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2008.04.03

■信用情報機関への登録情報2008(ブラックになるケースもあるが訂正はされる)(債務整理ではなくとも利息免除)・・・「nanaiti」様のブログ記事より

‥‥……━★

こんばんは。

お世話になっています「nanaiti」様のブログ 「取り戻せ!」より その後,大変貴重な情報がありましたのでご紹介させていただきます。

それにしても前回のご紹介が確か昨年でした・・・時間が過ぎるのは本当に早いですね。

前回の記事は下記のものでした,

■信用情報機関への登録情報?・・・続報のその後・・・「移動の取り消し手続き?」http://yuuki.air-nifty.com/go/2007/09/post_5624.html

「nanaiti」様,いつも貴重な体験記事ありがとうございます<(_ _)>

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ニコスブラックになる??

(「nanaiti」様のブログ 「取り戻せ!」 4月3日付けよりご紹介)http://blog.livedoor.jp/nanaiti_2tg/archives/2008-04.html#20080403

『久しぶりにCICに個人情報を開示依頼してみました。動機は去年より支払いをストップして昔のカードの過払い、後契約カードの残債の引き直しそして相殺による債務確定の交渉が長引いているめ延滞情報(CICにおいては異動)がされていないか確認するためでした。一応開示チームなる部署との話では「ブラック登録なし」との回答を得ていたのだが・・・開示書類を見ると「異動」の文字があるではないですか

早速電話で理由を聞いて見ました。

私「ブラック登録無しと聞いて引き直し及び二つの契約の相殺をお願いしたのであって残債確定できなくなるので引き落としされないように口座の残高調整してくれといったのは御社ではないか。しかも私は以後利息18%は支払うのだから債務整理にはあたらないし情報が載るのなら債務不存在となるまで引き直しは頼まず支払いする意思はあった

ニ「お客様と行き違いがあったことはお詫びします、説明不足でした。当社ではお申し出のあったお客様には引き直しの上過払い金は返金いたしますし、残債があった場合には債務承認弁済申し込み書を交わすことにより残債をお互い確認し利息免除の分割弁済していただいております。お客様とはなにぶん不開示部分(平成7年以前)の交渉で長引いており延滞の意味での登録です。もちろんお客様のおっしゃりたいことはごもっともですが現在の契約が解除となっていないため仕方の無いことなのです。債務承認弁済契約することにより現契約が解除となり次第削除訂正いたします」

上記のようなやり取りをしました。以前より聞いていたこととあわせてまとめます。

1、取引履歴の開示をすると引き直し計算して送ってくる
2、過払いであれば同意書(合意書、示談書表記は未確認)取り交わし返金。一切弁護士等不要
3、残有の場合。一括払いなら当然ブラックなし
4、残有分割の場合債務承認弁済申し込みにより利息カットでの支払い。ブラック無し。ただし交渉長引くと延滞(異動)だが再契約によって抹消。

上記のようなまとめになりました。ミソなのは債務整理ではなくとも利息免除ということ。当然カードは返却です。もっともニコスは東京三菱系であり債務保証なんかもしていたと思います。信用情報は無傷でも債務保証する契約においては不可となる可能性は大です。これは社内的なことなので個人レベルでは調べようがありません

もう一つ突っ込んでみました(知人にあったケースです)。「返済が遅れがちで長期にわたる取引、引き直せば過払いとなる取引において今後利息なしで弁済していいですよといって引き直しせず債務承認弁済契約結んでいませんか?」と聞いてみました。

それの回答です。「詳しくご存知のお客様ですから察していただけると思いますが当社といたしましてはこちらから積極的に引き直しするわけではありません」

判る人には理解できますよね。結局利息制限法違反、みなし弁済適用なしを客側から言い出さないと過払いも減額もしないと言うことです。本来私のように18%を払ってもいい人も利息カットしてしまっても言い出さない人が多いため利益は出るそう言っているわけです。

もう一点聞いてみました。「債務承認を持って任意の支払いとしその後制限法違反に気づいた人の申し出を露骨に棄却するのか?」これに対しては「申し出があれば返金及び減額もいたします」でした。結局知らない人だけが恩恵を受けられない結果になります。

さんざん今までブラックなしと言ってきてしまいましたがブラックになるケースもあるが訂正はされる。これが正解です。どの業者に対しても言えることですが返還請求後必ず信用情報を取り確認する。これがとても重要です 』

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☆今日の一言☆

皆様も私的に「任意整理」ができたことに,驚かれている方も中にはいると思います。

個人でも「法律家」の力を借りずにここまでできる。見本のような画期的なことです。

但し,誰でもが上記のように出来るかといえば・・・そうではないと思います。

「nanaiti」様は簡単にできたように書かれていますが,中々出来ない事をいとも簡単にされています。よくよくの勉強と交渉能力に秀でてなければ出来ない事です。

本人訴訟に向けて沢山勉強もされたそうです。そしていざ「闘い」を開始すると,瓜をナタで切るが如く,金融業者から「過払い金」をあっけなく取り戻しています。その上,信用情報についてまでも有利に交渉をされた経緯も情報発信されています。

ご自身は気が付かれているかどうか分かりませんが,潜在的に「法律家」に近い方だと私は直感的に思っています。(別のいい方をすれば,力をあり余されていると思われます)

これからも「陰徳あれば陽報あり」で,皆さんの明日の糧になるように,さらなるご健闘を心よりお祈り申し上げます。

今回も貴重な情報をありがとうございました<(_ _)>

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それにしても,私がこれまでご紹介して来た方々は,意味合いからすれば「庶民の中の法律家」とでも云えるのではないでしょうか?

そしてこれからも沢山の方が出てこられる時代になりました。

そういえば,自治体の税務担当の方々も「過払い金=税金確保」の為に日夜研鑽されているようです・・・それはまたの機会に!

(今夜はこれで失礼します)

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