、長期滞納事案や財産を隠蔽するなどの悪質滞納事案などについては、法律知識や訴訟的手法(詐害行為取消訴訟、不動産等の名義変更訴訟)を活用した滞納整理を積極的に実施するなど、厳正に対処することとしている。また、差し押さえた債権の回収を図るため、債権取立のための民事訴訟を積極的に提起している。
 このように原告訴訟を、滞納整理の重要な手法として積極的に活用している。

2. 原告訴訟提起状況

3. 原告訴訟事件の類型について

4. 徴収関係訴訟事件の状況について

5. 原告訴訟事例

6. 訴訟類型説明集

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☆今日の一言☆

いよいよ国税庁が動き出すらしい・・・。

過払い金返還訴訟はいよいよクライマックスを迎えるのであろうか?

(速報まで,とりあえず失礼します)

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■中小消費者金融の悲鳴はホント?+防衛省問題についての所感。

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こんにちは。

TVを見ていると,「不信感」が増えるばかりの世の中にいる事がよく分かりますね。悲しい事ですがこれも現実です。

さて,消費者金融の場合も日に日に状況が伝わってきます。特に西の「最強」東の「実況」さんブログでは,ありがたことに新鮮な情報を見ることができます。いつもありがとうございます。

今後もより新鮮な情報をお願い申し上げます。

銀行の融資金回収より多重債務者の保護が優先

(「最強法律相談室」様ブログ 10月29日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-10.html#20071029

「正直お金がないんです。請求金額の3割くらいなら和解しますが・・・」

 周南簡易裁判所で過払い裁判、第1回目。
 出頭してきたN社の社員は、会社にお金がないことをしきりに強調した。
 請求金額の3割ではとても和解はできない。特に争点のない事案だったので、本日で結審となった。

 最近裁判の場で、過払い金の返還の資金繰りが苦しいことを訴えるサラ金が増えた。特に中小サラ金にその傾向が強い。もちろんうかつに信用はできないが、話半分程度は当たっている可能性もあるだろう。
 上限金利の引下げは、まだ施行されていないので、貸金業の不振というより、サラ金が資金調達をしてきた銀行が融資金の引き上げを本格化させつつあると見ている。

 しかし銀行はこれまで、長年サラ金を優良顧客として稼いできたのだから、社会的な弱者である過払金の債権者を犠牲にして自己の融資金の回収をはかることは強く非難されるべきである。サラ金も銀行に返済するより、過払金の早期返還に努力すべきだ。

 (新着過払金入金情報)
 ・10月29日 ユアーズ 67万円
         メイジ 2万5000円
         しんわ 292万円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計5億1653万5710円
sarakure110 at 18:51
 
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■クレディアのあとは丸和商事か??
(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 10月29日付より ) http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/20071029/
 
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詳しくは上記リンクをご覧下さい。
こちらも「丸和商事」という所から「3割」でお願いします・・・との内容が書かれていました。
「真偽」の程は定かではありませんが,中小消費者金融業者への「攻防」は一段と激しくなっているようです。
 
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それから「防衛省」の問題で,まさに「防衛」の攻防が「国会」で行われています。渦中の「守屋前事務次官」に対しては,いろんな問題が集約されているように思えます。

先ずは,少々古いですがlivedoorニュースからのご紹介です。

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「守屋疑惑”を抜け駆け報道した朝日の功罪」 (10月25日付よりご紹介)http://news.livedoor.com/article/detail/3358480/

 いまや世間を最も賑わせている政治ニュースである「防衛省スキャンダル」。「月刊サイゾー」では、すでに8月の段階でこの過剰接待疑惑をキャッチし、9月発売号で既報した。しかし、東京地検特捜部が山田洋行元専務への事情聴取などを開始したのが同月であり、そのことは本誌だけではなく、複数の全国紙が知るところであった。だが、どの媒体もこのことを報じることはなかった。一部週刊誌などでは報じられていたが、全国紙が報じたのは10月19日の朝日新聞だった。そのあとを追うように、テレビや他の全国紙など大手マスコミも報じて、一気に大事件の様相を呈したのだ。

 では、どうしてこのタイミングで朝日は、大々的にスキャンダルを報じたのか?

「民主党からの強い要請があったようです。この疑惑は一部雑誌メディアは伝えていましたが、これだけでは国会に持ち込むには弱い。もっと強い追い風が欲しいということで、給油新法の審議前という自民党がもっとも嫌がる時期にぶつけさせたのです。守屋武昌前事務次官の証人喚問をすることも想定済みでした」(大手紙記者)

 つまりは、反自民党の旗印の下、民主党と朝日が結託して仕掛けた報道だったわけだが、特捜部の捜査状況を知りながら報道を自重していた他の全国紙や通信社は、抜け駆けした朝日に対して呆れ顔だ。

「政治的に利用されたという側面もありますが、まだ特捜部の捜査が完全に詰まっていない段階での先行報道に加え、守屋氏の証人喚問などされたら、そこでの情報や証言を受けて、事件関係者たちが証拠隠滅しかねない。特捜部も『捜査妨害だ』と憤っているはずですよ」(同)

 大手メディアの多くが、特捜部との関係を考慮しつつ、捜査の行方をもう少し見守ろうとしていた中、朝日は特捜部とのパイプが細いがゆえに大胆な報道ができたという面もあったようだ。朝日の報道と民主党が要求した証人喚問が、結果的に疑惑の全容解明にとってプラスに働くのか否か。後者の可能性が強い今、朝日には、自らの手で新事実を掘り出してくるくらいのことは期待したいものだが、その取材能力に常に「?」をつけられてきた同紙としては果たして……。

(編集部)
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☆今日の一言☆

朝日新聞の抜け駆けは,現状を考えても良かったと思えます。

それにしても,与党「自民党」も野党「民主党」や報道各社は過去に情報を知っていたようです・・・。知らなかったのは税金を一生懸命に払っている「国民」だけの構造みたいです。

いつの時代も,権力者は「真実を知った民衆」を一番恐れます。

昨日の証人喚問の問題では,まだまだ「大物」が出てきそうな感じです。国会も今後の動きがより活発になってきそうです。

そもそも,利害に関係ない人に「ゴルフ」「食事」等の利便をあげるような会社は無いでしょう・・・。官僚や議員に接触する「会社」が私は,一番悪いと思います。それは「因」があっても「縁」がなければ「結果」は無いからです。

良縁はいいですが,悪縁は「身に影が添うごとし」ですので・・・今まで「悪縁」にあっている方も多いかと思います。

まだまだ「問題」を抱えた「官僚」や「会社」は多そうですね・・・。いっそのこと,「今報告すれば,少しの罰金で免除します」の方がいいかもしれません。。。

(取りあえずこれで失礼します)

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2007.10.27

■過払い金返還「祝 5億円突破!」・・・(最強法律相談室さんブログより)

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こんばんは。

先ずは「祝!目標達成」おめでとうございます。

「最強法律相談室」さんが,当初年頭に掲げられた目標が3億5000万円(中村弁護士様)でした。

そして,7月1日に目標を5億円に,さらに事務所全体で10億円に上方修正されていた。 http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-07.html?p=2#20070701

その目標をついに10月中に達成されました。本当に驚きです。山口県の周南法律事務所さんは,恐らく日本一忙しい事務所でしょう。スタッフの方々もさぞ大変だと思います。お体を大切にされて,より多くの方々の為に今後もよろしくお願い申し上げます。

それではいつものように,下記にご紹介させていただきます。

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祝 5億円突破

(「最強法律相談室」様ブログ 7月1日付よりご紹介)  http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-10.html#20071027

報道によると、三菱東京UFJ銀行は、アコムに債務保証を委託したカードローンを11月から始めるそうだ。

 三菱東京UFJ銀行とアコムは、すでに04年から業務・資本提携をしており、それが今度は債務保証という形で具体化されたということか。サラ金にとっては、上限金利の引下げに伴う収益の悪化を見据えた生き残り戦略なのかもしれない。
 そういえば、最近は、銀行から借金をしていたはずなのに、いつの間にかサラ金から請求されるようになったという相談をよく耳にする。サラ金が保証をしていた場合、債権回収を代行している場合、債権が譲渡された場合など、いろいろなケースがあるようだが、顧客にとっては、これまで縁がなかったサラ金から突然請求書が届くとびっくりしてしまう。

 たしかにサラ金の取立ての厳しさは、日本中に鳴り響いているので、その「効果」で債権回収の効率は上るかもしれない。しかしそれを体験した顧客は、おそらく二度とその銀行とは取引をしないだろう。サラ金の「悪名」に頼った債権回収の効率化は、他方で銀行のイメージをダウンさせる危険があることを覚悟しておく必要があると思うのだが。

 (新着過払金入金情報)
 ・10月26日 武富士 2322万3000円(10件)
         シンキ 16万5000円(2件)
         オリコ 49万6000円
         クオークローン 270万円
         しんわ 66万円(3件)

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計5億1292万0710円

sarakure110 at 17:59

(ご紹介ここまで)

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☆今日の一言☆

それにしても予告どおりに,今月中に「5億円」の目標達成です。

昨日の段階では,まだ1400万程不足していました。

なるほど,武富士の過払い金「2322万3000円(10件)」のご予定があった・・・。そして5億円という気が遠くなるような目標を一気に通過してしました。

これは凄い記録だと思います。恐らく日本中でも「一人の弁護士」が取り戻した金額では,ギネス級ではないでしょうか?(昨年が3億円ですから,今年を合わせると2年間で8億円超え・・・)

これまで多くの方が恩恵を受けられた事と思います。本当にありがたいですね。

「本人訴訟型」で過払い金返還をされる方も,急増しています。自治体も税金回収の為に「過払い金債権」を差し押さえている時世です。

過払い金返還でまだ躊躇されている方は,「弁護士等の依頼型」「本人訴訟型」のどちらにしても,早めに動かれた方が今の情勢では良いかと思います。

自治体も「過払い金」は「個人に戻されるべきお金」と位置づけていますから・・・。

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それから,「三菱東京UFJ銀行とアコム」の連携プレーの件は「銀行」が黒幕というシナリオがいよいよ全面に出てきたように思えます。最強法律相談室様ブログにも出ていましたが,下記に詳しくご紹介させていただきます。

「カードローンを債務保証 三菱UFJがアコムに委託」(東京新聞ニュース様 10月27日付よりご紹介)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007102701000370.html

『 三菱東京UFJ銀行が、消費者金融大手のアコムに債務保証を委託するカードローンを11月上旬から始める方向で検討していることが27日、分かった。三菱UFJは個人ローン分野の強化、アコムは手数料収入の増加を狙う。近く発表する。

 借り手が三菱UFJと融資契約を結ぶと同時に、アコムと債務保証契約を結ぶ。顧客の返済が滞った場合は、アコムが肩代わりして三菱UFJに支払い、新たな債権者として借り手から回収する仕組み。

 カードローン商品の金利は、借り手の信用力や融資額に応じ、年6%程度から10%台前半とする見通し。顧客は三菱UFJの預金口座がなくても融資を受けられる。三菱UFJの現金自動預払機(ATM)のほか、提携する一部の金融機関のATMでも返済できる。

 三菱UFJグループとアコムは2004年に業務・資本提携した。』

(共同)
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いつも「銀行」が損をしないような「構造」になっているようですね・・・。その他の銀行も今後は同様に追従していくのかも知れません。。。

いずれにしても「消費者金融」も「債務者」も今岐路に立たされています。とにかく早めに対応していきましょう!

(今夜はこれで失礼します)

追記です。

NHK土曜ドラマ「ジャッジ」第3回目も,やはり引きつけられる内容でした。

見ている人が,「裁判員」の立場で見れたような気がしました。次回も楽しみです。

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2007.10.26

■全情連の「債務整理」→「契約見直し」更新は,裁判が終わってから変更?順次切り替え中?(本人からの「更新申出」でOK?)+NOVA支払い問題。

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こんばんは。

情報更新が遅れている・・・?遅らせている?どこかと同じで,本人側が申請しないといけないのでしょうか?

