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2007.12.13

■「三和ファイナンス」の情報その6(コメント欄への投稿+司法書士様ブログからご紹介)

‥‥……━★

こんばんは。

相変わらず毎日バタバタしています。細切れ時間を何とか活用して頑張りたいと思います・・・。

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既報でもお伝えした「不当利得の請求権は10年で時効が成立」である事に対して,

兵庫県淡路市の女性(62)が過払い分の返還を求めた訴訟で、神戸地裁(橋詰均裁判長)が同社に損害賠償を命じる判決・・・「過払い金を受け取ることは債務者の無知に乗じた違法な行為」』の判断ですが,まだ地裁判決段階ではありますが,今後は計り知れない程の影響があると思います。

判決文を読まないと法律構成が分かりませんが・・・そのまま受け取れば「利息制限法」超えの消費者金融会社は違法な行為をしていた事になります。

つまり過払いになっている場合,過払い金自体を受け取る(持っている)こと自体が違法になると言うことになるのでは・・・?(過払いの状態で請求すれば先の高裁判決から考えれば・・・まさに「架空請求」になってしまうのでは・・・?)

これは過払い状態の場合,貸し手側が本来「自主的に過払い金を返還」しないとならない・・・。それが今回初めて指摘されたように思えます。

これからは「過払い金返還訴訟」(正式には,不当利得返還請求等)の訴訟時に,「損害賠償請求」との2本立てで訴訟を起こすケースが出てくるのではと思われますが・・・。

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さて本題に戻りたいと思います。

「三和ファイナンス」情報につきまして「本家コメント欄」へ新規の方も含めた投稿がありました。ありがとうございました<(_ _)>

丁度,いつもご紹介の司法書士様のブログ記事もありましたので,合わせてご紹介させていただきます。

まず,本家コメント欄からご紹介させていただきます。

xxx様よりhttp://yuuki.air-nifty.com/go/2007/11/post_f25f_1.html#comment-16685763

『長期延滞以外の全部の債権が、担保として、外資系の信託銀行に債権譲渡されていると、元社員から聞いたことがあります。だからすべての回収金は譲受けた銀行に、送金されているとのことらしい。』

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ayu様よりhttp://yuuki.air-nifty.com/go/2007/11/post_f25f_1.html#comment-16691195

『xxx様(横入りでごめんなさい)

私も三和の資金調達に関して調べていてそこに行き当たりました
ストラクチャード・ファイナンスを使い
優良債権を譲渡し資金を得ているようです
債権譲渡先ひとつはオリックス信託銀行で
毎月15日と月末から7営業日目に
オリックス信託銀行の回収金口座に送金しているはず

このファイナンスには早期償還事由が設定されていて
「グレーゾーン金利の返済請求率が一定水準を超えた場合」
とあるので
今、まさにこれにあたっているのではないでしょうか?

金融商品については専門外の為
ストラクチャード・ファイナンスの詳しい仕組みがまだよく理解できないのですが
なにかここに糸口があるような気もするので
引き続き調べていこうと思っています (以下省略)』

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xxx様(2回目)http://yuuki.air-nifty.com/go/2007/11/post_f25f_1.html#comment-16694928

『ayu様
すごい情報ですね。
未公開情報がそんなに容易にでますか?
オリックス信託ということであれば、国内案件ということになるでしょうから、資産流動化法に基づいて、計画と有価証券の発行届出されなければなりません。だから金融庁で、発行目論見書や信託契約書、回収事務委任契約のコピーは手に入ります。
場合により、財務情報も入っているかもしれませんが、証券化は、信託財産の回収事務をするだけなので、財務情報開示は要求されていないのでないかもしれません。

