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2008.03.08

■1・18最高裁判決以降の「主張の一例」の続編(サラ金は分断主張の濫用をやめろ)・・・「最強法律相談室」様ブログよりご紹介

‥‥……━★

こんばんは。

だんだん春らしく気温も上がってきていますね。

さて「最強法律相談室」様の記事に,

1・18最高裁以降のサラ金側が主張している「争点?」についての正しい対処方法が書かれていましたのでご紹介させていただきます。

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サラ金は分断主張の濫用をやめろ

(「最強法律相談室」様ブログ 3月8日付よりご紹介)http://blog.livedoor.jp/sarakure110/archives/2008-03.html#20080308

『メール無料相談で、取引の分断に関する相談が増えてきた。

 気になったのは、サラ金側は取引の分断の主張を濫用しているのではないかということ。特に原告側に弁護士や司法書士の代理人がついていない本人訴訟で、この傾向がうかがわれる。

 本来問題となっている取引の分断とは、第1取引が完済された後、ある程度の空白期間を経て、新たな基本契約書を作成した上で、第2取引が開始された場合。この場合、第1取引で発生した過払金が、第2取引で発生した借入金債務の返済に充当されるかが問題となる。したがって、新たな基本契約書を作成せず、元の基本契約書のもとで第2取引が開始された場合は、取引の分断や充当が問題となることはなく、当然すべて通算して計算されることになる。

 ところが一部のサラ金は、このように新たな契約書を作成していない単なる取引なし期間が存在する場合においても、別個の取引で、別々に計算すべきだと主張しているのだ。
 本人訴訟なのをいいことにして、原告にプレッシャーをかけて、少しでも過払金を減額させようと意図しているのだとすれば、明らかに分断主張の濫用である。

 裁判所は、サラ金側がこのような濫用的な主張をしてきた場合、原告に「反論をして下さい」と促すだけでなく、「最高裁判決に照らしても、これは分断ではないでしょう」と積極的に心証を開示していってほしい。

 (新着過払金入金情報)
 ・3月3日 OMC 373万6000円(4件)
 ・3月4日 アプラス 61万5000円(2件)
 ・3月5日 CFJ 691万5000円(6件)
 ・3月6日 三菱UFJニコス 28万5000円
       アプラス 45万2000円
       キンダイ 20万円
       プロミス 235万円
       ポケットカード 140万5216円(2件)
 ・3月7日 アコム 37万円

  平成20年の過払金取戻額、本日現在合計1億4220万5797円

(ご紹介ここまで)

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☆今日の一言☆

サラ金側も最近は地方自治体の「過払い金債権」をめぐる攻防が激化しているようです。

「過払い請求権」に行政の網(中国新聞ニュース様)http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200803080100.html

「富士宮市 債権回収対策室を新設」(静岡新聞ニュース様)http://www.shizushin.com/local_east/20080308000000000037.htm

金融業者側も,いよいよ争点が少なくなって来ている上に闘う相手が増強されているようです。

本人訴訟で頑張っている方も,先日ご紹介したN太氏を「カガミ」として頑張りましょう!

(今夜はこれで失礼します)

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