« ■「クレディア」の(債権者説明会に関する報告書)・・・toshi様より | トップページ | ■「島の裁判官 奮闘記」・・・NHKの新土曜ドラマ「ジャッジ」を見ての所感。 »

2007.10.06

■「レイク」と「トライト」に刑事告発か?・・・取引履歴の不開示問題(兵庫県芦屋市役所)+福田内閣メルマガ情報!

‥‥……━★

こんばんは。(2回目です)

生保各社の不払いが問題になっています。

何でもそうですが,支払いをキチンとしたが,知らせなければ「支払わない」というのは・・・「役所」「消費者金融」にも共通した問題ではないでしょうか?困った習慣です。是非改善する「法整備」も含めて,国会で議論していただきたいです・・・。

国会といえば,「内閣メールマガジン」が復活しましたので一部内容をご紹介させていただきます。

-----

【福田内閣メールマガジン 創刊準備号】(2007/10/04)

<バックナンバー・配信先変更・配信中止>
http://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/

総編集長:内閣総理大臣 福田康夫
編集長 :内閣官房副長官 大野松茂
発行:内閣官房内閣広報室(〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1)
-----

[はじめまして、福田康夫です。どうぞよろしく。]

 「政治家も役人も信用できない。」
 そうした国民の皆さんの不信の声を、私は、今、率直に受け止めています。

 国民の皆さんの信頼なくしては、どのような立派な政策も実現できません。
皆さんから信頼されるように、よい政策を実現するよう、一生懸命やっていく覚悟です。

 「信頼」を取り戻す名案はありません。

 国民の皆さんの気持ちになって、必要な政策を一つひとつ丁寧に積み重ね、さらに、その政策を皆さんに理解していただくことが、大事であると思います。そのためには、お寄せいただくご意見が大変重要であり、皆さんとの対話を重ねていきたいと考えております。

 そうした思いから、小泉元総理、安倍前総理と続けたメールマガジンは、福田内閣においても引き継ぎます。

 メールマガジンは、皆さん一人ひとりとのホットラインです。色々なご意見やできごとなどを、是非ともお聞かせください。皆さんとの双方向の対話の場として育てていきたいと願っております。

(省略)

今週号の感想はこちらから(10月7日まで)
http://www.mmz.kantei.go.jp/inq/inq_top.pl?INQCD=QA071004sa
 ※各省の大臣への質問についても、上記リンク先に「大臣に質問」と記載の上、お寄せください。

(省略・ここまで)

---------

それから,タクシーの値上げが東京地区で12月頃までに予定されているようです。燃料の高騰と運転手さんの賃金問題が背景にあるようです。

タクシー業界も,現在大変厳しい・・・それを如実に表したニュースがありました。

タクシー運転手ヤミ金被害続発──「必ず解決、相談を」支援団体、警察も摘発強化(日経ネットより) http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000298.html

---------

話がだいぶ飛びましたが,本題に入りたいと思います。先ずは,「日経ネット関西版」様のニュースに詳しく書かれていましたので,ご紹介させていただきます。

---------

芦屋市、消費者金融告発を検討――税滞納者の過払い金「履歴非開示は違法」

(日経ネット関西版 10月5日付けより)http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news000289.html

地方税の滞納者が消費者金融に過剰に払った「過払い金」の額などを確かめるために求めた取引履歴の開示に応じないのは地方税法違反として、兵庫県芦屋市が消費者金融2社の同法違反容疑での刑事告発に向け神戸地検と協議していることが4日、分かった。刑事告発に踏み切れば、自治体の過払い金返還請求を巡っては全国で初めてのケースとなる。

 税などの滞納者が利息制限法の上限(15―20%)を超えて不当に支払った「過払い金」の返還を、国や自治体が請求する動きは全国に広がっているが、業者側に抵抗される例も多いとされる。今回の動きはこうした業者側の姿勢に自治体が業を煮やした格好で、追随する動きも出てきそうだ。

 関係者によると、芦屋市が告発対象として検討しているのは、「レイク」の名称で営業するGEコンシューマー・ファイナンス(東京・港)と、大手消費者金融アイフルの子会社、トライト(京都市)。

 全国に先駆けて差し押さえを行うなど、過払い金による滞納分の回収に積極的に取り組んできた芦屋市は、今年7月ごろから、市税などの滞納者との取引履歴を開示するよう消費者金融5社に書面で請求。うち3社は開示に応じたが、2社は再三の要求にもかかわらず4日時点で開示していない。今後、開示に応じなければ、刑事告発に踏み切る考えだ。

 GEコンシューマーは芦屋市からの開示請求について「顧客の個人情報に当たるので、本人の同意書がないと開示できない」としている。

 国税徴収法は、行政が税滞納者の財産状況を調査する権限を規定。滞納者に債務がある者や金融機関などが調査への協力を拒むなどした場合、10万円以下の罰金を科すことを定めている。地方税法もこの規定に準じて調査権や罰則を定めており、「本人の同意は必要ない」(芦屋市)。

(転載ここまで)

--------

☆今日の一言☆

兵庫県芦屋市といえば,全国でも先駆的な事をされていますが・・・遂に「刑事告発」までを考えていたとは「本気モード」全開ですね。

さて,どうなるのでしょうか?

(今夜はこれで失礼します)

|

« ■「クレディア」の(債権者説明会に関する報告書)・・・toshi様より | トップページ | ■「島の裁判官 奮闘記」・・・NHKの新土曜ドラマ「ジャッジ」を見ての所感。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ■「クレディア」の(債権者説明会に関する報告書)・・・toshi様より | トップページ | ■「島の裁判官 奮闘記」・・・NHKの新土曜ドラマ「ジャッジ」を見ての所感。 »