宮城県の河北新聞社様に記事が出ていましたので,ご紹介させていただきます。

事故情報扱い改めず 過払い返還請求で貸金業者

(河北新聞社様WEBニュース 10月26日付よりのご紹介) http://www.kahoku.co.jp/news/2007/10/20071026t73048.htm

消費者金融利用者の与信審査に利用される個人信用情報機関「全国信用情報センター連合会」(全情連、東京)が、利息制限法の上限金利(年20%)を超えた返済金(過払い金)を返還請求した債権者について、現在も「延滞」「債務整理」などの事故情報として登録していることが25日、分かった。仙台地裁で続いている過払い金返還訴訟で、原告の男性が入手した全情連の信用情報記録開示書で明らかになった。

 事故情報登録は、債務者が貸金業者とトラブルになっている印象を与え、与信審査で不利益を被る恐れがあるため、全情連は9月から、過払い金分の事故情報登録をやめる方針を業者に通知していた。

 全情連は「業者は新規分は方針通りに登録している。過去分は順次切り替えているが件数が多く、一斉の更新は不可能だ」と説明しているが、原告側は「通知が守られず、今も信用が傷ついている」と批判している。

 男性は4月、商工ローン大手との貸借契約で年20%を超える利率により約706万円の過払いが生じた上、「債務整理」と登録されたとして、過払い分の返還と慰謝料などを求めて提訴した。男性側が10月中旬時点の信用情報記録を確認した結果、依然として「延滞」「債務整理」と登録されたままだった。

 全情連は従来、弁護士が介在した過払い金返還請求を、事故情報の一つで返済遅延や自己破産などと同じ区分の「債務整理」と登録していた。

 昨年1月の最高裁判決で、利息制限法と出資法の上限(年29.2%)間の「グレーゾーン金利」が事実上無効とされたほか、将来的にグレーゾーン金利をなくす貸金業規制法の改正もあり、過払い金返還請求について「契約見直し」という項目を新設。9月から債務整理と区別する方針を全国33の個人信用情報センターを通じて加盟金融業者に通知していた。

 全情連事務局は「各地のセンターや業者に事故情報扱いの更新を申し出てもらえれば対応する。全情連としても今後、更新状況をチェックしたい」と話している。

2007年10月26日金曜日
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☆今日の一言☆
 
今朝は,「NOVA」の会社更生申請ニュースがありました。
 
さて,「NOVA」ニュースはいろんな所で書かれています。その中でも分割払いだった方はまだ救われようです・・・。
 
ただ多くの受講生や外国人講師の方々が大変な思いをしている。30万人という強烈な社会問題です。30万人といえば今の血液製剤での大問題と同じ位です。(ただ「受講料」と「健康=命」の大きさ重さには当然違いがありますが・・・。厚生労働省も素早い手はずが必要です)
 
「NOVA破綻、どうなる受講生」
(朝日新聞ニュース asahi.com 10月26日付けよりご紹介)
 
一部分ご紹介。
 
『 分割払いのルールを定める割賦販売法では、業者との間で契約が無効になった場合には、消費者はクレジット会社からの代金支払い請求を拒む権利が認められている。これを行使するには、書面で信販会社に通知する必要がある。

 経済産業省は26日、NOVAの破綻を受け、クレジット利用者を保護するようクレジット業界に要請した。書面など消費者からの通知がなくても、NOVAの休業中は、支払い請求を止めることを求めた。』

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被害のある方は,早めに対処が必要です。

奇しくも「NOVA」は新星という意味もあるようです。丁度今,天文学的に珍しい事が起こっているとTV等で知りました。

「2日で明るさ40万倍に――ホームズ彗星、肉眼で観察も」(NIKKI NET10月25日付け)http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20071025SSXKE061125102007.html

もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。

【2007年10月25日 アストロアーツ】より http://www.astroarts.co.jp/news/2007/10/25p17/index-j.shtml

『ホームズ彗星(17P)が24日夜から25日にかけて大バーストを起こし、2等台まで達した。街明かりの中でも肉眼で存在を確認できるほどだ。』

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それにしても,英会話学校の経営は厳しいのでしょうか?

話は変わりますが,明日はNHK土曜ドラマ「ジャッジ」が21時からあります。今回は「殺人」の内容からです・・・毎回楽しみになっています。

それにしてもシナリオの展開が良くできていますね。http://www.nhk.or.jp/dodra/judge/html_jud_story03.html

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.25

■「三和ファイナンス」の韓国子会社(三和マネー)は堅調?+私の近況報告。

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こんにちは。

「三和ファイナンス」は今や不思議な会社の一つになっています。

「過払い金訴訟」では渋り・・・残債務がある時は,執拗なぐらいの攻撃かと思うと,任意整理の時は「一括」なら大幅減額と・・・まったく不思議としか思えないですね。

それに反して韓国の子会社(三和マネー)は業界2位と堅調・・・?。

下記はご参考までに。

■「韓国経済月報」2007年9月号よりご紹介(P12)

韓国貸金業界の危機か? ジャパン・マネーが7割掌握 http://www.miyagi.or.kr/jpn/2007-09.pdf

『ジャパン・マネーが、事実上、韓国の貸金業界を掌握していることがわかった。金融監督
院が26日に国会政務委員会の金正薫議員(ハンナラ党)に提出した資料によると、昨年
末時点で、国内貸金業者の上位10社(資産規模基準)のうち、大株主が国内資本の会社
はわずか3社で、市場への影響力も極めて小さかった。
国内3社のうち最大手は東洋総合金融証券の子会社の東洋ファイナンシャルで、割賦融
資と信用融資を行っているが、融資残高はわずか上位10社の10.7%に過ぎなかった。
東洋メジャーが大株主の東洋キャピタルと現代重工業が大株主の現代技術金融の融資残高
も、それぞれ8.6%、1.0%だった。
これに対して代表的な庶民金融市場とされるサラ金市場は、すでにジャパン・マネーが
掌握しているが、正統日本勢の三和マネー、在日韓国人資本のアプロファイナンシャルグ
ループ系列のプログレス、アプロ消費者金融、パートナー・クレジットなど、日本勢4社
が上位10位にランクされている。また上位10社の融資残高に占める割合も後者の3社
が22.8%、三和マネーは17.5%だった。 ( 9. 28 )』

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「武有兵(ブーペ)のフランケンシュタインの城」ブログさんには,さらに詳しく書かれていましたhttp://blog.goo.ne.jp/boope/e/a77b4d960606d1eb43df350fd1066f20

(なおこの方は,「猫研」の方になります「吉田猫次郎のBLOG」の過去記事より)→http://blog.goo.ne.jp/yoshidanekojiro/e/630b0b3f32f2396613b1ad422fd3ef6b)

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☆今日の一言☆

「猫研」この言葉をネットで知ったのも3年程前でした。私も何度か「猫次郎塾」に入ろうかと思いながら今日まで来てしまいました。

結局,「猫研」とはHP・書籍を見る+無料電話相談だけで今日まで来ました。もっと早くに,ここへ相談出来れば一人で思い悩まずに楽だったかと思います。(当時は全体の掌握が出来ていなかったので,結局ズルズルになったようです)

「猫研」の無料電話相談は,毎月第2水曜日です。この日は何でも相談に応じてくれるようですので,特殊な事情をお持ちの特に零細企業の方は,ご相談してみてはいかがでしょうか?

今年になり電話も何回かしましたが,数回目で私は運良く繋がりました。特に私が知りたかった情報は「対サービサー」の現状相場でした。

既報でも書きましたが,おかげで調べていた情報よりも新鮮であったのでとても役立ちました。この場をお借りして「猫研」のスタッフの方々に再度御礼申し上げます。(法律家の方々では,知っていても教えてくれません・・・というより,教えられない内容だからだと思います。法律家の方には「表」での大きな役割があります。必要な事は私もご依頼しましたし,ご相談もしました。一番良くないのが,いつまで経っても「何処にも相談しない事」だと思います)

現在の私があるのも上記の方々のおかげです。心より感謝申し上げます<(_ _)>

とにかく状況は刻々と変化するので「最新」の情報を入手するように,心がけなければなりません。

私にとってこの10月という月は,とても大切な区切りの月です。上記でご紹介した「武有兵(ブーペ)」さんの体験記事も読ませていただきました。どうやら今の私は,この方の辿った道と同じ方向で行っているような気がしました。

3年前の今頃は親族関係合わせて数十社の業者がありました。連日の督促やご訪問を受けながら,過払い訴訟前手続き(取引履歴+証拠資料の収集)+自身の過払い金返還訴訟を仕事の合間を縫ってしていました。その間親族の交通事故もありました。ホント毎日が戦場でした。

ここで交通事故については,「最強法律相談室」さんブログに記事が出ていましたのでご参照下さい。http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-10.html#20071024

確かに「損保会社」は怪しい?と思えるところが当時は定説でした。後日提示された金額もネットで調べると少ないと思ったものです・・・地方検察庁にも出向いて状況の確認や,地元の無料事故法律相談での弁護士から意見もお聞きして大体把握できました。

本当は裁判でもっとキチンとしたかったのですが,ご本人の意思で「弁護士にも相談したのだから,そこまでしなくていい」と言われたので結局それで終わりました。費用対効果を考えると当時はそれで良かったのかもしれません。。。

これらの事もあり当時は大変忙しかった。その分目先の事しか見えなかった事もあり,これが返って良かったかもしれませんね。

まだまだ解決しないといけない事が残っています。それには,これからの自身の「努力」はもちろんですが,少し先の将来も見据えて「決断」をする「勇気」にもかかっているようです・・・。

まだまだ先は長そうです・・・。

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長々となりました。

話は元に戻りますが,それにしても「三和ファイナンス」の子会社は,韓国では大幅に儲かっている・・・?

それにしても不思議な会社です。

不思議といえば「厚生労働省」もミステリーです。20年前の資料が今頃出てくる。安部総理が残した最大の置きみやげは,既報でも書きましたがやはり「桝添厚生労働大臣」だったと改めて思う今日この頃です。

それにしても過去の判断は「歴代大臣や担当者」についても,是非「追求」が必要に思うのは私だけではないと思います・・・桝添厚生大臣が別に悪いのではないのですから。

(取りあえずこの辺りで失礼します)

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2007.10.23

■「三和ファイナンス」に何かが起きている?

‥‥……━★

こんにちは。

「三和ファイナンス」と闘っている方も多いかと思います。「過払い訴訟」では手強く有名なところですね。その「三和ファイナンス」が残債務が残った場合に,元本を大幅に割っても「現金一括」での和解なら・・・との内容の打診が下記のブログ記事に出ていました。

本当に履歴を全部出していたのか?疑いたくなる金額です。なんと13万→4万ですから・・・これなら債務整理を依頼しても費用が出てきますので,ハッキリ言って「得」です。今だけの「チャンス」?なのかも知れません。法律家にお願いしてある方は,この事実を伝えてはいかがでしょうか?

「三和ファイナンス ダンピングが始まった? - 司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」さんブログをご参照下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200710220000/

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☆今日の一言☆

今日は,新潟県中越地震から3年目になります。柏崎沖地震からも早3ヶ月が立ちました。3年前の地震では最大震度7の他6強も数知れず・・・テレビから流れる地震報道には,当時の私にはとてもショックでした。震度6強が1回でも凄まじいのに・・・何回も。

山中の事でもあり,人工密度が少ないとはいえ多くの方々が亡くなっています。合掌。

この「新潟県中越地震」は過去ブログでも書かさせていただきましたが,私にとってはとても意義の大きい出来事でした。

「こんな大変な状況の中」必死で新潟県・長野県の方々が頑張っている・・・。

当時私の抱えている「借金問題」に比べれば(ヤミ金や銀行等)と闘いが始まった頃です。この頃分からなかった問題が「期限の利益」とは?です(直感で動くタイプですので,今から思えば・・・かなり無茶な事をしてきたと思います^^;)

「期限の利益」については「最強法律相談室」さんブログにも分かりやすい事例が書かれていました・・・ご参考までに。http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/51073087.html

ちなみに私の闘いは3年も経つのに・・・まだ本当の「春」は遠いようです(汗)

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話は変わりますが,

日本人は,「奥ゆかしさ」があるのが昔からの美学の一つになっています。アメリカ等のように「YES・NO」とハッキリ物を言わないのが・・・「奥ゆかしさ」の一部分なのでしょう。

連日のテレビ報道を見ていると,今回もその「美点」が裏目に出た感じがします。何事も「言わない」「教えない」「見て見ぬふりをする」・・・「お金が優先」の時代。

「食品の偽装」から始まり「防衛省」「厚生労働省の薬害肝炎」まで・・・今やTVを見ればオンパレードです。しかも何故か?今の時期に集中して「過去」の事実がドンドン出てくる。

「情報」が出てくるのは良い傾向ですが・・・これだけ出てくると「まだ何かが出る前兆」かと思えてなりません。また何かの「意図」で情報が出てきているとしか,考えられないですね。

「食の安全」に至っては,私達は何を信じていけばよいか・・・?が問われるニュースが連日TV等で取り上げれています。

伊勢の「赤福」や秋田の「比内地鳥」の偽装事件は,10年以上というのですから「信じられない」

「赤福」に関しては,いろんな局から連日コメントが出ています。日に日に状況が悪くなる一方です。これでは本当に「アウト」です。「詐欺」も視野に入るらしい・・・個人的には「組織犯罪処罰法」にも抵触するのではと思います。

「建設は死闘,破壊は一瞬」という言葉があります。何百年も続いた老舗でも,この定理が当てはまるのでしょう。真面目に働いていた従業員の方やきっと「真実」を知って職場を離れた方も多かったかと察します。

秋田の「比内鳥」も食の安全というより,秋田県ブランドを落とす衝撃です。私も「きりたんぽ」を食べた事があります・・・大変美味しかった。でもあの鶏肉とスープは「どっちだった」だろうと思うと,今は複雑な心境になります。

とにかく,まだまだ「偽装」は世の中には「山ほど」あるようですね・・・。

何事も「早期発見」「早期治療」です。大変な「勇気」がいりますが,何でも「早め」が肝要のようです。

債務整理も早めが「得」?

