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2008.04.12

■三和ファイナンス情報12「あの三和が銀行に債権譲渡!! 」・・・(萩原司法書士様ブログより)

‥‥……━★

こんばんは。

三和ファイナンスに動きがあったようですので,ご紹介させていただきます。

---------

あの三和が銀行に債権譲渡!!

(「司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継」様ブログ 4月12日付よりご紹介 )http://plaza.rakuten.co.jp/sihou/diary/200804110000/

『三和ファイナンスが債権譲渡!!

何かと話題が多い、あの三和ファイナンスから次のようなファックスが送られてきた。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                        

                                                          平成20年0月00日 

00司法書士事務所御中

                 ××様

  様の債権ですが3/21付にて000銀行へ譲渡致しました。

  お手数ですが今後様のお問合わせは000銀行へお願いいたします。

    譲渡先   B銀行

         住  所   000×××△

        電話番号  00-0000-000

        振込口座 000銀行 ××支店 普通講座 123456

         口座名義 B銀行

                          三和ファイナンス株式会社

                                       本社 債権課

                      TEL 00-0000-000

                       FAX 00-0000-000    

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ファックス一枚で債権譲渡通知、いかにも三和らしい。

 直ぐにB銀行に真相を確かめるが間違いないとのこと。

 一部の債権譲渡か?それとも全部か? 過払いが発生する債権は?

 業務停止命令を受けた年の前年度の貸出残高は1464億円。

 貸出を停止した現在でも、かなりの残高が残っているはずだ。

 すべての口座を複数の過払い債権者から差押を受けている現状を考えれば

 ありえる話だ。譲り受けたB銀行がこれまでの取引銀行かどうかは定かでないが、

 何かと話題が多い銀行のようだ。

 今後、譲渡された債権の債務者はどうなるのか?

 まさか18%の将来利息をつけてくるような荒っぽい事はしてこないだろう。

 同業の士は、明らかに過払いになる案件も譲渡されたと言う。

 債権譲渡は債権者の地位の譲渡と考える。

 譲受人が過払い金支払義務を負うのが一般的である。

 B銀行が過払い金を払ってくれるのか?

 そうだとすると完済させないで譲渡されるまで待った方が得だ。

 あくまでも楽観的予測だ。何しろ相手があの三和だから。

 今後の動向を見守るしかない。 』

(ご紹介ここまで)

---------

☆今日の一言☆

それにしても銀行へ債権譲渡とは・・・。

銀行債権が消費者金融系に譲渡される話は良く聞きますが・・・。

2CHでは「日本振興銀行」の名前が出ているようですが?

これから各地でいろいろな情報が出てきそうですね。

(取り敢えず失礼します)

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コメント

どうして今になって?通知してきたかという疑問です。
この会社は、過去5年以上にわたり証券化をしており、外資M信託銀行、O信託銀行に営業貸付債権の8割以上が譲渡され、登記上も権利移転がなされていました。2割は信託財産に債務整理が発生した債権を優良債権を入れ替えるために、不良資産の塊とのこと。信託譲渡後も回収事務受託されているので、回収金は一旦全額信託銀行に送金されます。
2007年初め以来、ご存知のように、新規だけでなく、既存客への貸付もほぼ止めています。だから回収するだけで、資金があまることになります。もし信託銀行に送金された資金が償還に充当されない限り。信託契約では、不良化率が一定のレベルになると、期限の利益喪失条項があり、送金を受けた元利回収金全額を、証券化債務の返済に充てるので、一切三和には戻る資金はありません。そうした事由が生じない限り、元本回収金は、三和に戻され、既存客への貸付(貸付全体では元本返済があるので、それを補う分の貸付をして、減少した信託財産額を維持する)に利用されます。信託財産が証券化債務の一定の掛け目(超過譲渡掛け目で125%ほど)を維持できなければ、期限の利益を喪失して、信託からの戻り資金(信託配当)はなくなります。
三和は金利引きなおし前に元本ベースで、超過譲渡してます。そこで25%の信託財産に権利を有しています。この部分を劣後受益権として、投資することになります。信託配当とは、証券化投資家に支払ってあまった資金が劣後配当として戻ることです。たとえば、月次利息回収金が信託財産元本額x2.3%(29.2/12x正常債権比率90%)+元本回収金を3%x信託財産のとします。証券化の金利を年3.6%としたら、劣後配当は、2.3-0.3=2%。すなわち1000億円あれば、現金の戻りは、毎月20億円となります。元本回収金3%は信託財産を維持するために、証券化移転された既存口座に貸付られます。しかし追加貸付がなされない場合、信託財産がx125%維持できなければ、期限の利益を喪失します。
そうすると、三和には一切の現金がありませんので、信託銀行にいって、回収してきてくれと言い出すことになります。
これは、アエルで発生した状況で、現金がなくなり、日々の業務費用を先に確保するために、民事再生手続き適用を申請し、証券化信託銀行に送金を止めたのです。

