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2008.03.01

■貸金業者へ初の書類監査を開始(過払金支払の項目も!)…日本貸金業協会

‥‥……━★

こんばんは。

子供に風邪をうつされたみたいで,久しぶりに熱が出ました(>_<)

どうも悪い風邪が流行っているようです。皆様も風邪には気を付けましょう!

さて,カード会社についてasahi.comニュース様に分かりやすく書かれていましたので,図面のみご紹介させていただきます。(詳細内容はリンク先をご覧下さい)

カード4社統合、ノンバンク再編加速http://www.asahi.com/business/topics/TKY200802290014.html

Tky200802290015

  

   

   

  

  

  

  

  

 

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それでは本題ですが,

「FujiSankei Business i.」 様記事(2008/2/29)によると,貸金業者に対する書類監査(過払金支払含む)が実地されるようです。http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200802290002a.nwc

以下は一部ご紹介です。

『今回は初年度のため、「協会員の法令順守意識の改革を図る」として、経営管理や顧客の個人情報管理をはじめ、本人確認や苦情対応への体制、勧誘、過払い金支払いなど業務全般にわたる社内規則や内部管理体制の整備状況について、計220項目の報告を求める。 』

とあります。

詳細な発表は下記をご覧下さい。

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「日本貸金業協会」HPよりご紹介

http://pjma.biz/

2008.02.28 ニュースリリース「平成19年度協会員に対する書類監査の実施について」を配信しましたhttp://pjma.biz/images/pdf/080228.pdf

『平成20年2月28日
各 位
                                                              日本貸金業協会
                                                                会長 小杉俊二

  平成19年度協会員に対する書類監査の実施について

    -本日より、全協会員4,135社に対し、第一回目の書類監査を実施いたします-

 
日本貸金業協会(会長:小杉 俊二。以下、当協会)は、協会員の法令、法令に基づく行政官庁の処分若しくは定款、業務規程その他の規則の遵守の状況並びに協会員の営業及び財産の状況又はその帳簿書類その他の物件を監査できることを定款に定めています。
これにもとづき、全協会員を対象とした書類監査を実施いたします。
当協会の設立初年度である本年度の監査は、協会員の法令遵守の意識改革を図ることを目的とし、社内規則の策定や内部管理態勢の整備状況について、経営管理から貸付け、取立て等の業務全般に至るまでの合計220項目を書面により回答を求める方法で実施します。

1.書類監査の内容
(1)監査対象期間 平成19年12月19日~平成20年3月27日
(2)書類監査項目等
「貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則」第11条に規定する18項目を主な内容とする社内規則の策定状況及び社内態勢の整備状況について、書面により回答を求める方法で実施。併せて社内規則等の写しを添付することを指示。
(3)監査報告書のとりまとめ
    平成20年5月末頃を予定
*「貸金業の業務運営に関する自主規制基本規則」第11条
  (社内態勢整備)
  協会員は、業務の適切な運営を確保するための社内態勢整備を行うにあたり、協会で定める業務の適正な運営に関する社内規則策定にあたっての細則に留意し、以下を主な内容とする社内規則等を策定し社内態勢を整備しなければならない。また、その対応においては、業容規模に応じた必要な社内態勢整備に努めることで、貸金業の業務の適切な運営を確保しなければならない。

  <主な内容>

1. 経営管理等
2. 法令等遵守態勢
3. 個人顧客情報の安全管理措置等

4. 外部委託
5. 本人確認、疑わしい取引の届出
6. 相談及び助言の対応態勢
7. 苦情等対応態勢
8. 貸金業務取扱主任者
9. 禁止行為
10. 勧誘
11. 過剰貸付けの防止
12. 広告の取扱い
13. 書面の交付義務
14. 取立て行為
15. 取引履歴の開示
16. 債権譲渡等
17. 営業店登録
18. 過払金支払

2.別紙
  参 考平成19年度監査計画
                                                                        以 上
                                              <問合せ 先>
日本貸金業協会 企画調査部 広報CSR課 03-5739-3013
                     

参 考
                            平成19年度監査計画
1.監査方針
      設立初年度であり協会員に対する法令遵守の意識改革を図るべく実効的監査機能を構築する期間として位置づけ、全協会員に対する書類監査及び必要に応じて特別監査を実施する。
2.重点事項
      ・内部管理態勢の充実・強化を一層推進する観点から、その整備状況について調査を行う。
・貸金業務の適正な運営の確保の状況について点検を行う。
3.監査の実施方法
・書類監査は、全協会員を対象に当期末までに、あらかじめ提示した社内規則等の策定状
    況及び内部管理態勢の整備等の項目について書面により回答を求める方法により行う。
      ・特別監査は、原則として監査対象会員の主たる営業所又は従たる営業所等を訪問して、帳簿書類等を監査する方法により行う。
以 上』

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☆今日の一言☆

「日本貸金業協会」は貸金業者にとっては,身内のようなものですから・・・どんだけ~!と思わずにはいられません。

また,過払金支払が一番最後というのも・・・?

既に,架空請求類似・無智に乗じた違法な取り立て等の判例もでている昨今です。

「過払金支払=利息制限法への引き直し」を最優先すべきではないかと・・・私は思いますが・・・。

とはいえ,どうやら3月27日迄にいろいろな動きが出てきそうです。。。

(今夜はこれで失礼します)

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