(今日はこの辺りで失礼します)

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2007.10.19

■芦屋市がプロミスを本日提訴・・・(朝日新聞ニュースより)

‥‥……━★

こんばんは。

伊勢の名物「赤福」が,食品衛生法違反で「無期限」の営業禁止。とうとうここまで来ていたか・・・と思わずにいられません。残念ですが仕方がないですね。

さて,既報のとおり本日,芦屋市役所さんが「プロミス」を提訴したようです。

芦屋市がプロミスを提訴 過払い金を納税に充てるため

(朝日新聞ニュース asahi.comさん 10月19日付よりご紹介)

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200710190010.html

 兵庫県芦屋市は19日、消費者金融プロミスを相手取り、同市で税金を滞納している男性(49)が、過去に利息制限法の上限金利(年15~20%)を超える利息を払った「過払い金」約31万円を市に渡すよう求める訴訟を西宮簡裁に起こした。市は回収した過払い金を納税に充てる狙い。地方公共団体による同様の訴えは、9月に茨城租税債権管理機構が起こしている。

 市によると、男性は妻(55)とともに97年以降、市民税や固定資産税などを計約163万円滞納。市が調べたところ、夫婦は多重債務者で、05年1月から06年7月にかけてプロミスに返済した31万円は「過払い金」だった。

 ほかにも4社に計約380万円の過払い金があることが判明し、不当利得返還請求権を市が差し押さえて5社に請求したところ、3社が計約125万円の返還に応じたが、プロミスは応じなかった。残る1社とは交渉中という。

 貸金業者の多くは利息制限法の上限金利と、出資法の上限金利(年29.2%)の間の「グレーゾーン金利」で収益を上げてきたが、昨年1月に最高裁がグレーゾーン金利を事実上無効と判断。利用者が返還を求めれば応じる貸金業者が増えた。

 プロミス広報部は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。

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☆今日の一言☆

いよいよ第2第3の芦屋市が出てくる事でしょう!

それからいつも思うのですが・・・「訴状が届いていないのでコメントできない」という決まり文句をよく聞きます。では訴状が届いた後のコメントは出るのでしょうか???

テレビでもよく言われるこの「決まり文句」

是非,訴状が届いた後の「コメント」も取材して欲しいと思いますが・・・多分「ノーコメント」かな・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.18

■芦屋市役所・・・ついに明日(19日)「プロミス」を提訴へ・・・(神戸新聞ニュースより)

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こんばんは。

最近は,小さな子供を屋外で遊ばす事が「危ない」時代です。

その上,家の目前で・・・。一昨日の兵庫県加古川市での事件は,本当に「子供」を持つ親にしては悲痛な事件でした。まだ7歳の女の子・・・将来の夢や希望もあったのが「一瞬」で全てが破壊されてしまう。これが本当に今の日本なのでしょうか?

7年といえばあまりにも短い・・・。遅くなりましたが,心よりのご冥福をお祈り申し上げます。合掌。

また一日も早く犯人が捕まるように,情報をお持ちの方は警察へのご連絡を・・・。

それから,神奈川県平塚市のスーパー「西友平塚店」のエスカレーター事故は「シンドラー製」だったようです。エレベーターだけでなかったのですね・・・。設置責任も含めて今後の追及がさらに厳しいでしょう。

なお「建築確認業者」はかの有名な「イーホームズ」(廃業)。まれな事故かも知れないが,このメンバー構成になると「起こるべくして起こった」ような気がしてなりません。

詳細は,日刊スポーツさんに詳しく書かれていました。http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20071018-271216.html

さて,本題です。神戸新聞様のニュースに詳細が出ていましたので,ご紹介させていただきます。

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芦屋市、プロミスを提訴へ 税滞納者の過払い金回収

(神戸新聞ニュース 10月18日付よりご紹介)

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000701795.shtml

 芦屋市は十八日、大手消費者金融「プロミス」(東京都千代田区)を相手に、市税滞納者の男性が法定利息を超えて同社に支払ったグレーゾーン金利による過払い金約三十一万円を、市に支払うよう求める訴えを十九日午前にも、西宮簡裁に起こす、と発表した。自治体によるこうした訴訟は、全国的にも珍しい。

 同市によると、男性とその妻は、一九九七年以降、市民税など約百六十三万円を滞納。プロミスを含む消費者金融五社への借金返済で、約四百万円の過払い金が確認された。そこで市は三月、五社に対する夫婦の不当利得返還請求権を差し押さえ、三社から計約百二十五万円を回収した。

 しかし、二社は支払いに応じず、このうちプロミスについて、市は訴訟に踏み切ることを決め、先月の定例市会の議決後、準備を進めていた。残る一社についても訴訟を検討している。

 市は、市税などのほか、国民健康保険料の滞納者についても同様の手続きをとり、これまでに消費者金融や商工ローンなど十三社に対する過払い金計約千二百万円分の返還請求権を差し押さえ、百五十九万円を回収している。

 グレーゾーン金利は、利息制限法(年利15-20%)と出資法(同29・2%)の間の金利で、最高裁が昨年一月、事実上無効と認定。二〇〇九年末にも撤廃される。

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☆今日の一言☆

「プロミス」も一歩も引かない構えですね。もう1社のGEも同じように「訴訟」になるのかもしれませんね。ただGEは「履歴が無い」で有名ですから・・・どうなのでしょう?

いずれにしても,芦屋市の過払い金の返還請求権が約1200万円は凄いです・・・ただ回収額の率が?ですね・・・。

ただ「商工ローン」でお困りの方には朗報かも知れません。

税金を滞納されている方で「過払い状態」なら,市役所さん等が無料で回収して「税金」と相殺,「商工ローン」特有の連帯保証等の問題も解決してくれるかも知れないからです。

また信用情報機関への登録では,この場合はどうゆう項目内容になるのか・・・興味が出てきますね。まさか「差し押さえ」ではないでしょう。。。

現在,自営業等で「税金」を滞納しており,「商工ローン」に過払いがある方でお困りの方は,一度「市役所」へご相談してみてはいかがでしょうか!

きっと「笑顔」で相談にのってくれると思いますが・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.17

■金融庁の2つの英断・・・「ATM利用料引き下げへ」と「延滞扱いの除外要請」

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こんばんは。

冬が駆け足でやって来そうな今日この頃です。あちこちで風邪が流行っているようですので体調には気をつけましょう。早寝早起きができれば・・・(汗)

さて,金融庁がタイトルにあるように2つの大きな英断に至ったようです。様々な混迷の中の英断だったと私は思います。

貸金業法:ATM利用料引き下げへ 1万円以下は105円

以前,ATM手数料が最大630円かかると既報でご紹介させていただきました。

どうやら,常識的な範囲に落ち着いたようです。

詳しくは,いつもお世話になっていますN太氏のブログ(N太の『どっちもどっち』)に毎日新聞さんの記事を引用されていますので,ご参照下さい。 http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/10/17

 

過払い利息の返還請求、「延滞扱い」除外要請・金融庁

(NIKKEI NET(日経ネット)様 10月17日付よりのご紹介) http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071017AT2C1504A16102007.html

 金融庁は払いすぎた利息の返還を貸金業者に求めた人を、信用情報機関が「返済能力に問題のある人」に分類しないよう要請し始めた。現状では返済が一定期間滞る「延滞」などに分類されることがあり、住宅ローンなど新規の借り入れが難しくなる懸念が出ていた。高すぎた金利の是正に続き、信用情報面からも借り手を保護する。

 借り手が払いすぎた利息の返還を求めることができるようになったのは、利息制限法の上限(年15―20%)を超える金利を無効とした2006年の最高裁判決が大きい。この判決以降、上限金利を超える貸し出しが常態化していた消費者金融会社などに対し、払いすぎた利息の返還請求が急増した。大半の業者は借り手の請求があれば返還に応じている。(07:02)

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ATM関係については予兆があったようです。ご参考までに。

●佐藤金融庁長官記者会見の概要

(平成19年10月15日(月)17:01 ~1709 場所:金融庁会見室)

金融庁HPより http://www.fsa.go.jp/common/conference/com/2007b/20071015.html

問)

貸金業者が徴収するATM利用料の上限について、自民党から反発の声がありますけれども、そのことについて長官の見解をお聞かせください。

答)

ご案内のとおり、昨年末に成立した改正貸金業法は、これに基づいて、今、政令・府令の公布に向けた検討が進められているところであります。先週11日、自民党の部会に政令・府令案の内容説明をした際に、様々なご議論があったと承知をしております。この政令案で貸付利息から除外することとしたATM手数料についても、利用額3万円未満420円、3万円以上630円という上限額について、これが高額であり、改正貸金業法の主旨や取引実態を踏まえて再検討すべきであるといったご指摘が多数あったと聞いております。明日、再度部会が開催される予定ということであります。現在、自民党でのご議論も踏まえて、改めて考え方の整理作業に取り組んでおります。そういうことでございますので、このATM手数料の取扱いに関する具体的な方向性については、現時点でコメントをすることは差し控えたいと思っております。いずれにいたしましても、この改正貸金業法の円滑な施行に支障が生ずることのないよう、適切な規定とすべく、早急に検討を進めていきたいというふうに思っております。

(他内容の為省略)

問)

貸金のATMの件なのですけれども、「円滑な施行に支障が生じないように適切な規定とすべく検討したい」ということだったのですけれども、適切な規定とするということは、これまでのご提案と違った上限案というものをご提案ですとか、下げるなど、現状、金融庁としてどのようにご検討されているのか可能であれば教えてください。

答)

現状は、今まさに与党でのご議論も進行中ということでございますので、その具体的な中身に言及することは、現時点では差し控えさせていただきたいと思っています。いずれにしましても、改正貸金業法の大きな趣旨、貸金業の適正化、過剰貸付の防止、金利体系の適正化、あるいは多重債務者対策といった大きな柱があるわけですが、そのような趣旨に則って適切な内容になるように努力していきたいということであります。

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☆今日の一言☆

今回の措置は,恐らくかなりの「金融業界」や「議員さん」等のすったもんだがあったと思われます。担当の職員の方々も,さぞかし大変だったのではないかとご推察致します。

そういえば昨年の「上限金利」を決める時は,もっと大変だったですね。。。

何はともあれ,信用情報機関への要請はいつから?かがよく分かりませんが・・・とにかく「金融庁」のお墨付きですので,残債のある方も「過払い金返還」に臆する事なく「一歩」を踏み出して行きましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.16

■クレディアの潜在的な「過払い債権者」が約56万人?・・・(静岡新聞ニュースより)

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こんばんは。

既報で民事再生中のクレディアの過払い金の返還を受けれる方は「1万人らしい」とご紹介させていただきましたが・・・56万人らしいです(^^;)

より多くの方々の為にも,ご紹介させていただきます。

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■民事再生手続きのクレディア 弁護士ら対策協議

(静岡新聞ニュース様 10月16日付よりご紹介) http://www.shizushin.com/local_social/20071016000000000016.htm