ところで、司法書士はどうして、調査することもされないで、重大な誤解を抱き続けられたいか、理由がさっぱりわかりませんが、信託銀行は、証券化している最中、29%をとり続けています。証券化して、18%以内になったという取引は、一見もお目にかかったことがありませんし、そうした取引は金融庁も認めるところで、検査において、お咎めなどありません。

三和が振興銀行から借入れがあるとの噂ですが、証券化において期限の利益を喪失してしまえば、資金はなくなるので、譲渡担保にして金を借りることはありえるでしょうけれど、その場合、もはや立ち行きません。
しかしながら、期限の利益喪失がなければ、証券化では、金利が劣後配当出回ってきますし、超過25%分の元本回収も回ってくるので、キャッシュが足りなくなるというのは、ありえない話でしょう。


投稿: 今になって譲渡通知 | 2008.04.12 22:28

今になって譲渡通知様

ご訪問&コメントありがとうございます。

いよいよ難解になってきたようですね。
難しい内容を簡潔に書いていただき,感謝申し上げます。

それでも・・・難しいです。。。

先ずはお礼まで。

(今夜はこれで失礼します)

投稿: yuuki | 2008.04.13 01:06

2チャンネル確認してみました。振興銀行に債権譲渡があり、三和ファイナンスからだけでなく、振興銀行からの上と通知が来ているひとも多いようです。

債権譲渡登記を確認されたのでしょうか。貸金業法では、業者に債権譲渡の帳簿閲覧請求ができます。虚偽の報告をするかもしれないので、登記を確認するほかありません。

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/debt/1188019530/l50
http://s.s2ch.net/test/-/life9.2ch.net/debt/1194616119/
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/debt/1188019530/859n-

消費者金融業者から、3月末、貸金譲渡があったようですが、4月4-11日にかけて、相当書き込みがみられます。

さて銀行が債権を譲り受けて、回収をする場合に、利息制限法金利で引きなおし計算して、実際に残った債権額しか請求できません。金利引きなおし前の元本残高で銀行が請求するとすれば、2007年のGEレイクやCFJに対して出された高裁判決で使われたことば、「架空請求」していることになります。違法であることを認識して受領していたのですから、不当利得で、銀行は、それを承知で譲り受けた。したがって引きなおしした上で、18%か15%以下を請求しなければ、なりません。
しかしながら、銀行にはその認識がなかったのか、任意弁済があったと認識のもと、引きなおさない元本残高を請求しているということになります。

債権譲渡登記を確認され、その上で、引きなおし計算した金額について、銀行に返済すればいいでしょう。

銀行は、貸金業の信用情報センター、全情連に加盟していないので、延滞しても、金利をゼロにして和解に持ち込んでも、ブラックになりません。

銀行は、少人数規模でやっていますから、通知だけで、連絡してまで回収はしてこないでしょうし、訴訟もしないでしょう。訴訟することになれば、任意弁済を証明する責任も生じますし。

したがって、譲渡債権については、返済しないで放置しておいても、信用上、刺しあたって問題にはなりません。

債務整理中で、債権譲渡先銀行と交渉されるのであれば、引きなおし計算して金利ゼロでよいのではないでしょうか。

投稿: 債権譲渡の三和ファイナンス緊急対策 | 2008.04.13 12:14

あちこち2チャンや他ブログで読む限り、銀行Sは、はがきで通知したとか、三和からは、ファックスで、通知があったとのこと。

債権譲渡の債務者対抗要件は通知で効力を生じるにしても、①譲受人の通知は要件をみたしません。銀行は何を考えているのか。通常、②譲渡者や他の譲受者が譲渡者の使者として、確定日付け内容証明郵便で通知してくることも考えられうるので、はがきはないでしょう。
はがきでは、差出人の本人確認もできません。もっとも内容証明郵便でも、本人が出したことの確認はできません。印鑑なしでもいいし、印鑑があっても、印刷であれば、コピーでできる。三和からの内容証明を受けたら、それを信じるにたる状況で、支払ったら、弁済があったものとして、免責されるでしょうけど。

投稿: 債権譲渡の三和ファイナンス緊急対策2 | 2008.04.13 14:32

債権譲渡の三和ファイナンス緊急対策につきまして,コメントありがとうございます。

以前,商工ローン系の場合は債権譲渡が普通郵便で届いたような記憶がありました。

銀行にもよりけりですが,キチンとした銀行ならそれなりの対応をするのでしょうが・・・?

