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2007.10.14

■「CFJ訴訟費用を支払う」・・・(最強法律相談室さんブログより)

‥‥……━★

こんばんは。2回目です。

訴訟の時に,「訴訟費用は被告の負担とする」・・・と必ず一文を入れます。

勝訴判決の場合には,当然請求出来ます。

先ずは,「最強法律相談室」さんのブログに記事が出ていましたので,ご紹介させて頂きます。

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CFJ訴訟費用を支払う

(「最強法律相談室」様ブログ 10月13日付より) http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-10.html#20071013

対CFJの過払い裁判で、先日勝訴判決をもらったが、結局CFJは判決が認容した金額全額(入金日までの利息を含む)を支払ってきた。さらに訴状の印紙代等の訴訟費用も加算されていた。

 訴訟費用は被告の負担とする。

 訴状を作成する場合、請求の趣旨に通常この文言を入れることになっている。
 よく勘違いされるのは、訴訟費用=弁護士費用と思っている方がいること。
 ここでいう訴訟費用とは、印紙代、郵券代、書面作成費用、鑑定費用などのことで、弁護士費用は含まない。通常少額の裁判では、原告被告どちらが勝っても、訴訟費用をやりとりすることは少ない。
 その理由は、金額が少額なこともあるが、「訴訟費用は被告の負担とする」という判決だけでは、一体いくらを負担するのか分からないので、あらためて別に、具体的な訴訟費用の金額を裁判所に決定してもらうための申立をしなければならず、この手続きが結構面倒なので、対費用効果の点から割りに合わないと判断されることが多いからだ。
 もちろん高額な裁判、例えば訴額1億円の裁判では、印紙代だけでも32万円になるので、これくらいになると放置するのはもったいないので、訴訟費用確定の申立をすることになる。

 今回のCFJの判決では、印紙代と郵券代だけならすぐ払うという連絡があったので、訴訟費用確定の申立まではせず、それだけを支払ってもらった。金額にして約6万円。今後は判決になった場合は、手間を惜しまず訴訟費用まできっちりもらおうと思っている。

(新着過払金入金情報)
 ・10月10日 アイフル 25万7000円
         GE 325万4914円(3件)
 ・10月11日 三洋信販 497万0977円(5件)
         JCB 11万円
         CFJ 717万4419円(4件)
 ・10月12日 アイフル 17万3000円
         武富士 658万1026円(4件)
         武富士 292万4000円(2件)
         ニッセンGE 3万7000円
         レイト 20万円

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計4億7043万2467円

 
sarakure110 at 09:47
 
(転載ここまで)
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☆今日の一言☆
 
「本人訴訟型」で闘った方が読むと,変な事を書かれている・・・と思われるのではないでしょうか?
 
それは「本人訴訟型」の方々は,既に「訴訟費用印紙代+全部事項証明書代+切手代+旅費交通費代+原告出頭日当代+コピー代等」までも取り返している方がいます。
 
以前既報でも書いてありますが,
「費用確定計算書=原告申請分」について「逆襲の債務者」様ブログに掲載されていますのでご参考下さい。
 
ただ「和解」の時点でも,いろんなブログで「訴訟費用印紙代+切手代」も取り返しているのを見かけます・・・。
 
私も総額で「5%+訴訟費用印紙代+切手代等」も取り戻した経験があります。
 
「最強法律相談室」や司法書士さん等も,「そこまで」は今までしていなかった?のかと疑問に思えます???
 
是非,今後は少額でも「和解」の時点では,最低限「訴訟費用印紙代+切手代」は取り戻していただきたいと,切に願わずにはいられません。
 
やはり「本人」でなければそこまで必死になれない。また「諸費用」も取り返す事ができる・・・だから「本人訴訟型」の方が増えてきたのではないでしょうか?
 
「自分の事に必死になれるのは,自分しかいない」・・・はよく聞く言葉です。
 
ただ,現状を考えると「クレディア」や「三和ファイナンス」「サンライフ」等々の事もありますので,諸事情で「本人訴訟」では難しい方は「法律家」に早めにご依頼されてはいかがでしょうか?
 
現状は「時は金なり」です。
 
ただ,その時も「丸投げ」をしないで,しっかりと「自分の意見」を「法律家」の方へ伝えましょう!
 
これは,病気で病院に行った時に「医者」に「自分の状態」を詳しく説明しないと,正確に相手に伝わらないのと同じです。
 
同じように・・・「法律家」はお金を支払って「過払い金」を取り戻してくれる,あなたの大事な「代理人」です。
 
伝えるべき事は「明確」に伝えてはどうでしょう。
 
(今夜はこれで失礼します)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

yuuki様、こんにちは。

訴訟費用のことなんですが、全部被告負担なら、なにも問題ないんですが、原告部分敗訴で、訴訟費用の内2割は原告負担、8割は被告負担とかありますよね。
ああいうのが、なんとも・・・
被告が全部負担するのなら、「訴訟費用印紙代+全部事項証明書代+切手代+旅費交通費代+原告出頭日当代+コピー代等」も、原告側の分だけを計算すればいいわけですよね。
ところが、原告にも負担分がある場合、被告側の訴訟費用も含めて全体の訴訟費用を合わせて、2割負担だの8割負担だの・・・ってことなんでしょうね。
こうなってくると、「被告側の旅費交通費って、東京から神戸なの?」とか、「答弁書・準備書面は1枚いくらで計算するの?」とか、なにか小難しいことのように思えて・・・(^^;
よもや2割負担程度なら、支払う分はなくって(こっちは先に印紙代や切手代を負担しているから)、もらう分のみとは思うのですが・・・
こういうパターンになると、また書記官あたりに聞かなければならないですね(^^;

投稿: あさぎり | 2007.10.15 22:19

あさぎり様

いつもありがとうございます。
あさぎり様の言われる事はもっともだと思います。

私もひと昔前までは「訴訟=判決(完全勝訴)」と思っていました^^;

現状は,あさぎり様の通りの事案も少なくないようですね。そうですね言われてみると割合難しいですね・・・総額に対して割合をかけるのでしょうか?

ただ,消費者金融会社は「訴訟」を起こさないと話し合いに応じない所が殆どです。

中村弁護士やその他の法律家も「裁判をしないと過払い金を返還しないというのはおかしい」と言われています。

そういう意味からも,訴訟費用は本来「被告の消費者金融側」が負担するべきと私は思っています(^^ゞ

投稿: yuuki | 2007.10.16 12:33

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