『 過払い金返還請求の急増で経営難に陥った消費者金融クレディア(本社・静岡市)の民事再生手続きを受けて、全国クレジット・サラ金問題対策協議会と県青年司法書士協議会は14日、静岡市駿河区の県司法書士会館でクレディア対策全国会議を開いた。 同社の対応をめぐって全国規模の会議が行われるのは初めて。弁護士、司法書士ら約100人が集まり、今後の対応策について協議した。
 県内の司法書士らでつくるクレディア対策本部の古橋清2本部長は、潜在的な過払い債権者が約56万人に上るという見方を示し、申立人が計上している過払い債権者は、約2500件ほどで1%にも満たないことを批判した。その上で、クレディア側が自主的に過払い分の利息計算を行い、利用者に通知するのが妥当と訴えた。
 過払い債権の利息分を取り戻す策として、参加者からは、信託譲渡しているとされる債権の譲渡先から返還を求める案や、過払い債権を共益債権や少額債権として扱い、全額保護を求める考えなどが提案された。
 同会議は東京地裁に対し、11月26日となっている再生債権の届け出期間の延長を求める決議文を採択した。』

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☆今日の一言☆

それにしても1万人→56万人とは・・・。クレディアでこの数字ですから他の大手消費者金融会社の「潜在的な過払い債権者数」は・・・凄い数になるのでしょう。。。

今後の決議文の行方も含めて目が離せないですね。

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それから,光市母子事件で弁護団が分裂・対立?しているらしい。

事実が何かが,さらに混迷の様相を呈しているように思えます。私は,少年が獄中から出した「反省していない手紙」が全てを表しているように思えてなりませんが・・・。

光市事件方針巡り対立 元少年弁護団が分裂、迷走(10月15日) http://news.livedoor.com/article/detail/3345420/

(今夜はこれで失礼します)

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■ヤミ金融には返す必要はない・・・(庶民の弁護士 伊東良徳 様HPより)+支払いの優先順位・・・(吉田猫次郎様ブログより)+農家の借金への所感。

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こんにちは。

最近はどうか知りませんが,架空請求の「支払い督促」が以前はよく届いていました。

本物の「督促状」に対して,「裁判所に訴訟」した等・・・ハガキでの文面に常套手段で使われています。

ふつう「裁判所」から来る郵便は「特別送達」といいます。

ところで「ヤミ金」が今後より問題になってくるかと思います。これはこれで,いろいろなタイプがあるようです。「ヤミ金」についても下記に詳しく載っていましたので,ご紹介させていただきます。

裁判所の呼出を無視すると

(庶民の弁護士 伊東良徳 様HPより)

http://www.shomin-law.com/minjisaibankesseki.html

ヤミ金融には返す必要はない

(庶民の弁護士 伊東良徳 様HPより)

http://www.shomin-law.com/shakkinyamikin.html

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支払いの優先順位

(吉田猫次郎のBLOG 10月16日付より転載・・・新しいブログに引っ越しされています)

http://nekoken1.blog108.fc2.com/blog-entry-532.html

昨夜、駆け込みで相談者が1人来られた。
聞けば、建設業を営んでいて、ご多分にもれず苦しい状況で、まだ借金返済は遅れたことはないが、返済を滞りなく履行するために、いままで無理に無理を重ねて、愛着のあったマイカーを売り、奥さんの大事な貴金属類も(二束三文で)売り、生活費もギリギリまで切り詰めて、従業員も切り捨ててきたという。それでも足りず、今月いよいよ返済の遅れが発生しそうなので、今度はマイホームを売って(住宅ローン残1千万、家の時価も1千万強。売っても何も残らない!)、少しでも身軽になって、寝る間も惜しんでがむしゃらに働いて生き残りを図りたいという。

立派な心がけだが、この方は、既に精神的に自滅しかけていた。
これは良くない。
悪循環の最たるものだ。
解決のためのテクニックはまだまだいっぱいあるが、テクニック以前の、意識の面で改革が必要だと思い、夜8時半過ぎまで長々と力説した。

ここでわたしが特に強調したのは、「支払いの優先順位」の見直しだ。

借金で苦しい人は、ほとんどの場合、限られたお金の使い道の優先順位を、

1位: 借金返済

2位: 借金返済

3位: 各種支払い

4位: 省略

5位: 最低限のライフライン

というふうに、己をかなり犠牲にしながら借金返済に命をかけている。
これは一見正しそうだが、大きな間違いだ。
返済を優先するあまり己を犠牲にすると、返済という行為に意識の全てを奪われ、食事も喉をとおらなくなり、眠りも浅くなり、大事なものを処分した喪失感から士気も失い、また身内の士気や結束も弱まり、内部から崩壊していく。自滅へのスパイラルだ。最後には、返したいものも返せなくなる。

これを解決するためには、思い切って勇気を出して、まったく逆のことをすることだ。すなわち、支払いの優先順位を真逆にすること。

1位: 自分の生活レベルを保つ(3色食う、よく寝る、たまに美味い物を食べる、たまに家族で旅行に行く、等)

2位: 身内への支払い(従業員給料や親しい取引先への支払)

3位: 税金(国民の義務だしね)

4位: その他必要経費

5位: 借金返済

と。

1,2,3,4位を優先すると、必然的に、借金返済にまわせるお金が大幅に減ってしまう。約束どおり返済できないかもしれない。でも、それでいいのだ。

もちろん、返済を後回しにするのは、大変勇気がいることだ。相手はプロ。罵声やきつい催促、法的手続きなど、あらゆるプレッシャーをかけてくる。でも、これにいちいち過剰反応してはいけない。もっと大局を見据え、目先のことは うっちゃっておく くらいの大らかな気構えが欲しい。

これができるようになると、まず自分が自滅しない。心身共に健康を保てる。長期にわたって士気が下がらない。周囲に多少敵が増えるかもしれないが、少なくとも身内の結束は強いままなので内部崩壊は無い。たまに温泉旅行に行くぐらいの気持ちの余裕があれば、アンテナの感度も鈍らず、いい仕事ができる。身内の結束が固くいい仕事ができれば、今は債権者に一時的に不義理しても、中長期的にはまた返せるようになる。悪循環から脱出して、みるみるパワーが蘇り、自力走行できるように回復する。

これで数年かけて見事に再生を果たした人は多い。

再生は「知識」よりも「意識」のほうが重要なのだ。

猫@超早起き

(引用ここまで)

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☆今日の一言☆

私も数年前は,右も左も分からない中「ヤミ金」と闘っていた一人です。総量規制が始まると,これからも「ヤミ金」は増えてくるのでしょう・・・。

本当にいろいろ経験させて頂いています(^^;)

「ヤミ金」に始まり「日掛け金融」「商工ローン」「消費者金融」「銀行系」「保証会社」等~「特定調停」・・・「競売」「裁判所・対裁判官?」まで体験させていただきました。

これから「ヤミ金」と闘われる方は,上記のHPや吉田猫次郎氏のHP・著書等を参考にしてみて下さいね。吉田猫次郎氏はブログが「この世の中」に出てくる前からご活躍されてきた第一人者です。

私の中での「過払い金返還」に於ける,各世代の位置づけです。

第1世代・・・ブログが出てくる前にHP等で活躍されてきた方々。(主に2000年の特定調停・民事再生等の法整備以降)

第2世代・・・ブログが出て~「Q&A過払金返還請求の手引き」が発刊され活躍されてきた方々。(いわゆる過払い率6%がOKだった時代です)

第3世代・・・2007年2月13日の最高裁判決以降を闘われている方々。

私は第2世代に位置づけされます。

そして第1世代の吉田猫次郎氏の書籍に巡り会えて「救われた」一人です。例え一書なりとも時にかなえば,諸事成就します!

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話は変わりますが昨夜は疲れが出た為,早めに休みながら「NHK」をぼんやり見ていました。(回答が来ない事案があって・・・精神的にまいって来ています。困ったものです)

特に印象に残ったのは「ライスショック」というタイトルの放送です。

今,国民の「米離れ」と「政策」もあり「米作農家」が借金の中で苦しんでいる。それも「日本の大型農業」の中心地である秋田県大潟村(八郎潟の干拓地ですね)の話。

ちょっと信じられない話です。

日本人は昔から「お米」が無ければ,生活出来なかった。その「米農家」がやって行けない世の中は,どう考えても「おかしな世の中」と言わざるをえません。

昔なら「百姓一揆」が起こってもおかしくないでしょう・・・。

「農業」は命を支える・・・古来よりの国の基幹産業でなければならないと思っています。

「農業」をする人がいなくなれば・・・この国は間違いなく「滅びます」

その辺りを,福田内閣が「医療」「福祉」+「農業」にも真剣に考えて頂きたいと切に願います。

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今週と来週はハードな日程が続きますので,できれば早めに休む努力をしようかと考えています<(_ _)>

(とりあえずこの辺りで失礼します)

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2007.10.14

■「CFJ訴訟費用を支払う」・・・(最強法律相談室さんブログより)

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こんばんは。2回目です。

訴訟の時に,「訴訟費用は被告の負担とする」・・・と必ず一文を入れます。

勝訴判決の場合には,当然請求出来ます。

先ずは,「最強法律相談室」さんのブログに記事が出ていましたので,ご紹介させて頂きます。

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CFJ訴訟費用を支払う

(「最強法律相談室」様ブログ 10月13日付より) http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-10.html#20071013

対CFJの過払い裁判で、先日勝訴判決をもらったが、結局CFJは判決が認容した金額全額(入金日までの利息を含む)を支払ってきた。さらに訴状の印紙代等の訴訟費用も加算されていた。

 訴訟費用は被告の負担とする。

 訴状を作成する場合、請求の趣旨に通常この文言を入れることになっている。
 よく勘違いされるのは、訴訟費用=弁護士費用と思っている方がいること。
 ここでいう訴訟費用とは、印紙代、郵券代、書面作成費用、鑑定費用などのことで、弁護士費用は含まない。通常少額の裁判では、原告被告どちらが勝っても、訴訟費用をやりとりすることは少ない。
 その理由は、金額が少額なこともあるが、「訴訟費用は被告の負担とする」という判決だけでは、一体いくらを負担するのか分からないので、あらためて別に、具体的な訴訟費用の金額を裁判所に決定してもらうための申立をしなければならず、この手続きが結構面倒なので、対費用効果の点から割りに合わないと判断されることが多いからだ。
 もちろん高額な裁判、例えば訴額1億円の裁判では、印紙代だけでも32万円になるので、これくらいになると放置するのはもったいないので、訴訟費用確定の申立をすることになる。

 今回のCFJの判決では、印紙代と郵券代だけならすぐ払うという連絡があったので、訴訟費用確定の申立まではせず、それだけを支払ってもらった。金額にして約6万円。今後は判決になった場合は、手間を惜しまず訴訟費用まできっちりもらおうと思っている。

(新着過払金入金情報)
 ・10月10日 アイフル 25万7000円
         GE 325万4914円(3件)
 ・10月11日 三洋信販 497万0977円(5件)
         JCB 11万円
         CFJ 717万4419円(4件)
 ・10月12日 アイフル 17万3000円
         武富士 658万1026円(4件)
         武富士 292万4000円(2件)
         ニッセンGE 3万7000円
         レイト 20万円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計4億7043万2467円

 
sarakure110 at 09:47
 
(転載ここまで)
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☆今日の一言☆
 
「本人訴訟型」で闘った方が読むと,変な事を書かれている・・・と思われるのではないでしょうか?
 
それは「本人訴訟型」の方々は,既に「訴訟費用印紙代+全部事項証明書代+切手代+旅費交通費代+原告出頭日当代+コピー代等」までも取り返している方がいます。
 
以前既報でも書いてありますが,
「費用確定計算書=原告申請分」について「逆襲の債務者」様ブログに掲載されていますのでご参考下さい。
 
ただ「和解」の時点でも,いろんなブログで「訴訟費用印紙代+切手代」も取り返しているのを見かけます・・・。
 
私も総額で「5%+訴訟費用印紙代+切手代等」も取り戻した経験があります。
 
「最強法律相談室」や司法書士さん等も,「そこまで」は今までしていなかった?のかと疑問に思えます???
 