ご説明の早期償還は、それに引っかかりますと、信託譲渡した担保財産からの回収金いっさいは、投資家への返済原始に充てられますので、回収会社=三和Fには、いっさい資金も報酬もはいりませんよ、という仕組み。でも回収義務があるから、従業員雇って、コンピューター維持して、費用を自己負担して、費用償還請求もできず、回収する。
その上、他人の財産になった資産の過払い金払っていたら、やっていけないから、裁判所で、支配人が土下座して、簡便ねって、言ってるでしょう。
早期償還は、通常は、
①回収事務業者の信用問題に関係する破産やら、それを推定させる手形渡りや銀行取引停止などになったときです。
②担保の収益率や貸倒率が証券発行時より30%以上悪化したときとのこと(格付レポートによれば)。
だけど、①になぜか金融庁処分が含まれていて、昨年のアイフル、三洋信販、あちこち処分を受けて、早期償還になって、面倒だから、アイフルなどは、債権を買い戻したそうです。
②は確かシンキ、クレディアあたりが、貸付残高に対する貸倒率が年15%を超えているので、アウトでしょう。

もし資産は全額担保に入れられていて、早期償還になれば、回収金は全額信託銀行に送金義務がありますので、会社には、ひとを雇う金もなくなりますよ。クレディアのように。
クレディアは、5月から早期償還で、半年後に民事再生でしたね。』

(コメント欄よりご紹介ここまで)

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xxx様,ayu様

貴重な情報をご提供いただき,誠にありがとうございます<(_ _)>

私には高度過ぎてもったいないので,皆様へ情報発信させていただきます。

私の感じた所では「xxx様」の最後のコメントから推測すれば・・・第2のクレディア?になるのかも知れません。

しかしayu様の

>優良債権を譲渡し資金を得ているようです

が不思議にも思えます???私は,「三和ファイナンス」に何故お金が無いのか?という事が,不思議でしかたなかったのですが・・・一つの可能性なのかもしれません。私は何処かに「持っている」と考えているのですが・・・(埋蔵金?)

ayu様の2回目の弁論期日に,さらに詳細な情報が入るような気がいたします。期日当日は大変な掛け持ちのようですが・・・引き続きよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

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ここで,いつもの司法書士様のブログ記事にも関係記事がありましたので,長文ですがご紹介させていただきます。

あの三和、またもや控訴!!

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 12月11日付より)http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200712110000/

  Mさん対三和ファイナンスとの訴訟が5回の期日を終え、ようやく結審して判決(全面勝訴)が出たのだが、またも控訴をしてくるようだ。

強制執行停止決定が届いたとのことでMさんから電話があり、今後の打合せのために急遽来所。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              強制執行停止決定

当事者の表示 別紙当事者目録記載のとおり

 申立人(被告)は簡易裁判所平成19年(ハ)第0000号不当利得返還請求事件の仮

執行判決に対し、控訴を提起し、かつ、同判決に基づく強制執行停止を申し立てた。

 当裁判所は。その申立てを理由があるものと認め、申立人に被申立人のため金45万

円の担保を立てさせ、次のとおり決定する。

                           主   文

前記債務名義に基づく強制執行は、本案控訴事件の判決があるまでこれを停止する。

 平成19年12月00日

                                           00簡易裁判所民事0係

                                              裁判官 00  ×××

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  担当のS司法書士が三和の担当者に電話する、相変わらず強気?のようだ。

 私も担当者と面識があるので電話を変わる

  私   「Sさんですか、司法書士の00です。わかりますか?」

 三和  「わかりますよ、以前はお世話になりました」

  私   「また、控訴ですか?相変わらずですね?」

 三和  「和解してくださいよ?」

      「S先生とは5回も話をしたんですが駄目でしたよ」

  私   「弁護士に依頼して徹底的にやるか?どうか?考えているんですよ」

 三和  「そんなことしたら、また費用がかかるでしょう?」

  私   「どの位なら和解できるの?」

 三和  「20万ぐらいなら、今月中に直ぐ払います」

  私   「話になりませんね、請求額は60万円ですよ?」

 三和  「それは推定計算でしょう?」

  私  「自認している過払いはいくらなんですか?」

 三和  「28万です」

  私   「それなら20万円の提案はおかしいでしょう」

 三和  「わかりました28万でいいです」

  私   「話が無茶苦茶ですね」

 交渉決裂、まともに話し合いができる相手ではない。

残念ながら司法書士は控訴判の代理権がない。

全面バックアップのうえ本人訴訟で戦うしかないのか・・・

 それにしても、「金が無い、大変だ」「案件が多すぎて手が回らない」

と言っている会社が、担保金を積み、無意味な控訴をしてくる。

何とも不思議な会社だ。

Last updated  2007.12.12 10:16:05

(ご紹介ここまで)

