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2007.10.27

■過払い金返還「祝 5億円突破!」・・・(最強法律相談室さんブログより)

‥‥……━★

こんばんは。

先ずは「祝!目標達成」おめでとうございます。

「最強法律相談室」さんが,当初年頭に掲げられた目標が3億5000万円(中村弁護士様)でした。

そして,7月1日に目標を5億円に,さらに事務所全体で10億円に上方修正されていた。 http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-07.html?p=2#20070701

その目標をついに10月中に達成されました。本当に驚きです。山口県の周南法律事務所さんは,恐らく日本一忙しい事務所でしょう。スタッフの方々もさぞ大変だと思います。お体を大切にされて,より多くの方々の為に今後もよろしくお願い申し上げます。

それではいつものように,下記にご紹介させていただきます。

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祝 5億円突破

(「最強法律相談室」様ブログ 7月1日付よりご紹介)  http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2007-10.html#20071027

報道によると、三菱東京UFJ銀行は、アコムに債務保証を委託したカードローンを11月から始めるそうだ。

 三菱東京UFJ銀行とアコムは、すでに04年から業務・資本提携をしており、それが今度は債務保証という形で具体化されたということか。サラ金にとっては、上限金利の引下げに伴う収益の悪化を見据えた生き残り戦略なのかもしれない。
 そういえば、最近は、銀行から借金をしていたはずなのに、いつの間にかサラ金から請求されるようになったという相談をよく耳にする。サラ金が保証をしていた場合、債権回収を代行している場合、債権が譲渡された場合など、いろいろなケースがあるようだが、顧客にとっては、これまで縁がなかったサラ金から突然請求書が届くとびっくりしてしまう。

 たしかにサラ金の取立ての厳しさは、日本中に鳴り響いているので、その「効果」で債権回収の効率は上るかもしれない。しかしそれを体験した顧客は、おそらく二度とその銀行とは取引をしないだろう。サラ金の「悪名」に頼った債権回収の効率化は、他方で銀行のイメージをダウンさせる危険があることを覚悟しておく必要があると思うのだが。

 (新着過払金入金情報)
 ・10月26日 武富士 2322万3000円(10件)
         シンキ 16万5000円(2件)
         オリコ 49万6000円
         クオークローン 270万円
         しんわ 66万円(3件)

  平成19年の過払金取戻額、本日現在合計5億1292万0710円

sarakure110 at 17:59

(ご紹介ここまで)

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☆今日の一言☆

それにしても予告どおりに,今月中に「5億円」の目標達成です。

昨日の段階では,まだ1400万程不足していました。

なるほど,武富士の過払い金「2322万3000円(10件)」のご予定があった・・・。そして5億円という気が遠くなるような目標を一気に通過してしました。

これは凄い記録だと思います。恐らく日本中でも「一人の弁護士」が取り戻した金額では,ギネス級ではないでしょうか?(昨年が3億円ですから,今年を合わせると2年間で8億円超え・・・)

これまで多くの方が恩恵を受けられた事と思います。本当にありがたいですね。

「本人訴訟型」で過払い金返還をされる方も,急増しています。自治体も税金回収の為に「過払い金債権」を差し押さえている時世です。

過払い金返還でまだ躊躇されている方は,「弁護士等の依頼型」「本人訴訟型」のどちらにしても,早めに動かれた方が今の情勢では良いかと思います。

自治体も「過払い金」は「個人に戻されるべきお金」と位置づけていますから・・・。

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それから,「三菱東京UFJ銀行とアコム」の連携プレーの件は「銀行」が黒幕というシナリオがいよいよ全面に出てきたように思えます。最強法律相談室様ブログにも出ていましたが,下記に詳しくご紹介させていただきます。

「カードローンを債務保証 三菱UFJがアコムに委託」(東京新聞ニュース様 10月27日付よりご紹介)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007102701000370.html

『 三菱東京UFJ銀行が、消費者金融大手のアコムに債務保証を委託するカードローンを11月上旬から始める方向で検討していることが27日、分かった。三菱UFJは個人ローン分野の強化、アコムは手数料収入の増加を狙う。近く発表する。

 借り手が三菱UFJと融資契約を結ぶと同時に、アコムと債務保証契約を結ぶ。顧客の返済が滞った場合は、アコムが肩代わりして三菱UFJに支払い、新たな債権者として借り手から回収する仕組み。

 カードローン商品の金利は、借り手の信用力や融資額に応じ、年6%程度から10%台前半とする見通し。顧客は三菱UFJの預金口座がなくても融資を受けられる。三菱UFJの現金自動預払機(ATM)のほか、提携する一部の金融機関のATMでも返済できる。

 三菱UFJグループとアコムは2004年に業務・資本提携した。』

(共同)
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いつも「銀行」が損をしないような「構造」になっているようですね・・・。その他の銀行も今後は同様に追従していくのかも知れません。。。

いずれにしても「消費者金融」も「債務者」も今岐路に立たされています。とにかく早めに対応していきましょう!

(今夜はこれで失礼します)

追記です。

NHK土曜ドラマ「ジャッジ」第3回目も,やはり引きつけられる内容でした。

見ている人が,「裁判員」の立場で見れたような気がしました。次回も楽しみです。

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