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2008.01.08

■今年こそは借金整理(任意整理等)の方はご参考までに!

‥‥……━★

こんにちは。

注目の福岡での交通事故の地裁判決が本日出ました。やはり疑問が残るのは私だけでは無いと思います・・・。

裁判所の判断は・・・「被害者側」にとっては納得いかないと思われますが・・・。

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さて,いつもお世話になっています「最強法律相談室」様ブログに,「債務整理等の流れ」について記事がありましたので,ご紹介させていただきます。

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仕事初め

(「最強法律相談室」様 ブログ 1月7日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-01.html#20080107

当事務所は今日が仕事初め。
 二階への事務員の引越しなどで多少ドタバタしている。

 年末年始、債務整理(任意整理)に関する質問メールが何件かあった。いずれも債務整理を依頼しようかどうかと迷っている方からのもの。
 債務整理の手順の概略は以下のとおり。
 ① 私への委任状をいただいてサラ金に受任通知。同時に返済はストップしてもらうが、受任通知を出しているので、サラ金から本人への電話催促等は止まる。
 ② サラ金から取引履歴を取り寄せて、利息制限法で再計算。再計算後の金額を見て、債務整理可能かどうかを判断する。整理不可能な場合は、個人再生や自己破産を検討してもらうことになる。
 ③ 債務整理に方針が決定したら、整理案を作成してサラ金に提案する。和解が出来たところから、順次返済を開始する。

 債務整理の弁護士費用は、原則315,000円。但し、債権者数が5社以内の場合は、1社につき52,500円。6社以上は一律315,000円。

 弁護士費用は分割可。大多数の人は、毎月1万円程度の分割。
 費用の支払いは、整理の方針が決定してから始まるので、上記の②が終わるまでは費用はかからない。例えば整理をあきらめて、ご自分で破産の手続きをされる場合は、結局弁護士費用は0円になる。
 なお再計算で借金の額が減額しても、これに対する成功報酬はいただかないことにしている。

 その他不明な点はメールで質問していただきたい。

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☆今日の一言☆

「弁護士・司法書士」の法律家へ依頼は本当に「勇気が」必要です。

本人で「特定調停」を申し立てることもできます。

ここで,有利・不利について書かせていただきます。

1.特定調停の場合

2.「弁護士・司法書士」の法律家の場合

①費用

1.の方が(印紙+切手代)で済みますから,全然安い。

2.の場合,費用はかかります。

「最強法律相談室」様の場合「分割返済」が月1万円で済みます。その他の法律家も分割に応じてくれると思いますが大体12回位が主だと思います。(30回払いは「最強法律相談室」様ぐらいでは?)

②労力

1.の場合は簡易裁判所へ自身で手続きが必要です。初めから終わりまで(原則)

2.の場合は上記「最強法律相談室」様の場合,特に県外(遠方)の方ならTEL・〒・FAXだけで済みます。

③返済回数

1.の場合では,長くて36回(業者によっては12回~24回)

2.の場合は,36回以上でも交渉してもらえます(要は返済可能回数)

④返済開始まで

1.の場合

1)申し立て時(事件番号をもらい,業者に連絡すれば督促がストップします)連絡は裁判所からも行きますので2~3日の時差ができます。

2)申し立てをして,次回期日が簡裁から連絡が来ます。大体2週間位~1ヶ月。

3)次回期日に出頭(この時までに)各債権者から,引き直し計算書が(たぶん)送られてきます。これを元に,先に申し立て時に提出した家計表内の「返済原資」(毎月支払える金額)を元に,概ね36回以内に返済できるか「調停委員」から話し合いがあります。

当然,将来利息はカット。また残債務が無いところは17条決定で「片面的債務不存在」にしてもらい。過払い金返還は別に訴訟になります(調停委員会ではしてくれません)

4)業者にもよりますが,大体あと2回程で話し合いができれば,「調停調書」の返済計画どおりに毎月返済していけば,完済できます。

ここまで業者や事案によるでしょうが,早くて2ヶ月・・・長くて5ヶ月位かと思います。

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2.の場合

上記「最強法律相談室」様の場合,全ての履歴を元に返済計画が立てられます。(過払いが在る業者は和解か訴訟)

多分,依頼してから早くて6ヶ月以上かかると思われます・・・。

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⑤事故情報

1.2.共にいわゆる「ブラックリスト」に載ります。(但し過払いのある場合は,また後日変わってくると思います)

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取りあえずは,本人が業者から取引履歴を開示して貰って,引き直し計算をすれば「残債」が大体わかりますが・・・高齢の方でPC等が苦手や時間に余裕が無い方は,法律家にお願いするのがいいかもしれません。

「特定調停」等はいろんなブログに書かれています。(N太の『どっちもどっち』 特定調停を経て不当利得返還請求訴訟中!http://blogs.yahoo.co.jp/saiken_saimuもご参考下さい!)

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以上の事はあくまでご参考ですので,最終判断はご自身の責任でお願いします。

(取りあえずこれで失礼します)

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