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2007.10.07

■「島の裁判官 奮闘記」・・・NHKの新土曜ドラマ「ジャッジ」を見ての所感。

‥‥……━★

こんばんは。

今年はどうやら大型台風が多いようだ。沖縄方面は,今年はたまったものではないだろう・・・。

沖縄といえば,南の島のイメージが強いですね。でも鹿児島県にも南の島が存在します。

奄美大島もその一つ。その奄美大島を舞台ににしたドラマが「タイトル」の撮影場所になっているようです。

奄美大島といえば,以前NHKで放送された奄美市役所がある所です。私もブログで(多重債務者の方へ・南の島に「最強の市役所)があった。」http://yuuki.air-nifty.com/go/2007/02/post_bbe0.htmlでご紹介させていただきました。

今回のNHK放送は,夕食時間にたまたま見ることができました。

それは以前「かけ出し裁判官Nonの裁判取説」さんブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/judge_nori/archive/2007/10/1

で紹介されていて,「ジャッジ」というドラマがあるらしい・・・と記憶に留めておいたのが,功を奏したようです。

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第1回(計5回シリーズ)を見た感想ですが,以外にも?非常に見応えがありました。

出演者もさることながら,展開のテンポがよく何よりも「視聴者」を引きつける魅力ある構成になっていました。私は「釘付け状態」で見入ってしまいました。NHKとしては,近年まれに見るヒット「ドラマ」ではないでしょうか?

最近は,弁護士系のドラマや映画が多い中「異色なテーマ」である「裁判官・裁判所の役割」にスポットライトを当てており,「裁判員制度」も見据えた布石のようにも見えました。

とにかく,「知的探求心・好奇心」をくすぐられます・・・。詳細は下記HPをご覧下さい。

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NHKドラマ「ジャッジ」詳しくは→http://www.nhk.or.jp/dodra/judge/index.html

【ドラマのストーリー】(NHKHPより)

  鹿児島県の南に浮かぶ大美島、その地方(家庭)裁判所支部に、三沢恭介(西島秀俊)が支部長として転勤してくる。妻の麗子(戸田菜穂)と娘と共にであったが、どこか夫婦のかわす表情はぎこちない。恭介の前任地は大阪地裁、高度な専門知識を要求される知的財産を扱う部署で、激務の日々を送っていた。その代償として妻は娘を連れ実家に帰り、家庭は崩壊しかけていたのだ。恭介はこの転勤を機にやり直そうと、なんとか妻を説得し島につれて来たのだ。

  支部長・恭介は、この島のたった一人の裁判官となった。家事、少年から民事、刑事まで、全てを一人で担当する。今までとはまったく勝手の違った日々が始まる。久々の刑事事件の法廷に現れた島の弁護士・平(寺田農)は、被告の前科すら間違えた。離婚調停の当事者は直接、支部長室まで怒鳴り込んでくる。この調停を巡っては家裁調査官の谷川(的場浩司)とも対立したあげく、思わぬ失態を演じてしまう。また東京の弁護士事務所所属でありながら、なぜか島の企業の民事再生を手がける弁護士・畑夏海(浅野温子)も、恭介にとって気になる存在となる。

  なんとか島のペースを慣れ始め、さらに夫婦の仲も取り戻せたかと思ったのもつかの間、娘がイジメにあっているのが判り、その原因が恭介を愕然(がくせん)とさせる…。

(NHKHPより)

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(私の見た内容の概要と所感です)

ある日,大阪地裁の若きエリート裁判官(知財専門裁判官)が東京高裁(知的財産)を目指す中,家庭内もそっちのけで「仕事」に熱中するあまりに・・・裁判官の家庭も崩壊寸前。

そんな中,奄美大島へ突然の赴任命令?(東京の同期の同僚裁判官が赴任予定でしたが,病気入院の為に急遽白羽の矢?)が,赴任に際して裁判官の母親から別居の妻・娘を連れて行くようにとの助言。

妻と話し合いをしていたが,どうも上手く行かない雰囲気になる所で,小学生の娘が「家族で一緒に暮らせるなら私は南の島へ行きたいと願う・・・」そして共々「家族」でもう一度「家庭」の時間を取り戻す為にも,再出発で赴任を決意。

そして,赴任先の裁判所では大変な実態が明らかに・・・裁判官が「とんでもないところに来てしまった・・・」とつぶやく。

それもそのはず,そこには「権威・威厳」の垣根がない「日常世界の中に裁判所がある」のだから仕方ないのでしょう・・・。

そして「第1回目」の見所は同じく「家庭崩壊」寸前の家族。

特に子供に目線が向けられており,これが先の赴任前の裁判官の家庭とダブらせる演出がされています。さらに,裁判官としての職務で,別の事件で同じ学校の島の子供の父親へ「有罪判決」を・・・それにより,裁判官の子供は回りからイジメに遭う・・・また,「家庭裁判の調停」~「民事再生」やその他の事件も含めて,酒酔い弁護士~敏腕弁護士までが出て来る展開もあり「重厚」な内容の布陣になっていました。

2回目以降は,敏腕弁護士(女性)も絡んで来るようです・・・展開も「あらゆる社会問題」を「小さな裁判所」の一人の裁判官に全て凝縮させている為に,非常に「問題点」と「解決」までが分かりやすい内容になっています。

次回も見逃せずに見たいと思います。先ずは所感まで。

(今夜はこれで失礼します)

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