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☆今日の一言☆

「三和ファイナンス」は確かに不思議な会社です。ただ控訴された場合,司法書士では地裁で闘えないのが悔しいと思います。結局「本人訴訟型」の変形になるか,「弁護士依頼型」になるのでしょう・・・初めから「ayu様」のように「本人訴訟型」でいければ良いのですが・・・。

どちらにしても,難儀な会社のようです・・・。

その他情報をお持ちの方がいましたならば,コメント欄へよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

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それから「先の損害賠償の判決の件」ですが・・・私の親族にも時効十年の案件があります。業者側は時効を理由に取引履歴を出して来ていませんので,余計に判決文が非常に気になります。ひょっとすれば・・・ですね(^^)

(今夜はこれで失礼します)

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コメント

おはようございますayuです

大変お忙しい中、コメントのupをしていただきありがとうございます。
本来、私自身がブログ等でこういった情報を発信するべきところ
自身の忙しさを言い訳に先人の方の尻馬に乗る形で情報を発信していることをお許しください

まず、×××様が驚かれた情報の入手先ですが
スタンダードアンドプアーズ社のプリセールリポートを入手しました

リポートにはもっと詳細な内容も書かれています
このファイナンスは2003年2月のもので
この時発行された特定社債は64億です
またこれが4回目との記載がありました

この他にムーディーズの格付けを調べていく中で
2006年9月以前に2回
合計261.5億の社債が発行されています
こちらは詳細レポートが入手できず
受託銀行が不明なのです

今年の4月の企業情報で
取引先/仕入先にオリックス信託銀行がありましたので
これに関しては確定かな?と・・・・

また、ムーディーズのスペシャルレポートで
「日本の消費者金融債権ABS 過払金返還リスク-そのリスク量の拡大」
というものが出ており
クレディアの例をとりリスク分析をしています
とても興味深いのが
受託銀行に譲渡されている債権の過払い返還義務はどちらにあるのかということが論じられているのです
静岡弁護士会(うろおぼえ)が譲渡債権をリスト化しろと働きかけているようで
この道筋ができれば
返還請求にまた違った手が使えるのかと思います

三和に関しては2003年の損益が手に入ったので
その頃の貸付残高などからもう少し詳細に分析してみます

また他の方のブログなど拝見しましても
皆様三和に関してはもう怒り心頭
とにかくぎゃふんといわせたいという感じですね
私はまだ1回目が終了したばかりでこの先どのような展開になるかは不明ですが
先々強制執行を行うことになったら
強制執行妨害罪や改正された民事執行法の財産開示手続きを使えないか
引き続きその背景はお勉強中です

大変、ながくなり申し訳ございません
今回の情報の裏づけは以上です

引き続きなにかわかりましたら
報告させていただきます

また、以前ご報告させていただきました
「ライフ」との期日が決まりました
こちらも信用情報に関する記載の件で色々ありましたので
進展いたしましたらご報告いたします。