いずれにしても,明日以降の動きに注視したいと思います。

先ずはお礼まで。

投稿: yuuki | 2008.04.13 21:50

債権譲渡の通知を確認しました。
へ~、三和ファイナンスは、会社名だけで、代表者の名前が入っていなくて、しかも代表取締役印(実印)でないですね。
へ~、振興銀行もどうやら実印でない。
債権譲渡は、民467条で、権利喪失の譲渡人
がしなければ対抗要件の具備をみたさないから、ファックスは通知とみなされる。通知は、テキスト的には、法律行為ではなくて観念の通知との位置づけなので、だから代表者名がなくていい?それなら誰の行為なんだ。
 
ぎょぎょぎょ、何これ。
債権譲渡は譲渡人、譲受人の当事者間で有効で、譲渡通知すればいいのだけれど。何で、譲渡が保証会社の条件付なんだ。2チャンにも書かれているけど、ゴールデン商事なる会社が連帯保証人になるって?
気をつけよう。
債権譲渡は認められても、保証委託契約は、債務者と保証会社の契約で、貸し手も譲受人も、保証(委託契約)には何も関係がない。債務者に債務者の自由意思で保証委託を申しませようというのだから。
保証を申し込んだら、延滞したら保証会社が銀行に支払い、求償権を行使して返せといってくる。事実上、貸金債権が保証会社にわたることになるだけの契約か。
債務不履行になったら、和解は効力を失い、元の契約が復活して、29%請求できるなんて、代物じゃないよね。
この会社、ゴールデン、貸金業登録業者か? 登記簿とって確認の要あり。連帯保証だと、貸金業の適用を受けるのか。
2チャンにもうひとつ、保証会社アイギャランに保証委託しているけど、どうなるのかという疑問が書いてあった。何の意味かと分からなかったけど、なるほど。ゴールデンに成り代わる?という関連質問か。 ところで債権譲渡されてしまったら、債務者のアイギャランとの保証委託契約にもとづく保証義務の履行の支払い先は、三和ファイナンスになっているだろうから、債権譲渡がされると、その保証委託契約は、債権譲渡に随伴しては移らないと解されるでしょう。アイギャランへの保証料はだから、あきらめよ。
でもゴールデンとの保証委託をあたかもしなければならないかのような譲渡通知は、何ですか。
振興銀行に聞いてみよう。

投稿: 債権譲渡の三和ファイナンス緊急対策だよ~ | 2008.04.14 22:40

ゴールデンが保証委託契約にしたがって、保証義務を履行して、銀行に弁済代位したとしましょう。そうすると、代位弁済を理由に、保証会社は求償権を債務者に行使してきます。延滞利息は、29.2%まで請求が可能になりますね。
考えたね。
債務整理しても、グレーゾーン金利請求する正当な方法。それにしても顧問弁護士の鋭さに脱帽。
もうひとつ、元のリボ契約書の譲渡ではなくて、リボ貸付義務の承継はされず、貸付債権の譲渡だと明記している。
性格には「貸付債権の譲渡であって、借入れ限度額基本契約上の地位の承継はありません」と。
ということは、(引きなおし計算して)残高がなければ、譲渡は無効だし、過払いリスクは移転されないことになる。三和が契約上のリスクを負ったままにして、残高ある債権だけ銀行に譲渡するというもの。過払い金返還リスクは、三和に残る。
ゴールデンは、延滞1日したら、保証して、求償権を行使して、回収にいくというもの。延滞利息29%なんでしょうか。
ゴールデンの裏の実態は、三和だったりして。知恵を編み出した顧問弁護士が偉い。
さて、三和ファイナンスは、全部譲渡してしまったら清算してしまえば、いいのか。
でも、債務整理に全部がなるわけでないので、これは債務整理対策ということになるのでしょうね。

投稿: 債権譲渡の三和ファイナンス緊急対策だよ~2 | 2008.04.14 23:10

貴重な情報ありがとうございます。

>延滞利息29%

の件ですが・・・

(賠償額予定の制限)
第4条
 金銭を目的とする消費貸借上の債務の不履行による賠償額の予定は、その賠償額の元本に対する割合が第1条第1項に規定する率の1.46倍を超えるときは、その超過部分につき無効とする。http://www.houko.com/00/01/S29/100.HTM

となっていますから,おっしゃるとおり最高で20%×1.46=29.2%という事なのでしょう・・・。

有用なコメント誠にありがとうございます。
今後いろんな問題もまだまだ出るかもしれませんが,皆様の参考の為にUPさせていただきます<(_ _)>

投稿: yuuki | 2008.04.14 23:54

おじゃまさせていただきます。
遅延損害金の料率ですが、利息制限法第4条のあとに
「(賠償額の予定の特則)
第七条第四条第一項の規定にかかわらず、営業的金銭消費貸借上の債務の(新設)
不履行による賠償額の予定は、その賠償額の元本に対する割合が年二割を
超えるときは、その超過部分について、無効とする。」
と有るので結局20%までしか適用できないのではないでしょうか

投稿: tokototko | 2008.04.16 14:45

tokototko様

ご訪問&コメントありがとうございました。
また有用なコメント助かります<(_ _)>

確かにそのようです。利息制限法も新法になったのを忘れていました。
上限は20%ということになるようですね(^^;)

「実務の友」様HPより
http://www5d.biglobe.ne.jp/~Jusl/Houbun/Minji/Risokuseigenhou.html

残るは,消費者契約法の14.6%がどうかですね。

(取り急ぎお礼まで)

投稿: yuuki | 2008.04.16 18:57

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