是非,今後は少額でも「和解」の時点では,最低限「訴訟費用印紙代+切手代」は取り戻していただきたいと,切に願わずにはいられません。
 
やはり「本人」でなければそこまで必死になれない。また「諸費用」も取り返す事ができる・・・だから「本人訴訟型」の方が増えてきたのではないでしょうか?
 
「自分の事に必死になれるのは,自分しかいない」・・・はよく聞く言葉です。
 
ただ,現状を考えると「クレディア」や「三和ファイナンス」「サンライフ」等々の事もありますので,諸事情で「本人訴訟」では難しい方は「法律家」に早めにご依頼されてはいかがでしょうか?
 
現状は「時は金なり」です。
 
ただ,その時も「丸投げ」をしないで,しっかりと「自分の意見」を「法律家」の方へ伝えましょう!
 
これは,病気で病院に行った時に「医者」に「自分の状態」を詳しく説明しないと,正確に相手に伝わらないのと同じです。
 
同じように・・・「法律家」はお金を支払って「過払い金」を取り戻してくれる,あなたの大事な「代理人」です。
 
伝えるべき事は「明確」に伝えてはどうでしょう。
 
(今夜はこれで失礼します)

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■「サンライフ」も貸し付け中止・・・(司法書士さんのブログより)

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こんばんは。

NHKの「土曜ドラマ」の第2話を見ることができた。

映画の「踊る大捜査線」も同時刻にあったので,視聴率は下がったかもしれないですね。

今回も大変充実した内容でした。「ドラマ」としても「フィクション」なのだが,ついつい引き込まれてしまう。

借金関係で「本人訴訟」や「会社の民事再生」,少年審判等・・・裁判官や裁判所の方々の動きを分かりやすく伝える設定になっています。登場人物の多彩な顔ぶれもあり「現実と非現実」を織り込みながら話がドンドン進んで行く「テンポ」は,見る者を引きつけて止みません。

次回も楽しみに見たい。

「ジャッジ」~島の裁判官 http://www.nhk.or.jp/dodra/judge/html_jud_story02.html

第2話【迷走】

…2007年10月13日分放送分から

 三沢恭介(西島秀俊)が下した実刑判決の影響で、被告の息子と同じ学校に通う恭介の娘、麻衣子(桝岡明)が学校の友だちからいじめられる。しかし麻衣子はほんとうのことを麗子(戸田菜穂)に話さない。いじめを察した麗子は学校に相談しに行くが……。一方、恭介は80歳のお婆さん(菅井きん)と76歳のおじいさん(梅津栄)との間の金の貸し借りの訴訟を受ける。双方に借用書や領収書などの証拠が無く、お互いの言い分を聞くだけの恭介は困惑する。また、島のつむぎ工場の民事再生手続きを手がけている弁護士の畑夏海(浅野温子)から、恭介は手続き開始の迅速な判断を強く迫られる。そんなとき、窃盗を繰り返す少年事件の審判を恭介は受け持つ。少年のたび重なる犯行から鑑別所での観護措置を決め、少年(森田直幸)に鑑別所への送致を告げる。その直後、少年は裁判所から逃走する…。

(NHKHPより)

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さて,タイトルの件です。

サンライフ(プロミスの子会社)も廃業?

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 10月12日付より)

http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200710120000/

サンライフという会社がある。プロミス100%の子会社である。

四国高松に本社を置き、周辺で事業を展開していた。

この会社も業界の激変につい行けなく、今年6月から新規貸出しをストップしている。

 四国在住のKさんから、この会社の過払い請求の相談を受けた今年の9月中旬である。

今まで手がけたことのない会社である。訴訟になれば管轄裁判所が四国になるため、

余計な費用の負担をかけてしまう。

「はたして、受けるべきか!!」

事情をKさんに説明、 納得していただき受任した。

「急がなければ!!」

 サンライフに電話

 私  「Kさんの過払い請求の件でお電話しました」 

担当者 「過払いですか?」

      何か、だるそうな声だ。

     「過払い請求が多くて・・・」

  私  「そうですか、大変ですね」

 担当者 「9月一杯で全店閉鎖しました」

     「そして、今月で廃業します」

  私  「廃業ですか?」

担当者 「はい」 

     「せっかく、お電話いただきましたのでお話はさせていただきます」

 私   「よろしくお願いします」

担当者 「そんな訳で、お返ししますが減額をお願いします」

 私  「ご事情は良くわかりますが、それと、これとは別です」

    その後金額の交渉に入る。

  元金の端数カット、支払期日を最速の11月上旬とする和解成立

 訴訟に持ち込み、過払利息も含め全額回収できたとしても「費用対効果」を考えれば仕方がない。

 このサンライフ、廃業後も過払い返還には対応していくと言う

親会社がプロミスだから安心して良いのか?

しかし、この先何が起こるか分からない。

過払い請求は早いに越したことはない。

 

(転載ここまで)

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☆今日の一言☆

この「サンライフ」という会社は,今年の6月1日から「新規貸出」はHP内で中止とある。

注目は,HP内の「よくあるご質問」です。

Q7で「利息制限法と出資法の利率の違いは?」とある。http://www.sunlife-net.co.jp/about/qa.html#07

簡略ではあるが「利息制限法」について「よくあるご質問」に出ている事は,業界では異例ではないでしょうか?これは評価できます(もっと早くから出して欲しかったですね・・・)

親会社の「プロミス」HPでも無い項目・・・素晴らしい!

是非「プロミス」HPにも「利息制限法と出資法の利率の違いは?」を掲載していただきたいものである。

(今日はもう一つ記事があります・・・)

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2007.10.13

■三和ファイナンスが「貸し出し停止」?+京都での痛ましい交通事故ニュースの所感

‥‥……━★

こんばんは。

今朝は,東京の自動改札機が故障で,首都圏は大変だったようです。

また,300年の老舗「赤福」の食品表示問題も「ショック」なニュースでした。伝統があるだけに・・・伝統的に「偽装表示」もしていたのかも知れませんね。

そして今日の一番悲しい「ショック」なニュースは,京都府で起きたニュースです。

「自転車登校中の女子中学生に,トラックがセンターラインを超えて2人が死亡」

続報で知りましたが・・・「朝日新聞ニュース asahi.com」さんに詳細が載っていました。http://www.asahi.com/national/update/1012/OSK200710120038.html

『・・・同署などによると、死亡した2人は陸上部の朝練習に参加するため、登校する途中だった。自転車で片側1車線の国道を西へ向かっていたところ、対向車線を走っていたトラックが中央線を越えて2人をはねた後、道沿いの民家に突っ込んだとみられる。付近はゆるいカーブ。川端運転手は郵便物を運送中で、「地図を見ながら運転していた」などと話しているという。

 高龍中の川戸享介校長によると、小西さんは陸上部長、小幡さんは同部副部長。2人とも13日の駅伝大会に出場する予定だった。川戸校長は「2人とも明るく元気で、人に優しい子だった。あってはならないことが起こり、耐え難い思いです」と話した。

 細田梱包の関係者によると、川端運転手は12日早朝に東大阪市の同社を出発。同運転手は9月7日に入社したばかりで、3カ月の研修期間中だった。当初は別の社員が同乗していたが、今週から1人で運転していたという。 』

(引用ここまで)

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とても悲しいニュースです。私はこのニュースを知った時には,涙が出ました。

まだまだ若いこれからの子・・・。車を運転する時は,心して行かないと「凶器」になりかねません。安全・安心が「崩壊」されている時代ですから・・・。

何はともあれ,本当に若いお二方のご冥福を心より祈らずにはおれません。合掌。

今回のような重大事件の事故でも,おそらく刑期は数年でしょう・・・。

しかし重大事故は「注意一秒,つぐない一生です」(何よりネット上からは,半永久的に消えないのですから)皆さんも,ハンドルを握る時は「安全運転」に心がけましょう!

最近,私もなかなかスムーズに進展しない案件があって,かなりストレスが溜まっている為か,運転中に集中できない時があります・・・(危ないですね。より慎重に運転を心掛けなければ)

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さて,本題に話をかえましょう。

タイトルの件は「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」さんブログに出ていました。

■貸付け業務全店中止?社長交代?三和はこれからどうなるの?   http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200710110000/

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また,N太氏のブログにも同じ記事で出ています。やはり注目度が高いです(^^)http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/10/12

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どうやら,「三和ファイナンス」はHPでも,新規の貸し付けはしていないようです。就職用のページは見れるので,新卒の採用はしているのでしょうか???

司法書士さんのブログ内にも書いてありましたが,三和ファイナンスからは「半額の和解」でなければ「強制執行」もかまわないと「開き直って」いるらしい・・・。

困ったものです。「強制執行」には費用がかなりかかりますが・・・どうしてもされたい方も中にはいるようです。(私も親族関係の件で三和ファイナンスさんに対しては,かなり悪印象を持っていますので)

「強制執行」ができるとしたら・・・皆さんならどうされますか?

私なら,銀行口座の差し押さえを考えますが・・・これはこれで中々難しいらしい。

では,当然返済があるので「貸し付け債権」の差し押さえでしょうか?

それとも「子会社」の飛鳥ホテル等の「株券」でしょうか?

いえいえ,やはり「ホストコンピュータ」の差し押さえが,一番いいかも知れません。

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ただ三和ファイナンスの場合,「韓国」の子会社でかなり「儲けている」らしい・・・。

韓国で日系消費者金融が大躍進(上) http://www.chosunonline.com/article/20070427000046

日本系の消費者金融、韓国でも攻撃的経営(2004年8月5日より) http://www.chosunonline.com/article/20040805000068

『三和マネーは現在、日本の親会社である三和ファイナンスから年7~8%の金利で運用資金を借り、国内で年60%で貸している。』

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☆今日の一言☆

さて,本当に「三和ファイナンス」には「返還する」お金が無いのでしょうか?疑問です。

それとも,日本の市場→韓国(外国)へシフトしているのでしょうか?

どちらにしても,判決で勝った場合は「仮差し押さえ」できるのですから,法律家の方々は強気でお願いしたいと思います。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.12

■消費者金融への請求急増(滞納税金対策)+福田内閣メルマガ(創刊号)のご紹介。

‥‥……━★

こんばんは。

何か急に季節も衣替えか,秋が深まった気がします。

最近は,「自殺サイト」「ネットいじめ」がTV等でよく取り上げられています。これはまた別の機会に書きたいと思います・・・。ただ,消費者金融に借金の為の「自殺」や,返済に追われての「強盗事件」は止めましょう!誰も喜びませんから。。。

その力があれば,「借金」は解決できます!

さて,福田内閣メールマガジン(創刊号 2007/10/11)がいよいよ今日から始動のようです。小泉内閣→安倍内閣→福田内閣と3代に渡って来ました。どうやら,自民党も草の根活動で「国民」の支持を少しでも集めたいようです。何はともあれ,国民の期待を裏切らない内閣であっていただきたい。。。

それでは部分掲載ですが,ご紹介させていただきます。意見等もメールで受け付けてくれるようです。興味のある方はご購読されてはいかがでしょう!