投稿: ayu | 2007.12.13 11:25

ayu様
こんにちは。
いつも,貴重な情報と解説をいただきありがとうございます<(_ _)>

私のブログで良ければ,いつでもお使い下さい。皆様の為に情報発信を出来るだけ「早め」を心がけて行きたいと思います。

今後もよろしくお願い申し上げます(^^ゞ
それから今日は,丁度別件で緊急のUP内容もありますので,ayu様の内容と一緒にUPさせていただきます<(_ _)>

投稿: yuuki | 2007.12.13 12:42

ムーディーズの件、モルガン信託銀行では?
債権譲渡登記を調べられたら、どこに入っている(いた)かわかりますが、証券化は、債務整理よりはるか前に、信託解除して戻していますよ。
ただ、不当利得を誰が得ていたかは、実際に受益者ということになりますから、信託への譲渡者は、信託の受託者の回収事務委任契約上の受任者にすぎませんので、受益した事実は、信託銀行にありませんか。証明さえできれば。回収金送金や回収金引渡しの回収金の計算報告書の文書開示をとったらどうですか。協力しなかったら、信託銀行に開示命令をとる。
そうすると、譲渡して権利もないのに、それは不当利得とってもいないのだから、払わないのではないですか。結論としては、共同被告で(債権譲渡登記を証拠?になるとして)、訴えるのがいいのでは。投資家に分配する前に、過払い金請求すれば、金融機関ですから、払ってくれませんか。

投稿: xxx | 2007.12.13 12:46

xxx様
引き続きコメントありがとうございます。
ayu様と一緒にUPさせていただきます<(_ _)>

投稿: yuuki | 2007.12.13 13:05

お久しぶりです。
なんかすごい判決が出たようなのでカキコさせてもらいます。

神戸地裁は損害賠償として不当利得相当額の返還を認めましたが、この根底にあるのは、
損害(賠償)⊃不当利得(返還請求) という考えであり、
不当利得は損害賠償性質のものであるからこそ、不当利得相当額を損害賠償額として認めたのだと思います。
過払金に関する損害賠償では、そもそも過払金が余計に支払わされた金額、すなわち直接の損害ですから、これを返還させることにより原状回復となり、直接損害についてはケリがつきます。
間接損害(精神的苦痛)=慰謝料 は直接損害とは違い、これについての金額は直接損害よりは大幅に低くならざるを得ないようです(札幌・大阪高裁)。

なので、直接損害である不当利得相当額=過払金を、不当利得返還請求において時効で阻まれても、損害賠償請求で直接損害を請求可とし、これまで時効の壁に泣かされてきた方々を救う方向を示したのだと思います。

投稿: 774 | 2007.12.13 13:16

774様
ご無沙汰です^^
神戸地裁の判決文の要約を早速ありがとうございました<(_ _)>

後ほど,私の所感と一緒にUPさせて頂きたく思いますのでよろしくお願い申し上げます^^;

投稿: yuuki | 2007.12.13 23:51

企業の財務情報をベースに支払い能力を判断するということは、明確に債務超過にでもなっていれば別ですが、通常、通常人では、1週間後の破綻も見抜けないでしょう。Enronは、高額な格付報酬を得ていても、数日前までアナリストには、分からなかった。
1年前の現金勘定をみても、現状はわかりません。資産負債内容が変わるわけでもありません。
証券化をしているということは、投資適格BBB以上の証券を発行しているのと変わりません。実際に、証券化では、シングルA、ダブルAの証券を売っているから、高い評価を受けているわけです。支払い能力がなければ、そんな格付は得られません。
毎月40億円を投資家に支払う金はあっても、消費者に戻す金はありません。もともと貸金業者は、金を貸してくれるひとを、金主さんと呼び、お茶を出しますが、金を借りるひとを、ありんこ同然に扱っている。蜜を垂らせば、その噂を聞いていっぱい集まってくる、という発想でしょう。
貸金業者に、すでに譲渡してしまった他人の財産(信託財産)の尻拭いするような金はないのは、当然でしょうか。信託財産には、譲渡した貸金だけでなく、過払い金のための現金預金まで積んで譲渡しているのですから、契約上は、信託銀行が支払えばよいことになりませんか。譲渡した貸し金業者は、一旦売った以上、法的にも信託から買い戻しす義務はありません。債務整理で和解する債権は、瑕疵担保責任により、金利引きなおし計算前の元本残高満額で買いもどすことになりますから、そんな正の資産でなく、負債であり、マイナス資産に、金を払いたいでしょうか。30万円の過払いがあって、70万円の債権であれば、100万円も処理費用がかかる。
かといって、買い戻さないで、信託に放置しておけば、必要超過担保切れで、期限の利益を喪失してしまい(早期償還事由)、その取引では、回収金全額を送金することになるから、しかたなく、ぼちぼち買い戻すのでしょう。
<結論> 証券発行して、全部格付を受けていて、一部の証券は上場しているほどに、証券市場から、信頼と信用があるという意味です。

