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2008.02.11

■「銀行に無担保融資をさせてしまう方法」・・・(銀行取引コンサルタント) 様のメルマガよりご紹介

‥‥……━★

こんばんは。

久しぶりの更新です。

また今週から寒さが厳しくなるようですね。でも春は確実に近づいて来ています。私も諸問題がありますが,頑張りたいと思う今日この頃です。

さて,以前にもご紹介させていただいた

「借りるぞ 銀行融資!~銀行取引コンサルタントの秘策」様のメルマガよりご紹介させていただきます。主に会社経営者の方向けと思いますが、情報として個人でも役に立つと思います。

興味のある方は,ご購読されてはいかがでしょうか?

なお,ココログ誌面の構造上「、」の区切り後は,連結した形にさせていただきました<(_ _)>

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銀行に無担保融資をさせてしまう方法

(「借りるぞ 銀行融資!~銀行取引コンサルタントの秘策」様メルマガ  2008年2月6日付よりご紹介。)

◆発行元:上田経営コンサルティング事務所
◆発行責任者:銀行取引コンサルタント 上田 真一                               
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◆ブログ日記:< http://blog.livedoor.jp/stbank/ >
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●上田真一のプロフィールはこちらです
 http://www5e.biglobe.ne.jp/~stbank/page002.html

『こんにちは!
  銀行取引コンサルタントの上田です。


 前回、前々回と無担保融資についての話題が続いています。
 それで、シリーズ化というわけではないですが、今回も無担保にまつわる話をしようと思います。

 地域金融機関は、「地域密着型金融」を昨年3月まで推進してきました。
 その中でも、「担保・保証に過度に依存しない融資」に取組み、それなりの実績をあげました。

 しかし、その中身はビジネスローンを主としたものであったと私は認識しています。

 やはり、銀行のプロパー融資で無担保融資を受けることが、本当の意味での取り組みになるのではないかと思います。

 実際のところ、高い金利のビジネスローンよりも、プロパー融資で無担保融資を受けたいのが、中小経営者の願いであり、本音でしょう。

 そこで、しつこく無担保融資のことを取り上げているわけです。
 こうすれば無担保で借りれるというものではないですが、ニュアンスが伝わればいいなぁと思っています。

 それでは、早速お読みください!

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【1】銀行融資の基礎 : 銀行に無担保融資をさせてしまう方法

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  無担保融資の話をする前に、
 少しだけ確認しておきます。

 銀行の三大業務は、預金、融資、為替(決済)の3つです。
 近年では、投信、保険も加わり、手数料収入を増やしてきている状況です。

 この3つの業務の中で、私は決済が銀行の生命線だと思っています。
 決済業務はまだ銀行固有の業務ですし、決済があるから、預金を預けたり、足りなくなれば融資を受けるという流れだからです。

 しかし、銀行員が訪問してきたときには、不思議なことに「決済をしてください。」という依頼をうけたことは、ほとんどないでしょうね。

 一般的な認識として、
 銀行員は預金をお願いするというイメージが強いですよね。
 特に、定期預金はそうだと思います。

 近年、手数料収益に目を向け始めているとはいえ、基本的には、高度経済成長の頃と変わっていません。
 特に、地域金融機関は、定期預金が安定した貸出源ですから、なおさらです。

 そして定期預金の多くは、個人預金です。
 つまり、個人定期預金が貸出原資といっても、過言ではありません。

 こうした理由から、銀行員には個人定期預金のノルマが、一年中続いているわけです。
 もちろん、純増ベースです。
 300万新規で獲得しても、300万解約になれば、実績はゼロとなります。

 だから、銀行員は個人定期預金の解約を嫌がるんです。
 弁慶の泣き所といってもいいでしょうね。

 実をいえば、今回の銀行に無担保融資をさせてしまう方法というのは、個人定期預金をおいておくという単純なものです。

 たとえば、業績にもよりますが、
 2,000万円の無担保融資を受けたいのであれば、取引銀行に社長などの名義で、2,000万円以上の定期預金があれば、無担保融資がでる可能性があります。

 というのも、銀行員は定期預金を崩されたくない という心理がはたらくからです。

 いわば銀行員に対しての、
 無言の圧力となることがあるんです。

 「そんなことは知っているよ。」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
 でも、いざ資金不足に陥りそうになると、
 そうした銀行員心理を忘れて、
 自ら「定期預金を担保に貸して欲しい。」と言い出す方は、意外に多いですよ。

 あくまで定期預金を担保に入れるのは、最終手段です。

 その前に、「個人で定期預金を置いてあるんだから、検討してみてよ。」
 と交渉すればいいのではないでしょうか。
 もし交渉してダメなら、
 定期を担保に入れて借りても、遅くはないですよね。

 ただいきなり「個人定期預金を崩して、会社の運転資金にあてる。」
 と話を持ちだすのは、関心できません。
 (↑女性経営者に圧倒的に多いですよ!)

 それをやると、会社の決算書の借入金に載りますし、私の経験上、数年間社長へ返済されることもなく、そのまま決算書に残ったままになりやすいんです。

 銀行からみると、あまり好ましい決算書とはいえません。
 もしかすると、格付けを下げる一因となるかもしれません。

 また銀行員にあっさり「崩してもいいですよ。」と言われると、言外に「もう貸さない」という意志表示をされたともとれるんです。
 あるいは、その銀行員の定期のノルマが達しているかですが・・・。

 いずれにしても、
 個人定期預金は、自社の借入にも有効に働くということをよく覚えておいてください。

  つまり、融資シェアに応じて、個人定期預金の残高を振り分けることを意識してやっていくことが、銀行に無担保融資をさせてしまう方法です。』


(以下省略:ご紹介ここまで) 

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☆今日の一言☆

なるほど,と変に納得してしまいました。「定期預金」は実は強い味方だったようですね。

できれば「借金」はしたくないのですが,無借金の会社は殆どないのが現状ですから・・・仕方無い事かもしれません。

皆様のご参考になれば幸いです。

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話は変わりますが,私は現在3件程の難航な事案を抱えている為,更新が今後も遅れると思われます。

書きかけ記事もあるので,後日まとまり次第・・・UPしていきたいと思います<(_ _)>

(取りあえず失礼します)

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