★☆ 福田内閣メールマガジン創刊!! ☆★

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□ 目次

[福田康夫です。あっという間の1週間でした。]

[新任大臣からの挨拶]

[編集長のひとこと]
 (編集長 大野松茂)

[政府インターネットテレビ番組ガイド]

[福田内閣の動き]

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[福田康夫です。あっという間の1週間でした。]

 福田康夫です。あっという間の1週間でした。

 本会議での代表質問から始まり、予算委員会での質疑と、連日、国会審議での答弁の日々を送っています。

 私が答弁している姿について、皆さんから「棒読み」や「早口で聞きにくい」といったご意見をいただきました。一つ一つの質問に丁寧にお答えしようと一生懸命でしたが、国民の皆さんにご理解いただくことが何よりも大切。
今後、できるだけ気をつけて、分かりやすく答弁していきたいと思います。

 このほかにも、先週のメルマガに対して、合計で1000ものご感想やご意見をいただきました。どうもありがとうございました。中でも、国民の皆さんの信頼を取り戻したい、との私の思いに対しては、多くの皆さんからアドバイスをいただきました。

 「何事も隠さず、説明すること」
 「間違いがあれば、行いをただすこと」
 「社会的に弱い立場の人たちが、普通の生活をできるようにすること」

 「情報を隠す」、「従来の立場に固執する」、そして、「上からの目線」。
政治や行政に対する皆さんのもっているイメージが、大変厳しいことを改めて感じさせられました。やはり、こうした当然のことを一つ一つ当然としてやっていくことが、信頼を回復するための道であると思います。

 一方で、総理就任についてのお祝いのメールや、「引き続き改革の断行を」といった激励のメールも、たくさんいただきました。忙しい日々の中、とても勇気づけられました。本当にありがとうございました。

 いよいよ今号から、この福田内閣メールマガジンも正式に創刊されることとなりました。今後の意気込みなど各大臣からのごあいさつもありますので、皆さんにお楽しみいただければ幸いです。是非ともご意見、ご感想をお寄せ下さい。

(省略)

[ご意見、ご感想]

 今週号の感想はこちらから(10月14日まで)
http://www.mmz.kantei.go.jp/inq/inq_top.pl?INQCD=QA071011mi
 ※各省の大臣への質問についても、上記リンク先に「大臣に質問」と記載
  の上、お寄せください。

 先週号の結果はこちらから(10月17日まで)
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/kekka.html

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[福田内閣メールマガジン]

<バックナンバー・配信先変更・配信中止>
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

総編集長:内閣総理大臣 福田康夫
編集長 :内閣官房副長官 大野松茂
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)

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遅くなりましたが,本題に移ります。

日本経済新聞ニュース(NIKKI NET)によると,各消費者金融への滞納税金に「過払い金」を充当する動きが活発になって来ていると出ていました。以下にご紹介させていただきます。

税滞納者との取引履歴開示、国などから消費者金融への請求急増

(NIKKI NET 10月11日付より) http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071011AT2C0800110102007.html

消費者金融業者に対して、国や自治体が税滞納者の取引履歴を開示するよう請求する動きが相次いでいる。利息制限法の上限を超えて支払った「過払い金」を本人に代わって取り戻し、税収に充てるのが狙い。請求は上場大手5社を対象に400件以上。まだ数十自治体だが、全国の約1800の自治体に広がれば、各社の経営に打撃となる。

 大手5社はアコム、武富士、プロミス、アイフル、三洋信販。各社は行政からの履歴請求件数を公表していないが、それぞれ数十―百数十件の照会を受けているもよう。行政側は過払い金が確認できれば、債務者に代わって返還を求める。(07:02)

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☆今日の一言☆

とうとう,国が動き出しました。以前にも書きましたが,これでは消費者金融もたまらないでしょう・・・。

「過払い金返還」に於いては国,自治体,弁護士,司法書士等に「本人訴訟」と様々な展開になっています。

裁判所も多忙でしょう・・・。

どうやら「佳境」にさしかかっているようですね。私も或る意味では「佳境」です・・・。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.11

■「でも、借りたお金は払わないと・・」・・・(司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継)さんブログより

‥‥……━★

こんばんは。

捜査官のミスとはいえ,「無実」の人が「有罪」で3年間も服役になったニュースです。「時間」も「仕事」も「生活」も奪われて・・・弁護士も付いていたのでしょうが・・・何故「有罪」?

富山の柳原浩さん(富山冤罪事件)関係で詳しく載っています(日刊スポース新聞ニュース) http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20071010-268029.html

「真実、闇に葬られたまま 柳原さん「うれしくない」(東京新聞ニュースより) http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007101001000538.html

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真実はいつも一つのハズ・・・。裁判所や警察・検察等の在り方が問われる問題ではないでしょうか?それにしても「証人尋問」が何故却下かが腑に落ちないところです・・・。

さて,タイトルの話に戻ります。

まだまだ,「借りた物は返さないといけない」と思っている方は多いです・・・。

「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログに詳しく載っていましたので,ご紹介させていただきます。

既報でもご紹介済みですが,「埼玉県和光市」に事務所があります。現在,埼玉・東京を中心に活動されているようです。また全国から相談・依頼も来ているようです。

(弁護士と違い,140万円を超える「地裁案件」は代理人になれません。電話や弁護士さんと連携されて案件を解決されているようです。費用は取引履歴持参の場合は,「4%oFF」で「過払いの場合は着手金不要」が特徴です)

「本人訴訟型」が難しい方で,近郊にお住まいの方はご相談されてはいかがでしょうか?

萩原司法書士事務所さんへの連絡HP→http://sihou.boy.jp/index.htm

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債務整理、過払い請求の連鎖

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 10月10日付より)

http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200710090000

「この人にも借金があったんです!!」 以前このブログで紹介したT子さんが

今度はご主人を伴って来所。

 娘さんに伴われ、おどおどして来所された当時のT子さんとは違っていた。

  私    「しばらくですね、いかがですか?」

 T子さん 「おかげさまで助かりました」

       「借金は無くなったし、税金の滞納分も過払い金で全部払いました」

  私    「よかったですね」

 T子さん 「そしたら、今度この人が・・・」

       「娘とも相談して、直ぐ先生にお願いしようと・・・」

    借金の明細を見ると、7社 約410万 取引き期間は不明

  私   「レイクが90万ですか、何年ぐらい前からですか?」

 ご主人 「よく覚えていないな、20年前ぐらいかな?」

  私   「武富士は?」

 ご主人 「それも同じぐらいかな、全部そうです」

  私   「20年ですか?」

       「とっくに借金は終わっているかも知れませんよ」

       「もう払う必要がないかと思いますよ」

 ご主人  「でも、借りたお金は払わないと・・」

 T子さん 「そうじゃないんだって、お父さん!!」

    職人気質のご主人、10年以上真面目に払い続けてきたが、架空の借金は減ることはなかった。

  私    「なぜ、もっと早くに・・」

 T子さん 「こういう所に相談にくるのが、なかなかできないんですよ」

       「私の場合も娘に肩を押されやっとの思いで・・」

  私   「そうですか、わかりました」

      「徹底的にやりましょう」

      「着手金も報酬も過払い金の中からで結構ですよ」

ご主人 「そうですか」

 私   「それと、三和ファイナアスは最初から訴訟提起します」

     「他も訴訟になる可能性がありますので委任状を・・」

   

   委任契約書、訴訟委任状に署名、捺印してもらう。

 友人の紹介で娘さんが,その娘さんがT子さんを、今度はT子さんがご主人を・・

借金の連鎖は感心しないが、このような広がりは大歓迎だ。

 まだまだ払いすぎを知らない人、知っていても、なかなか行動が取れない人が多い。

借金地獄を見事に脱出したあなた!! 近くに苦しんでいる人はいませんか?

どうか肩を押してあげてください。

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☆今日の一言☆

私も「真実を教えられない」・・・「知らされていない」という事に関しては,とても憤りを感じている一人です。

まだまだ「過払い」「債務整理」という言葉を知らない方が多いです。本人でも「訴訟」を起こせば,「過払い金」が返ってくる時代です!

なお「最強法律相談室」さんも多忙を極めているようです・・・。http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-10.html#20071009

これからも有益な情報があれば,発信していきたいと思います。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.10

■商工ローン会社にも「過払い金返還」が急増!

‥‥……━★

こんばんは。

すっかり秋らしくなりましたが,台風の影響で季節が入り交じっています。

寒暖の差がありますので,特に風邪には気を付けましょう!

さて,「過払い金返還請求」が秋になり,より加速度的に増加しているようです。

「本人訴訟型」では,先日ご紹介したN太氏も「高裁」で頑張っています。本日のブログにも8kgにも及ぶ書類を抱えて奮闘してきたと出ていました。(本当に頭が下がります<(_ _)>)http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/10/9

本来は今日で終わる?予定だったハズですが・・・来月にずれ込んだようです。引き続き応援をしてあげてくださいね。

また「全部自分でやる!過払い金返還訴訟」http://gyakusyu.blog24.fc2.com/様の

ブログでも,活発な活動状況になっています。この「ブログ」をきっかけに「本人訴訟型」で立ち上がったり,励まされた方も多いかと思います。(私も参考にさせて頂きました)

その他にも,いろんなブログ上で「過払い金返還訴訟」が活発におこなわれているようです。

「過払い金返還」も「争点の無い事案(同会社・途中完済無し等)」と「争点のあるややこしい事案(会社の譲渡・契約番号の違い・支店名の違い・途中完済で契約再貸し付け等)のいわゆる個別充当・時効等の問題」があります。

前者の場合は会社にもよりますが,比較的簡単に「過払い金」の返還が受けられます。

該当される方は,先ずは「取引履歴」から頑張ってアタックされてはいかがでしょうか?

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さて話が本題に戻りますが,「本人訴訟」をされている方の多くは,消費者金融に「個人」で借りている方も多いかと思います。(不動産担保ローンもあるでしょうが・・・)

意外と個人会社で借りている方も多いです。会社で借りている場合は,個人と比べて借り入れ金額も当然大きくなります。その為,何度も完済している場合や取引が長い場合は「過払い金」も何百万になる場合が多いようです。

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㈱インターの場合・・・10/1と古いニュースになったので記事がキャシュにしかありませんでした。(検索で 「インター 120億円」で捜してみて下さい)

(時事ドットコム様 2007/10/01-19:33より )

インター、借入金120億円の返済期限延長を要請=過払い利息返還に備え

 インターは1日、38の金融機関からの借入金合計約120億円(9月末)について、返済期限の延長を要請していると発表した。昨年12月に貸金業法が改正され、貸付上限金利が引き下げられることになり、過払い利息の返還に備えるためで、債務免除や金利の減免などは要請しない。

(引用ここまで)

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㈱インターHP http://www.inter-fi.co.jp/より

「金融支援(返済期限の延長)の要請に関するお知らせ」http://www.inter-fi.co.jp/newpdf/071001yousei.pdf

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☆今日の一言☆

 「商工ローン」関係も当然「過払い金返還」の対象になります。ただこちらは,主が会社に対してになります。

確かに「クレディアショク」に代表されるように,商工ローン各社も消費者金融会社並に店舗の閉鎖や統合・リストラが進んでおり厳しい経営環境になっているようです。

しかし,「過払い金」=「払いすぎた利息」は何とか会社を維持しながらでも支払っていただきたい。(血の滲む思いで,特に真面目な社長さんらが返済をして来たのですから・・・)

「過払い金請求」では証書貸し付けだけなら,そう難しく無いかも知れません。

しかし,「手形貸し付け」や「手形ジャンプ・割引等」の場合は,引き直し等がややこしくなります(手形の為,期日等が前後します。この為Q&A等の引き直し計算式では想定外になっています。商工ローン専門の引き直し計算が必要になります。)

手形を取られていても,「過払い」の場合は同じように過払い金も返還されます。ご心配の方は一度弁護士等にご相談されてはいかがでしょうか?

資金繰りで特に困っている方は,お早めに!

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.07

■「島の裁判官 奮闘記」・・・NHKの新土曜ドラマ「ジャッジ」を見ての所感。

‥‥……━★

こんばんは。

今年はどうやら大型台風が多いようだ。沖縄方面は,今年はたまったものではないだろう・・・。

沖縄といえば,南の島のイメージが強いですね。でも鹿児島県にも南の島が存在します。

奄美大島もその一つ。その奄美大島を舞台ににしたドラマが「タイトル」の撮影場所になっているようです。

奄美大島といえば,以前NHKで放送された奄美市役所がある所です。私もブログで(多重債務者の方へ・南の島に「最強の市役所)があった。」http://yuuki.air-nifty.com/go/2007/02/post_bbe0.htmlでご紹介させていただきました。

今回のNHK放送は,夕食時間にたまたま見ることができました。

それは以前「かけ出し裁判官Nonの裁判取説」さんブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/judge_nori/archive/2007/10/1

で紹介されていて,「ジャッジ」というドラマがあるらしい・・・と記憶に留めておいたのが,功を奏したようです。

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第1回(計5回シリーズ)を見た感想ですが,以外にも?非常に見応えがありました。

出演者もさることながら,展開のテンポがよく何よりも「視聴者」を引きつける魅力ある構成になっていました。私は「釘付け状態」で見入ってしまいました。NHKとしては,近年まれに見るヒット「ドラマ」ではないでしょうか?