投稿: xxx | 2007.12.14 09:09

ayuですおはようございます

まずご報告、
以前ご報告しました対ライフ
提訴後期日がきまったとたんライフより電話があり
「訴状通りの金額で和解を」とのことです
最近の判例を見る限り勝てる要素がなく、
争うよりは早期に解決したいとの事でした

白旗ということですね

約定支払日は請求の後に1回飛ばしただけ
延滞もつかず、ネガティブ情報なしでの決着です

私としては長引いて、信用情報記載のことで訴えの拡張をして白黒はっきりさせるつもりでしたので
ちょっと拍子抜けです
多分、むこうもそれを踏まえてのことと思いますが・・・・

なので対ライフの場合、主だった争点がなければ
約定残ありでも恐れることはなく
最初の請求のときに
がつんと言えばこの先はそこで満額かえってくるかも?
裁判になっても1回目前にすぐ解決です

×××様

むずかしーーー(>_<)
でも細かい解説ありがとうございます

私自身の対三和では
すでに完済案件であり2002年以前のものなので
この債権証券化については
まったく無関係なのですが

財務諸表云々については
ただひたすら
「金がないから減額を」と非常識な額を提示する三和に対して
口で言うだけじゃ駄目なんだよ
と簡単に終わらせない為の手段として相手に提出を求めています
ごね得逃げ得許すまじです

あとはその時の貸付残高と
譲渡された債権額から
いった三和がどの程度の債権を譲渡しているのか
なにか糸口がつかめないかと・・・・
(それにはまだ手持ちの資料が足りませんが)

ただ、×××様がおっしゃるような考え方をすれば
譲渡された債権の内容がわかれば
その対象者は過払い請求に関して
対業者でけでなく門戸が広くならないでしょうか?

クレディアの時、静岡銀行が勇み足で利用者に請求書を送ったのもこれですよね?
(見当ちがいならすみません・・)

主だった中堅貸金業者は(エイワの名前もあります)
この手法を使って資金を調達していますので
自社の経営状態の悪化を理由に返還を拒む業者に対し
せめても元金満額返還の受託者側に求めることができれば
又違った展開になるのではないかと思います

ただ、現在皆様が行われている
「不当利得返還請求事件」
では当初契約を行った業者に対して
不当利得を「返すのか返さないのか」
という争いなので
その中で譲渡債権のリストを提出させるのは無理な気がします
最初からそこに争点をあてて提訴すれば話は別ですが
後に続く方の戦い方の2の手として
この件は私的にもう少し自分自身の理解を深めたいと思います
(もう、用語からしてちんぷんかんぷん
レポートひとつ読み進めるのに何時間かかるやら)

今回、このお勉強をするにあたってびっくりしたのですが
格付け会社では2003年時点では過払い返還のリスクをかなり低くみていて
債務者が返還請求を行うことは債務不履行にならない限りありえないだろうと書かれていました
その結果のダブルAでありシングルAの格付けです
今はすべて格付けを下げていますね

4年でこんなに替わるのかとびっくりしています
4年前は金融のプロでさえ今日の状況を予測しえなかったって事です
私は辛いとき
いつか絶対状況が変わる、春になると信じながら
じっと耐えていました
風の強い日に竹がひくくしなるように
そして風が止まった今お日様をいっぱい浴びて
上を向ける喜びを感じています

投稿: ayu | 2007.12.14 12:04

xxx様,ayu様

こんにちは,連日の情報&解説コメントありがとうございます。早速UPさせていただきます。感謝!

投稿: yuuki | 2007.12.14 12:41

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