最近は,弁護士系のドラマや映画が多い中「異色なテーマ」である「裁判官・裁判所の役割」にスポットライトを当てており,「裁判員制度」も見据えた布石のようにも見えました。

とにかく,「知的探求心・好奇心」をくすぐられます・・・。詳細は下記HPをご覧下さい。

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NHKドラマ「ジャッジ」詳しくは→http://www.nhk.or.jp/dodra/judge/index.html

【ドラマのストーリー】(NHKHPより)

  鹿児島県の南に浮かぶ大美島、その地方(家庭)裁判所支部に、三沢恭介(西島秀俊)が支部長として転勤してくる。妻の麗子(戸田菜穂)と娘と共にであったが、どこか夫婦のかわす表情はぎこちない。恭介の前任地は大阪地裁、高度な専門知識を要求される知的財産を扱う部署で、激務の日々を送っていた。その代償として妻は娘を連れ実家に帰り、家庭は崩壊しかけていたのだ。恭介はこの転勤を機にやり直そうと、なんとか妻を説得し島につれて来たのだ。

  支部長・恭介は、この島のたった一人の裁判官となった。家事、少年から民事、刑事まで、全てを一人で担当する。今までとはまったく勝手の違った日々が始まる。久々の刑事事件の法廷に現れた島の弁護士・平(寺田農)は、被告の前科すら間違えた。離婚調停の当事者は直接、支部長室まで怒鳴り込んでくる。この調停を巡っては家裁調査官の谷川(的場浩司)とも対立したあげく、思わぬ失態を演じてしまう。また東京の弁護士事務所所属でありながら、なぜか島の企業の民事再生を手がける弁護士・畑夏海(浅野温子)も、恭介にとって気になる存在となる。

  なんとか島のペースを慣れ始め、さらに夫婦の仲も取り戻せたかと思ったのもつかの間、娘がイジメにあっているのが判り、その原因が恭介を愕然(がくせん)とさせる…。

(NHKHPより)

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(私の見た内容の概要と所感です)

ある日,大阪地裁の若きエリート裁判官(知財専門裁判官)が東京高裁(知的財産)を目指す中,家庭内もそっちのけで「仕事」に熱中するあまりに・・・裁判官の家庭も崩壊寸前。

そんな中,奄美大島へ突然の赴任命令?(東京の同期の同僚裁判官が赴任予定でしたが,病気入院の為に急遽白羽の矢?)が,赴任に際して裁判官の母親から別居の妻・娘を連れて行くようにとの助言。

妻と話し合いをしていたが,どうも上手く行かない雰囲気になる所で,小学生の娘が「家族で一緒に暮らせるなら私は南の島へ行きたいと願う・・・」そして共々「家族」でもう一度「家庭」の時間を取り戻す為にも,再出発で赴任を決意。

そして,赴任先の裁判所では大変な実態が明らかに・・・裁判官が「とんでもないところに来てしまった・・・」とつぶやく。

それもそのはず,そこには「権威・威厳」の垣根がない「日常世界の中に裁判所がある」のだから仕方ないのでしょう・・・。

そして「第1回目」の見所は同じく「家庭崩壊」寸前の家族。

特に子供に目線が向けられており,これが先の赴任前の裁判官の家庭とダブらせる演出がされています。さらに,裁判官としての職務で,別の事件で同じ学校の島の子供の父親へ「有罪判決」を・・・それにより,裁判官の子供は回りからイジメに遭う・・・また,「家庭裁判の調停」~「民事再生」やその他の事件も含めて,酒酔い弁護士~敏腕弁護士までが出て来る展開もあり「重厚」な内容の布陣になっていました。

2回目以降は,敏腕弁護士(女性)も絡んで来るようです・・・展開も「あらゆる社会問題」を「小さな裁判所」の一人の裁判官に全て凝縮させている為に,非常に「問題点」と「解決」までが分かりやすい内容になっています。

次回も見逃せずに見たいと思います。先ずは所感まで。

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.06

■「レイク」と「トライト」に刑事告発か?・・・取引履歴の不開示問題(兵庫県芦屋市役所)+福田内閣メルマガ情報!

‥‥……━★

こんばんは。(2回目です)

生保各社の不払いが問題になっています。

何でもそうですが,支払いをキチンとしたが,知らせなければ「支払わない」というのは・・・「役所」「消費者金融」にも共通した問題ではないでしょうか?困った習慣です。是非改善する「法整備」も含めて,国会で議論していただきたいです・・・。

国会といえば,「内閣メールマガジン」が復活しましたので一部内容をご紹介させていただきます。

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【福田内閣メールマガジン 創刊準備号】(2007/10/04)

<バックナンバー・配信先変更・配信中止>
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

総編集長:内閣総理大臣 福田康夫
編集長 :内閣官房副長官 大野松茂
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)
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[はじめまして、福田康夫です。どうぞよろしく。]

 「政治家も役人も信用できない。」
 そうした国民の皆さんの不信の声を、私は、今、率直に受け止めています。

 国民の皆さんの信頼なくしては、どのような立派な政策も実現できません。
皆さんから信頼されるように、よい政策を実現するよう、一生懸命やっていく覚悟です。

 「信頼」を取り戻す名案はありません。

 国民の皆さんの気持ちになって、必要な政策を一つひとつ丁寧に積み重ね、さらに、その政策を皆さんに理解していただくことが、大事であると思います。そのためには、お寄せいただくご意見が大変重要であり、皆さんとの対話を重ねていきたいと考えております。

 そうした思いから、小泉元総理、安倍前総理と続けたメールマガジンは、福田内閣においても引き継ぎます。

 メールマガジンは、皆さん一人ひとりとのホットラインです。色々なご意見やできごとなどを、是非ともお聞かせください。皆さんとの双方向の対話の場として育てていきたいと願っております。

(省略)

今週号の感想はこちらから(10月7日まで)
http://www.mmz.kantei.go.jp/inq/inq_top.pl?INQCD=QA071004sa
 ※各省の大臣への質問についても、上記リンク先に「大臣に質問」と記載の上、お寄せください。

(省略・ここまで)

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それから,タクシーの値上げが東京地区で12月頃までに予定されているようです。燃料の高騰と運転手さんの賃金問題が背景にあるようです。

タクシー業界も,現在大変厳しい・・・それを如実に表したニュースがありました。

タクシー運転手ヤミ金被害続発──「必ず解決、相談を」支援団体、警察も摘発強化(日経ネットより) http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000298.html

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話がだいぶ飛びましたが,本題に入りたいと思います。先ずは,「日経ネット関西版」様のニュースに詳しく書かれていましたので,ご紹介させていただきます。

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芦屋市、消費者金融告発を検討――税滞納者の過払い金「履歴非開示は違法」

(日経ネット関西版 10月5日付けより)http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000289.html

地方税の滞納者が消費者金融に過剰に払った「過払い金」の額などを確かめるために求めた取引履歴の開示に応じないのは地方税法違反として、兵庫県芦屋市が消費者金融2社の同法違反容疑での刑事告発に向け神戸地検と協議していることが4日、分かった。刑事告発に踏み切れば、自治体の過払い金返還請求を巡っては全国で初めてのケースとなる。

 税などの滞納者が利息制限法の上限(15―20%)を超えて不当に支払った「過払い金」の返還を、国や自治体が請求する動きは全国に広がっているが、業者側に抵抗される例も多いとされる。今回の動きはこうした業者側の姿勢に自治体が業を煮やした格好で、追随する動きも出てきそうだ。

 関係者によると、芦屋市が告発対象として検討しているのは、「レイク」の名称で営業するGEコンシューマー・ファイナンス(東京・港)と、大手消費者金融アイフルの子会社、トライト(京都市)。

 全国に先駆けて差し押さえを行うなど、過払い金による滞納分の回収に積極的に取り組んできた芦屋市は、今年7月ごろから、市税などの滞納者との取引履歴を開示するよう消費者金融5社に書面で請求。うち3社は開示に応じたが、2社は再三の要求にもかかわらず4日時点で開示していない。今後、開示に応じなければ、刑事告発に踏み切る考えだ。

 GEコンシューマーは芦屋市からの開示請求について「顧客の個人情報に当たるので、本人の同意書がないと開示できない」としている。

 国税徴収法は、行政が税滞納者の財産状況を調査する権限を規定。滞納者に債務がある者や金融機関などが調査への協力を拒むなどした場合、10万円以下の罰金を科すことを定めている。地方税法もこの規定に準じて調査権や罰則を定めており、「本人の同意は必要ない」(芦屋市)。

(転載ここまで)

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☆今日の一言☆

兵庫県芦屋市といえば,全国でも先駆的な事をされていますが・・・遂に「刑事告発」までを考えていたとは「本気モード」全開ですね。

さて,どうなるのでしょうか?

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.05

■「クレディア」の(債権者説明会に関する報告書)・・・toshi様より

‥‥……━★

こんばんは。

コメント欄に「toshi様」より「クレディア債権者説明会」時の情報をいただきましたので,内容を転載させていただきます。

「toshi様」貴重な情報ありがとうございます<(_ _)>

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債権者説明会に関する報告書

日時 平成19年9月20日(木)午後1時から午後3時10分
場所 ツインメッセ静岡 南館A
出席債権者数 118人

質疑応答部分抜粋

質問  過払い金については、再生債権として、債権カットの対象になるのか。
それとも共有債権となるのか。
回答  債権者平等の原則の中で、過払い債権についても再生債権となり、債権カットの対象となります。
裁判所とも相談し、確認しております。

質問  過払いの返還について、和解契約締結自体は完了しているが未払いとなっているものがあるが、
    この場合はどう取り扱われるのか

回答  和解しているものについても再生債権となります。
和解条項の中で一部減額して支払い金額を定めている場合には和解条項の内容にもよりますが、
もとの債権額で届けていただく事になると思われます。

質問 開示請求をしていない債権者もいるが、そのような債権者との取引について、申立人が自発的に取引履歴の
開示をする予定があるのか
回答  すべてを確認するのは現実的に困難であり、申立人が開示請求をしていない債権者を含めたすべての債権者に
取引履歴を開示する予定はございません。
なお、取引をしていた方から開示請求がなされた場合には、最初は時間がかかるかもしれませんが、
できるだけ迅速に対応したいと考えております。
債権届出等の案内についても、配慮したいと考えております。

質問 通常司法書士や弁護士が消費者金融会社に介入通知を送付すると、いわゆるブラックリストに、すなわち信用情報に
債務整理をした旨が登録されることになる。それを恐れて、債務整理を弁護士や司法書士に依頼できないという方もいる。
そのような人が取引履歴の開示および過払利息の返還を請求した場合、今回のような特殊なケースであっても、
信用情報に登録するのか。

回答 信用情報に登録する趣旨として、多重債務の防止ということも認識しておりり、従前と同様の取り扱いとすることを
考えております。但し、今回の手続きとの関係で問題を生じないよう検討していきたいと考えております。

質問 過払いに関してもれなく手続きに取り込む必要があるのではないか。民事再生申立の段階で、過払い債権として登録された
人はどの範囲か

回答 弁護士や司法書士から介入通知を送付された債務者の方および本人が過払いの返還請求をされた方であります。
但し申立にあたって登録した方の中には、すでに過払い金返還が完了した方も含まれている可能性があります。

質問 自発的に取引履歴を開示しないということだが、過去10年間に完済した債務者の方であれば、まず間違いなく過払いが
発生しているはずであり、自認債権として届出すべきではないか。
回答 申立人のシステムでは80万件の口座があり、過去10年間に完済した方について掘り起こすことは実質的に不可能であります。
どのようにして債権者の方に告知するのかについては、裁判所等と協議して決定したいと考えております。
但し、手続が長くなればなるほど、スポンサーを見つけるチャンスを失うこととなり、弁護士会や司法書士会とも意見交換をしながらすすめていきたいと考えております。

質問 現在取引継続中の顧客については、利息制限法に引き直して、請求すべきだと思うがどのように取り扱うつもりか
回答 現在取引中の顧客に関しては従前どおりの取引を行って行きますが、今後はこれまで以上に適法な取引を行っていきたいと考えております。
システム上いつから行うことができるのかについては、現在検討しているところでございます

質問 提携ATMが利用できず、支払うことができなかった人には、不利益が及ばないようにするつもりがあるか
回答 不利益の要因の特定は困難であり、また全ての返済手段が利用できないわけではなく、支払い自体は可能でありますので、特別な手当ては考えておりません。

質問 来週25日に支払日が予定されている人がいるが、再生手続き以降のグレーゾーン金利の取り扱いはどう考えているか
現在の取引が不適法ということであれば、支払いを止めていいか
回答 お支払い自体は行っていただくことになります。今後の請求については適法に行うことになると思います。
私見では、利息制限法を超える部分の支払いについては元本に充当すべきと思われますが、システムが追いつくかという問題もあり、検討したいと考えています。

(内容転載ここまで)

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☆今日の一言☆

最近いろいろな方々より情報をいただいております。

誠にありがとうございます<(_ _)>

(取り急ぎ失礼します。)

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■「クレディア」の続報2・・・1万人以上が「過払い」対象者?(中日新聞WEB様より)

‥‥……━★

こんばんは。

最近ニュースもまともにあまり見れませんでしたが・・・何かいろいろありますね。

特に,大相撲関係にはがっかりされた方も多いと思います。

それに,「円天」なる通貨?・・・健康商品販売会社「エル・アンド・ジー(L&G)」(東京都新宿区)による出資法違反容疑事件で,年利36%の配当???フツーに考えれば・・・消費者金融でもこれは無理な数字と思いますが?

(朝日新聞ニュースより,「L&G、残高5500万円 5月 破綻承知で集金か」)http://www.asahi.com/national/update/1004/TKY200710040217.html

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本当に不思議な話が多いですね・・・一人では出来ない事ですから(荷担した方々も同罪は免れないと思われますが・・・)

話は変わりますが,10月になり皆様方も多忙のようです・・・(私もです)

特に「ブログ」のあちこちで「過払い請求」も活発なようです。

先ずは「本人訴訟型」の方はご参考に!(私のブログ左にも「☆本人訴訟型+α(参考ブログ・資料)」がありますので・・・。)

最近では,nanaiti様のブログに貴重な情報が出ています。(マルイ・トライト他)http://blog.livedoor.jp/nanaiti_2tg/

さらに,N太氏がいよいよ控訴(大阪高裁)で闘いが始まろうとしています。相手は弁護士6人です・・・皆さん応援してあげて下さいね。(N太氏のブログより↓)

「文書提出命令申立書に対する意見書」に対する準備書面の作成http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/10/4

是非後続の方々の為にも,いばらの道を切り開いていただきたいと思います<(_ _)>

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その他,法律専門家の貴重な情報は下記をご参考に!

「最強法律相談室」http://blog.livedoor.jp/sarakure110/

「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/

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さて,タイトルの「1万人」が過払いかも・・・中日新聞社様が詳しく掲載されていました。できるだけ多くに方に「情報発信」の為にも,転載をさせていただきました。

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消費者金融 『クレディア』再生手続き 過払い金請求可能な人も

(中日新聞 CHUNICHI WEB様 10月4日付より) http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2007100402053729.html

東証一部上場の中堅消費者金融会社「クレディア」(本社静岡市)が先月十四日に東京地裁に民事再生法の開始を申請して事実上倒産したことが波紋を広げている。消費者金融の利用者は通常は「債務者」だが、クレディアの再生手続きの中では利用者の一万人以上が「過払い金」を請求できる「債権者」になる可能性がある。消費者金融会社の倒産劇は今後も続きそうで、過払い金の債権者がどう扱われるのか注目を集めている。 (白井康彦)

 JR静岡駅南口から南に約百メートル歩くとクレディアの本社ビル、さらに約二百メートル歩くと静岡県司法書士会館に着く。会館では司法書士らがクレディアのローン利用者を対象に先月十六日から無料電話相談を続けている。司法書士らは「こんなに相談件数が多い事案は初めて」と話す。相談件数は既に千六百を超えた。

 司法書士らが説明の中で、しばしば発するのが「あなたは『過払い』かもしれませんよ」という言葉だ。過払いであれば、再生手続きの中で債権者になることができる。

 クレディアを含む消費者金融会社のほとんどは、顧客にグレーゾーン金利で貸してきた。出資法の上限金利(年29・2%)以下ではあるものの利息制限法の上限金利(年15-20%)は上回る金利帯だ。出資法の上限金利を上回る金利で貸すと刑事罰の対象。利息制限法の上限金利を超す金利で貸すと、超過部分の利息は民事上無効とされる。

 貸金業法には一定の要件を満たせばグレーゾーン金利が有効とみなされる規定があるが、裁判所が年々、要件を厳格に解釈するようになり、今では法律家が債務整理すると、ほとんどの場合はグレーゾーン金利は無効になる。

 取引履歴の書類を消費者金融から取り寄せ、利息制限法の上限金利で借りたことにして借入残高を再計算。マイナスになったら、その金額が払い過ぎた過払い金だ。

 静岡県の司法書士らは「クレディアと六、七年以上取引を続けている人は大半が過払いの状態。グレーゾーン金利で計算された残高を完済した人もほぼ間違いなく過払い」と説明する。消費者金融の過払い金は普通は数十万円ぐらいだ。

      ◇

 クレディアの再生手続きでは、債権者は十一月二十六日までに届け出る必要がある。ただ、対象者に通知されるわけではない。クレディアは「そこまでできるシステムになっていない」(経営戦略室)と説明する。そのため、過払い金の債権者になれるのに気付かない人が出そうだ。

 それを防ごうと、全国クレジット・サラ金問題対策協議会の呼びかけで多重債務者救済運動に取り組む各地の団体が今月六-八日を中心に「クレディア一一〇番」を行う。クレディアの利用者の大半は多重債務者やその予備軍。過払い金が請求できない場合でも破産や任意整理などの債務整理で生活再建の道が開ける。一一〇番ではそうしたアドバイスも行う。

 クレディアは再生手続きの中で、過払い金の債権を一般の債権に含める方針。これだと、債権者への返済額は大幅にカットされる可能性があるが、同協議会では「カットの対象とならない債権の対象にしてもらえるよう働きかけていきたい」(副代表幹事の新里宏二弁護士)と強調している。

 同協議会では、過払い金の債権の届け出をする人が一万人以上に上る可能性があると判断している。

      ◇

 中部、関東地方の主な無料相談電話、一一〇番の日時、受付電話番号は次の通り。

 静岡県司法書士会=当面は平日に毎日実施、午後二時-五時。六日は午前十時-午後五時。054・289・3704▽クレディア対策弁護団愛知=十日午前十時-午後四時、十一日以後は午後六-八時、052・203・1773▽長野県司法書士会=七日午前十時-午後四時、026・232・7492▽東京クレジット・サラ金問題研究会=八日午前十時-午後五時、03・3575・4300▽神奈川県司法書士会=七日午前十時-午後四時、045・212・9915▽千葉県多重債務問題対策会議=八日午前十時-午後四時、043・225・6040(千葉市)、047・362・5578(松戸市)▽栃木県弁護士会=六日午後一-五時、028・622・2008

 (引用ここまで)

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☆今日の一言☆

「クレディア」で借り入れをされていた方,まだまだ日があると思っていると,あっという間に時間が経ちます。

特定調停で「債権債務無し」の調書のある方や,破産等をした時に「過払い状態」だった方も含まれます。全額返済された方は,間違いありませんので・・・。

11月26日が債権届け出の締め切りですから,「心当たり」のある方は・・・お早めに!

(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.04

■「法改正で金利とは別にATM利用料を徴収」・・・金融庁が決めた!?10万円借りたら・・・「上限630円の場合」出資法の上限は何処へ?

‥‥……━★

こんばんは。

金融庁の裏の方?で・・・何かあったのでしょうか?

「あさぎり」様から,今回のニュースをコメント欄で教えて頂きました。最近は諸事情(PC)の関係で,どうしても情報収集に時間がさけませんので助かります。「あさぎり」様いつもありがとう!

「あさぎり」様からのコメントを一部引用

『ちょっと許せないニュースです↓

スレタイ:消費者金融ATM利用料最大630円 金融庁が認める方針

本文:
http://www.asahi.com/life/update/1002/TKY200710020526.html

消費者金融ATM、利用料最大630円
2007年10月03日09時07分』

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またN太氏のブログには,記事が全文載っていました。http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimu/archive/2007/10/3

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さらに,「最強法律相談室」様ブログにコメントが出ていましたので,ご紹介させていただきます。

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■高額なATM利用料を許すな

(「最強法律相談室」様ブログ 9月3日付けより) http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-10.html#20071003

報道によると、金融庁は今秋に定める予定の貸金業法規則で、サラ金が顧客からATM利用料として受け取る金額の上限を630円とする方針のようだ。

 とんでもない金額で、絶対反対である。
 朝日新聞の試算では、3万円借りた場合の実質年利は53.3%となり、10万円でも26.9%となる。
 これでは上限金利の引下げは全く有名無実になりかねない。

 早速後藤田議員らが自民党政調会長に引下げを要請したようだが、弁護士会も迅速な反対運動の展開が求められる。

 (新着過払金入金情報)
 ・10月3日 ステーションファイナンス 7万7000円
        アイフル 133万円
        プロミス 490万7000円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計4億3894万3819円
 
sarakure110 at 19:15
 
(転載ここまで)
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☆今日の一言☆
 
それにしても・・・ATM手数料がかかるのは分かっていたが。
貸し付け金額に応じてならまだしも・・・。金融庁は何故逆行ともとれる事をするのか?
 
これは,国会でも一波乱ありそうですね。
 
それから昨日の「最強法律相談室」様ブログの「コンニャク屋の強制執行 」記事はビックリしました。最強にコワイ・・・ですね(^^;)
 
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最新の業者の動きは,「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継 」さんブログが役に立ちます。http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/20071002/
「クレディアショック」を筆頭に業者も大変そうです。
クレディアといえば,その後の動向が気になるところです。
 
丁度,コメント欄に「ダ~タマイナー様」より
「クレディア再生手続きに関連して、過払い金返還請求権の法的性質を再考してみました。
http://consumerloan.blog.shinobi.jp/Entry/80/
とありました。私もまだよく見れていませんが・・・ご参考までに!
 
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話は変わりますが,あの吉田猫次郎氏のブログが引っ越しをされました。新しいブログは「吉田猫次郎のブログ」http://nekoken1.blog108.fc2.com/です。個人的には,前のブログがシンプルで親しみやすかったのですが・・・。
 
さて,PCもほぼ通常の状態に近づきつつあります・・・後は私の記憶に基づいた諸設定の配置かな?これがまたキリがない位ありそうです・・・。
 
(今夜はこれで失礼します)

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2007.10.02

■「過払い金返還目標」を6億円(昨年の2倍)へ!・・・最強法律相談室さん

‥‥……━★

こんばんは。

いよいよ国会も動きだし,日本郵政グループも始動ですね。

さて,タイトルにある通り・・・過払い金の「年間目標の上方修正が昨年の2倍!」は凄いとしか言いようがありません。

いつもの「最強法律相談室」さんブログより転載させていただきます。

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■本年の過払金の目標は6億円に

(「最強法律相談室」様ブログ 10月1日付より)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-10.html#20071001

山口地裁岩国支部で過払い裁判。

 最近は、極力周南の裁判所から出ないようにしているので、たまに岩国の裁判が入ると往復の2時間弱の時間がとてももったいない気がする。
 時間短縮の解決法は、弁論準備手続きを電話会議で行うことなのだが、私自身は、よほどのことがない限り、電話は使わずに、裁判所に出頭するようにしている。電話だと、裁判官の言葉の微妙なニュアンスがどうしても伝わってこないからだ。
 裁判の方は、こちらの提案した和解案を相手が次回までに検討することで終了。
 おそらく次回には和解が成立するだろう。

 過払いの取戻は引き続き好調で、今月中には5億円を突破する情勢となった。
 年間の目標を6億円に修正しよう。
 
sarakure110 at 22:31
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☆今日の一言☆
 
それにしても,す・・・凄すぎる取り戻し額です。
 
現在,各法律家の他に「本人訴訟」や果ては自治体までが,「過払い金返還訴訟」をしている中で,昨年の2倍になる「6億円!」は本当に飛び抜けた数字と思います。
 
車で2時間の往復,出来るだけ裁判所へ行かれる「中村覚 弁護士」様の姿勢に敬意を表します。庶民の為にいつもありがとうございます。
 
どうかお体を大切に!
 
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さて,メインPCの復旧は大分進みましたが・・・まだ明日一杯はかかりそうです。
 
データの大部分は無事でした・・・ただセキュリティ関係をかなりハードにしていたので,その反動に四苦八苦しています(汗)
 
今度からは,丸ごとバックアップをとらねば・・・。
 
(今夜はこれで失礼します) 

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